年に一度の<ジョンロブ>バイリクエストフェア2016、開催中!

最も充実したコレクションから、 パーソナルオーダーができる
「バイリクエストフェア」をお見逃しなく!!

2015年5月13日(金)から伊勢丹新宿店メンズ館にて開催中の<ジョンロブ(John Lobb)>バイリクエストフェアへ本日アイレット編集部がお邪魔してきました。

バイリクエストは、<ジョンロブ>ファンにはお馴染みのイベントで、<ジョンロブ>のコレクションの中から、素材・カラー・ソール・サイズやウィズを選んで、自分好みのスペシャルな1足を作れるパーソナルオーダーのこと。

バイリクエスト自体は、年間を通じて利用可能です。ただし、通常は商品代金に30%のアップチャージが必要になります。

それが、年に一度開催されるバイリクエストフェア期間にオーダーすると、なんとアップチャージが不要に。

ですから、この期間を狙って、パーソナルオーダーを利用される方が多いのですね。 また、毎年開催されているこのフェアですが、年毎に内容も違っているそうです。

では、今年の注目ポイントを踏まえ、バイリクエストの魅力をご紹介していきます。

今年のバイリクエストのみオーダー可能な
ピンクゴールドバックルの「WILLIAM」に 3色スエードの「STOWEY」

毎年、その年だけにオーダーができるスペシャルモデルが用意されているのも、バイリクエストの魅力。
2016年のスペシャルモデルは、<ジョンロブ>のアイコンとも言えるダブルモンクストラップの「WILLIAM(ウィリアム)」にピンクゴールドのバックルを採用したモデル。

<ジョンロブ|John Lobb>バイリクエストフェアレポートイメージ01
ブラウンレザーにピンクゴールドのバックルが映えます
<ジョンロブ|John Lobb>バイリクエストフェアレポートイメージ02
ピンクゴールドでエレガントな印象に

そして、もう一つが、フルブローグの「STOWEY(ストーウィ)」。 <ジョンロブ>ではめずらしいスエードのコンビモデルです。

<ジョンロブ|John Lobb>バイリクエストフェアレポートイメージ03
3色のスエードを採用しためずらしいモデル

これらのモデルでは、素材、カラー、ソールなどサンプルそのままのオーダーとなりますが、その年にしかオーダーできないので、スペシャル感がありますね。

オーダーできるモデル数はなんと130型!
現行モデルに加えて、過去のアーカイブからもオーダー可能

<ジョンロブ>バイリクエストの人気の理由には、過去のモデルを復刻オーダーできることがあげられます。

以前、気に入って愛用していたモデルだったり、欲しかったけれど廃番になってしまったモデルなどを手に入れられるわけです。

また、全てのモデルに対して、選択できる木型や素材、ソールが限定されているものの、それだけに、パーソナルオーダー初心者でもオーダーしやすいシステムになっていると思います。

例えば、「CITYⅡ(シティー2)」をオーダーするならば、木型は7000番で固定されます。そして、選ぶソールによって、選べるアッパー素材が指定されているので、その選択肢にそって選んでいけば、靴自体の雰囲気がまとまったものになるシステムです。
それというのも、 靴はそれぞれデザインによって、エレガントな雰囲気になったり、カジュアルな雰囲気になったりします。
エレガントなデザインに、武骨なラバーソールを選ぶとチグハグな雰囲気になってしまいますが、雰囲気を崩さないように<ジョンロブ>が提案してくれているので、安心してオーダーができるということですね。

<ジョンロブ|John Lobb>バイリクエストフェアレポートイメージ04
オーソドックスなモデルから、凝ったデザインの新作までズラッとサンプルが並びます
<ジョンロブ|John Lobb>バイリクエストフェアレポートイメージ10
モデルによって選べるソールは異なります。
左から「サー」「オクトーバー」「アシュビー」「カウンティ」「レザー」ソール

バイリクエストでの人気モデルは
「CHAPEL」「WILLIAM」「PHILIP Ⅱ」

バイリクエストで人気のモデルをジョンロブジャパンの方にお伺いしたところ、ダブルモンクストラップの「CHAPEL(チャペル)」「WILLIAM(ウィリアム)」に、パンチドキャップトゥの「PHILIP Ⅱ(フィリップ2)」とお答えいただきました。
チャペルとフィリップ2は、<ジョンロブ>でも最高峰のプレステージラインのモデル。
豊富なコレクションのなかから好みのスタイルを選択できるフェアでも、定番モデルを自分好みの仕様でオーダーしたいという方が多いようです。

<ジョンロブ|John Lobb>バイリクエストフェアレポートイメージ06
バイリクエストでの人気モデル。左から「ウィリアム」「チャペル」「フィリップ2」

新色でのオーダーもおすすめ!
今年は中敷にイニシャル刻印もオーダー可能

今回のフェアで、アッパー素材としておすすめしたいのが、新色のミスティーカーフ。 例えば、「Grape(グレ―プ)」という名前のミスティーカーフや、少し灰色っぽい色味の「Petrol(ぺトロール)」というミスティーカーフです。
新色を選ぶだけで、レア度が一気に高まります。

また、今年のバイリクエストで注目のサービスは、中敷へのイニシャル刻印です(一部モデルに限る)。
ブランドロゴ「John Lobb」の下に、4文字までのアルファベットを刻印することができます。ご自身のイニシャルを刻めば、より愛着が持てる靴になるかもしれません。

伊勢丹新宿店メンズ館でのバイリクエスト開催期間は、5月17日(火)まで。
年に一度のこの機会をお見逃しなく!!

<ジョンロブ>オーダー会 バイリクエストフェア

日程:2016年5月13日(金)~17日(火)
開催場所:伊勢丹新宿店メンズ館地下1階紳士靴売場

<ジョンロブ|John Lobb>バイリクエストフェアレポートイメージ09
<ジョンロブ|John Lobb>バイリクエストフェアレポートイメージ11
?

二人で愛でたいメンズライクな本格革靴 part.1

昨年から引き続き、メンズライクな靴が婦人靴の2014秋冬のトレンドとして、女性誌でも取り上げられているのをご存知ですか?

