カテゴリー別アーカイブ: 取材レポート

EYELET編集部が独自に取材し、報告をまとめているのが取材レポートカテゴリーです。みなさんが注目している、知りたいことなどをピックアップして、お届けしています。

<エドワード グリーン>代表ヒラリー・フリーマンさん単独ロングインタビューVol.03 パターンオーダーの極意

エレガントにもカジュアルな雰囲気にも
自由自在にオリジナリティを追求できるパターンオーダー

連載3回目となる<エドワード グリーン>代表ヒラリー・フリーマンさん単独インタビュー。

インタビュー当日は来日受注会が開催されていたので、最終回の今回は、<エドワード グリーン>のパターンオーダーの魅力などについてお送りします。

自由度の高いパターンオーダーシステム

――受注会の魅力を教えてください。

<エドワード グリーン>では、年間を通して、常にパターンオーダーを受け付けています。
そして、年に2回程度、私たち本国スタッフが来日して、フィッティングやオーダーの相談に応じる来日受注会を開催しています。

来日受注会の期間中には、通常展示されていないオーダーサンプルシューズが取り揃えられているので、オーダーのイメージを膨らますことができるのもメリットです。

既製モデルにはないラストを採用すること(ラストの乗せ替え)も可能なので、理想の1足を追求できるカスタムオーダーシステムが魅力だと思います。

<エドワードグリーン>代表ヒラリー・フリーマンさん単独インタビューvol.03 革のスウォッチ
本国の方と一緒に革見本をみながら、オーダーをすれば、英国でオーダーしているような気分に。

オーダーで人気なのは、意外なあのモデル

――既製の人気モデルがオーダーでも人気ですか。

もちろん、定番モデルをお好みの素材で誂える方は多いですね。
でも、日本では、定番以外のモデルも人気です。
メダリオンが印象的な外羽根のセミブローグ「SPEY(スペイ)」や2アイレットプレーントゥの「HOLBORN(ホルボーン)」などもオーダーしていただいています。

<エドワードグリーン>代表ヒラリー・フリーマンさん単独インタビューvol.03 オーダー人気の高い「スペイ」
オーダーで人気のモデル、セミブローグの「スペイ」。

使える異素材コンビシューズ

――おすすめのオーダー方法を教えてください。

そうですね。せっかくのパターンオーダーですので、コンビネーション素材でのオーダーはいかがでしょうか。

コンビネーションシューズをオーダーする際に気を付けたいのは、色の統一感です。
例えば、白×黒といったモノトーンのシューズは、メリハリがあって素敵な反面、ファッション全体で捉えると、足元が目立ち、人によってはコーディネートしにくいと感じるかもしれません。

そこで、おすすめしたいのが、同色の異素材コンビネーションです。

同色の素材であれば、馴染みが良く、靴全体の統一感が出ますし、スムースレザーとグレインレザーなど表情の異なる素材を使うことで、立体感も生まれます。

スマートな印象のコンビネーションシューズになりますので、ぜひ挑戦していただきたいですね。

<エドワードグリーン>代表ヒラリー・フリーマンさん単独インタビュー2 ガルウェイ
スムース×グレインレザーのコンビネーション。
<エドワードグリーン>代表ヒラリー・フリーマンさん単独インタビューvol.03 スエード×スムースレザーコンビ
スムース×スエードのコンビネーション。

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<エドワード グリーン>の名作モデル・名作ラストにお好みの素材を乗せて、自分だけの1足を誂えるなんて、靴好きなら幸せを感じてしまいますね。

ちなみに、実はインソールのロゴが選べるのをご存知でしょうか。
新ロゴが刻印されたインソールだけでなく、旧ロゴでのオーダーも可能だそうです。
お気に入りのロゴを選べるのも嬉しいですね。

1周年を迎えたエドワード グリーン 銀座店に
1周年記念モデルをはじめ、新作がお目見え!

2016年3月30日にオープンしたエドワード グリーン銀座店。早くも1周年を迎えました。
その1周年を記念するモデル「CHURCHILL2(チャーチル2)」が2017年3月31日(金)からエドワード グリーン銀座店にて販売されています。
このモデルは、トップドロワー専用のデザイン「チャーチル」にラスト808を採用したもの。また、ハーフムーンを取り付け、フルソック仕様にしたりと、随所にアップデートされたデザインになっています。
人気で、取材時にはすでに完売しているサイズもありました。
こうした限定アイテムと出会えるのも楽しいものですね。
また、この単独インタビュー第1回記事では、新作や新しいシューケアアイテムなどをご紹介しています。
伝統を大切にしながらも、歩みを止めない<エドワード グリーン>にご注目ください。

<エドワードグリーン>代表ヒラリー・フリーマンさん単独インタビューvol.03 ショーウィンド
1周年を記念するショーウィンド。
<エドワードグリーン>代表ヒラリー・フリーマンさん単独インタビューvol.03 1周年記念モデル「チャーチル」
1周年記念モデル「チャーチル」。

[お問い合わせ]<エドワードグリーン>銀座店
【URL】http://strasburgo.co.jp/blog/edwardgreen/

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<エドワード グリーン>代表ヒラリー・フリーマンさん単独ロングインタビューVol.02 ブランドが靴好きに愛されるワケ

「愚直に、できうる限り最高のものをつくりたい」
そんな姿勢から生み出される最高にコンフォタブルな靴に魅了される

前回から連載をしている<エドワード グリーン>代表ヒラリー・フリーマンさん単独インタビュー

前回は、新しいトッピクスについてのお話をいただきました。

第2回となる今回は、なぜ、<エドワード グリーン>が本当の靴好きから愛されるのかを掘り下げていきたいと思います。

多面的な魅力を持つ<エドワード グリーン>

――本国では、どのような方が、<エドワード グリーン>の靴を履いていらっしゃいますか。

そうですね。スーツをお召しになる方からデニムなどカジュアルな服装をされる方まで、さまざまな方にご愛用いただいています。

<エドワード グリーン>には、キャップトゥの「CHELSEA(チェルシー)」、セミブローグの「CADGAN(カドガン)」Uチップの「DOVER(ドーヴァー)」など人気のドレスシューズが数多くあるので、ドレッシーな印象をお持ちかもしれません。

<エドワードグリーン>代表ヒラリー・フリーマンさん単独インタビュー2 ショーウィンドゥ
ドレスシューズが並ぶ銀座店のショーウィンド。

その一方で、カントリーブーツの「GALWAY(ガルウェイ)」なども人気です。
「ガルウェイ」は、頑丈なつくりに加え、水や石が入りにくいようになっているのでハンティングに最適。
英国の生活スタイルに馴染んでいる靴だと思います。

その他にも、レースアップブーツの人気モデルは、多数あります。

無骨な雰囲気のブーツでも、エレガントさを兼ね備えているのが、〈エドワード グリーン〉の特徴ですね。

<エドワードグリーン>代表ヒラリー・フリーマンさん単独インタビュー2 ガルウェイ
ハンティング仕様のカントリーブーツ「ガルウェイ」。
<エドワードグリーン>代表ヒラリー・フリーマンさん単独インタビュー2 ケントメア
ストラップがついたフィールドブーツ「KENTMERE(ケントメア)」。

――顧客の年齢層などに特徴はありますか。

幅広い年齢層の方にご愛用いただいていますね。
英国靴は、品質が良く、頑丈という特徴があります。
なかでも、<エドワード グリーン>で特に大切にしているのが「コンフォタブル(快適)」であることです。
それは履き心地の良さだけではなくて、スタイルも洗練されていて、履くと気持ちが良いということも含まれていると思います。

そして、<エドワード グリーン>の靴は、長く愛用できる品質の靴なので、人によっては20年近く、1足の靴を履き続けている方も多いです。

もちろん、その間には、修理も必要だったりするので、良い修理職人とのお付き合いが大切になってくるわけですが、20年間履き慣らした靴は、ご自身の足にフィットして履き心地が良いようですね。

