カテゴリー別アーカイブ: 取材レポート

EYELET編集部が独自に取材し、報告をまとめているのが取材レポートカテゴリーです。みなさんが注目している、知りたいことなどをピックアップして、お届けしています。

【体験レポート】<カルミナ>CUSTOMISE YOUR SHOESでパターンオーダーにチャレンジ!

ビックリするほどの型数・素材が用意されているWEB上の<カルミナ>のパターンオーダーシステム。
使いこなせば、デザイナー気分で自分が思い描く1足ができるかも!

以前の記事でお伝えしたように、2016年11月5日にローンチとなった<カルミナ>の新サービス「CUSTOMISE YOUR SHOES(カスタマイズ ユア シューズ)」。
スタートからおよそ1か月。すでに体験された方もいらっしゃいますね。

WEB上でカスタマイズオーダーができるサービスとしては、<アディダス>や<ナイキ><ニューバランス>などのスニーカーを思い浮かべると思います。

これらのスニーカーのカスタマイズサービスが、直感的に色などを選択して、完成イメージを確認しながらオーダーできるのに対して、今回リリースされたオーダーシステムは、通常のオフラインでのパターンオーダーと同じように、創造力を駆使しながら、イメージを膨らませていくことが求められます。

そのため、パターンオーダーの経験者の方がオーダー自体はしやすいかもしれません。

ただ、オーダーできるデザインは豊富ですし、システムはとても簡単です。

実は、アイレット編集部が、このサービスを経験する機会をいただきましたので、オーダー体験レポートとして連載します!
連載第1回目の今回は、オーダーシューズを考案したプロセスについてのご紹介です。

目指すは<カルミナ>らしさに、自分らしさを加味した
唯一無二のダブルモンクストラップ

前述した通り、<カルミナ>のカスタマイズ ユア シューズでは、バリエーション豊富なモデルのオーダーができます。オーダー可能な型数を数えてみたところ、なんと72型(※2016年11月現在。内訳は下の写真を参照してください)!
このなかから、好みのモデルを選びカスタマイズできます。

<カルミナ>カスタマイズユアシューズ体験レポート カスタマイズトップ画面

今回のオーダーで目指すのは、<カルミナ>らしい美しいフォルムの大人靴でありながら、自分好みで、日常使いができるドレスシューズ。
ということで、以前から気になっていたダブルモンクストラップシューズをオーダーしようと決意しました。

<カルミナ>カスタマイズユアシューズ体験レポート モンクストラップバリエーションイメージ
モンクストラップは9型のオーダーが可能です。
<カルミナ>カスタマイズユアシューズ体験レポート 選択したモデルイメージ
選んだのはベーシックな「80250」。

オーダーするモデルを決めるにあたり、考慮したのは靴を構成するパーツです。
パターンオーダーの場合、パーツごとに素材を選択できますので、全体のフォルムはもちろんのこと、どのようなパーツで構成された靴なのかを把握しておくと、オーダーしやすいと思います。
このオーダーシステムでは、下記の写真のように、選択できるパーツが明示されますので、どの部分を選べるのかは明確です。

<カルミナ>カスタマイズユアシューズ体験レポート 素材選択画面01
ヴァンプ部分を選択する画面。選択すべき部位をオレンジ色で示してくれます。
<カルミナ>カスタマイズユアシューズ体験レポート 素材選択画面イメージ02
パーツごとに素材を選ぶと、次の部位を選択する画面に進みます。

そうして、オーダーの元となるモデルを決めた後は、パターンオーダーをする際についつい迷ってしまう素材やディテールの選択となります。
ちなみに、<カルミナ>のオーダーシステムでは、ラストの選択もできますので(選択できるラストはモデルによって異なるのでご注意を)、あらかじめ、ご自身の足と相性の良いラストを検討しておくのがおすすめです。

<カルミナ>カスタマイズユアシューズ体験レポート 選択できる木型
ダブルモンクストラップ80250で選べるラストは複数あります。履いたことのある相性の良いラストを選ぶのがベストです。
<カルミナ>カスタマイズユアシューズ体験レポート 選べる素材バリエーション
用意されている素材は、カーフ・コードヴァン・スエード・シュリンク・グレイン・キッド・アリゲーター・カイマン・リザード。カラーバリエーションも豊富です。

<カルミナ>のパターンオーダーの魅力は、豊富な素材。なかでもエキゾチックレザーのバリエーションが充実していて、しかもリーゾナブルな価格設定という点。
それゆえ、あまりコストを気にせず、自由にオーダーができるというメリットがあります。

そこで、アイレット編集部が考えたのは、せっかくなのでリザードを使おうということ。
そして、普段使いができるように、総リザードではなく、ソフトな雰囲気も兼ね備えるダブルモンクストラップとなるように、スエードとのコンビを考えました。

ただ、リザードにしても、スエードにしても、硬度が低く、バックルベルト部分に使うのにはあまり適しません。
そのため、「総コードヴァンの方が良いかなー」「ダブルモンクストラップをやめようかなー」と悩み、この選択に至るまでには、かなり時間がかかりました。

結局、機能面よりも、自分がつくりたいデザインを優先することにしたのは、<カルミナ>のパターンオーダーシステムにあまり制限がなく、やりたいと思うことを実現できるものだったからです。

革靴のセオリーを考えると、なかなかつくることのできないモデルづくりにチャレンジすることに、意義を感じました。

そうして、アイレット編集部がオーダーを決意した内容をまとめてみると……。

今回のパターンオーダー内容

オーダーを決めたダブルモンクストラップ80250では、選択できる項目は9つです。
アッパーにはブラックスエード×グレイリザードのコンビ、アウトソールにはレイデンバッハソールを選択。さらにライニングやコバの色、バックルの色、メダリオン、イニシャル入れなどそれぞれ選びました。

<カルミナ>カスタマイズユアシューズ体験レポートオーダー内容

オーダーした内容をアイレット編集部が写真加工ソフトを使って大雑把にイメージ化すると、こんな感じです。(※<カルミナ>のパターンオーダーシステムで自動生成されるものではありません)

<カルミナ>カスタマイズユアシューズ体験レポート完成イメージ

今から出来上がりが楽しみです!!

次回は、オーダーシステムについて解説します。

<カルミナ>公式WEBサイト
CUSTOMISE YOUR SHOES
URL:http://www.carminashoemaker.com/custom-shoes

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【速報】ダーミ ジャパンが手掛けるフルオーダーバッグブランド <Shikibu>ワニ革オーダーメイドバッグフェア

ワニ革をはじめとしたこだわりの素材でフルオーダーできるバッグブランド<Shikibu(シキブ)>。
イセタンメンズ地下1階紳士鞄売場でフェアを開催中(11/29迄)!