ローファーなどは以前からも、女性用にリリースされていましたけれど、このところ、本当に男前なレースアップシューズなどがラインナップされるようになってきました。

この傾向は広がってきて、本格革靴を展開しているブランドがレディスに取り組んでいます。 もっと広がっていけば、カップルで、そしてご夫婦で一緒に革靴を愉しむことができますので、一部ご紹介します。

J.M.WESTON(ジェイエムウエストン)

J.M.WESTONは以前からレディスを展開していましたが、このところ、その幅を広げているようです。 2014年1月に新作がリリースされています。 まずは、その新作からご紹介。

J.M.WESTON 390
J.M.WESTON #390 Multi-perforated derby
J.M.WESTON 393
J.M.WESTON 393 装飾のベルトが凛々しいです。

そして、定番のシグニチャーローファー

J.M.WESTON 180
永遠の定番と言える傑作、シグニチャーローファー

Church’s(チャーチ)

男前かつメンズライクな革靴で人気の高いのが「Church’s」。 そもそも「Church’s」はあのプラダ傘下のシューズメーカーですので、ファッションにピタッと決まる靴はお得意です。 ファッションアイコンの梨花さんや、人気スタイリストの大草直子さんなどが取り入れていることからも、ファッションフリークにはお馴染みと言えます。

Church's BURWOOD LADIES
Church’s BURWOOD MET LADIES
Church's コンビのフルブローグ
Church’s コンビのフルブローグ
Church's KETSBY MET LADIES
Church’s KETSBY MET LADIES 出典:British made

Tricker’s(トリッカーズ)

カントリーシューズの代名詞と言えるTricker’sは、以前よりレディスの展開をしていました。 メンズシューズにしても、堅牢な作りのTricker’sを履きならすのは、大変かもしれませんが、あのコロッとした可愛らしいフォルムが女子にも愛されています。

Tricker's フルブローグ
Tricker’s  フルブローグ ANNE
Tricker's Mary-Jane
Tricker’s Mary-Jane

Paraboot(パラブーツ)

靴を偏愛するメンズのみなさんから熱い支持を受けているParabootにもレディスがあります。 しかも、あの人気のモデル「Chambord(シャンボード)」も「Michael(ミカエル)」も「Barth(バース)」もレディスがあるんですよ。 フランス靴らしいエスプリを感じる1足です。

Paraboot chamboad
Paraboot chamboad シューレースが少しメンズと違います。
Paraboot michael
Paraboot michael。もちろん、アザラシのmichaelもあります
Paraboot_barth
Paraboot barth。軽やかなデッキシューズは夏の定番ですね。

JALAN SRIWIJAYA(ジャラン スリウァヤ)

JALAN SRIWIJAYAはインドネシアで設立されたシューズメーカーで、品質の高さには定評があります。高品質なのに、求めやすい価格帯。 本格革靴のエントリーモデルとしては、ぴったりかもしれません。 ただし、比較的、履き口が堅めなので、履きならすのには時間がかかりそうです。

JALAN SRIWIJAYA
JALAN SRIWIJAYAのコンビシューズ

Part.1はここまで。 メンズライクな靴、いわゆる「おじ靴」はまだまだありますので、引き続きPart.2でご紹介します!

<パラブーツ>マーケティングディレクター エルヴェ・サポリスさん単独ロングインタビュー

<パラブーツ>インタビューメインイメージ

エターナルな魅力の定番モデルはもちろん、<パラブーツ>らしい快適な履き心地を備えながらもバリエーション豊富なドレスラインに大注目!

2018年春夏の新作展示会のために来日していた<パラブーツ>のマーケティングディレクター エルヴェ・サポリスさんがアイレットの単独インタビューに応じてくれました。

エルヴェ・サポリスさんは数か月前までエキスポートディレクター(輸出部長)を担当し、現在では、全世界のマーケティングを担当している方です。

なので、日本でのブランド展開についてや、フランスを含めた各国の傾向などマーケティングに関することや、この秋に開催されるパターンオーダーのことなど、ざっくばらんに伺ってきました!

地域の特性や志向性に合わせて展開をする国内の直営店4店舗

――今年4月に銀座店、8月に札幌店と直営店のオープンが続いています。
それぞれの店舗に特徴などありますか?

はい。店舗ごとに展開するモデルを検討しています。
例えば、GINZA SIX内の銀座店では、ドレスラインのモデルを数多く展開していますし、札幌は雪国ということもあり、ボア付のブーツなど札幌店ならではのモデルを揃えるつもりです。

その地域の気候や志向性に対応したモデル展開をするようにしています。

実は、どこの国でも、南と北では気候も違いますし、好みも違う。

大阪ではカラフルなモデルが好まれる傾向にあるけれど、東京でも同じ色が好まれるわけではありません。

そこで、各地域のインサイトを分析して、適したモデルを提案するように心がけています。

<パラブーツ>マーケティングディレクター エルヴェ・サポリスさん単独ロングインタビュー 銀座店外観イメージ
GINZA SIX内の銀座店。広々として店内はとてもシック。居心地の良い店舗です。
<パラブーツ>マーケティングディレクター エルヴェ・サポリスさん単独ロングインタビュー 銀座店限定モデル
銀座店オープンを記念してつくられた限定の「CHAMBORD|シャンボード」。コバ周りがスッキリしています。

日本では、クラシックにひと味加えたモダンなモデルが人気

――世界的にみて、国ごとの傾向などはありますか?

もちろん、あります。
日本では、チロリアンシューズの<MICHAEL |ミカエル>やUチップの<シャンボード>など丸くてポッテリとしたフォルムのクラシックラインが人気ですよね。

でも、本国のフランスでは、クラシックラインよりもドレスラインの方がポピュラー。
スマートなUチップの<ROUSSEAU|ルソー>やストレートチップの<MONTAIGNE|モンターニュ>などが人気です。

日本とフランスでは、全く異なる傾向になっています。

また、素材の好みも各国で傾向が違っていて、アメリカだったら、1番人気がスエード、そして、グレインレザー、リスレザーの順で人気です。

フランスでは、1番人気がリスレザー、そして、グレインレザー、スエードの順になっていますので、アメリカと全くの逆。

ベルギーの北の方では、とにかくブラックの靴が好まれるなど、地域によって特徴がありますね。

ちなみに、日本ではリスレザーが人気です。

――日本では、ポニーやラパンなどファーのモデルも人気ですね?

はい。
ただ、メンズの靴でファーが好まれるのは、日本だけの傾向です。

例えば、フランスだとラパンのモデルは「モードすぎる」と捉えられてしまいます。

日本マーケットの特徴は、つま先が尖がっていたり、長かったりするものよりも、つま先が丸いモデルの方が人気です。

さらに、パターンはクラシックなのだけれど、そこに味を加えたもの、そしてモダンなものが好まれる傾向にあります。

<パラブーツ>マーケティングディレクター エルヴェ・サポリスさん単独ロングインタビュー 「フォトン」イメージ
丸いフォルムとシンプルなデザインが魅力のエラスティックスリッポン<PHOTON|フォトン>。モダンな雰囲気があり、日本で人気のモデルです。

――日本では、旬な魅力を感じさせてくれる定番のシーズンモデルに加え、セレクトショップの別注モデルなども楽しめます。

<パラブーツ>の定番モデルは、エターナルな魅力を持っているので、毎年少しずつ味を加えて、新鮮なシーズンモデルをリリースしています。

また、別注は各セレクトショップが仕様を企画して、私たちの工房とともに練り上げています。

――特に人気のあった別注モデルはありますか?