状態によっては、新しい靴を買った方が良いのでは、と思わないこともありませんが(笑)。

手放せなくなるほど、靴をご愛用いただき、ご自身の好みのフィッティングに育てられるというのは、嬉しいことですね。

ちなみに、先日この銀座店で、数年履きこんだ<エドワード グリーン>の靴を展示していました。

<エドワードグリーン>代表ヒラリー・フリーマンさん単独インタビュー2 経年変化展示
展示されていたショップマネージャー私物。経年変化でさらにカッコよくなっています!
<エドワードグリーン>代表ヒラリー・フリーマンさん単独インタビュー2 経年変化展示 ドーバー
3年選手のバーガンディー「ドーヴァー」。
<エドワードグリーン>代表ヒラリー・フリーマンさん単独インタビュー2 経年変化展示 チェルシー
5年間履きこんだブラックの「チェルシー」。

<エドワード グリーン>の魅力を伝えるという意味で、とても良い企画だと思います。
「何年履いたらこうなる」という具体的なイメージを持てますよね。

また、最近のモデルには、アウトソールに機能的なラバーソールを取り入れたモデルもありますので、年齢を重ねて、柔らかな履き心地の靴が履きやすくなってきたという方や、まだ革靴の履き心地に慣れない革靴初心者の方などには、おすすめです。

<エドワードグリーン>代表ヒラリー・フリーマンさん単独インタビュー2 ラバーソールの屈曲性
ラバーソールだと屈曲しやすく、水にも強いなど機能的なメリットが。
<エドワードグリーン>代表ヒラリー・フリーマンさん単独インタビュー2 ラバーソール
ラバーソールには、しっかりと「EG」ロゴ入っています!

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伝統を受け継ぎながら、発展させ、新しいものをつくりあげる

――新しいラスト「915」について聞かせてください。

ラスト915は、ラスト82と890とのエッセンスを取り入れてつくり上げました。
ラスト82のつま先を数ミリ伸ばして、890のサイドウォールが切り立ったシルエットを取り入れています。

実はラスト82は202がベースになっていて、890は888を踏襲しているラストです。

エドワード グリーン銀座店 来日受注会紹介記事見出し 主な木型の系譜

エドワード グリーン銀座店 来日受注会紹介記事イメージ10 木型の系譜イメージ

エドワード グリーン銀座店 来日受注会紹介記事イメージ11 木型の変遷 #808 #888 #890 #915
「ビスポークラスト」と呼ばれている#808から最新ラスト#915。
エドワード グリーン銀座店 来日受注会紹介記事イメージ12 木型のバリエーション #32 #82 #202
「ドーヴァー」に使われている#32に、スマートな印象の#82、<エドワード グリーン>の基本ラストと言われる#202。

→ラスト915の関連記事はこちら

このことからも、私たちが、伝統を大切にしつつ、進化をさせているということがおわかりいただけますね。

温故知新の精神で、過去から学び、それを考慮しながら発展させています。
それが、<エドワード グリーン>の原動力であり、レボリューション(革命)よりもエボリューション(進化)を目指す理由です。

そして、新しいラストをリリースすることには、時代に合わせたモデルをつくりあげるという目的があります。

<エドワードグリーン>代表ヒラリー・フリーマンさん単独インタビュー2 ラスト915コレクション
ラスト915を採用したコレクション。左から「CURZON(カーゾン)」「GROSVENOR(グロブナー)」「FITZWILLIAM(フィッツウィリアム)「AUDLEY(オードリー)」。

ラスト915は、とてもシャープで洗練された印象です。
モダンでエレガントなフォルムは「今」を感じていただけるデザインだと思います。

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<エドワード グリーン>の魅力、おわかりいただけましたでしょうか。

個人的には、鑑賞するよりも、「履くとキマる」靴だと感じています。
世の中には、まるで工芸品のような靴があり、そのクオリティゆえ、ともすると<エドワード グリーン>の靴も同じように捉えがちですが、履くと全体にマッチして、靴だけが浮くなんてことはありません。

靴だけが主張するのではなく、慎ましやかに足元をしっかりと支えてくれる。
そして、その履き心地ゆえに、気分も良くなる。
そんな靴だと思っています。

それでは、次回は最終回。
パターンオーダーのポイントについてお伝えします!

[お問い合わせ]<エドワードグリーン>銀座店
【URL】http://strasburgo.co.jp/blog/edwardgreen/

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素材使いが光る!フランス・パリ発のレザーブランド<AIZEA|アイセア>

エキゾチックにトリヨンレザー。
レザーの質にこだわる大人のためのレザースニーカー!

5月に突入し、本日より2017年度のクールビズがはじまりました。

GWの中日ということで、お休みの方も多いとは思いますけれども、今日からスニーカーでの通勤もOKです。

アイレットでは、4月中旬から大人にこそ履いてほしいレザースニーカーとして、<Corthay|コルテ>や<DAMI|ダーミ>の新作をご紹介してきました。

そして、今回もおすすめのスニーカーをご紹介すべく、フランス・パリ発のレザーブランド<アイセア>を取り扱う赤坂の「TAILOR & CLOTHS(テイラーアンドクロース)」にお伺いしてきましたので、レポートさせていただきます!

2014年に誕生したフランス・パリ発のレザーブランド<アイセア>

<アイセア>は、タイムレス・シック・エレガント”をコンセプトに2014年に立ち上げられたブランドです。

そして、<アイセア>とは、オーナー兼デザイナーであるヨアキン・エケベリア(Joakin Echeverria)氏の生まれ故郷・バスク地方の言葉で「風」という意味だそう。

バスク地方は、ピレネー山脈をはさみ、フランスとスペインにまたがる地域で、近年では美食とアートの都として注目を浴びています。

そうした地方の雰囲気が盛り込まれたデザインはシンプルかつシック。

そこに、<アイセア>最大の特徴とも言える「素材」の魅力が加わり、大人にふさしいラグジュアリーな1足をつくりあげています。

<アイセア>のロゴ。「風」を想起させるようなデザインになっていますよね。
<アイセア>のロゴ。「風」を想起させるようなデザインになっていますよね。
パリ発レザーブランド<AIZEA|アイセア>パイソンモデルイメージ
<アイセア>のスニーカーコレクション(一部)。

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インパクトが半端ないパイソンモデルに
タイムレスな魅力が宿るトリヨンレザーモデル

<アイセア>の魅力は、素材。
どんな素材が使われているかというと、一つは、パイソン。
見どころは、斑(ふ)の使い方です。
アミメニシキヘビのお腹の革を前面、側面、背面とそれぞれに使っているらしく、斑の立体感がスゴイ!!
エキゾチックレザーの魅力が全開ですね。

パリ発レザーブランド<AIZEA|アイセア>パイソンモデルイメージ01
シックなグリーン色のローカットモデル。パーツによって斑の大きさが異なっています。
パリ発レザーブランド<AIZEA|アイセア>パイソンモデルイメージ02
見るだけで、斑の立体感が伝わってきますよね。バックスタイルは特にインパクトを感じます。
 

そして、某高級メゾンでしか扱うことができないトリヨンレザーが使われたモデル。
トリヨンレザーは、シュリンクレザーの一種で、見た目の美しさに加え、耐久性の良さ、キズつきにくさなどの機能性も備わった最上級の皮革です。
そんなレザーが採用されたモデルは、タイムレスな魅力が詰まっています。

パリ発レザーブランド<AIZEA|アイセア>トリヨンレザーモデルイメージ01
シボ感を備えた素材の良さを引き立てるシンプルなデザイン。
パリ発レザーブランド<AIZEA|アイセア>トリヨンレザーモデルイメージ02
素材の魅力ももちろん、丁寧なつくりも魅力のひとつになっています。

また、<アイセア>は、シューズだけでなく、このトリヨンレザーを使ったバッグや財布などの革小物も展開しています。

トリヨンレザーが使われたバッグは、手触りの良さが魅力。滑らかかつしっとりとしています。
トリヨンレザーが使われたバッグは、手触りの良さが魅力。滑らかかつしっとりとしています。
パリ発レザーブランド<AIZEA|アイセア>革小物コレクションイメージ
財布やカードケース、クラッチバッグなどのレザーグッズコレクションもラインナップ。