以前の記事で、ワニ革のプロフェッショナルブランドとしてご紹介させていただいた<ダーミ(DAMI)>

靴好きにとっては、<ダーミ>と言えば「カジュアルクロコスニーカー」というイメージが強いと思います。

でも、実は、ワニ革を使ったオーダーバッグも展開しているのをご存知でしょうか。

そのオーダーバッグは、<Shikibu(シキブ)>ブランドで展開しています。

<シキブ>は基本的にフルオーダーブランドですが、今回、特別に用意したバッグを引っ提げ、伊勢丹新宿店メンズ館地下1階紳士鞄売場にて、11月29日(火)まで期間限定の「ワニ革オーダーメイドバッグフェア」を開催中です。

そのフェア開催初日の11月23日(水・祝)にアイレット編集部がお伺いしてまいりました!

そこで、革靴専門サイトのアイレットではありますが、革靴に関連が深いバッグ、さらにカジュアルクロコスニーカーを展開している<ダーミ>が手がけるブランドということですので、今回は番外編としてレポートいたします。

グラデーションが美しい手染めのバッグ

今回のフェアのために用意された3つのバッグのうちのひとつが、写真でご紹介しているブルーのトートバッグです。
バッグの中央から端に端に向かって美しい濃淡が付けられているのがおわかりになりますね。
この美しいグラデーションは、日本国内でパティーヌの第一人者といわれている職人の方の手によるもの。
スニーカーと同様のアプローチで、染色前のワニ革を使いトートバッグをつくりあげ(写真下参照)、その後手染をしているからこそ、実現できるカラーリングです。

<シキブ(Shikibu)>ワニ革オーダーメイドバッグフェア イメージ01
染色前のワニ革トートバッグ。
<シキブ(Shikibu)>ワニ革オーダーメイドバッグフェア イメージ02
ハンドペインティングで仕上げられたトートバッグ。

このほかにも、カブセ付きトートやクラッチバッグが展示されています。

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自分だけのオリジナルバッグを
デザイナーと二人三脚でつくりあげる贅沢

ドレスシューズの場合、履物として、ある程度形が定まっているため、フルオーダーといっても、突飛なものができあがることはほとんどないと思います。

それに対して、バッグのフルオーダーは意外と自由度が高いのが特徴。
例えば、形。バッグは四角だけでなく、丸でも三角でも、バッグとして成立します。

一方、靴よりも機能性が重視されるアイテムで、人によって、求めるものが違うことが多いものですよね。

それゆえ、フルオーダーでバッグをつくると、見た目の好みはもちろんのこと、とても使い勝手の良い自分だけのバッグができあがるかもしれません。

また、<シキブ>のフルオーダーであれば、要望を伝えると、デザイナーの方がデザイン画を作成してくれるだけでなく、フルオーダーシューズのように仮縫いでできあがりのイメージを確認することができるので、思い描くバッグのイメージを実現しやすいと思います。

<ダーミ>のカジュアルクロコスニーカーにあわせるバッグを誂えるも良し、インパクトのある唯一無二のバッグを誂えるのも良し。

ぜひ、ダーミジャパンが展開する贅沢なフルオーダーメイドバッグブランド<シキブ>にご注目ください!

アイレット編集部には、読者の皆さまから靴だけでなく、シューメーカーがつくるバッグも取り上げてほしいという声が届いておりますので、今後積極的に取り上げていく所存です。
ご期待ください!

<シキブ>ワニ革オーダーメイドバッグフェア
開催期間:2016年11月23日(水・祝)〜29日(火)
開催場所:伊勢丹新宿店メンズ館地下1階紳士鞄売場
素材:ワニ革、オーストリッチ革、牛革など
デザイン:トートバッグ、ブリーフケース、クラッチバッグ、その他

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鏡面磨きに特化した新発売ワックス<サフィール ノワール>ミラー・グロス体験レポート

短い時間で見る見るうちに光る。
鏡面磨きが苦手な人にこそ、試してもらいたい優秀ワックス!

「あまり大きな声で言えませんが、鏡面磨きが苦手です」。
そんな方、少なくないですよね。実は、アイレット編集部員の知人Fさんもそのひとり。

お手入れは好きなのに、鏡面磨きとなると、どんなに時間をかけても、ほぼ光らせることができないという経験をして、苦手意識が芽生えてしまったそう。

そんな自分に、「ナチュラルな仕上げが好きだから、鏡面磨きはしなくても……」と言い聞かせ、いや言い訳をしてきたと、彼は言います。

でも、パーティーシーズンを控えるこの時期になると、「鏡面磨きができるといいのにな」なんて思い始めたりしますよね。

そんな鏡面磨きに苦手意識を持つ方に、嬉しい新製品が発売されます。

それが、今回ご紹介する<サフィール ノワール(Saphir Noir)>の鏡面磨き専用ワックス「ミラー・グロス(Mirror Gloss)」です。

<サフィール ノワール>新製品「ミラー・グロス」体験レポートイメージ01
<サフィール>のハイグレードライン<サフィール ノワール>のミラー・グロス。

アイレット編集部がお世話になっている<サフィール>ご担当の方から、新発売されるこのミラー・グロスを試す機会をいただきましたので、鏡面磨きが苦手なFさんにトライしてもらいました。

About SAPHIR

<サフィール>は、1920年に誕生したフランスのシューケア・レザーケアブランド。
言わずと知れた靴好き御用達ブランドですね。

そして、一言で<サフィール>といっても、<サフィール>に2つのラインがあるのは、皆さんすでにご存知でしょうか。

ひとつは、黒地をベースにしたパッケージの<サフィール ノワール>。こちらは、天然成分を使った伝統的なレシピでつくられているハイグレードラインです。素材を美しく保つだけでなく、独特の光沢感が生まれるなど、そのクオリティの高さゆえ、靴好きに人気のラインです。

もうひとつが、青地に白文字のロゴで展開している<サフィール>。こちらは、圧倒的なカラーバリエーションの乳化性クリームなどが特徴です。
現代のニーズにあわせた製品を展開しています。

<サフィール>と<サフィール ノワール>イメージ
写真上が<サフィール ノワール>、下が<サフィール>製品

今回、ご紹介する「ミラー・グロス」は、ハイグレードラインの製品です。

それでは、Fさんに<サフィール ノワール>ミラー・グロスを使っていただいたレポートをしていきましょう!