2016年に<BEAMS|ビームス>や<UNITED ARROWS|ユナイテッド アローズ>の別注モデルとして展開した「MICHAEL BRIDE|ミカエル ブリッド」ですかね。

このモデルは、ミカエルのシングルモンクストラップタイプ。
紐ではなく、ストラップでとめるタイプの靴です。

とてもヒットしました。

<パラブーツ>マーケティングディレクター エルヴェ・サポリスさん単独ロングインタビュー ミカエルブリッドイメージ
ストラップが特徴のミカエル ブリッド。
<パラブーツ>マーケティングディレクター エルヴェ・サポリスさん単独ロングインタビュー シーズンモデル
銀座店で撮影させていただいたシーズンモデル。ホワイトソールが新鮮です。
<パラブーツ>マーケティングディレクター エルヴェ・サポリスさん単独ロングインタビュー モジーンイメージ
<ビームス>でかつて展開していた別注モデルの「MORZINE|モジーン」(※生産終了)。3色のラインがポイントになっています。

断然注目してほしい<パラブーツ>のドレスライン

――今、力を入れているモデルなどはありますか?

前述した通り、日本では、まだまだ定番モデルの人気が高く、フランスに比べドレスラインに注目が集まっていないように感じています。

ただ、<パラブーツ>の靴は、すべてのラインで履き心地の良さを目指しています。
なので、日本でもダブルモンクの<POE|ポー>や前述の<ルソー>など、ドレスラインの展開を増やしているところです。

<パラブーツ>マーケティングディレクター エルヴェ・サポリスさん単独ロングインタビュー ポーイメージ
ダブルモンクの「ポー」。同じダブルモンクの「WILLIAM|ウィリアム」と比べ、コバ周りがすっきりしたモデルです。
<パラブーツ>マーケティングディレクター エルヴェ・サポリスさん単独ロングインタビュー ルソーイメージ
フランスで人気の高いモデル「ルソー」。トゥシェイプがシャープですっきりとしたUチップは、ビジネス使いにぴったり。

――確かに、歩きやすい<パラブーツ>はビジネスパーソンにこそ履いてほしい靴のひとつだと感じています。

私は今日、<パラブーツ>の中でもレザーソールのモデルを履いていますが、最高に履き心地が良いですよ。

――レザーでもラバーでも、履き心地の良さは変わらないということですか?

人それぞれ、好みがあるので、一概に言うことはできませんが、私は昨日もレザーソールのモデルを履いていました。

履いていてラクチンだし、<パラブーツ>のモデルはすべて履き心地の良い靴だという自信をもっています。

同じようなアウトソールの靴を履き続けるのはNG。
さまざまな種類を履いてこそ、身体が整う

――<パラブーツ>の魅力の一つである自社工場でつくられるラバーソールにはさまざまなタイプのものがありますよね。

そうですね。いくつかの種類があり、厚さも硬さも異なっていて、すべてにそれぞれの特徴があります。

実は、同じアウトソールばかりを履いていると、それは足だけでなく、身体全体にとってあまり良くないかもしれません。

ラバーソールばかり履くのも、レザーソールばかり履くのもNGです。

例えば、思春期の子どもたちはスニーカーばかり履く傾向がありますが、それだと足の指が広がってしまいがち。

足の指が広がってしまうと、今度は大人になった時に、革靴が履けなくなってしまう可能性があります。

それはとても良くないことですよね。

女性は、ヒール靴などいろんなソールのものを履く機会があるけれど、男性の場合は同じ系統のソールを選ぶ傾向があります。

男性の方にも、いろいろな種類のソールを履きこなしてもらいたいと思っています。

――異なるソールの靴を履くと、どのような効果がありますか?

足に刺激を与えてくれます。

布団やマットレスでも、長時間寝るのだったら硬めのものの方が良いとか、少しお昼寝をするぐらいだったら柔らかい方が良いなど、選び方があるように、ソールにも用途によってより良い選び方があります。

靴のソールが変わることで、姿勢のポジションも変わってくるし、使う筋肉も変わってくる。

だからさまざまなソールのものを選んでほしい、ということです。
それだけで、姿勢も筋肉の使い方も変わってきます。

最近、お腹が出てきたと感じているとしたら、もしかして、同じ種類の靴を履いているからかもしれません(笑)。

<パラブーツ>マーケティングディレクター エルヴェ・サポリスさん単独ロングインタビュー アクティブソールイメージ
ドレスラインに採用されている「ACTIVE|アクティブ」ソール。
<パラブーツ>マーケティングディレクター エルヴェ・サポリスさん単独ロングインタビュー マルシェ2ソールイメージ
<ミカエル>などに採用されている「MARCHE|マルシェ2」ソール。

パターンオーダーでは、お好きなようにオーダーしてほしい

――これからパターンオーダーなどのイベントが予定されています。最後にパターンオーダーのコツがあれば、教えてください。

そうですね、そもそもパターンオーダーを考えていらっしゃるお客さまというのは、<パラブーツ>のことを良くご存知の方が多いと思います。

ですから、スタッフにどんなご要望でも相談してもらいたいと思います。

もちろん、ご要望によっては、できること・できないことがありますけれど、まずはお好きなようにオーダーすることを大切にしてもらいたいです。

お客さまのオーダーの中には、新鮮で素晴らしいと感じることも良くあります。

ぜひ、お好みのモデル・革・ディテールを選んで、オーダーを楽しんでいただきたいですね。

<パラブーツ>マーケティングディレクター エルヴェ・サポリスさん単独ロングインタビュー パターンオーダーイメージ
かつてのパターンオーダー会でアイレット編集部員がオーダーした「シャンボード」。無理なお願いのように思われたクレイジーパターンにも対応していただけました。
Information
<パラブーツ>イベント情報

[パターンオーダー会]

10月18日(水) ~ 10月24日(火)
伊勢丹新宿店メンズ館地下1階=紳士靴

[トランクショー]

■9月START

9月20日(水) ~ 10月1日(日)
Burnish SALON 代々木上原
9月22日(金) ~ 9月30日(土)
そごう横浜店 5階紳士靴売場
9月27日(水) ~ 10月3日(火)
京都タカシマヤ 4階紳士靴売場
9月27日(水) ~ 10月3日(火)
玉川タカシマヤ 本館4階 シューメゾンオム
9月27日(水) ~ 10月10日(火)
大丸梅田 8階紳士靴売場
9月27日(水) ~ 10月10日(火)
ACSオールコンフォートシステム 大丸梅田店
9月27日(水) ~ 10月10日(火)
REAL SCOPE 横浜店
9月29日(金) ~ 10月9日(月)
ビームス 広島
9月29日(金) ~ 10月9日(月)
ユナイテッドアローズ 丸の内店
9月30日(土) ~ 10月9日(月)
パラブーツ青山店
9月30日(土) ~ 10月9日(月)
パラブーツ銀座店
9月30日(土) ~ 10月9日(月)
パラブーツ大阪店
9月30日(土) ~ 10月9日(月)
パラブーツ札幌店
■10月START

10月4日(水) ~ 10月10日(火)
横浜タカシマヤ 6階紳士靴売場
10月4日(水) ~ 10月17日(火)
松屋銀座 5階紳士靴売場
10月4日(水) ~ 10月17日(火)
大丸神戸 6階紳士靴売場
10月6日(金) ~ 10月10日(火)
シーガルディレクション (秋田)
10月11日(水) ~ 10月17日(火)
大阪タカシマヤ 2階紳士靴売場
10月13日(金) ~ 10月22日(日)
ビームス 名古屋
10月13日(金) ~ 10月22日(日)
ユナイテッドアローズ 柏店
10月18日(水) ~ 10月24日(火)
西武池袋本店 5階紳士靴売場
10月27日(金) ~ 11月6日(月)
ビームス 梅田
10月27日(金) ~ 11月5日(日)
ユナイテッドアローズ 仙台店