靴を選ぶ上で、どんな素材が使われているかは重要なポイントのひとつ。
そういった視点から、上質な素材使いが特徴の<アイセア>はおすすめです。
ぜひ、実際に触れて、履いてみてくださいね。

【お問い合わせ】
TAILOR & CLOTHS(テイラーアンドクロース)
URL:http://tailor-cloths.jp/brands/aizea/

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カジュアルクロコスニーカー<ダーミ>に、ドレスタイプの新作が登場!
4月25日(火)から西武池袋本店にてカラーオーダー会も。

2017年春夏の新作はブライトンブルーとブリックのカラーが美しい外羽根のストレートチップ2型。

大人のためのカジュアルクロコスニーカーでお馴染みの<DAMI(ダーミ)>。
2017年春夏の新作モデルをリリースしています。

今回の新作は、定番のスニーカーと同じ木型を使いつつ、ドレスシューズのエッセンスが取り入れられた2型。

フィット感はそのままに、ルックスは外羽根のストレートチップになっていますので、定番と同じくクロコを使っていても、雰囲気が随分違います。

カジュアルクロコスニーカー<ダーミ>新作イメージ o. 3604
no. 3604
アッパー素材:クロコダイル
カラー:ブライトンブルー
サイズ展開:39-43
カジュアルクロコスニーカー<ダーミ>新作イメージ no. 3655
no. 3655
アッパー素材:クロコダイル+ゴート
カラー:ブリック
サイズ展開:39-43

「no.3604」は、美しいブライトンブルーのクロコダイルを纏った1足。パーツごとに斑(=ふ)の大きさが異なっているので、豊かな表情が生まれています。

「no.3655」は、ブリックと呼ばれるレンガ色のモデルです。
こちらのモデルは、クロコダイルとヤギ革(ゴート)のイントレチャートのコンビになっています。

涼し気で、素材感を楽しめるモデルです。

そして、2モデルとも、ステッチの色がホワイトになっていて、軽快な雰囲気に。
内ハトメで、シューレースには、アッパーのカラーと同色の細目のものが採用されているのもポイントです。

イントレチャートやエキゾチックレザーは今年注目の素材のひとつですし、1足ローテーションに加えると、スタイリングの幅が広がりそうですね。

ご紹介した新作モデルは、西武渋谷店B館5階 紳士靴売り場などで発売中です。

カジュアルクロコスニーカー<ダーミ>西武渋谷店紳士靴売場イメージ
西武渋谷店紳士靴売場の<ダーミ>コーナー。4月から渋谷店での<ダーミ>の取扱いが、6階から5階へ移動されていますので、ご注意ください。

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西武池袋本店にて、ワニ革スニーカーカラーオーダー会を開催!

2017年4月25日(火)~27日(木)の期間中、西武池袋本店5階紳士靴売場にて、カラーオーダー会が開催されます。
このイベントは、お好みのカラーを選んでオーダーできる貴重な機会です。

染色前のワニ革でつくられた靴を、職人の手により後から染色をしますので、濃淡のあるグラデーション仕上げでのオーダーもできます。

また、このオーダー会では、上記でご紹介した新作モデルもお目見え。
※新作モデルでのカラーオーダーは受け付けていません。

ぜひ、この機会をお見逃しなく!

カジュアルクロコスニーカー<ダーミ>イメージ

<ダーミ>ワニ革スニーカーカラーオーダー会
開催日程: 2017年4月25日(火)~27日(木)
開催日程: 西武池袋本店5階紳士靴売場

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<エドワード グリーン>代表ヒラリー・フリーマンさん単独ロングインタビューVol.01 進化する姿勢

伝統を守りつつ、進化を続ける<エドワードグリーン>に
2017年も大注目!

オーダー会のために来日していた<エドワード グリーン>代表のヒラリー・フリーマンさんがエドワード グリーン銀座店にて革靴倶楽部アイレットのために、単独インタビューに応じてくれました。

新しい取り組みや、靴づくりで大切にしていることに加え、パターンオーダーのコツなど あれやこれやと伺ってきましたので、以降3回にわけて記事を展開いたします。

今回の第1回は、<エドワード グリーン>のニュートピックスです。

最高に軽やかなドーヴァーが登場

――2015年に創業125年を迎え、新モデルに新ラストと、新しい取り組みに精力的という印象を持っています。今年リリースされるモデルや、さらなる取り組みなどはありますか。

もちろんです。
まず、ご紹介したいのが、新しい「DOVER(ドーヴァー)」。
<エドワード グリーン>を代表するドーヴァーに軽快さが加わった新作をリリースします。

<エドワードグリーン>代表ヒラリー・フリーマンさん単独インタビュー Vol.01 進化する姿勢 DOVERイメージ
<エドワード グリーン>を代表する名作・Uチップ「ドーヴァー」。こちらは、MUSHROOM SUEDE(マッシュルームスエード)。

この写真のモデルは、ライニングが付いた通常のタイプのドーヴァーです。
新作のドーヴァーでは、もっと軽やかな雰囲気になるように、アンライニング仕様にし、さらに、アウトソールには英国ラバーを採用しています。
※銀座店には、英国ラバーではなくレザーソール仕様の新作ドーヴァーが入荷予定です。

――カジュアルなUチップでも、エレガントさを備えているドーヴァーが、夏服仕様に衣替えと言うイメージですね。

リラックスした雰囲気が魅力になっています。

そして、レディースモデルの展開を本国で始めます。
その特徴は、パーフォレーション使いなどで、女性にふさわしい華やかさを備えている点です。
レディースモデルは、しばらく本国だけでの展開を考えています。

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デザインも一新!オリジナルのケアグッズを発売開始

――すでにリニューアル発売されているオリジナルのケアグッズも注目ですね。

はい。ポリッシュ6色に加え、乳化性クリーム1色(ナチュラル)の発売を開始しています。

<エドワードグリーン>代表ヒラリー・フリーマンさん単独インタビュー Vol.01 進化する姿勢 新しいシューケアアイテム
乳化性クリームについては今後カラーバリエーションを増やし、クリーナーやミトングローブの展開も予定しています。

ポリッシュは、顔料の比率が抑え目になっているので、<エドワード グリーン>らしいアンティークフィニッシュを再現しやすいのが特徴です。
6色の中から、お手持ちのモデルのカラーと合わせてお選びください。

そして、今回のリニューアルでは、中身はもちろん、パッケージデザインもリニューアルしています。
このデザインは、なにがモチーフになっているか、わかりますか?
実は、<エドワード グリーン>がショップで使っているショッピングバッグ(紙袋)です。
このショッピングバッグは、ロンドンのジャーミンストリートにある店舗と同じもので、銀座店では本国と同じものを使っています。

<エドワード グリーン>代表ヒラリー・フリーマンさん単独インタビュー Vol.01 進化する姿勢 ショッピングバッグ
英国から取り寄せているショッピングバッグ。
<エドワードグリーン>代表ヒラリー・フリーマンさん単独インタビュー Vol.01 進化する姿勢 新しいシューケアアイテムのデザイン
センターに小さく入っているロゴが印象的な
デザイン。

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<エドワード グリーン>らしいエッセンスを感じる革小物

――革小物にも靴のデザインを取り入れていると聞きました。

そうなんです。財布やカードケースといった革小物にも<エドワード グリーン>らしいエッセンスを加えています。
それは、靴のデザインを取り入れている点です。
例えば、カードケース(写真下の左2点)には、定番のレースアップブーツ「GALWAY(ガルウェイ)」の意匠が取り入れられています。
ガルウェイを横から見た曲線にご注目ください。カードケースのスリット部分が同じ曲線になっていますね。

また、名刺入れ(写真下の右3点)には、閂(かんぬき)の意匠が取り入れられています。

<エドワードグリーン>代表ヒラリー・フリーマンさん単独インタビュー Vol.01 進化する姿勢 革小物
曲線が特徴的なカードケースに、閂が取り入れられた名刺入れ。
<エドワードグリーン>代表ヒラリー・フリーマンさん単独インタビュー Vol.01 進化する姿勢 ガルウェイ
革小物のデザイン元となった「ガルウェイ」。

何気ないところに、シューメーカーらしさを感じていただけるデザインです。

そして、<エドワード グリーン>の革小物は、靴と同じように、素材にこだわり、きめ細かなカーフを使っているのも特徴になっていますので、靴とともにご愛用していただけると嬉しいですね。

近々、ブリーフケースもご披露できると思います。楽しみにしていてください。

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いかがでしたか。 <エドワード グリーン>というと老舗英国シューメーカーというイメージが強いかもしれませんが、伝統的なものは守りながら、新しいことに取り組む攻めの姿勢がスゴイですよね。

今回は、新しい取り組みについてお伝えしてまいりました。
次回は、<エドワード グリーン>が本当の靴好きに愛されるワケに迫ります。

[お問い合わせ]<エドワードグリーン>銀座店
【URL】http://strasburgo.co.jp/blog/edwardgreen/

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<コルテ>初のスニーカー「’90」をはじめ、新作モデルを発表!