「あの苦労はなんだったのか……」と思えるほど簡単!
重ねるほどに光沢感が増していく!

今回のミラー・グロスを使った鏡面磨き体験のためにFさんに用意してもらったのは、下の写真のUチップ(ブラック)。この靴のトゥ部分を光らせてもらいます。
ちなみに、鏡面磨きにトライする前に、通常のお手入れ(汚れ落とし、乳化性クリーム)は済ませておきました。

<サフィール ノワール>新製品「ミラー・グロス」体験レポートイメージ03
Fさんが用意したのは、<ジェイエムウエストン(J.M.WESTON)>598。
<サフィール ノワール>新製品「ミラー・グロス」体験レポートイメージ02
鏡面磨きにチャレンジしていただくにあたり、アイレット編集部が用意したグッズ。写真上から右回りに、シューツリー、ミラー・グロス、水、ウェス。

ワックスをウェスに取り、光らせたい部分に塗り込んで、次はウェスに水を含みクルクルと表面をなでると、数回でフワッとした感覚に。そうすると光りはじめの合図です。

<サフィール ノワール>新製品「ミラー・グロス」体験レポートイメージ04
ウェスを使って、クルクル。すでに、つま先が光ってきました。
<サフィール ノワール>新製品「ミラー・グロス」体験レポートイメージ05
一層目を仕上げた状態。ナチュラルな光沢が出ています。

一層目を仕上げただけでも、すでに光沢がでてきます。この間、所要時間にすると3分位。「ちょっと、感動してしまいました」とFさん。

さらに、光沢感を高めるために、ワックスを付けて、ウェスに水を含んで磨くという工程を繰り返し、層をつくっていきます。

そうして、3層位重ねてフィニッシュ。その状態がこちらです。

<サフィール ノワール>新製品「ミラー・グロス」体験レポートイメージ06
エプロン部分とトゥ部分を比較してみてください。光沢が違いますよね。

以前、鏡面磨きにチャレンジしたときには、層づくりに失敗して、もうお手上げという状態になり、ついには投げ出してしまった、というFさん。
ところが、今回は何層にしても、ウェスに水を含んで磨けば光沢がでるので、「むしろ層をつくるのが楽しくなってきました」と、鏡面磨きへの苦手意識が少し払拭されたようでした。

ミラー・グロスを使うと鏡面磨きが簡単にできる理由のひとつは、ワックスの固さ。従来の<サフィール ノワール>ワックスと比べて、固さがあり、それが「速く」「強力」に光沢感を生んでくれます。

ただ、ミラー・グロスはあくまでも鏡面磨きに特化したワックス。

従来の<サフィール ノワール>ワックスに含まれる「クリーニング効果」「栄養補給効果」はありません。

そのため、その時々の用途によってワックスを選ぶと良いかもしれませんね。

とにかく、素早く光沢を出したいならば、ミラー・グロスはおすすめです!

<サフィール ノワール>鏡面磨き専用ワックス
ミラー・グロス
価格: 2,200円(税抜)
カラー;2色(ブラック/ニュートラル)
発売:2016年12月初旬

続きを読むサフィール・ノワール「ミラー・グロス」製品紹介ページへ

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【速報】イセタンメンズ<アンソニー・クレバリー>&<ジョージ・クレバリー>オーダー会

英国の名門ビスポークシューメーカー・ジョージ・クレバリー社のプレタポルテライン<アンソニー・クレバリー><ジョージ・クレバリー>が勢ぞろいするオーダー会。
本日、11月13日(日)にはCEOのジョージ・グラスゴーJr氏と職人が来店予定です。

現在、伊勢丹新宿店メンズ館で開催中の<アンソニー・クレバリー>&<ジョージ・クレバリー>のオーダー会に、前年に引き続き、アイレット編集部がお邪魔してまいりました。

ジョージ・クレバリー社は、ジョージ・クルーニー、デビット・ベッカムなど名だたるセレブを顧客に持つ英国の名門シューメーカーです。

元々、1958年にスタートしたイギリスのビスポークシューメーカーですが、現在ではビスポークだけでなく、プレタポルテのラインとして、<アンソニー・クレバリー>と<ジョージ・クレバリー>の2ブランドを展開しています。

<アンソニー・クレバリー>は、伝説の靴職人と言われる故アンソニー・クレバリー氏が当時顧客の注文によりビスポークとしてつくっていた靴をベースにつくられているそうです。

ですから、まるでビスポークさながらの美しいチゼルトゥ、ヴェヴェルドウエスト、ピッチド・ヒールなどが取り入れられ、足を包み込むような履き心地が特徴となっています。

一方の<ジョージ・クレバリー>は、<ジョージ・クレバリー>らしい上品でシャープなデザインはそのままに機械生産しているラインです。

今回のオーダー会では、そんな2ブランドのサンプルシューズが数多く展示されていますので、各デザインで比較ができるようにレポートしていきたいと思います。

→昨年度のオーダー会レポートはこちらでご確認ください。

REPORT .1Anthony Cleverley

圧倒的な美しさを持つ最上級ライン

anthony_cleverley_sub00

Side Erastic

<ジョージ・クレバリー>オーダー会アンソニー・クレバリーイメージ01

Lace Up

<ジョージ・クレバリー>オーダー会アンソニー・クレバリーイメージ02

Slip on

<ジョージ・クレバリー>オーダー会アンソニー・クレバリーイメージ03

W monk

<ジョージ・クレバリー>オーダー会アンソニー・クレバリーイメージ04

REPORT .2George Cleverley

上品なデザインが数多くラインナップ!

<ジョージ・クレバリー>オーダー会イメージ

Side Erastic

<ジョージ・クレバリー>オーダー会イメージ01

Lace Up

<ジョージ・クレバリー>オーダー会イメージ02

Slip on

<ジョージ・クレバリー>オーダー会イメージ03

W monk

<ジョージ・クレバリー>オーダー会イメージ04

いかがですか。いずれのラインもジョージ・クレバリー社がビスポークで培った技術や完成を生かした靴をつくりあげていることがおわかりになりましたでしょうか。

ちなみに、今回のオーダー会では、ご紹介したこれらのプレタポルテのほか、ビスポークのオーダーも受け付けていますし、本日2016年11月13日(日)には、ジョージ・クレバリー社のCEOジョージ・グラスゴーJr.氏と職人が来店する予定ですので、ご興味のある方はぜひ足を伸ばしてみてくださいね。

また、イセタンメンズ館では、<アンソニー・クレバリー><ジョージ・クレバリー>オーダー会のほか、<マグナーニ>と<パラブーツ>のオーダー会も開催していますよ。

<アンソニー・クレバリー>&<ジョージ・クレバリー>オーダー会
日程:2016年11月9日(水)~15日(火)
開催場所:伊勢丹新宿店メンズ館紳士靴売場
<ジョージ・クレバリー>オーダー会アンソニー・クレバリーイメージ01

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銀座の<エドワード グリーン>直営店にて11月17日(木)・18日(金)に来日受注会を開催!

