カテゴリー別アーカイブ: 取材レポート

EYELET編集部が独自に取材し、報告をまとめているのが取材レポートカテゴリーです。みなさんが注目している、知りたいことなどをピックアップして、お届けしています。

完成!世界に一つだけの<ベッタニン&ヴェントゥーリ>パターンオーダーシューズ

ようやく、納品されました!! 2014年10月にパターンオーダーした「ベッタニン&ヴェントゥーリ」。 以前、【体験レポート】パターンオーダーで自腹オーダーしちゃいました(ベッタニン&ベントゥーリ オーダー編)でレポートした、あの品です。 改めて、オーダー内容を確認してみましょう。 ベッタニン&ベントゥーリパターンオーダー内容 木型は、ベッタニン&ヴェントゥーリらしさの光る「202」。トゥ部分がぽっこりしていてかわいらしさのある木型です。 製法はグッドイヤー。 デザインは、2つのモデルを掛けあわせました。 素材は、ダークブラウンの「モカ」。スエード素材ですね。 そして、完成品がこちら!! ベッタニン&ヴェントゥーリ パターンオーダー完成品イメージ01 ベッタニン&ヴェントゥーリ パターンオーダー完成品イメージ02 ベッタニン&ヴェントゥーリ パターンオーダー完成品イメージ03 どうですか、ソールを見ると、ハンドメイド感満載です。 既製品にはない、自分だけのモデルができました。 完成までには、半年強かかりましたけれど、感無量です。 どんどん、履きこんで、さらに追レポートしますね!!

【取材レポート】イセタンメンズ 2015 SS プレス展示会 part.4

久しぶりの「イセタンメンズ 2015 SS プレス展示会」レポート。 今回は第4弾として、<クロケット&ジョーンズ>のクラッシックローファー「Harvard(ハーバード)」をご紹介します!

普遍的なローファー『Harvard』を 春の軽快な装いにマッチさせる別注に。

プレス展示会は、イセタンメンズのバイヤーの皆さんが一押しするアイテムをお披露目してくれるイベントです。
その中で、ご紹介していただいたのが、

このCrockett&Jones(クロケット&ジョーンズ)の「Harvard(ハーバード)」別注。

「Crockett&Jones (クロケット&ジョーンズ)」は、1879年に英国靴の聖地ノーザンプトンで創業されたイギリスのブランドです。
特徴は、高い技術力で、高品質を実現し、一方でエレガンスを感じさせる靴づくりをしている点。品質と美しさ、そして価格と、三拍子揃ったバランスの良さがあげられます。

ハーバードは、クロケット&ジョーンズのなかでも、普遍的なモデルのクラッシックローファーとしておなじみですね。
今回は、このハーバードを春先の装いにマッチさせるために、さまざまな点にこだわって別注しています。

  • 春先のボトムカラーにあわせ、スエードとスコッチグレインを採用
  • アンライニング仕様で、ソフトな履き口に
  • 足幅をDウィズにし、スマートなフォルムに
  • アウトソールは薄型のダイナイトソールを採用
  • ダイナイトソールの色をレンガ色に

いかがですか!革靴ラバーの皆さんを満足させる仕様になっていますよね。
スエードやスコッチグレインは、雨に強いアッパー素材で、しかもアウトソールがダイナイトソールとなれば、雨の日でも安心です。

しかも、Dウィズでソールも薄型となれば、見た目はとってもスマート。

クールビズ期間のビジネス使用にも、カジュアル使用にもバシッとはまります。

このハーバード別注モデルが、2月4日(水)からイセタンメンズで開催される「PITTI IMMAGINE UOMO at ISETAN MEN’S(ピッティ イマージネ ウォモ アット イセタンメンズ)」でいよいよお目見えとなります!

ピッティ イマージネ ウォモ アット イセタンメンズは第4回を迎えるイベント。
イタリアで毎年行われているメンズ最大のファッション見本市である「ピッティ イマージネ ウォモ」に出展する100を超えるブランドの最新コレクションをピックアップし、展示します。

ゆえに、店内を歩くと次々に2015年春夏のコーディネートが思い浮かびます。
と言うことで、いち早く最旬トレンドをキャッチできるイベントなんですよ!

そのなかでも、担当バイヤーの方が一押ししているのが<クロケット&ジョーンズ>ハーバード別注。

今は、まだまだ寒い日が続いていますけれど、今年の春夏シーズンを感じに、ピッティ イマージネ ウォモ アット イセタンメンズへと足を伸ばして、ハーバードをご覧になってみませんか?

ブランド|Crockett&Jones(クロケット&ジョーンズ) プライス|72,000円(税抜)

※仕様やプライスなどについては変更となる場合がありますので、詳しくはイセタンメンズでご確認ください。

■PITTI IMMAGINE UOMO at ISETAN MEN’S
期間:2015年2月4日(水)~17日(火)
場所:イセタンメンズ館
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【体験レポート】自腹でパターンオーダーしちゃいました(パラブーツ編)

人気のパラブーツ「シャンボード」をカスタマイズできるパターン―オーダーに挑戦!!

「ミカエル」「ウィリアム」「アヴィニョン」などなど、日本で改めて空も前のブームとなっているパラブーツ。

なかでも、「シャンボード」は某メンズ雑誌で紹介したファッションアイテムの中で、売上1位だとか……。とにかく大人気なんです。

その人気の理由は、パラブーツの靴たちが、ビジネスでも、カジュアルでも、どんなコーディネートにもハマる絶妙なバランスでつくられているから。着る服を選ばない普遍的なデザインが時代を超えて、愛されています。

さらに、特筆すべきは、自社製のラバーソールが高品質ということ。
しっとりとした反発力、耐久性、硬さを兼ね備え、歩いても歩いても、長時間履いていても、足の疲れを感じません。

デザインと履き心地の良さから、1足手に入れると、さらにもう1足ほしくなるのが、パラブーツなのかもしれませんね。

EYELET編集部員も、そのひとり。

取材に、お買い物にと、街を歩き回ることが多いので、パラブーツの靴は、欠かせない相棒なんです。

そろそろ、もう1足ほしいなー、と思いはじめた頃と、パターンオーダー会開催の時期が重なり、ついに世界で1足のパラブーツ「シャンボード」をつくってみようと、決心しました!!