スマートカジュアルを足元から格上げできる<コルテ>初のスニーカー「’90」は、<コルテ>らしい遊び心とディテールがいっぱい。
今回の新作は、リラックスした雰囲気が印象的なラインナップ

フランスの高級靴ブランド、メゾン コルテの新作を紹介する展示会が2017年3月7日(火)に開催されました。
今回の展示会では、<コルテ>初のスニーカーコレクションがお目見え。
このコレクションは、<コルテ>がスニーカーを手掛けただけあって、履くだけで気分があがりそうな逸品です。

それでは、新作モデルをご紹介しましょう!

Collection.1
創業年の1990から名づけられた
<コルテ>初のスニーカー「’90」

<コルテ>待望のスニーカーは、レースステイ部分のデザインが目を惹くモデルです。

<コルテ>初のスニーカーコレクション「'90」

<コルテ>初のスニーカーコレクション「'90」イメージ01
2アイレットのレースステイにご注目。この形は、みたことがあるはずですね。
<コルテ>初のスニーカーコレクション「'90」イメージ02
履いていると見えない部分にも遊び心を感じさせるデザインのラバーソール。

レースステイの革が1枚ずつ切り替えられているのがおわかりいただけますでしょうか。
これにより、履いた時のフィット感を高めているそうです。

そして、上の写真をよーくご覧になってください。
勘が良い方はすでにお気づきかもしれませんが、履き口の2アイレットになっているレースステイ部分は、「コルテ-アルカ」のデザインを踏襲しています。
そして、ラバーソールを見てみると、石畳を模したデザインになっています。

<コルテ>初のスニーカーコレクション「'90」イメージ03

さらに、注目したいのが、レースステイ下です。
この位置にさりげなくコルテスターが埋め込まれています。

カジュアルな中にも上品さが備わっていますので、昨今のスマートカジュアルスタイルにぴったりですね。

カラーバリエーションは8種類。価格は、97,000円(税抜)から。
2017年9月からの展開予定です。

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Collection.2
<コルテ>初のマッケイ製法でつくられたモデル
「CANNES(カンヌ)」

次にご紹介するのは、すでに展開中のモデル「カンヌ」です。
この「カンヌ」は<コルテ>初となるマッケイ製法でつくりあげられたモデル。
昼はビーチで、夜はバーのテラスでと過ごすコート・ダジュールの1日のどんなシーンにもマッチするイメージのスリッポンになっています。
要は、リラックス感がありながらも、リュクスな雰囲気を兼ね備えているスマートハイブリッドシューズということですね。
リゾートカジュアルにもドレスアップにもマッチします。


<コルテ>初のマッケイ製法スリッポン「カンヌ」イメージ01
色鮮やかなカラーが目を惹くスリッポン「カンヌ」。
<コルテ>初のマッケイ製法スリッポン「カンヌ」イメージ02
素材やカラーによって異なる雰囲気に。
<コルテ>初のマッケイ製法スリッポン「カンヌ」イメージ03
金具のビットはCorthay(コルテ)の「C」を模っています
<コルテ>初のマッケイ製法スリッポン「カンヌ」イメージ04
カンヌのアウトソールはラバー仕様。水に強く、機能的ですね。

マルチにコーディネートできるスマートハイブリッドスリッポンの「カンヌ」は旅行先で活躍すること請け合いです。
今年のレジャーシーズンに取り入れてみてはいかがでしょうか。

そして、今回発表された新素材をご紹介します。
こちらのメタリックゴールドカーフです。
下の写真のように「コルテ-アルカ」にこの素材を使ってみると、新鮮な表情になっていますよね。

<コルテ>新素材となるメタリックゴールド
ほど良いメタリック感で、足元だけ浮きにくいゴールドです。

最後に早くもスキーシーズンが待ち遠しくなるモデルをご紹介します。
ポニースキンなどが使われていて、いずれも温かみを感じるリッチな靴々です。

<コルテ>リゾートシーズンを盛り上げる新作イメージ01
レースアップブーツにスリッポンが冬仕様に。
<コルテ>リゾートシーズンを盛り上げる新作イメージ02
アイレット編集部イチオシのモデル。
上品なグレーが雪山に映えそう。
<コルテ>リゾートシーズンを盛り上げる新作イメージ03
バランス感覚が絶妙なレースアップブーツ。タウン使いをしても目を惹きそうです。

これらのシューズを拝見し、『LEON 2017年3月号』での「モテるスキーが帰ってきた!」特集を思い出しました。
ヨーロッパでは、夏はリビエラ、冬はスイスというのがバカンスの王道だそう。
今回の展示会では、まさに優雅なバカンスにふさわしいアイテムを拝見させていただきました。

ライフスタイルに彩りを添えてくれる<コルテ>の新作にご注目ください!

お問合せ:メゾン コルテ青山 TEL.03-3400-5060

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東京・銀座にオープンする新複合商業施設「GINZA SIX」プレス内覧会レポート

イタリア・イギリス・フランス・日本など
世界中の名靴が集まる新しい複合商業施設!

2017年4月20日(木)のオープンを前にプレス内覧会が開かれた東京・銀座の複合商業施設「GINZA SIX(ギンザ シックス」へお邪魔してきました。

GINZA SIXは、松坂屋銀座店の跡地に建てられた施設。
全241店舗中、121店は旗艦店として、そして、銀座初出店が83店、新業態が65店、日本最大級が店舗35、世界大最大級が店舗4店、日本初出店が12店と、エリア最大規模を誇る商業施設となります。

世界中から旬なブランドが集まり、世界のトレンドが体感できるラインナップが揃いました。

靴好きにご注目いただきたいのは、5階のファッション&ライフスタイルフロアです。

このフロアには、<ワールド フットウェア ギャラリー>に、<ブリティッシュ メイド><パラブーツ>といった人気の靴店が揃っています。

いずれの店内も、広々として、上質な空間になっていますので、プレミアムな雰囲気の中、ゆったりとお買い物ができそうですよ。

World Footwear Gallery GINZA SIX

「ラグジュアリー&アルチザン」をテーマにしたWorld Footwear Gallery GINZA SIX(ワールド フットウェア ギャラリー GINZA SIX店)。

これまで取り扱ってきたイタリアブランドを中心に、メイドインジャパンクオリティコーナーを設置。
しかも、展示する既製靴はすべてオーダーメイドできる、という新しいコンセプトで展開されるショップです。

また、日本初上陸となるブランドの<Almini(アルミニ)>や、GINZA SIX限定モデルなども注目。
さらに、フラッグショップの神宮前店で展開している「マエストロサロン」のコーナーが常設されるのも見逃せません。

