コルテ新作展示会

【取材レポート】Corthay|コルテ新作モデル展示会

60年代からインスパイアされた 「Brighton(ブライトン)」と「Twist(ツイスト)」は シンプルながらひねりの効いたデザインが印象的!

1990年に創業し、今年25周年を迎えるフランスの高級紳士靴メゾン、コルテが、2015年4月8日(水)に、メゾンコルテ青山で新作を発表する展示会を行いました。EYELET編集部がお邪魔して、お話しを聞いてきましたので、ここにレポートさせていただきます。

今回は、60年代の「モッズ」や「ツイスト」からインスピレーションを受けて誕生したモデル「ブライトン」と「ツイスト」の2モデルと、ウォレットなど小物を新作として発表。

新作の2モデルは、どちらもシンプルかつ快適さを備えただけでなく、モデル名にもなっているように少し「ひねり」が効いていますよ!

では、まず、「ブライトン」からレポートします。

Brighton

「ブライトン」は、カジュアルでとてもシンプルなローファー。 それでいて、新しい工夫がされている靴です。

その工夫は、踵の部分。 踵に、コルテのスターマークが付いています。

コルテの新作「Brighton(ブライトン)」
スエードやスムースレザーのスリッポン
コルテの新作ブライトンはかかと部分に工夫が
かかとの部分に工夫あり!

そして、上の写真を見ていただくと、スターが刻印されている部分は、折ったり、立てたり、自由にカスタマイズして履けることがお分かりいただけますね。

パンツをロールアップして履くときは、スターが見えるように折っておくと、ワンポイントになり、目を引くはずです。

Twist

「ツイスト」は、一見するとレースアップシューズに見えますけれど、実はサイドエラスティック。 シューレースはフェイクなんですね。

ゆえに、スリッポンと同じように着脱がラク。 パッと見はクールな表情なのに、遊び心があるモデルです。

コルテの新作モデル「Twist(ツイスト)」
ラストはコルテの代表モデル「コルテ-アルカ」と同じ
コルテの新作「Twist(ツイスト)」イメージ
シューレース部分は、フェイクです

新素材を使った「Bel-Air(ベルエアー)」

さらに、こちらは新作モデルではなく、ソールに新素材のマイクロファイバーを使った「ベルエアー」です。 アッパーには、キャメルの革を使っていて、カジュアルな印象になっています。

ソールに新素材のマイクロファイバーを使った
ソールに新素材のマイクロファイバーを使った「ベルエアー」

ポップなカラーの小物も!

エキゾチックレザーを使ったカラフルなお財布もリリースされます。なかでも、特に目を引くのが「CASH」という文字が切り抜かれている札入れです。中身のお札がCASHの文字越しに見えて、デザインの一部になるように設計されています。 こんな小物を使っていると、それだけで明るい気持ちになりそうです。

新作の財布など
「CASH」の文字が切り抜かれた大胆なお財布

伊勢丹新宿店メンズ館でのイベント「アトリエコルテ」で 新作を先行発売!

今回ご紹介した新作シューズは、伊勢丹新宿店メンズ館地下1階の紳士靴売場で先行発売となる予定です。イベントの期間は、2015年5月20日(水)から26日(火)まで。洗練されたデザインに美しいフォルムで人々を魅了するコルテの世界を感じてみてください。

メゾン コルテ青山Corthay(コルテ)

コルテは、1990年に靴職人のピエール・コルテによって創業されたフランスのブランド。 創業者のピエール・コルテは、パリの伝統的職業養成ギルドで修業を積んだのちに、ベルルッティやジョンロブを経て、ブランドを立ち上げました。そして、フランス文化省による「Maitre d’Art(メートル・ダール=芸術のマスター)」を受賞した靴職人として有名です。 コルテのカラーレーション コルテが大切にしているのは、顧客の意向を反映するアーティスティックな靴づくり。そのポリシーが反映されているシステムがカラーレーションのオーダーシステムです。 通常の既製靴とは異なり、コルテで並べられているコレクションは、あくまでもサンプルだということをご存知でしょうか。 サンプルを見て、好みのデザインやサイズを選んだ後に、カラーリストと相談しながら、自分の好みに色付けをしてもらうカラーレーションをオーダーすることになります(ブラックやキャメルの靴を除く)。しかも、スムースレザーだけでなく、スエードやパテントまでカラーレーションできるとのこと。 さらに、メゾン コルテ青山には、カラーレーションの職人が常駐しており、アフターサービスも万全です。

お問合せ:メゾン コルテ青山 TEL.03-3400-5060