せっかく、パターンオーダーをしてみたので、この魅力を伝えるべく、自腹体験レポートをしちゃいます!!
パラブーツのパターンオーダーに少しでもご興味のある方は必見ですよ。

パラブーツ パターンオーダー写真イメージ
  パラブーツパターンオーダーレポート オーダーの流れ1 パラブーツパターンオーダー オーダーの流れ2

プロセスについては、他ブランドのパターンオーダーとあまり変わりません。
でも、意外と細かいところまで指定ができるので、プロセスごとに解説をしていきます。

paraboot_order_report_photo_03

今回のパターンオーダー会に用意されていたモデルは、15モデル。

AVIGNON(アヴィニョン)

パラブーツのUチップ「アヴィニョン」
CHAMBORD(シャンボード)、MICHAEL(ミカエル)と並ぶ定番モデル。トゥが細く、シャンボードよりもスマートな印象です

CHAMBORD(シャンボード)

パラブーツのUチップ「シャンボード」
パラブーツを代表するモデル「CHAMBORD (シャンボード) 」。ノルヴィージャン製法で堅牢なつくりと、どんなコーディネートにもマッチするデザインが人気です

MICHAEL(ミカエル)

パラブーツのチロリアンシューズ「ミカエル」
パラブーツのチロリアンシューズ「ミカエル」。写真のようにシンプルなタイプと、エプロン部分にファーがあしらわれているタイプがあります

MORZINE(モジーン)

パラブーツのチロリアンシューズ「モジーン」。
「MICHAEL(ミカエル)」の元となったモデルがこの「MORZINE(モジーン)」。踵部分に施された3本のダブルステッチがポイントです

REIMS(ランス)

パラブーツのローファー「REIMS(ランス)」
「REIMS(ランス)」は「MICHAEL(ミカエル)」のローファーモデル。ローファーらしからぬボリューム感が可愛らしい印象です

AVORIAZ(アヴォリアーズ)

パラブーツのマウンテンシューズ「アヴォリアーズ」
本格的な登山靴「AVORIAZ(アヴォリアーズ)」。普通のブーツにはないボリューム感が魅力で、コーディネートのはずしに使う人も

このほかには、
外羽根Uチップ「ROUSSEAU(ルソー)」、ダブルモンクストラップの「VIGNY(ヴィグニー)」、ストレートチップの「MONTAIGNE(モンテーニュ)」「AZAY(アゼイ)」、プレーントゥの「SAUVIGNY(サービニー)」、ウィングチップの「RIMBAUD(ランボー)」、ブーツの「GUITRY(ギトリ)」、「BLOIS(ブロワ)」「BEAULIEU(ボーリュー)」がラインナップ。

でも、オーダーリストをよく読むと、
「*その他、ご希望のモデルがございましたら、スタッフにお尋ねくださいませ。ご案内させて頂きます」との表記があるので、このほかにもオーダーできるかもしれません。

パラブーツパターンオーダーレポート STEP2 フィッティング

オーダーするモデルが決まったら次はフィッティングです。モデルによってサイズ感が異なるので、自分のサイズはこのサイズと決めつけずに、きちんと履いてみてください。パターンオーダーの場合、交換ができないので、出来上がって、サイズが合わないなんてことになったら、大変です。
フィッティングの際に気を付けることは、足がむくんでいる時間帯にフィッティングすることや、オーダーする靴を履くときにあわせる靴下を用意して、靴を履いてみること、靴を履いたまま店内を少し歩いてみることなどなど。ここは時間をしっかりとかけて、サイズを選んでいきましょう!

パラブーツパターンオーダーレポート フィティング写真イメージ
パラブーツ パターンオーダー STEP3 アッパーの素材を選択

アッパーの素材として、用意されているのは、スムース、グレイン、ヌバック、スエードなどの数十種もの革。このプロセスが最も迷ってしまいますし、時間がかかるところですよね。
迷って決められなくなった!と言う場合には、パラブーツ独自の素材「Lisse Learther(リス・レザー)」から選択するのがおすすめです。
このリス・レザーというのは、革の油分含量が高いカーフレザーで、雨に強く、頑丈な素材。
「フランスの宝石」と呼ばれるほどで、劣化が少ないので、ぜひサンプルで確認してみてください。

ちなみに、今回のパターンオーダーでは、素材を3つまで選ぶことができました(シャンボードの場合)。
もちろん、モデルによって選べる数は違いますが、革のパーツごとに素材を選ぶことができるそうです。
※パターンオーダー時に、スタッフの方に確認してみてください。

パラブーツのパターンオーダーレポート STEP3 アッパーの素材を選ぶ 写真イメージ
パラブーツのパターンオーダーレポート STEP4 ソールなどのディテールを選択

いよいよ、最終局面となる細かい仕様の選択です。
では、どんな仕様を選択できるのか、写真で解説してみましょう。

パラブーツ パターンオーダー の細かい仕様

A.タグの有無

パラブーツ パターンオーダーレポート タグの有無

パラブーツのロゴが入っているタグの有無を選択できます。
ロゴ入りの靴は嫌だという方もいらっしゃいますから、これって、結構細かい心遣いですよね。

EYELET編集部員はというと、タグもアクセントになると考えているので、「有」を選択しちゃいました。

B.糸の色

ノルヴィージャン製法だと、かなり糸の存在感がありますよね。パターンオーダーでは、この糸の色まで選ばせていただきました。
ソールの色が暗くて、糸の色が白っぽいと「おーー!ノルヴェだぁーー!!」という主張になりますし、ソールの色に合わせた色の糸にすれば、スッキリとした印象になります。