■11月START

11月1日(水) ~ 11月7日(火)
新宿タカシマヤ6階 シューメゾンオム
11月3日(金) ~ 11月5日(日)
CIENTO (弘前)
11月3日(金) ~ 11月12日(日)
ジャーナルスタンダード 大宮店
11月3日(金) ~ 11月12日(日)
ジャーナルスタンダード 横浜店
11月4日(土) ~ 11月12日(日)
シップス 広島店
11月10日(金) ~ 11月12日(日)
JUILLET (札幌)
11月11日(土) ~ 11月23日(木)
ユナイテッドアローズ 金沢店
11月15日(水) ~ 11月21日(火)
阪急メンズ大阪 1階紳士靴売場
11月17日(金) ~ 11月26日(日)
インターナショナルギャラリー ビームス
11月17日(金) ~ 11月26日(日)
ビームス ボーイ 原宿
11月17日(金) ~ 11月26日(日)
シップス 銀座店
11月18日(土) ~ 11月26日(日)
ジャーナルスタンダード 新宿店
11月23日(木) ~ 11月26日(日)
ARCH (札幌)
■12月START

12月1日(金) ~ 12月10日(日)
ビームスハウス 名古屋
12月2日(土) ~ 12月3日(日)
GLORY GUY (岡崎)
12月6日(水) ~ 12月19日(火)
SHOE LIBRARY 札幌店
12月6日(水) ~ 12月19日(火)
ACSオールコンフォートシステム 玉川店
12月8日(金) ~ 12月10日(日)
ブリューメルズ (静岡)
12月22日(金) ~ 12月25日(月)
one day (岡山)


いかがでしたか。
<パラブーツ>の魅力を存分に感じていただけたでしょうか。

やはり、良いシューメーカーは伝統を大切にしつつ、歩みを止めない姿勢を感じます。

普遍的なモデルの魅力だけに甘んじない、そしてメイド・イン・フランスにこだわり続ける<パラブーツ>。

老若男女に支持されるにふさわしいシューメーカーだと思いました!

NOTICE

5万円台でリーズナブルなドレスラインの注目モデル
「CLEMENCEAU|クレマンソー」と「LAZARE|ラザール」

インタビューの後に、展示会で<パラブーツ>プレスの生駒さんにおすすめのドレスラインモデルをご紹介いただきました。

それが、こちら!!

内羽根のストレートチップの「クレマンソー」と外羽根のプレーントゥ「ラザール」です。

なんと、これらのモデルは、5万円台!!

<パラブーツ>の主要モデルの目安が、7万円程度だと考えると、かなりお値打ちな気がします。

そして、そのリーゾナブルなお値段の訳は、製法とソールにありました。

コバ周りを見てみてください。

<パラブーツ>の靴にしては、すっきりしていますよね。

この靴はグッドイヤーウェルテッド製法でつくられています。

そして、いつもよりエレガントなラバーソールで、コストを抑え目にしているようです。

<パラブーツ>マーケティングディレクター エルヴェ・サポリスさん単独ロングインタビュー クレマンソーとラザールイメージ
写真左が「クレマンソー」、右が「ラザール」。
<パラブーツ>マーケティングディレクター エルヴェ・サポリスさん単独ロングインタビュー クレマンソーのコバ周りイメージ
コバ周りがスッキリ。ビジネス使用にぴったりですね。
<パラブーツ>マーケティングディレクター エルヴェ・サポリスさん単独ロングインタビュー クレマンソーのアウトソールイメージ
グリッドのような模様の入ったラバーソール。

個人的には、ノルヴェージャン製法よりもグッドイヤーの方がビジネス向きだな、と思っているので、ドレスラインとしては全然ありだし、むしろ、この方が良いと感じる方もいらっしゃるのではないかと、というモデルです。

もちろん、履き心地の良さは兼ね備わっていますので、ぜひ、試し履きをしてみてください!

[お問い合わせ] <パラブーツ>
URL:http://jp.paraboot.com/jp-home


モノの価値を再認識した「TOKYO MEN’S FES 2017 @ISETAN」レポート

伊勢丹メンズフェスメインイメージ

日本屈指の靴磨き職人・靴職人が集結した
「TOKYO MEN’S FES 2017 @ISETAN」。
モノの価値を再認識し、モノに一層の愛着を持つきっかけとなりました!!

「この世にふたつとないもの、一生大切にしたいもの、スタイルに自信をくれるもの。
“ONE OF A KIND”自分だけの価値あるひと品を探して。」をコンセプトに、2017年9月13日(水)~18日(月・祝)の期間中開催されていた「TOKYO MEN’S FES 2017 @ISETAN」。

以前の記事「今年もあの祭典がやってくる!!「TOKYO MEN’S FES 2017 @ISETAN」本日より開催」でもお伝えしたように、今回で2回目の開催となったイベントです。

このイベントでは、『伊勢丹新宿店』のバイヤーが世界中から集めた別注や限定のアイテム、いわゆるここでしか手に入れることができないモノが並び、スペシャル感を味わえるのが特徴。

そして、カラリングのワークショップや、クリエイターの私物を出店する掘り出しもの市なども開かれました。

今回、開催4日目となる16日(土)にアイレット編集部が靴好き注目のシューメーカーズカウンターコーナーを取材させていただけたので、写真を中心にレポートさせていただきます。

このイベントにご参加した方もご参加できなかった方も、その時の「熱気」を感じてください!!

Columbus
コロンブス シューシャイニスト 三橋 弘明さん

Boot Black|ブートブラック>などの日本発シューケア用品を展開している「コロンブス」からは、アイレットでもお馴染み、カラリストの三橋弘明さんが参加。
三橋さんは、磨きの技術もさることながら、厚い知識も兼ね備えている日本を代表するカラリストのお一人です。
相変わらず、無駄のない立ち振る舞いを拝見することができました。

TOKYO MEN’S FES 2017 @ISETAN コロンブス カラリスト 三橋さん イメージ
世界最大級のファッション見本市「PITTI|ピッティ」での靴磨きや、日本各地でのシューケア講習、さらに商品開発にも携わるなど幅広く活躍している三橋さん。「ケアのポイントはブラッシング」と、教えてくれました。
TOKYO MEN’S FES 2017 @ISETAN コロンブス カラリスト 三橋さんのお手入れイメージ
素手でクリームを靴に馴染ませるように塗り込むなど、丁寧なケアが印象的。
TOKYO MEN’S FES 2017 @ISETAN コロンブス ブートブラック アーティストパレット イメージ
使用していたのは、アルガンオイルが配合された<ブートブラック>アーティストパレット。艶感が魅力のクリームです。