<エドワード グリーン>の世界観にどっぷり浸かれる直営店で
本国スタッフに相談しながら靴を誂えるという贅沢を叶える2日間。
今回の受注会ではオーダー特典も!

英国靴の最高峰ブランド<エドワード グリーン(EDWARD GREEN)>が日本で初めて展開する直営店として、今年3月末にオープンしたエドワード グリーン銀座店

しかも、出店したのは伝統を受け継ぎながらも、革新的なスタイルを提案するグローバルブランドの旗艦店が集結する東急プラザ銀座店の「フラッグシップストア」ゾーンということもあり、非常に注目を集めました。

すでに、訪れた方は感じていることだと思いますが、エドワード グリーン銀座店に一歩足を踏み入れると、その世界観に圧倒されます。

それもそのはず、ロンドンのジャーミンストリートにあるショップを再現した内装になっているのですね。
本国さながらの店内にキャップトゥの名作「チェルシー(CHELSEA)」、傑作Uチップの「ドーバー(DOVER)」をはじめとする数々のモデルが並ぶ様子をみるだけでも、自然と気分が上がるはず。

エドワード グリーン銀座店 来日受注会紹介記事イメージ01 #32の「ドーバー」
店頭に展示されているラスト#32が採用された「ドーバー」。

しかも、このエドワード グリーン銀座店では、普段なかなかお目にかかれないベルトやコインケースなどの小物を常時展開。

エドワード グリーン銀座店 来日受注会紹介記事イメージ02 オリジナルベルト
バリエーション豊富なベルト。靴にあわせて選べるのが嬉しい。
エドワード グリーン銀座店 来日受注会紹介記事イメージ03 革小物
シンプルなデザインで使いやすい革小物にもご注目。

そんなエドワード グリーン銀座店に本国から専属フィッターが来日し、パターンオーダーを受け付ける「来日受注会」が、来たる2016年11月17日(木)・18日(金)の2日間で開催されます。

そうなると、まるでジャーミンストリートのお店で靴を誂えるような感覚でオーダーができそうですね。

今回、来日受注会を前にアイレット編集部がエドワード グリーン銀座店へお邪魔し、その魅力を探ってまいりました。

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About Edward Green Trunk Show

さまざまなラストやモデルに出会えるチャンス!
最上級ライン「トップドロワー」でのオーダーも可能!!
さらに、今回の来日受注会では特別に、オーダー1足に付き1セットのシューツリープレゼントも!!!

来日受注会開催期間中には、通常展示されていないオーダーサンプルシューズが取り揃えられ、さまざまなラストやモデルから、自分だけの1足を誂えることができます。

エドワード グリーン銀座店 来日受注会紹介記事イメージ04 パターンオーダー
アッパーにさまざまな素材を纏った「ドーバー」。素材で雰囲気が随分違います。

もちろん、通常展開しているモデルでのオーダーも可能です。
改めてオーダーシステムについてご説明しましょう。

Pattern.1既存のモデル×ラストでオーダー
既製品の価格+¥35,000(税抜)=オーダーの価格

Pattern.2既存のモデル×既存モデルで採用されていないラスト(ラストの載せ替え)でオーダー
既製品の価格+¥55,000(税抜)=オーダーの価格

Pattern.3オーダーサンプルからオーダー

Pattern.4トップドロワー仕様でのオーダー

※パターン3・4については、それぞれ金額が異なりますので、スタッフの方にお問い合わせください。

※コンビでのオーダーの場合はプラス10,000円(税抜)が必要となります。

例えば、「チェルシー」を#202ラストでパターンオーダーをする場合には、上述した「Pattern.1既存のモデル×ラストでオーダー」になりますし、「ドーバー」を#82ラストでつくりたい場合には「Pattern.2既存のモデル×既存モデルで採用されていないラスト(ラストの載せ替え)でオーダー 」に該当することになります。

※下記に<エドワード グリーン>の代表モデルとそのモデルに採用されている主なラストをご紹介していますので、ご参照ください。

上記のどのパターンでオーダーしても、自分だけの1足を誂えることができますし、今回の来日受注会ではオーダー1足につき1セットのシューツリーをプレゼントしていただけますので、お得感がありますよね。

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About Typical model

英国靴らしい質実剛健さに、洗練した雰囲気が加わり
靴好きに長く愛されるモデルがいっぱい!

<エドワード グリーン>の靴々の魅力は、スマートさや最高級のつくりに加え、日常のシーンや装いに溶け込むデザインの控えめさにもあるような気がします。
せっかくですので、<エドワード グリーン>を代表するモデル・木型をご紹介します。

エドワード グリーン銀座店 来日受注会紹介記事イメージ05 「チェルシー」
エドワード グリーン銀座店 来日受注会紹介記事イメージ6「バークレー」
エドワード グリーン銀座店 来日受注会紹介記事イメージ07「カドガン」
エドワード グリーン銀座店 来日受注会紹介記事イメージ08「ドーバー」

もちろん、まだまだ名作モデル・ラストを擁する<エドワード グリーン>ですが、今回は主だったモデルをご紹介させていただきました。

次は、「ラスト」について取り上げます。

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About Last

125周年を機に、続々と新ラストをリリース。
進化する<エドワードグリーン>のラストにご注目!