ゆえに、カジュアル感を出したいならば、コントラストをつけ、すこしドレス寄りにしたければ、ソールの色に合わせるというのが、セオリーですね。

C.シューレース

パラブーツ パターンオーダーレポート 細かい仕様(靴ひも)

シューレース(靴ひも)も選べます。
選べるのは下記の通りです。
太ひも( 70cm):BLANC(白)/BEIGE(ベージュ)/MARRON(茶)/CAFE(こげ茶)/NOIR(黒)
細ひも( 80cm):BLANC(白)/BEIGE(ベージュ)/MARRON(茶)/CAFE(こげ茶)/NOIR(黒)
太ひも(100cm):MARRON(茶)/CAFE(こげ茶)/NOIR(黒)

D.ウェルト

パラブーツ パターンオーダーレポート ウェルト

ウェルトは、靴のまわりについているアッパーとソールを縫いついている部分です。このウェルトも選択できます。
選べるのは下記の通りです。
ストレート・ウェーブ:NOIR(黒)/NATURELLE(ベージュ)
コンビウエーブ:BICOLOR(コンビネーション)
ウェーブ:CAFE(こげ茶)/NOIR(黒)/NATURELLE(ベージュ)
ストレート:NOIR(黒)/BUEE/ACAJOU(赤茶)/BRONZE(こげ茶)/NATURELLE(ベージュ)

パラブーツ パターンオーダーレポート ストレートウェルトイメージ
ストレートウェルトだと、靴全体に一体感が生まれ、スマートな印象に
パラブーツパターンオーダーレポート ストレートウェルト ナチュラル
ナチュラルベージュのウェルトを選択すると、カジュアルな印象。写真のシャンボードのようにソールをホワイトにすると、春夏にぴったりの1足に
パラブーツ パターンオーダーレポート ウェルトイメージ
アッパーと同系色のウェルトでも、ウェーブのウェルトを選択すると、ストレートウェルトのものよりもボリューム感が増します
パラブーツパターンオーダーレポート ストレートウエーブウェルト
ウェーブ部分がラウンドではなく、ストレートになっているナチュラルベージュのウェルトを使った「モジーン」。カジュアルさが増します

E.ソール

パラブーツ パターンオーダーレポート ソール

さあ、いよいよ、パラブーツの魅力が詰まったソールの選択です。
なにしろパラブーツのソールは、天然ラテックスからなるオリジナルのラバーソール。
モデルに合わせてソールも選択できます。

ちなみに選択できるのは、
TEXソール/MARCHEⅡ/GRIFFⅡの3種で
色は、NOIR(黒)/MARRON(茶)/BLANC(白)の3色です。

パラブーツがこだわるこれらの3つのラバーソールを詳しくみていきましょう!

「TEX(テックス)」ソール パラブーツの「TEX」ソール

通常の「シャンボード」に採用されているソールが、これ。
このソールの特徴は、ソールの内側にあるフィンです。
ちょっとわかりにくいかもしれませんけれど、写真の左側がテックスソールの内側。
真ん中部分がフィン状になっています。
実は、この部分で空気を蓄える構造となっていて、強度と保温性とクッション性を実現しています。

「MARCHEⅡ(マルシェ2)」ソール paraboot_marche2

通常は、チロリアンシューズの「MICHAEL(ミカエル)」「MORZINE(モジーン)」に採用されているソールです。
ヒールと一体型になっているソールで、分厚く、内部がハニカム構造(正六角形・正六角柱を隙間なく並べた構造) になっているため衝撃吸収性が高いのが特徴です。
ソールのパターンデザインは、足で踏み込んだ際、力が外側に向かって分散されるように計算されているそう。
パラブーツの原点とも言えるラバーソールです。

「GRIFFⅡ(グリフ2)」ソール paraboot_griff2

通常は、「AVIGNON(アヴィニョン)」などドレス寄りのモデルに採用されているソールです。
このソールは、少し薄めで、パラテックスソール等に比べ、クッション性があまりないのが特徴です。
ボリューム感が抑え目となるため、ビジネスシーンでもカジュアルでも履きやすいというメリットがあります。

そして、今回のパターンオーダー会で、EYELET編集部員がオーダーした内容をまとめてみると……

パラブーツパターンオーダー EYELET編集部員オーダー内容

思い切って、鮮やかな暖色系の色味の素材を3種使ってみました。
EYELET編集部員のノウハウを結集して、完成予想イメージをつくりました。

じゃじゃーーん!!こんな感じです。

パラブーツパターンオーダー EYELET編集部員オリジナルシャンボード

かなり、完成形に近いのでは、と靴業界の方からお墨付きをいただきました。

完成は、5月の上旬の予定。
いまから、履くのを楽しみに、ワクワクしています!

ライン

2015年6月8日追記
ついに、完成しました!マイ「シャンボード」。
完成編も記事にしてありますので、よろしければお読みくださいね!