Saphir
サフィール シューシャインアーティスト 高林巌さん (シューズバー)

サフィール>ブースでは、東京・東池袋で「シューズバー」を営むシューシャインアーティストの高林巌さんが技を披露されました。
シューズバーは、靴磨きとお酒を同時に楽しめるユニークなお店です。
某百貨店退職後、靴磨きをはじめたという高林さんの軽快なトークと艶のある磨きで、夜な夜な靴好きが集まっているそう。
このメンズフェスでは、シューズバーのお客さまもいらしていました。

TOKYO MEN’S FES 2017 @ISETAN サフィール シューズバー 高林さんイメージ
ご自身の<Edward Green|エドワードグリーン>をお持ちいただきました。高林さんの磨いた靴は見違えるほど輝いて見えると、評判です。
TOKYO MEN’S FES 2017 @ISETAN サフィール シューズバー 高林さんのお手入れイメージ
磨きのコツは、「愛」。いかにその靴へ愛情を注げるかが大切だ、と教えてくれました。そして、靴それぞれのデザインにあわせて輝かせているそう。
TOKYO MEN’S FES 2017 @ISETAN サフィール お手入れされた靴のイメージ
<サフィール>クレム1925で磨かれた靴。ほど良い艶が靴の良さをさらに引き出してくれているようです。

R&D
アール・アンド・ディー シューケアマイスター 柴崎祐一さん

<M.MOWBRAY|M.モゥブレィ>などを扱うシューケア専門商社「R&D|アール・アンド・ディー」からは、シューケアマイスターの柴崎祐一さんが参戦。
柴崎さんは、RTPシューケアティーチング専任講師でもあり、さまざまな方にシューケアの講習を行っているプロフェッショナルです。
今回のイベントでは、<M・モゥブレイ>シュークリームを使う「ベーシックケア」、<ENGLISH GUILD|イングリッシュギルド>ビーズリッチクリームを使う「プレミアムケア」、<M・モゥブレイ>プレステージ クリームナチュラーレを使う「ナチュラルケア」などのコースが用意されていました。

TOKYO MEN’S FES 2017 @ISETAN アール・アンド・ディー 柴崎さんイメージ
柴崎さんには、アビー・レザースティックを使ったコードヴァンの靴のお手入れをご紹介いただきました。

<アール・アンド・ディー>が展開するシューケア用品は種類も豊富なので、シューケアマイスターの方に直接相談して、適切なお手入れを教えてもらうのがおすすめです。

TOKYO MEN’S FES 2017 @ISETAN アール・アンド・ディー コードヴァンのお手入れイメージ
アビー・レザースティックは、水牛の角でできている小さな棒。でも実は、コバ周りなども無理なく押しあてられるなど、考え抜かれた形状になっています。
TOKYO MEN’S FES 2017 @ISETAN イングリッシュギルド ビーズリッチクリームイメージ
コードヴァンのお手入れに使ったのは、革に潤いを与え、履きこむと艶感が高まると、人気の<イングリッシュギルド>ビーズリッチクリーム。

JASON MARKK
ジェイソン・マーク スニーカーケアテクニシャン 山口隆行さん

2007年にアメリカ・ロサンゼルスで設立されたシューアクセサリーブランド<JASON MARKK|ジェイソン・マーク>。
<ジェイソン・マーク>の「PREMIUM SHOE CLEANER|プレミアムシュークリーナー」は手軽さと洗浄力の高さで、世界中のスニーカーLOVERから高い支持を集めています。
また、パッケージがスタイリッシュなこともあり、革靴LOVERのみなさんも、気になっているシューケアアイテムだと思います。
今回のメンズフェスでは、本場ロサンゼルスでスニーカーケアのトレーニングを受けたスニーカーケアテクニシャンの山口隆行さんが無料でスニーカーケアを提供してくれていました。

TOKYO MEN’S FES 2017 @ISETAN ジェイソン・マーク 山口さんイメージ
ブランド認定スタッフの山口隆行さん。<ジェイソン・マーク>のクリーナーは、キャンバス地・ナイロンといったスニーカーに多い素材だけでなく、レザーやスエードなどにも使えると、教えてくれました。
TOKYO MEN’S FES 2017 @ISETAN ジェイソン・マーク プレミアムシューケアイメージ
ケアは思ったよりも、簡単!ブラシとクリーナーと水を使って、気軽にできます。
TOKYO MEN’S FES 2017 @ISETAN ジェイソン・マーク ケアイメージ
泡立ちの良さに驚きます。しっかり洗い終わったら、布やタオルなどで泡を拭き取り、自然乾燥。

+SOLE
アディショナル ソール 靴職人 木田浩史さん

TOKYO MEN’S FES 2017 @ISETAN アディショナルソール 木田浩史さんイメージ
福島県いわき市にアトリエを構えている靴職人の木田浩史さん。ハンドメイドシューズブランド「Hiroshi Kida」を展開しつつ、新たなプロジェクトとして<アディショナルソール>を始動。

<+SOLE|アディショナルソール>は、靴職人の木田浩史さんが革靴のリペア手法を用いて、スニーカーのソールを張り替えるプロジェクト。
これまでも、革靴はオールソール交換などリペアが可能でしたが、スニーカーというと履きつぶすものという常識を覆すスニーカーのオールソール交換のサービスを提供しています。

こうしたサービスが展開できるのは、木田さんがエスペランサ靴学院で製靴について学び、自身のシューズブランド「Hiroshi Kida」を展開しているから。

リペアされたスニーカーは、新たな息吹が吹き込まれ、オリジナルとは異なる魅力を放っているように感じました。

TOKYO MEN’S FES 2017 @ISETAN アディショナルソールが手掛けたスニーカーリペアイメージ
オールソール交換したスニーカー。コバ周りにボリュームが出て、オリジナルとは異なる魅力があります。
TOKYO MEN’S FES 2017 @ISETAN アディショナルソール オリジナルソールイメージ
<アディショナルソール>のオリジナルソールに交換した<アディダスオリジナルス バイ ハイク>のスニーカー。

これらのブースを取材させていただき、シューケアやリペアなど、モノを大切にしながら使い続ける知恵や最新技術を体感できたように思えます。
今後は、これまでの自分の経験で「これ以上使えないと」判断するのはNGかも。
プロフェッショナルに相談すれば、まだまだ履ける、そんな可能性もあるな、と実感させていただきました。

最後に、<クロケット&ジョーンズ>コーナーで特別なモデルを拝見させていただきましたので、ご紹介します。

特別な素材を纏った“Lofer5Brothers”が登場
<クロケット&ジョーンズ>コーナー

<クロケット&ジョーンズ>コーナーでは、ファクトリーで使用されていた木型などが展示され、まるで本国のショップにいるような雰囲気。

そして、このイベントの告知記事でもご紹介した通り、今回のフェスに合わせて企画されたスペシャルモデル“Lofer5Brothers”が登場していました。

TOKYO MEN’S FES 2017 @ISETAN クロケット&ジョーンズコーナーイメージ
会場の一角に設けられた<クロケット&ジョーンズ>コーナーは、落ち着いた雰囲気。フロントには、貴重な“Lofer5Brothers”が並んでいました。
TOKYO MEN’S FES 2017 @ISETAN クロケット&ジョーンズコーナー シャーク素材をつかったローファーイメージ
”Lofer5Brothers”の中でも激レアなシャークモデル。独特のシボ感が魅力です。
TOKYO MEN’S FES 2017 @ISETAN クロケット&ジョーンズコーナー ベルトとキルトイメージ
通常、取扱のないベルトやキルトもお目見え。<クロケット&ジョーンズ>ファンにはたまりませんね。

ご紹介したコーナーのほか、日本を代表するカラリスト<Fg-trente|エフジー・トラント>の藤澤 宣彰さんによるコースター染色体験なども開催され、ついつい体験してしまいました。

やはり、自分の手を動かして作った物は愛着が湧きますね!!
とても、楽しいイベントでした。


シックで重厚感のある<ジョンロブ>LEVAHが西武池袋本店に登場!