2004年にリリースされたラスト#82以来、新ラストの展開がなかった<エドワード グリーン>ですが、2015年に創業125周年を迎え、新ラストとして「#890」「#915」などを、矢継ぎ早にリリースしています。

特筆すべきは、これらのラストは全く新しいものというよりは、過去のラストを見直して、新たな解釈をした上で、発展させているものだということ。

では、改めて、主要ラストの系譜を見ていきましょう。

エドワード グリーン銀座店 来日受注会紹介記事見出し 主な木型の系譜

エドワード グリーン銀座店 来日受注会紹介記事イメージ10 木型の系譜イメージ

エドワード グリーン銀座店 来日受注会紹介記事イメージ11 木型の変遷 #808 #888 #890 #915
「ビスポークラスト」と呼ばれている#808から最新ラスト#915。
エドワード グリーン銀座店 来日受注会紹介記事イメージ12 木型のバリエーション #32 #82 #202
「ドーバー」に使われている#32に、スマートな印象の#82、<エドワード グリーン>の基本ラストと言われる#202。

ご紹介したドレスシューズ系のラストに加え、カントリーラストとしては「#72」が新しくリリースされています。

エドワード グリーン銀座店 来日受注会紹介記事イメージ13 #72を採用した「KENTMERE」
ストラップがついたフィールドブーツ「KENTMERE」。
エドワード グリーン銀座店 来日受注会紹介記事イメージ14 #72を採用した「FROSWICK」「BORROWDALE」
左:「FROSWICK」右:「BORROWDALE」。

いずれも#72ラストにユタカーフをつかったモデルです。表情豊かでラギッドな雰囲気が漂っています。

名作ラストで靴好きを魅了し続ける<エドワード グリーン>。
まだ、エドワード グリーン銀座店を訪れたことのない方は、このチャンスに足を伸ばしてみませんか。

ぜひ、本場の雰囲気を感じてみてください。

エドワード グリーン銀座店 来日受注会紹介記事イメージ 店内写真
店内に飾られているファクトリーの写真。
エドワード グリーン銀座店 来日受注会紹介記事イメージ16 サインイメージ
2014年に刷新されたロゴデザインでの店頭のサイン。

◆参考文献・資料
『最高級靴読本vol.02』 MEN’S EX特別編集(世界文化社発行)
『LAST issue11』東京カレンダーMOOK(シムサム・メディア発行)
『イセタンメンズネット』【イベントレポート】<EDWARD GREEN/エドワード グリーン>|125周年を迎えた老舗の矜持

<エドワードグリーン>来日受注会

[開催日]
2016年11月17日(木)・18日(金)
[開催場所]
エドワードグリーン銀座店
(東急プラザ銀座店1F)
【URL】http://strasburgo.co.jp/blog/edwardgreen/

エドワード グリーン銀座店 来日受注会紹介記事イメージ17 

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【速報】ブラスクハウス<ボッテガ・パオロ・マリアーニ>トランクショー潜入レポート

伝統的な手法・素材・オールハンドメイドにこだわる
稀有なシューメーカー<ボッテガ・パオロ・マリアーニ>。
自然に寄り添いながら一生をともにできる靴が勢ぞろい!!

2016年11月4日(金)に銀座のブラスクハウスで<ボッテガ・パオロ・マリアーニ(BOTTEGA PAOLO MARIANI)>のトランクショーが開催されました。

ブラスクハウスは、今年4月にオープンしたメンズシューズショップ。
それも、大人のためのラグジュアリーなショップで、贅沢な空間に、靴好きを唸らせるブランド<GATTO roma(ガットローマ)>や<Silvano Lattanzi(シルヴァノ・ラッタンジ)>などが揃っています。
そんなブラスクハウスで2回目となる<ボッテガ・パオロ・マリアーニ>のトランクショーが開催されるということで、アイレット編集部がお邪魔してきました。

<ボッテガ・パオロ・マリアーニ>は、イタリア・マルケのブランドで、”スマート・ノルヴェジアン・ウェルテッド”の旗手として注目されています。

しかも、トランクショーには、パオロ・マリアーニ氏ご本人が来店。

今回、貴重なイベントの模様を取材させていただけましたので、写真を中心にお伝えします!
また、11月12日(土)に再びブラスクハウスでこのトランクショーが開催される予定と聞いておりますので、ぜひ記事をチェックして、イベントに足を伸ばしてみてくださいね!

※イベントの情報についてはブラスクハウスFacebookページでご確認ください。

About BOTTEGA PAOLO MARIANI

前段でも説明した通り、<ボッテガ・パオロ・マリアーニ>はイタリア・マルケのブランドです。
ブランド代表で靴職人のパオロ・マリアーニ氏は、祖父の代から続く靴職人の一家に育ち、伝統的な手法でのハンドメイドの靴づくりにこだわっています。

特筆すべきは、革だけなく紐やシャンク、接着剤までもすべて天然・自然のものを使用しているという点。

ケミカルなものを一切使わない靴は、人の肌に優しく、人の体温によって、どんどん足に靴が馴染んでいくと言います。

<ボッテガ・パオロ・マリアーニ>イメージ01
職人としての幅を感じさせてくれるさまざまなタイプのモデルが並んでいます。

そして、自然に寄り添ってつくられた靴は、大地を感じる貴重な革「KUDU(クドゥ)」をつかったモデルからクラシックなドレスシューズなどバリエーションが豊富です。

<ボッテガ・パオロ・マリアーニ>イメージ02
無骨さを感じる「KUDU」を纏ったモデル。経年変化が楽しめそうです。
<ボッテガ・パオロ・マリアーニ>イメージ03
イタリアらしさを感じるカラー展開も。発色良く、ナチュラルなテイストが魅力。
<ボッテガ・パオロ・マリアーニ>イメージ04
ブーツのバリエーションも豊富。
<ボッテガ・パオロ・マリアーニ>イメージ05
ノルヴェジアン制法でつくられたドレスシューズでもスマートな印象。

<ボッテガ・パオロ・マリアーニ>の靴は、ノルヴェジアン製法であってもスマートなスタイルで注目をされているわけで、木型づくりには相当こだわっていると伺いました。

<ボッテガ・パオロ・マリアーニ>イメージ06
チャッカブーツを手に取り、木型の特徴を語るパオロ・マリアーニ氏。

そして、<ボッテガ・パオロ・マリアーニ>では、まず顧客の足をみることを大切にしています。
それも、適切なサイズの靴を選んで長く愛用してほしいという気持ちが強いからですね。

アイレット編集部も実際に足を計測していただき、おすすめの木型でつくられたサイドゴアブーツを履かせていただきました。

<ボッテガ・パオロ・マリアーニ>イメージ07
アイレット編集部が履かせていただいたのは、写真左のプレーンなサイドゴアブーツタイプ。
<ボッテガ・パオロ・マリアーニ>イメージ08
オーダーした靴には、インソールに顧客の名前を手書きで入れているそう。特別感がありますね!