自腹体験レポートパラブーツ完成編【体験レポート】完成!<パラブーツ>シャンボードEYELETモデル!? ライン

【取材レポート】イセタンメンズ 2015 SS プレス展示会 PART.3 [エドワードグリーン]

さあ、イセタンメンズ 2015SS プレス展示会レポートの第3弾です。

今回は、新ラスト#890をリリースして話題になっている「エドワードグリーン」をピックアップ。

創業から125年。  伝統と革新を繰り返し、洗練された靴づくりを続けるエドワードグリーン まずは、2014年11月19日アップの記事「

EDWARD GREEN(エドワードグリーン)の新ラスト「#890」に注目!!」でも取り上げた「#890」ラストを使用したモデルをご紹介します。

イセタンメンズ2015SSのエドワードグリーン 右から、ホールカット、モンクストラップ、3アイレットダービー。 特徴は、写真をご覧いただくと歴然としていますね。 そう、トゥの部分です。 爪先部分の膨らみが鋭角的に切り落とされたようなスクエアトゥになっています。
イタリアの靴に見られるような、シャープな印象を受けました。 エドワードグリーンのモンクストラップ イセタンメンズのエドワードグリーン#890を使ったモンクストラップシューズ インソールに刻印されているのは、新しくなったエドワードグリーンのロゴです。少しライトな印象のロゴで、これまでのエドワードグリーンのロゴとはだいぶ印象が異なります。 また、写真がかなりボケてしまいましたが、「#890」の文字が書かれているのがわかるでしょうか。 この文字情報からは、サイズやウィズ、ラストなどがわかります。 エドワードグリーンでは、UKサイズとUSサイズを併記しているので、迷う方もいらっしゃるかもしれませんね。 この靴では、UKサイズ「7・1/2」、USサイズ 「8」、ウィズ「E」、ラスト「#890」となります。 今後の参考にしてみてくださいね。ちなみに、#890ラストは、すでにイセタンメンズ館地下1階の紳士靴売場に並んでいますよ。
さて、次にご紹介するのは、ブーツです。 2015エドワードグリーン ブーツ エドワードグリーンと言うと、ドレスシューズのイメージが強いかもしれません。 でも、1890年の創業時にはミリタリーブーツを製作していて、アーネスト・ヘミングウェイやコール・ポーター(アメリカの作曲家)らに愛用されていたそうなのです。 実は、ブーツも得意なブランドだったのですね! 今回のブーツは、エドワードグリーンの靴の中でも軽快な仕様になっていますし、クシャッとした佇まいで、抜け感があります。 こちらは、2015年1月から展開の予定とのこと。 創業から125年を迎えてもエバーグリーンな靴づくりを続けるエドワードグリーンの新たな動きに目が離せません!! ※仕様や発売日などについては変更となる場合がありますので、詳しくはイセタンメンズでご確認ください。

【取材レポート】イセタンメンズ 2015 SS プレス展示会 part.2 [ロトゥーセ]

先日ご紹介した[クロケット&ジョーンズ]に引き続き、イセタンメンズ2015 SS プレス展示会レポート第2弾です。 なんで、このレポートの写真(↑)がショッピングバッグなのかと、疑問に思う方がいるかもしれませんね。 その理由は、今回のレポートがイセタンメンズ初お目見えとなる「LOTTUSE(ロトゥーセ)」のご紹介だから。 いきなり靴をご紹介するよりも、ブランドの想いが詰まっていて、靴を探す目印となるブランドロゴをご紹介したかったのですね。 写真のショッピングバッグは、展示会のお土産としていただいたカタログなどが入っていたものです。ロトゥーセのエッセンスがたっぷり詰まっていましたよ!! イセタンメンズ初登場となる スペインの老舗ブランド『LOTTUSE』。

ロトゥーセは、スペイン・マヨルカ島のブランドです。

創設は1877年と古く、メンズとレディースのシューズと小物を展開。ヨーロッパでは高い知名度を誇っています。
ロトゥーセゴルフシューズなど
展示されていたロトゥーセの靴。清潔感があります

その特徴は、都会的でコーディネートしやすく、スマートでありながらカジュアルなコレクションにあります。

展示会では、スポーティなゴルフシューズなどが並んでいました。 今回は、メンズのみの展開で、しかも今季日本ではイセタンメンズのみの展開となります(2015年2月中旬から展開予定)。 2015 SSのイセタンメンズは、カジュアルラインも充実しているのがポイントです。例年以上に、カジュアルシューズの発掘に力を入れたとバイヤーの方に伺いました。 この「ロトゥーセ」レポートに引き続き、どんどんご紹介していきますね。 そして、前述したように、今回の展示会で、ロトゥーセのカタログをいただきました。 事務所に戻って、このカタログをゆっくりと拝見してみると、ブランドコンセプトを体現していて、ロトゥーセのレベルの高さを感じた次第です。 「スマートでありながらカジュアル」「スポーティーでありがなら上品」。 そんな印象を受けたロトゥーセ。ぜひ、店頭でチェックしてみてくださいね。
ロトゥーセのカタログ
展示会でいただいたロトゥーセのカタログ
ロトゥーセのゴルフシューズ
EYELET編集部お気に入りのゴルフシューズ(写真はカタログより)
※仕様や発売日などについては変更となる場合がありますので、詳しくはイセタンメンズでご確認ください。

【実録レポート】ジョン ロブでビスポークオーダーの世界を体験!

去る2014年11月29日(土)、ついにEYELET編集部は世界中の男性が憧れる、あの体験をしてしまいました!! そう、それはあの「キングオブシューズ」と称される

「ジョンロブ」のビスポークオーダーのためのメジャーメント(足型測定)。

自分のために靴を誂える、しかも、ジョンロブで。というのは、至高の贅沢ですよね。 「ずいぶん、羽振りが良くなったな、EYELET編集部」という声が聞こえてきそうですが、実は、これはメンズファッション誌『MEN’S EX』が主催するイベント「丸の内GENTLEMEN DAY!」の一企画に参加したということなんです。 本来、ジョンロブのメジャーメントは、ビスポーク靴をオーダーした人のみが受けられるもの。それをオーダーせずとも無料で疑似体験させてもらえました。 せっかく体験したのだから、それを余すことなくレポートしちゃいますね!!