人気を集めるスニーカー「LEVAH」にミュージアムカーフを採用したモデルが登場。
レアなネイビー・プラムミュージアムカーフ×ブラックラバーソールモデルにご注目。

2015年秋冬にリリースされ、話題を集めた<ジョンロブ>のスニーカー「LEVAH(レヴァー)」。
スーツにコーディネートできるスニーカーとして、一躍人気モデルとなりました。

リリース以来、定番カラーに加え、シーズンカラーをバリエーション展開。

また、昨年からパーソナルオーダーサービス「バイリクエスト」でのオーダーの受付をはじめています。

「レヴァー」は、シンプルなテニスシューズがオリジナルというだけあって、どんなカラーや素材でもマッチする懐の深さがあるデザインということですかね。

それぞれのモデルを見ると、異なった魅力を放っているように感じます。

そして、今年、新鮮な印象の「レヴァー」が西武池袋本店に登場!

早速、紳士靴売場に足を運び、お話を聞いてまいりました。

ブラウン・ネイビー・プラムと3つのミュージアムカーフを採用した「レヴァー」。
ネイビー・プラム×ブラックラバーソールは西武池袋本店だけのモデル展開!

今回お目見えしたのは、ブラウン・ネイビー・プラムという3色のミュージアムカーフを纏ったモデル。

これまでの「レヴァー」のモデルは、どちらかというとスポーティー寄りのイメージだったのに比べ、これら3モデルは圧倒的に重厚感があり、エレガントなモデルになっています。

<ジョンロブ>LEVAHが西武池袋本店に登場 3つのミュージアムカーフモデル
ミュージアムカーフならではのムラ感が魅力的。ブラックラバーソールと相まって、重厚感のあるスニーカーになっています。

しかも、ネイビーとプラムニュージアムにブラックラバーソールを組み合わせたモデルは西武池袋本店だけの展開です。

バイリクエストでもブラックラバーソールでのオーダーができないそうで、この組み合わせは今後手に入れられない可能性があるレアなものと伺いました。

<ジョンロブ>LEVAHが西武池袋本店に登場 西武池袋本店限定モデル
西武池袋本店限定となるプラムとネイビーのミュージアムカーフ×ブラックラバーソールモデル。際立って端正な表情のあるスニーカーです。

ネイビーのミュージアムカーフモデルと定番モデルを比較してみましょう。

<ジョンロブ>LEVAHが西武池袋本店に登場 定番モデルとの比較
ソールカラーの違いだけでもだいぶ印象が違います。

ラバーソールの色の違いだけでなく、定番モデルはスエードとスムースのコンビになっていたり、タン部分の色が切り替わっていて、よりカジュアルな仕様になっているのがわかります。

これに対して、ミュージアムカーフのモデルは、かなりドレス寄り。

本格革靴同様に、長い期間をかけて愛でながら、育てる愉しみを味わえるモデルなのではないでしょうか。

<ジョンロブ>LEVAHが西武池袋本店に登場 ネイビーミュージアムカーフモデル
スーツに違和感なく馴染むミュージアムカーフモデル。
<ジョンロブ>LEVAHが西武池袋本店に登場 ネイビー定番モデルイメージ
異素材使いで立体的かつカジュアルな定番モデル。

9/22(金)~26(火)の期間には、追加チャージなしで、お好みの1足をオーダーできる<レヴァー>のバイリクエストフェアもあります。

なので、お好みの1足をオーダーするもよし、レアなミュージアムカーフ×ブラックラバーソールモデルを手に入れるもよし。

いずれにしても、この機会をお見逃しなく!

【SHOES DATA】
<John Lobb|ジョン ロブ>
model:LEVAH(レヴァー)
size:6.0-8.0
color:Brown・Navy・Plum
price:110,000(税抜)

【EVENT DATA】
西武池袋本店「LEVAH|レヴァー」バイリクエストフェア
開催日程:9/22(金)~26(火)

※取材日は、2017年9月2日(土)です。詳しくは、西武池袋本店5階紳士靴売場へお問い合わせください。


知っておきたい大人の男のコーディネート術(靴とバッグ編)

賢くビジネスワードローブを整えるために
靴とバッグの基本コーディネートを確認!

2015年に掲載した記事、「間違っていませんか?スーツを着るときの靴下選び」「靴とベルトコーディネートの基本を知ろう!」に続き、靴とバッグのコーディネートについて考えていきます。

今回は、ビジネスシーンでのコーディネートに特化。

まずは、ビジネスシーンにふさわしいバッグから確認をしましょう。

ビジネスにふさわしいデザインは、やっぱりブリーフケース!

スーツスタイルにピッタリはまるのは、なんと言っても「ブリーフケース」。そして、ブリーフケースの中でも、もっともキッチリ感が高いのが、下写真のフラップ付タイプ。
対して、持ち手が2本になっている2ハンドルは使いやすくスタイリッシュな印象を与えてくれます。また、このタイプのデザインにはショルダーストラップが付属して、2WAYで使えるタイプのものもありますが、ストラップを使うとスーツの肩を崩す可能性があるので、あまり使用しないほうが良いかもしれません。

知っておきたい大人の男のコーディネート術(靴と鞄編)イメージ01フラップ付き [MONT BLANC | モンブラン]
知っておきたい大人の男のコーディネート術(靴と鞄編)イメージ02 2ハンドルタイプ [大峽製鞄]

ブリーフケースの素材は大きくわけると3つ。
1)オールレザー 2)レザー×ナイロン 3)ナイロン。
上記で掲載した写真が1)のオールレザーで、最もフォーマルな印象になります。ただし、レザーゆえに重量が増えてしまうのがたまにキズ。機能面で選ぶなら、ナイロンを使ったモデルの方がおすすめです。

知っておきたい大人の男のコーディネート術(靴と鞄編)イメージ03レザー×ナイロンブリーフケース [Felisi | フェリージ]
持ち手や角部分など耐久性が求められる部分にレザーを使用しているので、比較的長持ちするバッグです。
知っておきたい大人の男のコーディネート術(靴と鞄編)イメージ04ナイロンブリーフケース [MACKINTOSH PHILOSOPHY | マッキントッシュフィロソフィー]
ナイロンは、なんと言っても軽量なのが魅力。近年は、書類に代わってPCやタブレットなどを持ち運ぶビジネスマンも多く、PC収納対応のタイプも用意されているバッグもあります。

ジャケパンスタイルに合わせるならトートが便利!