履かせていただいた靴は、長さが丁度よく、踵と甲がしっかりフィットして、履くだけで背筋が伸びた気がします。

<ボッテガ・パオロ・マリアーニ>イメージ09
使用している素材はすべて天然の素材。
<ボッテガ・パオロ・マリアーニ>イメージ10
イントレチャートも、手作業で編み込まれているそう。
<ボッテガ・パオロ・マリアーニ>イメージ11
パオロ・マリアーニ氏の足元。経年変化でより味わいが深くなっています。長い年月をかけて育てていきたい靴ですね。

最後に、特別なブラスクハウス別注シューズをご紹介。

<ボッテガ・パオロ・マリアーニ>イメージ12
マウンテンブーツもレースアップブーツもスマートなドレス顔の別注シューズ。大人のカジュアルスタイルにぴったりです。

赤いライニングがブラスクハウス別注の証。
スマートな印象の<ボッテガ・パオロ・マリアーニ>のブーツにとっても映えていますね。

伝統的な製法で自然の素材にこだわった<ボッテガ・パオロ・マリアーニ>の提案する”スマート・ノルヴェジアン・ウェルテッド”の靴にご注目ください!

また、パオロ・マリアーニ氏ご本人が来日されている貴重な機会をお見逃しなく。

※詳しくはブラスクハウスFacebookページでご確認ください。

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圧倒的なスケールの<チャーチ><チーニー>に出会える伊勢丹新宿店「英国展」

「英国流の暮らしと文化を」をテーマにした英国展。
英国の伝統と革新を感じさせてくれる<チャーチ>と<ジョゼフ チーニー>の靴々にご注目!

2016年11月2日(水)から伊勢丹新宿店にて開催中の「英国WEEK 英国展」にアイレット編集部がお邪魔してきました。

このイベントは、伊勢丹130周年大創業祭の一環として開催されているもの。

本館6階・7階の催事場で開催されています。

また、本館だけでなく、全館をあげてイベント「British Week」が開催され、一歩伊勢丹に踏み入れるだけで英国の雰囲気を感じさせてくれる楽しいイベントです。

そのなかでも、7階催事場では、メンズ&レディスファッションにフォーカス。<マッキントッシュ ロンドン><ベルスタッフ>など英国らしい上質で長く愛用できるアイテムが揃っています、

そして、靴好きの注目は<チャーチ(Church’s)><ジョセフ チーニー(JOSEPH CHEANEY)>を展示している「British Made」のブースです。

通常では取扱いのないモデルも含め、圧倒的なスケールで展開しています。

<チャーチ>も<ジョセフ チーニー>も老舗シューメーカーですが、無骨さとイマドキさの両方の魅力を持ちあわせていることをこのイベントで再確認できたような気がします。

それでは、今回も写真中心にレポートさせていただきます!!

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7階催事場では英国の暮らしを感じさせてくれる展示を楽しめます。
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展示されている小物を見るだけでも、楽しい!!
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英国らしい無骨さのある<ベルスタッフ>など注目のブランドが揃っています。

Special Report Zone 01
Church’s

質実剛健と称される英国靴の代表格とも言える<チャーチ>。

今回のイベントでは、伝統的なドレスシューズから、デザイン性・革新性の高いモデル、ドレススニーカーまで幅広いアイテムが揃っています。

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Special Report Zone 02
JOSEPH CHEANEY

1886年に創業し、今年130周年を迎える<ジョセフ チーニー>。

英国を代表する老舗ブランドですが、時代を反映したイマドキシューズとして、改めて注目を浴びています。

<ジョセフ チーニー>の魅力は格好良すぎない「味」にあるように思います。

今回のイベントでは、インナーにボアが組み込まれているアビエイターブーツといったレアモデルに加え、ブラックウォッチ柄を取り入れたイセタンメンズ別注ブーツも展示されています。

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また、メンズ館地下1階紳士靴売場では、英国靴の最高峰と言われる<エドワード グリーン(Edward Green)>と<アルフレッドサージェント(Alfred Sargent)>のオーダー会を開催中です。

伊勢丹新宿店「英国展」レポートイメージ<エドワードグリーン>パターンオーダー会イメージ
<エドワード グリーン>好きにはたまらない展示。クロスワード風のクリエイティブは見るだけで楽しい!!

本日11月5日(土)・6日(日)には本国から<エドワード グリーン>代表 ヒラリー・フリーマン氏が来店予定です。

ぜひ、この機会に英国の雰囲気を存分に味わってみませんか。

英国流の暮らしと文化を-英国展

開催日:2016年11月2日(水)~7日(火) ※最終日6時終了
開催場所:伊勢丹新宿店本館6階・7階

<エドワード グリーン><アルフレッド サージェント>オーダー会

開催日:2016年11月2日(水)~7日(火)
開催場所:イセタンメンズ館地下1階紳士靴売場

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【体験レポート】<コルテ>カラーレーションワークショップ

コルテスターラペルピンを自らの手で
自分色に染め上げるカラーレーションワークショップ

2016年10月23日(日)にメゾン コルテ青山で開催された<コルテ>カラーレーションワークショップにアイレット編集部がお邪魔してまいりました。

このワークショップでは、色とりどりのコルテスターを模ったラペルピンから好みのピンを選び、実際に<コルテ>の靴にカラーレーションをする染料をつかって、世界にひとつだけのラペルピンを自らの手でつくりあげます。

<コルテ>カラーレーションワークショップイメージ01

<コルテ>が大切にしているのは、顧客の意向を反映するアーティスティックな靴づくり。それゆえ、カラーレーションのオーダーシステムを設けていることはご存知の通りですね。

<コルテ>では、黒以外の靴を選ぶ場合、カラーリストと相談しながら、自分の好みのカラーレーションをオーダーすることになります。

今回のワークショップでは、いつもはカラーリストの皆さんにお願いしているカラーレーションを自分で体験できるというわけ。

<コルテ>らしさに、自分らしさを加え、自分のスタイルを表現する試みとも言えます。

それでは、ワークショップの様子をレポート!