ジョンロブ丸の内店へGO

ジョンロブ丸の内店
移転リニューアルした丸の内店の外観
11月29日。「イイ服手に入れよう!」「イイ肉食べよう!」ということでこの日に行われたイベント。しかし、あいにくの雨のスタートでした。でも、逆に、「雨なら人が殺到しなくてすむかしらん」と都合よく解釈して、12時ごろにジョンロブ丸の内店入り。店内には、特にイベントについての告知がなく、本当に開催しているのかな~と少し不安に。 ここでめげてはいけないと、スタッフの方にイベントのことを聞いてみると、「今は、体験中の方がいるので、その方が終わったらお呼びしますから、店内をご覧ください」とのこと。 せっかくなので、2014年10月31日に移転リニューアルオープンした 「ジョンロブ丸の内店」を、じっくり見ることにしました。 以前、ジョンロブ丸の内店は、東京・丸の内仲通りから皇居寄りに一本入った富士ビルに居を構えていたのですね。今回富士ビルの再開発に伴い、国際ビルにお引越し。 仲通りに面した店舗は、明るく広々とした雰囲気となりました。

いよいよメジャーメント体験

丸の内店には、ビスポーク・オーダースペースが設けられていて、そこでメジャーメント体験ができます。体験といえども、実際のスペースを使っているので、しっかりと時間をかけてみてくれるようです。 そして、ようやくEYELET編集部の順番が来ました!!
ジョンロブ丸の内店
メジャーメントは靴下を履いた状態 写真出典:MEN’S EX HP
さてさて、ここでジョンロブのビスポーク手順について、多少解説させていただきます。 ジョンロブのビスポークは、足の正確なサイズを計測するための「メジャーメント」からはじまります。 メジャーメントの時間は、およそ15分から20分だそうです。 その方法は、ソックスを履いた状態で、まず紙に足型を写し、甲部をはじめ、足周りを測っていきます。 座った状態と立った状態を図ってくださるのですが、その方法はいたってアナログ。 とはいえ、職人の腕と勘、そして経験に基づく方法です。 今では、3D測定器などをつかったデジタルな方法もありますけれど、人間の足はむくんだりするので、1日でも変化するもの。 それだけに、足を実際に触りながら図っていく方法が一番なんだろうなと思いましたね。

メジャーメントシート完成!

じゃじゃーーん!!こちらが、計測していただいたメジャーメントシートです。
JohnLobb_bespoke_02
EYELET編集部が実際に測定してもらったシート
今回は、日本のビスポークご担当者の方に、メジャーメントしていただきました。座っている状態の足が黒線で、立っている状態の足が赤線で表現されています。 どうでしょう。立っている状態では、かなり重力がかかっているのか、大きさが違っていますね。 このメジャーメントが終了すると、今度はデザインについての相談に移るそうです。 でも、今回はメジャーメント体験なので、ここまで。 最後に、作っていただいたメジャーメントシートをプレゼントしてくださいました。 ジョンロブでは、ビスポークを通年受注していますが、年3回行われる「ビスポークオーダー会」がおすすめ。それは、オーダー会にあわせて、ジョンロブ・パリのビスポークアトリエにいる“マスターラストメーカー”の職人さんが来日するから。 “マスターラストメーカー”とは、ビスポークアトリエにいる約20名の職人のなかでも、3人しかいない職人です。そんな方に直接相談できるなんて、すごいと思いませんか。 今回は、本当に夢のような1時間でした。これが現実のオーダーとなる日を願うばかりですね。

【取材レポート】イセタンメンズ 2015 SS プレス展示会 part.1

2014年11月最終週に開催された「イセタンメンズ 2015 SS プレス展示会」にお邪魔してきました。

この展示会は、イセタンメンズのバイヤーの皆さんが一押しするアイテムをお披露目してくれるイベント。
もちろん、展示されているのは靴に限りませんが、ここは「革靴俱楽部EYELET」として、靴にフォーカスしたレポートをさせていただきます!!

ちなみに、このページのメイン写真としているのは、展示会でいただいた冊子をカメラで撮影したものです。

イセタンメンズの象徴とされてきた一般的なタータン「ブラックウォッチ」が2014年10月29日よりリニューアルされました。

そして、2015年春夏、イセタンメンズのテーマは、『「男である幸福」の価値を精神性の高さまで進化させる』です。

挑戦しつづけるイセタンメンズの2015SSに、おのずと期待値が高まってしまいますよね。

それでは、展示会で見つけたEYELET編集部のおすすめを数回に渡ってレポートいたします。

今回は、第1回目「クロケット&ジョーンズ」のウィングチップシューズです。

過去のレディースアーカイブから メンズへと現代的に復刻 Crockett&Jones|クロケット&ジョーンズ ウィングチップコンビシューズ

「Crockett&Jones (クロケット&ジョーンズ)」は、1879年に英国靴の聖地ノーザンプトンで創業されたイギリスのブランドです。
特徴は、高い技術力で、高品質を実現し、一方でエレガンスを感じさせる靴づくりをしている点。品質と美しさ、そして価格と、三拍子揃ったバランスの良さがあげられます。

Crockett&Jones|クロケット&ジョーンズ  アーカイブ
復刻の元となったレディースモデル

イセタンメンズではこれまで、クロケット&ジョーンズのアーカイブから、現代的なアレンジを加えて復刻する取り組みをしてきました。

今回は、過去のアーカイブの中でも、レディースアーカイブからピックアップ。

メダリオンや4アイレットなどの意匠は当時の雰囲気そのままに、メンズシューズとして上品な1足へとよみがえりました。

Crockett&Jones|クロケット&ジョーンズ ウィングチップコンビシューズ 前からのイメージ
NAVY×IVORYとBROWN×IVORY
インソールの刻印
インソールのロゴ刻印も当時のデザインに
Crockett&Jones|クロケット&ジョーンズ |イセタンメンズ コンビ ブラウン×アイボリー横からのイメージ
外はと目で少しカジュアルな印象
Crockett&Jones|クロケット&ジョーンズ |イセタンメンズ コンビ ネイビー×アイボリー横からのイメージ
トゥから踵へ延びるラインが美しい