ブリーフケースよりカジュアルに使えるのが、レザーのトートバッグです。ジャケパンなど少しカジュアルな雰囲気のビジネススタイリングにピタッとはまります。
レザートートを選ぶ際に気を付けたいのが、持ち手の長さです。肩から掛けられるほどの長さがあるものよりも、短いものの方がおすすめ。
また、クールビズなど、よりカジュアルな服装がOKの期間中なら、持ち手が長めのバッグでも大丈夫。ただし、トートバッグはもともと女性的なバッグですので、曲げた腕にストラップをかけるような持ち方はNG。トートを持つ場合には肩に背負うなど、正しい持ち方を心掛けましょう。

知っておきたい大人の男のコーディネート術(靴と鞄編)イメージ05オールレザートートバッグ [STEFANOMANO | ステファノマーノ]
持ち手の短いタイプのレザートートなら、ちょっとカジュアルなビジネススタイルに合います!
知っておきたい大人の男のコーディネート術(靴と鞄編)イメージ06レザートートバッグ [CHAMBORD SELLIER | シャンボール セリエ]
持ち手の長いタイプのレザートートは、オフタイムでも活用できるので、ひとつ持っていると便利です。

知っておきたい大人の男のコーディネート術(靴と鞄編)イメージ07レザー×ナイロントートバッグ [Daniel&Bob | ダニエル&ボブ]
大振りのレザー×ナイロントートでマチの幅が広いバッグなら、宿泊を伴う出張にも活用できます。
知っておきたい大人の男のコーディネート術(靴と鞄編)イメージ08コーテッドキャンバストートバッグ [Herv? Chapelier | エルベシャプリエ]
コットンキャンバスにゴムを引いたコーテッドキャンバスという素材をつかったモデル。耐久性が高く、使いやすいバッグです。

コーディネートの基本は統一感!

ここまで、ビジネススタイルにふさわしいバッグのデザインについて考えてきました。
そして、ここからはようやく、革靴とバッグの合わせ方についてです。
コーディネートの基本は、統一感。
ですから、ブラックの革靴ならブラックのバッグ。ブラウンの革靴ならばブラウンのバッグというのが基本です。
しかし、最近ではネイビーやグレーを纏った革靴も多くなってきました。そんな靴を買ったときは、同じ色のバッグも買い足さなくてはいけないのかというと、そんなことはありません。
色合わせをするときには、スーツのカラーも含め、全身で3色以内でコーディネートすると統一感がキープされます。
それでは、3色を念頭に置いて、コーディネートを考えていきましょう。

例:ネイビースーツ

清潔感を感じさせてくれるネイビーのスーツには、ブラックでも、ブラウンでも合わせることができるので、なにかと便利です。
イラストのようにセオリー通り、革靴とバッグのカラーをあわせれば、全く問題はありませんね。特にマローネ・エ・アズーロと言われるイタリアでは定番のネイビーとブラウンの配色は、ビジネスシーンで使えます。
ブラックとのコーディネートに飽きたら、トライしてみてください。

知っておきたい大人の男のコーディネート術(靴と鞄編)イメージ09ネイビーコーディネート1

さらに、今度は、靴とバッグの色を合わせるのではなく、スーツを含め、全体で3色に絞り込み、統一感を出したパターンです。 ネイビーをネクタイと革靴、スーツに使い、シャツをネイビーと同じ系列のブルーにして、バッグをブラックにしています。
右のイラストでは、革靴とネクタイをグレーにして、バッグをブラックにしています。 ブラック・グレー・ホワイトは無彩色と言われていて、すべて無彩色でコーディネートするとモノトーンにと呼ばれるコーディネートになってしまいます。統一感はありますが、彩りにかけてしまいますので、身に纏うときは配色にご注意くださいね

知っておきたい大人の男のコーディネート術(靴と鞄編)イメージ10ネイビーコーディネート2

揃えておくと便利なカラーバリエーション

ベーシックなカラーと言うと、ライトブルー/ネイビー/ブラウン/ベージュ/グレー/ホワイト/ブラックが基本となりますので、まずは、ブラックとブラウンのバッグを買い揃えていくのがセオリー。
その次に揃えておくと便利なのが、ネイビーかグレーだと思います。
余裕があれば、最後はベージュ。なかなか上品な色ですし、ブラウンとあわせると濃淡が付き、美しいグラデーションが完成します。

知っておきたい大人の男のコーディネート術(靴と鞄編)イメージ11ネイビーバッグコーディネート
知っておきたい大人の男のコーディネート術(靴と鞄編)イメージ12グレーバッグコーディネート

今回は、ビジネスシーンに特化して、バッグとのコーディネートを考えてみました。

今は、新年を迎え、新しいバッグの購入を検討している方が多い時期ですよね。
この時期は、バーゲンシーズンでお得にバッグを購入できる時期でもありますので、革靴とのコーディネートを広げるためにも、バッグに投資してみてはいかがでしょう。
もちろん、逆に、お手持ちのバッグから革靴選びを広げていくのもアリです!!

さらに、もっとこだわりたい方には、バッグのパターンオーダーもおすすめ。
銀座三越では、現在<フジタカ>のパターンオーダー会を開催中[開催期間:2016年1月3日(日)~12日(火)]で、 <フェリージ>のPOP UPフェア[開催期間:1月20日(水)~2月2日(火)]、<大峽製鞄>パターンオーダー会[開催期間:1月27日(水)~2月9日(火)]とバッグブランドのイベントが目白押しです。
これらイベントの詳細情報は、銀座三越紳士服・雑貨 新着情報ページでご確認ください。

ご自身のイメージに合った素敵な革靴やバッグをお選びくださいね。

?

ライン

男の色気を放つ靴、<マグナーニ>。
好みの色で差をつけるカラーオーダーに注目。

「色の魔術師」の異名を持つ、ミゲール氏がハンドフィニッシュによる色入れを実演!

2015年11月11日(水)から伊勢丹新宿店メンズ館地下1階紳士靴売場で開催中の<マグナーニ>パターンオーダー&カラーオーダー会にアイレット編集部がお邪魔してきました。
14日(土)と15日(日)の2日間には、パスクァル・ブランコ氏とミゲ-ル・ブランコ氏が来店。店頭では、「色の魔術師」と異名を持つミゲール氏による芸術的な色入れをみせていただけました。

では、<マグナーニ>の魅力に迫ってみましょう!

13ものカラーバリエーションから自由にオーダー可能

圧巻のカラーバリエーション。なんと13色も揃っています。カラーオーダーでは、お気に入りのモデルを選び、お好みのカラーで仕上げていただけます。
しかも、なんと7色を選んで「虹」のようなカラーリングもできるというから驚きです。

伊勢丹新宿店メンズ館<マグナーニ>レポートイメージ01
カラー見本。色のグラデーションや陰影が、靴に深みを与えています

目の前で見られる熟練技に感動!