新複合商業施設「GINZA SIX」プレス内覧会レポート ワールド フットウェア ギャラリー GINZA SIX外観
靴だけでなく、鞄なども展示され、職人技を体感できる大人のためのシューショップという雰囲気。
新複合商業施設「GINZA SIX」プレス内覧会レポート ワールド フットウェア ギャラリー 日本初上陸<Almini(アルミニ)>イメージ
イタリア・ミラノにブティックを構えるラグジュアリーシューブランド<アルミニ>。
新複合商業施設「GINZA SIX」プレス内覧会レポート ワールド フットウェア ギャラリー GINZA SIX限定モデル
GINZA SIX限定モデルも見逃せません!
新複合商業施設「GINZA SIX」プレス内覧会レポート ワールド フットウェア ギャラリー マエストロコーナーイメージ
神宮前店の「マエストロサロン」のエッセンスが詰まった「マエストロコーナー」を常設。
新複合商業施設「GINZA SIX」プレス内覧会レポート ワールド フットウェア ギャラリー ジャパンメイドクオリティーコーナーイメージ
宮城興業やオリエンタルシューズ、ビナセーコーなどを扱う、「ジャパンメイドクオリティーコーナー」。

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BRITISH MADE GINZA

Stories of British をコンセプトに「英国のストーリーあるライフスタイル」を届けている<BRITISH MADE(ブリティッシュ メイド)>。
注目は、日本初展開となる<JOSEPH CHEANEY(ジョゼフ チーニー)>のパーソナルオーダーサービス「1 of 1」。

このサービスでは、<ジョゼフ チーニー>創業125周年を記念して開発されたラスト125を用いて、アッパーカラー・ソールカラー・ライニングカラー・ロゴカラー・アイレット・レースなどが選べます。
そして、その組み合わせはなんと約120万通りだそう。

しかも、この「1 of 1」でオーダーをすると特製ボックスのほか、ケアキット(純正ツリー、アッパー用ブラシ、コバ用ブラシ、ポリッシュワックス)も付いてくるという嬉しい特典も。

そして、もちろん<ジョゼフ チーニー>だけでなく、<Church’s(チャーチ)>のメンズ・レディースモデルのバリエーションも揃っています。

新複合商業施設「GINZA SIX」プレス内覧会レポート BRITISH MADE外観イメージ
店内は、本場英国さながらの贅沢な空間。
新複合商業施設「GINZA SIX」プレス内覧会レポート BRITISH MADE<ジョゼフ チーニー>ディスプレイイメージ
入口から見ても、目立っている<ジョゼフ チーニー>1 of 1のディスプレイ。
新複合商業施設「GINZA SIX」プレス内覧会レポート BRITISH MADE<ジョゼフ チーニー>1 of 1コーナーイメージ
このパーソナルオーダーサービス「 1 of 1」を常時オーダーできるのは、ジャーミンストリート店とこのショップのみ。

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PARABOOT 銀座店

国内3店舗目のフラッグショップで、銀座地区初出店となるパラブーツ銀座店。

白を基調にした明るい店内は、広々としていて、落ち着いて靴選びができるスペースになっています。

定番モデルを中心に、メンズ・レディースの約60型を取り揃えているほか、ケア用品も充実。

新複合商業施設「GINZA SIX」プレス内覧会レポート <パラブーツ>外観
開放的な雰囲気のある店内。

そして、銀座店オープンを記念して、人気のUチップ「CHAMBORD(シャンボード)」の特別モデル(限定30足)が発売されます。

このモデルは、従来のノルヴェージャン製法ではなく、グッドイヤー製法が採用されているので、コバ周りがスッキリ。

さらに、細かいシボが特徴のフランス産カーフレザーが使われているので、大人顔のシャンボードになっています。

ビジネスユースにもバッチリの特別なシャンボードにご注目ください!

新複合商業施設「GINZA SIX」プレス内覧会レポート <パラブーツ>特別モデル「シャンボード」イメージ
限定30足の特別モデルにご注目。
新複合商業施設「GINZA SIX」プレス内覧会レポート <パラブーツ> ケア用品イメージ
オリジナルのケアアイテムも充実しています。

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ライン

ちなみに、シューショップというわけではありませんが、日本を代表するシューデザイナー・坪内浩さんが鞄のデザインを手掛ける「SOMÈS SADDLE×HT LABEL」を展開している「SOMÈS SADDLE(ソメス サドル)」も、ご紹介したショップと同じ5階に入っています。

新複合商業施設「GINZA SIX」プレス内覧会レポート <ソメス サドル>外観イメージ
日本唯一の馬具メーカー <ソメスサドル>銀座店には、SOMÈS SADDLE×HT LABELのフルラインナップが揃います。

ライン

再開発が続く銀座で、「最後にして最大」と言われるスケールのGINZA SIX。 店内には、能楽堂があったり、アート作品が設置されていたりと、お買い物だけじゃない楽しみ方ができそうですよ。

ぜひ、実際に足を伸ばしてみてください!

GINZA SIX

〒104-0061
東京都中央区銀座6丁目10-1
営業時間:10:30~20:30
GINZA SIX総合インフォメーション
Tel: 03-6891-3390 ※オープン日の4月20日より

新複合商業施設「GINZA SIX」プレス内覧会レポート 外観イメージ

ライン

【速報】ブラスクハウスが新業態へ。シューズ事業の終了に伴う50%offセールを開催中!

貴重なシューズをお手頃価格で手に入れるチャンス!
さらに、バッグ、革小物、ネクタイ、靴下、シューケア用品まで割引対象に。

銀座8丁目のラグジュアリーメンズシューズショップ「ブラスクハウス」が2017年3月をもって新たな業態へと移行する予定です。

これまで、シューズ事業を軸にしたセレクトショップとしての展開をしてきたわけですが、シューズ事業を終了するということで、取り扱いシューズの在庫を一掃するセールを開催しています。

「ブラスクハウス」は、老舗の<ガット>や<シルバノ ランタッツィ>といったハイエンドブランドから、カジュアルなイメージのある日本ブランド<キッズラブゲイト><ヒロシツボウチ>まで独自の視点で逸品を揃えているセレクトショップ。

そのため、ここでしか出会えない貴重なシューズが揃っています。

今回のセールは、そんな世界の逸品を50%offで購入できるチャンスです。

2017年3月16日(木)に、アイレット編集部がブラスクハウスに伺って、取材をさせていただきましたので、写真を中心にレポートいたします。

ちなみに、セール対象となるのは、シューズだけなく、バッグ、革小物、ネクタイ、靴下といったアイテムまで。
新しい春を迎えるにあたって、手持ちのアイテムを新調したいと考えているならば、行かなきゃ損かもしれません!!

そして、革靴LOVERに嬉しいのが、シューケア用品まで割引対象だということ。

ブラスクハウスはアポイント制のため、電話やメールでお問い合わせの上、足を伸ばしてみてくださいね!!

では、セール対象のシューズを割引後の価格(税込)とともにご紹介します。

※掲載価格は取材時にヒアリングした価格です。

01 GATTO

まずは、イタリアの名門<ガット・ローマ>。なかなかお目にかかることができない貴重なブランドです。

<ブラスクハウス>GATTOイメージ01

<ガット・ローマ>各151,200円。

 
<ブラスクハウス>GATTOイメージ02

インソールのロゴがまぶしいです。

<ブラスクハウス>GATTOイメージ0

風格あるシングルモンク。

 

02 Silvano Lattanzi

アイレットでも何度か取材をさせていただいているイタリアの名門<シルバノ ラッタンツィ>。独創的な靴が魅力的です。

<ブラスクハウス>シルバノラッタンツィイメージ

<シルバノ ラッタンツィ>各226,800円。

03 DAMI

カジュアルクロコでお馴染みの<ダーミ>。大人が履くとハマるラグジュアリースニーカーです。

<ブラスクハウス>ダーミイメージ

<ダーミ>各97,200円。

04 Paolo Mariani

伝統的な手法・素材・オールハンドメイドにこだわる<ボッテガ・パオロ・マリアーニ>。

<ブラスクハウス>パオロイメージ

<ボッテガ・パオロ・マリアーニ>各81,000円。

 

05 Norman Vilalta

スペインの注目ブランド<ノルマン・ビラルタ>。イタリア・フィレンツェで靴づくりのプロセスを修めた<ノルマン・ビラルタ>の魅力は、ハンドメイドによる美しいスタイルです。