コンビの2足を中心にご紹介しましたが、同モデルでブラウン1色のものもあります。売場に並ぶまでには、まだ時間がありますが、ぜひチェックしてみてくださいね。

ご紹介した靴

ブランド|Crockett&Jones(クロケット&ジョーンズ)
発売予定日|2015年3月予定
※仕様や発売日などについては変更となる場合がありますので、詳しくはイセタンメンズでご確認ください。

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靴のお手入れをもっと身近にしてくれる『R&Dメンテナンス講習会』

トレーディングポスト青山本店で行われた『R&Dメンテナンス講習会』を取材させていただきました。

『R&D(アールアンドディー)』は、靴好きにお馴染みの「M.モゥブレイ」「ウォーリー」などの靴・革製品のお手入れ用品を輸入・販売する会社です。 そんなR&Dで、シューケアティーチング専任講師として活躍されている本間俊光さんにお話を伺いました。 ライン
靴のお手入れは決して難しいものではありません。メンテナンス講習会では、なんでも気軽に相談していただいて、少しでもお手入れを身近なものに感じていただければ嬉しいです 『R&Dメンテナンス講習会』は毎年トレーディングポストさんで行われているトリッカーズとカルミナのトランクショーと同時開催させていただいています。 このイベントは講習会と銘打っているものの、マンツーマンでお客様のご相談をお伺いする形式です。 そのため、ピンポイントでお困りのことをご質問いただければ、それに対してお答えしますし、お客様ごとに必要なレベルの情報をご提供できる講習会だと思います。 とはいえ、実際のご相談は、基本的なお手入れを一から知りたいという方が多いですね。 EYELET編集部員のメンテナンス講習会受講体験 雑誌などでメンテナンスについて特集されることが多くなり、お手入れについて難しく考える方が増えているのかもしれません。 なんとなく、雑誌を読むと、メンテナンスはこうするべきだといったことが書いてあり、それだけで敷居が上がってしまっている気がします。 でも、メンテナンスには正解という方法があるわけではありませんし、自分がやりやすいようにお手入れをして、その結果キレイになれば、それが正解だと思います。 メンテナンスをご自分でやりたいと考えていらっしゃる方に、私たちがお伝えしたいのは、ワンポイントとなるようなことです。 シューケアマイスター本間俊光氏による『R&Dメンテナンス講習会』 そのワンポイントと言うのは、こうやったら、もっと簡単にお手入れできますということだったり、ポリッシュが上手くいかないという場合には、簡単に艶を出すコツをお伝えしたりということです。また、このクリームやブラシを使ってくださいということではなくて、例えばお手持ちのクリームでどんなお手入れができるかをアドバイスすることだと思っています。
R&Dで行っている講習会は、とにかくお手入れに対する敷居を下げたいと気持ちから実施しているものなので、ぜひ気軽にお越しいただいて、いろいろと質問をしてみてください。そして、この講習会が、お客様にとって靴のお手入れの楽しさに気づいてもらうきっかけになれれば嬉しいですね。

R&Dメンテナンス講習会を体験!

せっかくの機会なので、EYELET編集部もメンテナンス講習会を体験させていただきました。 今回、教えていただいたのは、この靴のお手入れ。 スコッチグレインという、 型押しの革を使った チャッカブーツです。 アッパーの革色はブラウン。 ただ、型押しため凹凸があり、 スムースレザーと同じ お手入れで良いのかな と疑問を持っていました。 STEP1 まずは汚れ落とし ブラッシングでホコリを落とす 馬毛と豚毛の違いを説明する本間さん お手入れをする前に、忘れてはいけないのが、靴についたホコリを落とすこと。 毛足が長く、ホコリを落とすのに適した馬毛のブラシで靴をブラッシングしていきます。 靴のお手入れは、お肌のお手入れと同じです。 革の表面に汚れが残っていると、次の工程が無駄になってしまいます。 本間さんは、馬毛と豚毛ブラシの違いをわかりやすく解説してくださいました。
クリーナーは2度!! クリーナーは2回。2回目の方が汚れが落ちる ブラッシングが終わったら、次はクリーナーを使って、革をすっぴんの状態にしていきます。 クリーナーを使っての汚れ落としは、2度行うことがコツ。 1度目で革の毛穴が開いた状態となるため、2度目の方が汚れが落ちるそうなんです。 実際に、どれくらい汚れが落ちたかを比べると一目瞭然でしたね。 乳化性クリームで栄養を与える クリームを万遍なく塗り込む! R&Dとトレーディングポストが共同開発したM.モゥブレイ乳化性クリーム 今回は、誰が使っても簡単に艶が出せるようにと、トレーディングポストとR&Dが開発した乳化性クリームを使っていただきました。 この乳化性クリームは天然成分でできていて、保湿効果や柔軟性を与える効果に優れているそう。 革にとっても良い栄養が与えられそうですね。
クリームの厚塗りは厳禁! ペネレイトンブラシを使ってクリームを万遍なく塗り込む クリームを小さなブラシに少量取り、万遍なく伸ばしていきます。 この時にポイントとなるのが、クリームを少量にすること。ベタベタとクリームを塗り込むのは厳禁です。 厚塗りにならないように注意することが大切とのこと。 ブラッシングでクリームを奥まで浸透させる 豚毛ブラシを使ってクリームを革の奥に浸透させる 小さなブラシを使って、クリームを靴に万遍なく塗ったら、そのクリームを革に浸透させるためにも、毛足が短く、固い豚毛ブラシを使って靴をブラッシングしていきます。 この際に、ブラシを大きくかけると、簡単に艶が出せるそう。 力を入れずに、大きなストロークで、磨くと良いですよ、とアドバイスしていただきました。 そして、最後は、グローブを使って、乾拭きし、余分なクリームを落とせば、お手入れの完了です。 今回の靴は、グレインレザーのカントリーシューズだったので、ナチュラルな仕上がりとなる方法を教えていただきました。 ライン 実は、EYELET編集部も何度か、百貨店で行われた相談会でお手入れの相談をしたことがあります。 スエードとカーフのコンビの靴のお手入れはどうしたら良いのかな~、なんて疑問をぶつけると、いつも明確に回答していただけるので、ついつい頼りにしてしまいます。 R&Dには、今回お話を聞かせてくださった本間さん以外にも、革製品のお手入れのプロ「シューケアマイスター」の方がいらして、全国で講習会・相談会・ワークショップなどを実施しています。気軽に相談してみると、靴のお手入れが楽しくなりますよ。 →R&Dシューケア&フットケアプロモーション日程 R&Dのシューケアマイスター本間俊光氏によるメンテナンス講習会