<マグナーニ>の靴に美しい色を与えるミゲール氏の実演。やはり技を極めた職人の手さばきには、無駄がなく、圧倒されます。

伊勢丹新宿店メンズ館<マグナーニ>レポートイメージ03
素早い手さばきで、色付け。職人技が光ります
伊勢丹新宿店メンズ館<マグナーニ>レポートイメージ02
色付けは、何度も何度も色を重ねることで完成します。写真左の無色の靴を染めていき、真ん中の段階を経て、右の状態で完成!

ハンドフィニッシュにより仕上がった靴は、唯一無二の靴になります。このようなカラーオーダーでは、自分らしさを手軽に演出できるので、おすすめですね。

個性のあるデザインなら、<マグナーニ>におまかせ!

ここまで、<マグナーニ>のカラーの魅力について説明してきましたが、<マグナーニ>の魅力はそれだけではありません。なんと言っても、足を包み込むような優しいフィッティングを実現してくれる製法に加え、特筆したいのが、個性的で独創的なデザインです。

伊勢丹新宿店メンズ館<マグナーニ>レポートイメージ05
<マグナーニ>は色で魅せるのも、デザインで魅せるのも、お手のもの
伊勢丹新宿店メンズ館<マグナーニ>レポートイメージ06
古典的なデザインも、<マグナーニ>の手にかかると独創的なスタイルに

伊勢丹新宿店メンズ館<マグナーニ>レポートイメージ04
エキゾチックレザーを使ったモデルに、色付けをすると、艶感が倍増!

色の美しさはもちろんのこと、一捻りしたドレスシューズのデザインが光ります。そして、そのスタイルのバリエーションには驚かされるばかりです。
これだけ揃っていれば、お好みのスタイルが見つかるはず。ぜひ、<マグナーニ>で自分らしい1足を見つけてくださいね。

<マグナーニ>パターンオーダー会&カラーオーダー会
日程:2015年11月11日(水)~17日(火)
開催場所:伊勢丹新宿店メンズ館地下1階紳士靴売場

ライン

今年もあの祭典がやってくる!!「TOKYO MEN’S FES 2017 @ISETAN」本日より開催

昨年に引き続き開催される男の祭典。
<クロケット&ジョーンズ>のスペシャルモデル
“Lofer5Brothers”にシューケアブースなど今年も見どころがいっぱい!!

今年で2回目の開催となる「TOKYO MEN’S FES 」。
昨年のイベントは、アイレット編集部も取材させていただき、記事「革靴好きが「幸福」をかみしめた「TOKYO MEN’S FES 2016」レポート」を掲載しておりました。
このイベントでは、さまざまな期間限定ショップが展開されるのに加え、レアな限定アイテムが販売されたり、この時だけのスペシャル企画が目白押し。

特に、靴好きのハートをわしづかみしたのが、シューケアブランド各社を代表する靴磨き職人が競演したシューケアブースでした。

そんなイベントが今年も本日から開催されるということで、期待が高まっています!

アイレット編集部が今年のフェス開催に先立ち、内容を伺ってまいりましたので、ここにご紹介させていただきます。

特別なモデルが登場する
<クロケット&ジョーンズ>コーナー

大人気の<クロケット&ジョーンズ>からは、今回のフェスに合わせて企画されたスペシャルモデルが登場します。
それが、“Lofer5Brothers”。
クロコダイル・シャーク・鹿(スエード)・エナメル・コードバンといったレア素材を纏ったモデルです。

例えば、スラッとしたフォルムのクラシカルなローファー「GRANTHAM 2(グランサム2)」。
2017SSで展開されていたのが記憶に新しいですね。
その「グランサム2」のエナメル版が登場します。

他にも、クロコダイルやシャークを纏った「LINCORN(リンカーン)」やディアスエードやコードバンが採用された「BOSTON2(ボストン2)」が登場。

その他にも昨年好評だった“オードリー5Brothers”などの商品をはじめ、ファクトリーで使用されていた希少な木型や歴史をショップの中で表現するそうです。

イセタンメンズ「TOKYO MEN'S FES 2017@ISETAN」ご紹介<クロケット&ジョーンズ>グランサム2
2017SSのイセタンメンズプレス展示会で拝見した「グランサム2」。
イセタンメンズ「TOKYO MEN'S FES 2017@ISETAN」ご紹介<クロケット&ジョーンズ>歴代のオードリー
「オードリー」1~5と歴代モデルが勢ぞろいします。

[ITEM DATA] 〈クロケット&ジョーンズ〉Lofer5Brothers
<LINCORN|リンカーン>

クロコダイル 価格:756,000円(税込)
シャーク 価格:151,200円(税込)

<GRANTHAM2|グランサム2>

エナメル 価格:85,320円(税込)

<BOSTON2|ボストン2>

ディアスエード 価格:85,320円(税込)
コードバン 価格:168,480円(税込)

各ブランドを代表する職人の競演は必見!
〈シューケア〉コーナー

昨年大きな話題を呼んだ<シューケア>ブースが今年も展開されます。
今回は各ブランドを代表する職人や靴磨き職人が来店し、フェス会場限定のスペシャルケアメニューを提供。

物販コーナーも併設しているので、職人が使用しているシューケアアイテムを実際に購入することも可能です。

昨年参加した<ブートブラック><M.モゥブレィ><サフィール>に加え、今年は、スニーカーケアブランドの<ジェイソンマーク>に、スニーカーソールリペアサービスの<アディショナル ソール>が参戦。

スニーカーなども含め、幅広くシューケアのアドバイスを受けることができる布陣となっています。

シューケアは、使うアイテムだけでなく、手さばきなども重要なので、各ブランドを代表する方々の実演を参考にするのに持って来いの機会です。

イセタンメンズ「TOKYO MEN'S FES 2017@ISETAN」ご紹介シューケアコーナーイメージ
昨年のメンズフェスより。無駄のない手さばきは必見です。

[各ブランド来店者DATA] <ブートブラック>三橋弘明氏
<M.モゥブレィ>柴崎祐一氏[9月16日(土)~18日(月・祝)] <サフィール>太田慎治氏[9月13日(水)]・高林巌氏(シューズバー)[9月16日(土)~18日(月・祝)] <ジェイソンマーク>山口隆行氏[9月16日(土)~18日(月・祝)]・荒木智也氏[9月17日(日)] <アディショナル ソール>木田浩史氏[9月13日(水)・15日(金)~17日(日)] ※都合より来店の中止または変更になる場合がございます。

靴以外にも、ファッションを楽しめる企画が盛りだくさんですので、ぜひ、本日から開催される「TOKYO MEN’S FES 2017 @ISETAN」に足を伸ばしてみてください!

TOKYO MEN’S FES 2017@ISETAN
日時:9月13日(水)~18日(月・祝)*最終日午後4時終了
会場:伊勢丹新宿店 本館6階 =催物場