<ブラスクハウス>ノルマン・ビラルタイメージ01

<ノルマン・ビラルタ>各75,600円。鮮やかなブルーとグリーンのモデルです。

<ブラスクハウス>ノルマン・ビラルタイメージ02

<ノルマン・ビラルタ>各81,000円。 何色と一言で言い表せない複雑なカラーが魅力。

 

06 Genesio Colletti

イタリア・マルケの<ゼネチオ・コレッティ>。エレガントで上品な雰囲気のモデルです。

<ブラスクハウス>ゼネチオ・コレッティイメージ

<ゼネチオ・コレッティ>27,000円(写真:左)。

07 KIDS LOVE GAITE

デザイナーの山本真太郎さんによる<キッズラブゲイト>からは、貴重な2モデル。

<ブラスクハウス>キッズラブゲイトイメージ

<キッズラブゲイト>各50,760円。

 

08 HIROSHI TSUBOUCHI

日本を代表するシューズデザイナー坪内浩さんの<ヒロシツボウチ>。オーストリッチが魅力のレザースニーカー。

<ブラスクハウス>ヒロシツボウチイメージ

<ヒロシツボウチ>各38,880円。

09 PATRICK

フランス生まれのスニーカー<パトリック>。 ハイクオリティなレザーが採用されたモデルはシンプルさが魅力です。

<ブラスクハウス>パトリックイメージ

<パトリック>各25,920円。

 

ご紹介したモデル以外にも逸品あります!
次は靴以外のアイテムをご紹介します。

Serapian Milano

あのフランク シナトラも愛用していたイタリアの名門バッグブランド<セラピアン ミラノ>。 これらも割引対象です。

<ブラスクハウス>セラピアンミラノイメージ01
<ブラスクハウス>セラピアンミラノイメージ02

おすすめは、型押しのPVC素材が採用されたブリーフケース。丈夫でクラス感も備えたバッグです。

<ブラスクハウス>セラピアンミラノイメージ03

傷が目立ちにくく、上品な光沢があるサフィアーノ加工素材の長財布。

 

ARALDI

イタリアの老舗レザーメーカー<アラルディ>のリアルクロコのクラッチバッグ。このバッグが各13万円台に。

<ブラスクハウス>アラルディイメージ
 

STEFANO BIGI

イタリアのタイブランド<ステファノ ビジ>は、なんと各5,400円。大剣が約6cmのナロータイです。これはもう早い者勝ちかも。

<ブラスクハウス>ステファノビジイメージ

SOCCI

イタリア・ミラノのラグジュアリーソックスブランド<ソッチィ>のロングホーズソックスも半額。嬉しい限りですね!

<ブラスクハウス>ソッチィイメージ
 

最後に靴好きにとって嬉しいシューケアアイテムをご紹介。これらのアイテムが割引価格になるのは、とってもレアなことです。
消耗品なので、買いだめするのもありかもしれませんね。

<ブラスクハウス>シューケア用品イメージ

気になる方は、早めのアポイントがおすすめですよ。
また、営業日・営業時間が変更になっていますので、ご注意くださいね。

SHOP DATA

ブラスクハウス

東京都中央区銀座7丁目5-19龍楼閣ビルB1
TEL.03-5537-7050
営業時間: 12:00~19:00
店休日: 土・日曜日 ※3/18(土)は営業
※アポイント制のため、まずはご連絡をお願いします。
URL:www.brusquehouse.com

ライン

【取材レポート】イセタンメンズ2017SSプレス展示会
PART.2[カジュアルシューズ編]

原点回帰をテーマに、より一層個性豊かでエッジの効いた斬新なラインナップを展開!
シンプルな素材「ヌメ革」にフォーカスしたコレクションにも注目。

前回のイセタンメンズプレス展示会レポートPART.1ドレスシューズ編に引き続き、今回はカジュアルシューズ編をお送りします。

カジュアルシューズは、ブランドの魅力を再確認できるようなラインナップ。
原点回帰をテーマに、未来に向けて新たなクリエーションの発信を目指しています。

では、カジュアルシューズ編、まずは、注目ブランドをピックアップ。

Pick up Brand:01
ECCO

まず、ご紹介したいのが北欧発のシューズブランド<ECCO(エコー)>です。
<エコー>と言うと、機能的で快適なコンフォートシューズブランドとして認識をしている方が多いかもしれません。
でも、実は、50年以上にわたるブランドの歴史の中で、履き心地だけでなく、確かな品質にスタイリッシュなデザインを追求してきた先進的なシューズブランドなのです。
そのことを示すひとつが、世界中のラグジュアリーブランドに革を卸しているタンナーを擁している点。徹底して革にこだわり、柔らかく、しなやかでフィット感の良い靴を生み出してきました。
今回の展示会で拝見したスニーカーは、いずれもシンプルでスタイリッシュ。<エコー>の進化を強く感じるランナップです。

イセタンメンズ2017SSカジュアルシューズレポート01 <エコー(ECCO)>イメージ

イセタンメンズ2017SSカジュアルシューズレポート02 <エコー(ECCO)>イメージ
イセタンメンズ2017SSカジュアルシューズレポート03 <エコー(ECCO)>イメージ

そして、タンナーを擁する<エコー>の強みである革質の良さや、先進性を体感してもらえるようにと、日本初のDIY体験イベントを’17年3月に実施予定です。
銀座三越9Fのテラスコートに期間限定で「ECCO LEATHER FACTORY」を設置し、<エコー>の革をつかってバッグなどのレザーグッズをつくるワークショップを予定しています。<エコー>の来日スタッフと協働でモノづくりを体験できる貴重なイベントです。

イセタンメンズ2017SSカジュアルシューズレポート04 <エコー(ECCO)>イベント企画書イメージ
<エコー>レザーファクトリーの概要がまとめられた企画書。
イセタンメンズ2017SSカジュアルシューズレポート04 <エコー(ECCO)>イベント制作物イメージ
このイベントでは、こんな立派なトートバッグづくりを体験できるそうです。楽しみですね。

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Pick up Brand:02
MIHARA YASUHIRO

この秋に開催された<JAPAN靴博2016>での独創的なスニーカーが印象的だった<MIHARA YASUHIRO(ミハラ ヤスヒロ)>のモデルが多数ラインナップされていました。
今では、総合アパレルブランドのイメージが強い<ミハラ ヤスヒロ>ですが、もともとの出発点は、シューズブランド。
イセタンメンズの’17SSテーマ「原点回帰」を体現すべく、代表作「コンバース」の復刻モデルを展開します。
また、<ミハラ ヤスヒロ>らしい炙り出しや後染パテントレザーの靴など、歩くことが楽しくなりそうなラインナップになっています。

イセタンメンズ2017SSカジュアルシューズレポート05 <ミハラヤスヒロ(MIHARA YASUHIRO)>炙りシューズイメージ
炙りの手法が駆使された靴々は、まるで工芸品のよう。
イセタンメンズ2017SSカジュアルシューズレポート06 <ミハラヤスヒロ(MIHARA YASUHIRO)>コンバースイメージ
不朽の名作、オールレザーのコンバースタイプスニーカー。
イセタンメンズ2017SSカジュアルシューズレポート07 <ミハラヤスヒロ(MIHARA YASUHIRO)>コンバースイメージ2
こちらもコンバースタイプのスニーカー。
イセタンメンズ2017SSカジュアルシューズレポート08 <ミハラヤスヒロ(MIHARA YASUHIRO)>パテントレザーシューズ
<ミハラ ヤスヒロ>ならではの後染めパテントレザーを使ったモデル。
イセタンメンズ2017SSカジュアルシューズレポート09 <ミハラヤスヒロ(MIHARA YASUHIRO)>パテントレザーシューズ2
後染めでカラーリングされたパテントレザーは独特のムラ感が特徴です。