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R&D 日本橋三越2F 靴修理・靴お手入れ工房スタッフの日常(シューリペア工房) また、シューケアマイスターの方々が日々更新されている公式ブログもおすすめです。 靴のお手入れのことはもちろんのこと、靴以外のこともつらつらと書かれていて、それぞれのキャラクターが出ています。 こちらもチェックしてみてくださいね。 【お問い合わせ先】 株式会社R&D URL:http://www.randd.co.jp/

【取材レポート】CARMINA TRUNK SHOWに行ってきました

2014年11月21日(金)・22日(土)の2日間にトレーディングポスト青山本店にて行われた「カルミナトランクショー」へお邪魔してきました。 青山本店は外苑西通り(キラー通り)沿いに位置していてるとても広々としたお店。 ここは、トレーディングポストのフラッグシップとして、取扱いのブランドがほとんど揃います。 落ち着いて、靴を選べる、ゆとりある環境で、EYELET編集部もカルミナトランクショーを心行くまで愉しめましたよ!

では、違いのわかる大人の方に選んでもらいたい「カルミナ」。 そのトランクショーの魅力に迫るべく、オーダーの順を追ってレポートいたします。

木型×デザインをセレクト

カルミナの木型1「DEIA」「INCA]「RAIN-D」 カルミナの木型「SIMSON]「UETAM」 カルミナの木型は、どの木型も洗練されたトゥになっているのが特徴的ですね。 スーツスタイルにキマる大人のドレスシューズで、どのスタイルを選んでも、使い勝手が良さそうな気がしました。

本格革靴のレディースを展開するカルミナなら、カップルで、夫婦で楽しめるのでおすすめ!!

カルミナのレディースシューズバリエーション

カルミナは、本格革靴をレディースでも展開している数少ないブランドです。 本格革靴というと、メンズライクな靴、おじ靴という印象をお持ちの方もいるかもしれませんね。 でも、上の写真を見ていただくとわかるように、カルミナは本格的なつくりの革靴でありながら、非常に女性らしいシルエットのきれいな靴をつくっています。 しかも、ヒールも、20mm、40mm、60mm、と70mmとバリエーション豊富です。 そして、高さのあるヒール靴でありながら、メンズと同じ製法で作られているので、安定感が抜群。 一度この履き心地を覚えてしまうと、リピートして購入する方が多いそうですよ。 男性も女性も一緒に愉しめる靴ですので、二人でパターンオーダーするのもおすすめ。 既成にはない世界でひとつだけの靴をカップルで履くなんて素敵だと思いませんか! 二人の記念にオーダーするというのも良いですよね。

アッパーの素材を選択

カルミナパターンオーダー素材バリエーション紹介

※上の図でご紹介したものはほんの一部です。

カルミナはリピーターの方が多いブランドで 女性のお客様からも非常に人気があるのが特徴です。

この素材バリエーションが、カルミナパターンオーダーの魅力のひとつです。 カーフが豊富なだけでなく、これだけ、エキゾチックレザーが豊富に揃うパターンオーダーはあまりないですよね。 馬のお尻の革「コードヴァン」に、ワニ革の「クロコダイル」「アリゲーター」に、大蛇類の「パイソン」、トカゲ革の「リザード」とそれぞれにカラーバリエーションが用意されています。 そして、なんとエキゾチックレザーを使ってのオーダーが、他ブランドと比べてかなり手ごろなのもカルミナの魅力!! 例えば、写真左上のクロコダイルを全体に使ったダブルモンクストラップシューズでも、なんと15万円(税抜)程度なんですよ。 クロコに興味はあるけど、、なかなか手が出ないなんて方のクロコダイルデビューにもおすすめです。

カルミナパターンオーダー底材を選択

底材については、レザーソール・ラバーソール(2種)が用意されています。 また、土踏まずよりも前部分をダブルソール仕様にして、ダブルソールの安定感とシングルソールのような返りの良さを出す「ハーフミッドソール」も選べますので、お好みにあわせてオーダーすると良いですね。 ライン 最後に、トレーディングポスト青山本店・村井店長に「カルミナ」のパターンオーダーの魅力について伺いました。

カルミナはリピーターの方が多く 女性のお客様からも人気の高いブランドです。

青山本店村井店長カルミナをパターンオーダーできるのは、年に1回のトランクショーでだけです。 カルミナの特徴は、やはり豊富な素材。なかでもおすすめなのが、クロコダイルやリザードなどの『エキゾチックレザー』です。 バリエーションの豊富さに加え、そのコストパフォーマンスの高さが魅力だと思います。 エキゾチックレザーには、気品やグラマラスさがありますので、2足・3足とリピートする方も多いですね。 また、カルミナは、デザイン性の高さと履き心地の良さから、女性にも非常に人気の高いブランドです。 トランクショー期間中には、通常より多くのデザインサンプルをご用意していますし、パターンオーダーをご注文くださった方全員にもれなく純正シューツリーをプレゼントしています。 ぜひ、この機会にカルミナのパターンオーダーをお試しください。 ライン カルミナのパターンオーダーができるのは、年に1回だけですので、購入スケジュールに入れておいてくださいね。
【CARMINA パターンオーダー詳細】
開催店舗・開催日 青山本店……11月21日(金)、11月22日(土) 横浜店………11月23日(日) 銀座店………11月24日(月) 神戸店………11月28日(金)~11月30日(日)
価格 既成品価格+10,000(税抜)

※仕様については変更となる場合がありますので、詳しくはトレーディングポストHPでご確認ください。

【お問い合わせ先】 トレーディングポスト URL:http://tradingpost.jp/ ライン

【取材レポート】Trading Post ORIGINAL パターンオーダーの魅力に迫る!!