Step.01

まずは、どんなラペルピンをつくるかを頭でイメージしながら、さまざまな素材・カラーでつくられたラペルピンから1つ選びます。

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<コルテ>スタッフの方々によるカラーレーション見本。イメージを膨らませることができました。
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スムースレザーの他、スエード、パテントなどさまざまな素材・カラーのラペルピンが揃っています。

Step.02

今回は、写真下のグリーンスエード「コルテ-アルカ」にコーディネートできるラペルピンをつくろうと決めたので、ベージュのスムースレザーのピンを選び、グリーンの染料で染め上げます。

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この「コルテ-アルカ」にコーディネートできるラペルピンづくりを目指します。
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ベース色は、ベージュ。ここから仕上がりをイメージして、グリーンを重ねていきます。
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<コルテ>で実際にカラーレーションで使っている染料を使って、染め上げます。

Step.03

グリーンの染料でイメージの色に染まったら、次はブラウンを使ってグラデーションを付けていきます。
実は、この工程が一苦労。自然なグラデーションをつくるには、慎重に色を重ねていかなければなりません。

<コルテ>カラーレーションワークショップイメージ06
カラーレーションは、チップをつかって、何度も何度も色を重ねていきます。

これで、完成!
小さなコルテスターを模ったラペルピンで、自分らしさを表現するのは、とても難しかったのですが、カラーリストの方からそのコツを教えてもらいながら、トライすることができたので、なんとかイメージに近いものができました。

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<コルテ>カラーリストの方が、丁寧に表現方法を教えてくださいます。
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カラーレーションをしてみると、思いのほか作業に集中してしまいます。

Step.04

完成したラペルピンは、<コルテ>のボックスに入れて、プレゼントしてもらえました。
こうしてつくった世界でひとつの<コルテ>スターラペルピンはプレゼントにもぴったりですね。

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台紙にピンを挟んでもらうと、ちょっとした作品のように思えます。
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素敵なボックスに入れてもらえば、プレゼントにもぴったりですね。

このワークショップは、10月に数回メゾン コルテ青山で開催されたイベントですが 今後も開催される可能性ありとのこと。

ぜひ、このワークショップに参加して、<コルテ>の世界観を体感するとともに、お手持ちの<コルテ>にコーディネートするラペルピンづくりにトライしてみませんか。

[今回参加したイベント]

<コルテ>
カラーレーションワークショップ
― Catch your star! ―

開催日:2016年10月23日(日)
開催場所:メゾンコルテ青山
【Instagram】https://www.instagram.com/maison_corthay_japan/

<コルテ>カラーレーションワークショップイメージ12

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【速報】<クレマチス>ビスポーク&パターンオーダー会

凛として力強い雰囲気の中にも柔らかさや遊び心を宿す
<クレマチス>のオーダー会を開催!
開催期間中の土日には、職人の高野圭太郎さんが来店。
アドバイスを受けながらオーダーできるチャンスです!

現在、伊勢丹新宿店メンズ館で開催中の<クレマチス>のオーダー会にアイレット編集部がお邪魔してまいりました。

このイベントは、先週からはじまっている”メイド イン ジャパン”にフォーカスした伊勢丹新宿店全館キャンペーン「JAPAN SENSES(ジャパン センスィズ」の一環として行われているオーダー会です。
この11月1日(月)まで開催されるキャンペーンのトリを飾るシューズオーダーイベントとして開催されています。

2016年10月29日(土)・30日(日)には、ブランド主宰・靴職人の高野圭太郎さんも来店されていると聞きつけ、取材をさせていただきました。

では、いつものように、写真を中心にレポートしていきます!

REPORT .1Bespoke

エレガントで美しい、でもどこか力強さを感じる<クレマチス>らしさの詰まったビスポークサンプルが並んでいます。

<クレマチス>ビスポーク&パターンオーダー会レポートビスポークサンプル
一捻りが効いているビスポークサンプル。多面的な魅力が詰まっています。

写真上真ん中のモデルは、外羽根のレイジーマン(サイドエラスティックブローグ)。レイジーマンと言うと、内羽根が多いものですが、「なぜ、外羽根じゃないのだろう?」という疑問から作られてみたそうです。

もちろんカッコ良いですし、面白い靴ですよね!

REPORT .2Pattern Order

今回の目玉とも言える企画が「パターンオーダー」です。

<クレマチス>はハンドメイドで靴を誂えるビスポークメーカーとして、ご存知の方が多いと思いますが、今年2月よりイセタンメンズ館でレディメイドラインをスタートさせました。

そのクオリティは、非常に高く、ビスポークメーカーの<クレマチス>らしさが随所に光っています。

つくりの丁寧さ、ラストのエレガントさ、遊び心のあるデザイン、こだわって厳選した革など、ポイントはいろいろとあるのですが、特筆したいのが、その履き心地。

シャープに見えるのに、履いてみると、土踏まずと踵のフィット感がありながら、ボールジョイントやトゥまわりにはほど良いゆとりがあり、快適な履き心地を実現しています。

そんなレディメイドラインから、お好みのデザイン・革・底材を選んで、ご自身のイメージにあわせた靴を誂える貴重な機会になっています。

<クレマチス>ビスポーク&パターンオーダー会レポートレディメイドサンプル

<クレマチス>ビスポーク&パターンオーダー会レポートレディメイドサンプル
チャッカブーツや、プレーントゥなどレディメイドのバリエーションも豊富です。
<クレマチス>ビスポーク&パターンオーダー会レポートレディメイドサンプル革
厳選された革をつかって、豊かな表情が生まれています。
<クレマチス>ビスポーク&パターンオーダー会レポートレディメイドサンプル キャップトゥ
イセタンメンズ館で人気の高いキャップトゥモデル。
<クレマチス>ビスポーク&パターンオーダー会レポートレディメイドサンプル ゾンタ
イタリアンタンナー「ZONTA(ゾンタ)」の革も選べます。鮮やかな発色の革ですね。
ブルーミングレースというバイカラーの靴紐の他、<クレマチス>らしい華やかさのある靴紐も用意されています。
ブルーミングレースというバイカラーの靴紐の他、<クレマチス>らしい華やかさのある靴紐も用意されています。
<クレマチス>ビスポーク&パターンオーダー会レポートレディメイドサンプル革見本
用意されている革は「アノネイ」「ワインハイマー」「ゾンタ」などこだわり抜いたものばかり。

そして、今回見せていただいた靴のなかで、アイレット編集部が注目したのは、’16AWの新作となるレディメイドのチャッカブーツ。

<クレマチス>ビスポーク&パターンオーダー会レポートレディメイド新作
’16AWの新作はチャッカブーツ。チャールズ・F・ステッド社のスエード(英国製)が使われています。

このモデルのパイピング部分にご注目ください。

なんと、踵からフロントにかけてグラデーションになっているのです!

これは、ブルーミングレース同様に、高野さんが染め上げてバイカラーにしているそう。

こうした遊び心がたまらないですよね!!