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Pick up Brand:03
33

<33(サーティースリー)>は、‘16AWにデビューした新しいブランドです。
人気スニーカー<Spingle Move(スピングル ムーブ)>を傘下に持つ広島の老舗・ニチマンが手掛けています。
このスニーカーは、圧倒的なボリューム感が特徴で、良質な素材にハンドペインティングを施しているなど、細かな部分にもこだわりを感じる仕様になっています。
’17SSには、浮世絵から着想を得たブルーをコンセプトに、葛飾北斎や歌川広重が好んで使った濃く鮮やかな「青」のカラーを纏ったモデルを展開します。

イセタンメンズ2017SSカジュアルシューズレポート10 <33>イメージ

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Pick up Brand:04
bibliotek

日本国内やイタリアブランドのシューズデザインを手掛ける若林正裕氏による<bibliotek(ビブリオテック)>からは、厚みのあるソールがポイントのレースアップシューズとスリッポンなどをラインナップ。
いずれも 定番のデザインのように見えますが、細部にこだわって、一捻りも二捻りも効かせているところがポイント。
見どころのひとつは、踵部分の盛り上げや立体的な表現です。まるで、革靴の中身がソールから飛び出ているようになっています。
クラシックなデザインなのに、未来的でハイテクシューズのような雰囲気のある靴です。

イセタンメンズ2017SSカジュアルシューズレポート11 <bibliotek(ビブリオテック)>イメージ

イセタンメンズ2017SSカジュアルシューズレポート12 <bibliotek(ビブリオテック)>イメージ
踵に注目してみると、立体構造になっています!
イセタンメンズ2017SSカジュアルシューズレポート13 <bibliotek(ビブリオテック)>イメージ
厚いソールまわりが未来的な雰囲気。

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次に、新たに展開が始まるブランドをご紹介します。

New Brand

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート見出し「ロイヤル ゴージ ブリッジ」

世界中の靴を紹介してきた靴のインポーター・高橋浩さんがご自身のブランドとして新たに立ち上げた<Royal Gorge Bridge(ロイヤル ゴージ ブリッジ)>。コードヴァンを使ったローファーはラギッドな印象です。

イセタンメンズ2017SSカジュアルシューズレポート14 <ロイヤル ゴージ ブリッジ>イメージ
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート見出し「エデン」

イタリア人デザイナーが手掛けるブランド<EDHEN(エデン)>は、日本初上陸。ジェンダーレスに履けそうなデザインの靴は、ミニマルでエレガントな印象です。パイピングが良いアクセントになっています。

イセタンメンズ2017SSカジュアルシューズレポート15 <エデン>イメージ

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最後に、カジュアル編の注目素材をピックアップ。

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編] ピックアップ タイトル

 

Natual Leather Collection

先日掲載した「イセタンメンズ2017SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編]」の注目素材が、「メッシュ」なのに対して、カジュアル編での注目素材は、ヌメ革。すっぴんとも言えるシンプルな素材のヌメ革を使った多彩なモデルが揃います。
そもそも、「ヌメ革」とは、植物から抽出されたタンニンで革を鞣(なめ)したナチュラルレザー。染色・塗装がされていないので、 革そのものの風合いや味わいが魅力です。
また、シンプルな素材だからこそ、デザインを存分に味わえるモデルになっています。

イセタンメンズ2017SSカジュアルシューズレポート16 ナチュラルレザーコレクションイメージ

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート見出し「クラークス(Clarks)」

デザートブーツやワラビーなど<Clarks(クラークス)>の定番モデルをヌメ革に。使い込むほど、風合いが変化するので、経年変化が楽しみなモデル。

イセタンメンズ2017SSカジュアルシューズレポート17<クラークス> ナチュラルレザーコレクションイメージ
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート見出し「エイチカツカワ」

H?Katsukawa From Tokyo(エイチカツカワフロムトーキョー)>のアイコンとも言える素材「ニベ革」を纏ったモデルは、荒々しい風合いが魅力的です。

イセタンメンズ2017SSカジュアルシューズレポート18<エイチカツカワ> ナチュラルレザーコレクションイメージ
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート見出し「ブッテロ」

良質な革を使っているブランドとして認知されている<Buttero(ブッテロ)>からはスリッポンをラインナップ。ヌメ革は誤魔化しが効かない素材なので、より質感を楽しめるはず。

イセタンメンズ2017SSカジュアルシューズレポート19<ブッテロ> ナチュラルレザーコレクションイメージ
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート見出し「アリアット」

最後にご紹介するのは、アメリカ・サンフランシスコ発の乗馬ブランド<ARIAT(アリアット)>。デザイン性と機能性、耐久性にファッション性を融合させた注目のブランドです。

イセタンメンズ2017SSカジュアルシューズレポート20<アリアット> ナチュラルレザーコレクションイメージ

いかがでしたか。イセタンメンズの’17SS。
テーマは原点回帰でしたが、かなり攻めたラインナップになっていましたね。
また、通年、そして長く履けるデザインやつくりの靴が多く揃っていたのも特徴的。
流行はもちろん大切ですが、長く愛用できる運命の1足を探すのもおすすめです。

ライン

【取材レポート】イセタンメンズ2017SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編]

圧倒的なスケールで展開されるスリッポンに
春夏ならではのメッシュ素材にもご注目!

バレンタインデーを迎え、春の足音が聞こえ始めたこの頃。
そろそろ春革靴をお探しの方も多いのではないでしょうか。

そんな中、いよいよイセタンメンズ2017SSプレス展示会のレポートさせていただきます。

今年は、革靴好きに嬉しいトレンドをお伝えできるので、嬉しい限りです。

1回ではとてもお伝えしきれないので、2回に分けて記事を掲載させていただきます。

まず、今回はドレス編として、ドレスシューズに特化してレポート。

Theme:1
多様なスタイリング・デザインで展開する
「スリッポンミュージアム」

トレンド真っ只中だったスニーカーブームが一段落して、’17SSは改めて革靴を見直す動きが主流です。
そして、春夏の主役アイテムとして、注目はスリッポンに集まっています。
イセタンメンズでは、これまでに、「KICK THE CITY(キック ザ シティ)」や「World Sandal Market(ワールドサンダルマーケット)」といった企画で、スニーカーやサンダルをそれぞれ世界中から集積し、キーアイテムとして深堀りして提案してきたのはご存知の通りですね。
‘17SSは、これらの企画に続いて、圧倒的な量でスリッポンを展開する「スリッポンミュージアム」を予定しているそうです。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート01「スリッポンミュージアム」イメージ
多様な素材をつかったスリッポンを深化。

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編] ピックアップ タイトル

 

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート見出し「カルミナ(Carmina)」

<Carmina(カルミナ)>のスリッポンは、なんといっても素材づかいに注目。
<カルミナ>らしさを感じるエキゾチックレザーや、独特の素材感があるクロムエクセル、メッシュ(編み込み革)などバリエーションが豊富です。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート02<カルミナ(Carmina)>スリッポン
タッセルスリッポンは、ローファーよりもドレッシィなデザイン。オンで履いても違和感がありません。
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート03<カルミナ(Carmina)>クロムエクセルを採用したローファーイメージ
ラギッドな雰囲気のクロムエクセルをつかったローファー。
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート04<カルミナ(Carmina)>リザードを採用したローファーイメージ
ライトブラウンにネイビーのリザードモデル。光沢感があり、発色もキレイ。
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート見出し「クロケット&ジョーンズ(Crockett & Jones)」

<Crockett & Jones(クロケット&ジョーンズ)>からはスラッとしたフォルムのクラシカルなローファー「Grantham 2(グランサム2)」。ホールド感のあるラスト#376が採用されています。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート <クロケット&ジョーンズ>ローファーイメージ
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート見出し「トリッカーズ(Tricker's)」

細かなグレインレザーをつかった<Tricker’s(トリッカーズ)>のローファー。
カントリーシューズの雰囲気とは異なり、見た目も履き心地も軽快感があるモデルになっています。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート <トリッカーズ>ローファーイメージ
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート見出し「サントーニ(Santoni)」