2014年11月16日(日)にトレーディングポスト銀座店にて行われた「トレーディングポスト・オリジナルトランクショー」へお邪魔してきました。 EYELET編集部が伺ったのは、開店直後のAM11:30。 この時間なら、ゆっくり取材ができるだろうなんて、高を括っていたら、大間違いでした!! 見る見るうちに、店内は人でいっぱい。オーダーする方々の熱気と気合で溢れかえっていましたよ。

とっても人気の高い「トレーディングポスト・オリジナルトランクショー」。 その魅力に迫るべく、トレーディングポスト・オリジナルのパターンオーダーでできることを詳細にレポートします。

木型をセレクトできる

どちらの木型にも、高級インポートシューズを扱ってきた豊富な経験と、日本人の足形を熟知しているトレーディングポストのノウハウがつまっています。

十数足から選べるデザイン 選べるデザイン セミブローグとダブルモンクストラップ 選べるデザイン ホールカットとチャッカブーツ ご紹介したのは、ほんの一部のデザインです。このほかにもフルブローグやUチップなど人気のデザインが多数あります。 ※Uチップは、ラウンドトゥのみのオーダーとなります。 レザー&カラーを選択 アッパーの素材と色の選択は、パターンオーダーで最も迷う工程です。 迷ったら、どんなシチュエーションで履く靴が欲しいのかといったオーダーする目的を改めて思い出してください。 ビジネスで使いたいなら、ブラックやダークブラウンなど濃いカラーを選びましょう。 カジュアル使いも視野に入れるなら、ライトブラウンやグレインレザー(型押しの革)を選んでもいいですね。 それでも、迷ったら、専門知識豊富なスタッフの方に相談するのが一番ですよ。 グッドイヤーやマッケイ、ハンドソーンなどの製法や底材をセレクト 機能性、実用性を充実させるためにも、特によく考えて選択したいのが、製法と底材です。 例えば、製法で説明すると、グッドイヤーを選べば、最初のうち履き口は固いものの、丈夫で長持ちしますし、繰り返しソールを交換することができます。これに対して、マッケイは、グッドイヤーよりも軽い履き口で、足に馴染みやすいですが、繰り返しソールを交換することができません。それぞれの特徴を踏まえた上で選択してくださいね。 選べるオプション かなり細かく指定ができるオプションが用意されていますね。 トゥにスカルノ・メダリオンが入っていると、かなりインパクトが強くなりますし、カラービーディングを選べば履き口に彩りを添えてくれます。 それにしても、「E」部分のミシン糸の色まで選べるとは……、驚きです。 トランクショー期間中の特典がいっぱい なかなか見逃せない特典がいっぱいですね。 ライン

最後に、トレーディングポスト銀座店・小沼店長に「トレーディングポスト・オリジナル」のパターンオーダーの魅力について伺いました。

お好み・スタイルに合わせた高品位な靴を リーズナブルな価格でお求めいただけます。 また、ご納品まであまりお待たせしないのも強みです。 トレーディングポスト銀座店店長 「トレーディングポスト・オリジナル」は高品質でありながらも、本当に必要なものだけを追求しリーズナブルな価格で提供している人気の高いコレクションです。 ベーシックなデザインはとても使い勝手が良く、リピートされるお客様が多いのも特徴だと思います。 パターンオーダー会では、日頃「トレーディングポスト・オリジナル」をお履きいただいているお客様から、さらにご自分のスタイルに合わせた仕様でご注文していただくことが多いです。 例えば、既成にはないようなカラーでオーダーいただくこともありますし、オーダー会のみ承ることができる特別な仕様でこだわりの1足を作られる方もいらっしゃいます。 そして、「トレーディングポスト・オリジナル」の魅力のひとつは、日本製ということです。日本でつくっているため、ご納品まで30~40日と他のパターンオーダーと比べてあまりお待たせしませんし、非常に丁寧に仕上げられています。このパターンオーダーのシステムを利用して、既成よりも上質な革や仕様をお選びいただければ、欧米の一流品と比べても遜色の無い美しい靴をリーズナブルな価格で提供できると自負しています。
【Trading Post ORIGINAL パターンオーダー詳細】
選択モデル トレーディングポスト・オリジナル
木型 各モデルに準じます ※木型の調整はできません
素材/カラー イタリアンカーフ、国産※アップチャージなし ANNONAY社:+¥14,040〜
底材 シングルレザー、ラバー(ヴィブラム社製)※アップチャージなし ダブルレザー、ハーフミッドレザー:+¥1,080〜
オプション メダリオン追加+¥3,240〜 [トランクショー期間中限定オプション] カラーハト目、スカル・メダリオン、アザミ・メダリオン、カラー・ビーディング、タッセル付靴ひも、カラーループ  ※いずれも有料オプション
納期 約30~40日(ハンドソーンは工場の混雑具合により異なる)
価格 既成品価格+10% ※トランクショー開催期間中は、アップチャージなし

※仕様については変更となる場合がありますので、詳しくはトレーディングポストHPでご確認ください。

【お問い合わせ先】 トレーディングポスト URL:http://tradingpost.jp/