今回のパターンオーダーでは、アップチャージが通常料金の1割程度(1万から1万2千円[税抜])になっていますので、そんなに気負わずにオーダーできるのも嬉しいところ。

<クレマチス>ビスポーク&パターンオーダー会レポートレディメイドサンプル革見本
イベント開催中の土日には、<クレマチス>主宰・靴職人の高野圭太郎さんが来店。

<クレマチス>のオーダー会は11月1日(火)まで続きますが、ぜひ、高野圭太郎さんご本人がいらっしゃる本日(10月30日)に足を伸ばしてみてください。

とても気さくな方ですし、親身にアドバイスをしてくださいますよ!

<クレマチス(CLEMATIS)>
ビスポーク&パターンオーダー会

日程:2016年10月16日(水)~11月1日(火)
開催場所:伊勢丹新宿店メンズ館紳士靴売場
<クレマチス>ビスポーク&パターンオーダー会レポートレディメイドサンプル

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【速報】阪急メンズ東京<ガジアーノ&ガーリング>パターンオーダー会レポート

見目麗しいネオクラシックなデザインが魅力の<ガジアーノ&ガーリング>パターンオーダー会!
ブランド創設10周年を記念した特別なモデルも。

2016年10月26日(水)に阪急メンズ東京で開催されていた<GAZIANO & GIRLING(ガジアーノ&ガーリング)>パターンオーダー会にアイレット編集部がお邪魔してまいりました。

<ガジアーノ&ガーリング>のパターンオーダー会が開催されるのは、3年ぶりのこと。
それゆえ、ファン待望のイベントというわけ。

当日には、創業者のおひとりトニー・ガジアーノ氏(上写真:左)と職人のダニエル・ウェーガン氏(写真:右)が来店。

お二人にご挨拶させていただいたところ、日本語を交えてお話しくださり、とても気さくで誠実なお人柄という印象を受けましたね。

そして、店内にはところ狭しと、<ガジアーノ&ガーリング>の美しい靴々が並んで、<ガジアーノ&ガーリング>の世界に思う存分浸れる絶好の機会でした。

阪急メンズ東京でのイベントは10月26日(水)一日のみの開催でしたが、今週末の10月29日(土)・30日(日)には阪急メンズ大阪で開催されます。
阪急メンズ大阪でのオーダー会では、職人のダニエル・ウェーガン氏が来店し、デザインアドバイスなどを受けながらのオーダーが可能です。

関西地区の革靴LOVER必見のイベントであること間違いなし。
写真中心に、阪急メンズ東京でのイベントの模様をお伝えしますので、ぜひチェックしたうえで、阪急メンズ大阪に足を伸ばしてみてくださいね!

Report 01
10 Year Anniversary Model

まずは、創業10周年を記念する特別なモデル「HASTINGS(ヘイスティングス)」(下写真:中)をご紹介します。
このモデルには<ガジアーノ&ガーリング>上級ラインのDECOラストが採用され、シンプルかつフォルム・ラインが美しいスリッポンです。

阪急メンズ<ガジアーノ&ガーリング>パターンオーダー会 10周年記念モデル

上写真の3色からお好みの色を選び、パティーヌで仕上げていただけます。
実際にこの靴をみてみると、そのオーラが半端なく、美しさに圧倒されました。

付属品(上写真の靴の下に敷いてあるクロスなど)も特別仕様になっていますので、<ガジアーノ&ガーリング>ファンの方にはぜひご覧いただきたい逸品です。

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Report 02
Pattern Order

オーダー会では、通常既製靴として展開されているモデルに加え、パターンオーダーできるデザインサンプルがズラッと並んでいます。
ディスプレイされている靴のほか、カタログなども用意されていて、多くのデザインの中から、好みのデザイン・カラー・素材を選んで、自分だけの特別な一足をつくりあげることができます。

阪急メンズ<ガジアーノ&ガーリング>パターンオーダー会 店内イメージ
10周年記念特別モデルが展示されている真ん中の列を境に、右側が既製靴、左側がデザインサンプル。
阪急メンズ<ガジアーノ&ガーリング>パターンオーダー会 パターンオーダーサンプルイメージ01
1枚革でつくられたリッチなキャップトゥアデレード(写真左)。
阪急メンズ<ガジアーノ&ガーリング>パターンオーダー会 パターンオーダーサンプルイメージ02
ステッチワークを楽しめるシングルモンク。
阪急メンズ<ガジアーノ&ガーリング>パターンオーダー会 パターンオーダーサンプルイメージ03
サイドエラスティックブローグに、アデレードキャップトゥ。
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定番色のブラウンに加え、ネイビーなど、美しい色の仕上げも魅力のひとつです。
阪急メンズ<ガジアーノ&ガーリング>パターンオーダー会 パターンオーダーサンプルイメージ06
コンビ使いのウィングチップ。シャープに見える組み合わせです。
阪急メンズ<ガジアーノ&ガーリング>パターンオーダー会 パターンオーダーサンプルイメージ05
トゥ部分にメダリオンが施されたスタイリッシュなホールカット。

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Report 03
Ready Made

通常より購入できる既製靴にも注目です。<ガジアーノ&ガーリング>の代表作「ANTIBES(アンティーブス)」をはじめ、ブーツなどさまざまなモデルが揃っています。

しかも、既製靴であっても、ビスポークの要素を多分に取り込んでいるので、その履き心地・フィット感は抜群。

「もう、<ガジアーノ&ガーリング>の靴じゃないと履けない」という方もいらっしゃるそうですよ。

阪急メンズ<ガジアーノ&ガーリング>パターンオーダー会 既製靴イメージ01
独特なムラ感のあるパールグレーなど、印象的なカラー展開も。
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プロポーションの良さが引き立つホールカット(写真手前)とダイアモンドキャップトゥの2アイレットダービー(写真奥)。
阪急メンズ<ガジアーノ&ガーリング>パターンオーダー会 既製靴イメージ02
スーツスタイルにバシッとキマるキャップトゥ。

繰り返しになりますが、<ガジアーノ&ガーリング>のパターンオーダー会は3年ぶりで、この機会はとても貴重なんです!!

ですから、興味があるなら、迷わず阪急メンズ大阪へGO!

見るだけでも、目の保養になること請け合いです。

<ガジアーノ&ガーリング>
パターンオーダー会

[日程]
2016年10月29日(土)~30日(日)
[開催場所]
阪急メンズ大阪 1階 紳士靴

阪急メンズ<ガジアーノ&ガーリング>パターンオーダー会 カタログイメージ

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