大き目な斑(ふ)柄の型押しの革をアッパーに採用した<Santoni(サントーニ)>らしい大人の雰囲気のコブラヴァンプです。シンプルで迫力のある1足。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート <サントーニズ>ローファーイメージ
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート見出し「カンパニーレ(Campanile)」

ナチュラル感のある落ち着いた色目のスエードを採用している<Campanile(カンパニーレ)>のスリッポン。細めのフォルムで、美しいスリッポンです。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート <カンパニーレ>ローファーイメージ

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Theme:2
素材のバリエーションに注目!
Wモンクシューズクリエーション

カジュアルにもドレススタイルにも合わせやすく、マルチにつかえるデザインとしてすっかり定着した感のあるダブルモンクシューズ。
’17SSは、素材の組み合わせで、これまでにない新鮮なダブルモンクを提案しています。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート05「Wモンククリエーション」

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編] ピックアップ タイトル

 
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート見出し「カルミナ(Carmina)」

<カルミナ>からは、総クロコのダブルモンクシューズをラインナップ。細身でスラッとした<カルミナ>が、クロコダイルの艶を纏い、大迫力になっています。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート06<カルミナ>クロコダイルWモンクストラップシューズイメージ
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート見出し「サントーニ(Santoni)」

<サントーニ>定番デザインのダブルモンクスリッポン。メッシュに加え、被せ部分にはクロコの型押しを採用し、立体的なデザインになっています。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート07<サントーニ>メッシュ×クロコダイル型押しWモンクストラップシューズイメージ

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Theme:3
クラシカルなイメージから現代的な雰囲気にアップデートされたコンビシューズコレクション

1920年代に、スペクテーター(観戦者)シューズとして一世を風靡したコンビネーションシューズ。今シーズンは、そのコンビシューズを現代的な雰囲気にアップデートして、クローズアップします。
春夏のコンビシューズに多く見られるホワイトレザーを挟んだモデルではなく、同系色や異素材をつかったモデル展開で、コーディネートしやすいコンビシューズコレクションです。

 イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート08「コンビシューズ」イメージ

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編] ピックアップ タイトル

 

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート見出し「エドワードグリーン(Edward Green)」

<Edward Green(エドワード グリーン)>のコンビシューズは、いずれも上品なモデルです。「カメレオン」と「メープル」といった同系色をあわせた「MALVERN3(マルバーン3)」は、1色づかいのモデルと比べて、クラシカルな雰囲気になっています。
また、ネイビー1色の「SOUTHWOLD (サウスウォルド)」は、よく見てみると、アデレードのレースステイ部分にかなりきめ細かい模様のキャビアグレインレザーが採用されています。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート09<エドワードグリーン>マルバーン3イメージ
フルブローグの「マルバーン3」もコンビで新鮮な雰囲気。
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート10<エドワードグリーン>サウスウォルドイメージ
異素材つかいで上品な雰囲気の「サウスウォルド」。
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート見出し「ステファノベーメル(Stefano Bemer)」

レースステイと履き口まわりにスエードがつかわれていて温かみを感じる<Stefano Bemer(ステファノ ベーメル)>のネイビーシューズ。フォルムの美しさが際立っている1足です。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート11<ステファノベーメル>イメージ01
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート見出し「ロトゥセ(LOTTUSSE)」

<LOTTUSSE(ロトゥセ)>のフルブローグは、ブラウンのスムースレザーとカーキスエードとのコンビ。
ナチュラルカラーのソールで軽快な雰囲気になっています。

 イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート11<ロトゥセ>フルブローグイメージ
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート見出し「ステファノブランキーニ(Stefano Branchini)」

<Stefano Branchini(ステファノ ブランキーニ)>の展開は、イセタンメンズ’17SSの見どころのひとつです。ド迫力のノルベジェーゼ製法のモデルももちろんありますが、コンビのドレスシューズなど多彩なモデルが揃います。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート12<ステファノブランキーニ>イメージ01
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート13<ステファノブランキーニ>イメージ02

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Theme:4
軽快感・通気性が抜群!
メッシュコレクション

’17年SSの新たな素材としてクローズアップするのが「メッシュ」です。
革が編み込まれたメッシュ素材の靴は、通気性や軽快感が生まれるだけでなく、ドレスシューズからスリッポンまで幅広いデザインにマッチ。
’17SS最注目の素材です。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート14「メッシュコレクション」イメージ

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編] ピックアップ タイトル

 
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート見出し「カルミナ(Carmina)」

前述した「スリッポンミュージアム」でご紹介した<カルミナ>のタッセルローファーもメッシュ素材だとご覧の雰囲気。繊細で涼し気な1足になっています。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート15<カルミナ(Carmina)>メッシュのタッセルローファーイメージ
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート見出し「マグナーニ(MAGNANNI)」

<MAGNANNI(マグナーニ)>のメッシュを採用したスリッポンにプレーントゥ。メッシュがつかわれていると、プレーンではないような……。工芸品のような靴です。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート16<マグナーニ(MAGNANNI)>メッシュイメージ

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ここまで、テーマに沿って、新作をご紹介してきました。
次は、注目の3ブランドをピックアップしていきます。

Pick up Brand:01
Stefano Branchini

前述した通り、<ステファノ ブランキーニ>は’17SSの見どころのひとつです。
<ステファノ ブランキーニ>といえば、イタリアの名門シューメーカー。
ハンドペインティングによるカラーリングや、直線的なデザインなどが特徴的で、グッドイヤー製法の靴から、ド迫力のノルベジェーゼ製法の靴まで幅広く手掛けています。

イセタンメンズでも、4万円台から30万円台まで、幅広いモデルをラインナップ。
クラシカルな雰囲気の中にも斬新さのある<ステファノ ブランキーニ>が数多く揃います。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート17<ステファノブランキーニ>イメージ
圧倒的な存在感を放つノルベジェーゼ製法のモデル。コバの張りだしが凄いですね。
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート18<ステファノブランキーニ>ドレスシューズイメージ
独特な色づかいにデザインが魅力。
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート19<ステファノブランキーニ>ドレスシューズイメージ
全体的にスッキリとしたドレスシューズもバリエーション豊富。

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Pick up Brand:02
Silvano Lattanzi

次にピックアップするのもイタリアのブランド<Silvano Lattanzi(シルバノ ランタッツィ)>です。
「ノームコア」が昨今のファッショントレンドとして注目されてきましたが、一方で、その対極にある唯一無二のオリジナリティを持つアイテムに魅力を感じる方も増えているそう。
そうした意味でも、他の追随を許さない独創性を備える<シルバノ  ランタッツィ>は注目のブランドです。
‘17SSは、ブランドのイニシャルが入っているダブルモンクシューズをはじめ、発想力の豊かさを感じさせてくれるラインナップになっています。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート20<シルバノラッタンツィ>イメージ
オールハンドメイドでつくられている<シルバノ  ラッタンツィ>は唯一無二の独創性を誇る靴。
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート21<シルバノラッタンツィ>イメージ01
ブランドのイニシャルの入れ方にも、技術力が見て取れます。
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート22<シルバノラッタンツィ>イメージ02
ネイビーのドレスシューズに、レザースニーカー。いずれも上品ながらセクシーな雰囲気です。

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Pick up Brand:03
浅草靴誂

最後にピックアップするのは、日本の<浅草靴誂>です。
アイレット読者の方にとっては、意外なピックアップに思えるかもしれませんが、ご紹介する靴は、多彩な素材を提案する’17SSのテーマにぴったりのものです。
実は、この靴につかわれている素材は、人工皮革。
革の風合いに近い素材を目指してつくられている素材ということですが、言われなければ、見分けがつかないほどです。
耐久性や機能面など優れたところも多いので、未来の素材と言えるかもしれませんね。
ちなみに、こちらの靴、パターンは吉見鉄平さん、木型職人の松田哲弥さんによるものだそう。
ぜひ、ご注目ください。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート23<浅草靴誂>イメージ
アッパーにつかわれているのは、人工皮革。

’17SSは素材から靴選びをするのも良いですね!

次回はpart.2[カジュアル編]としてレポートします。

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