革靴データベース

EYELET編集部が厳選したブランドのおすすめモデルをご紹介する「革靴データベース」です。このページでは、各ブランドから5足を紹介。その他のモデルもご覧いただけるように、別ページへのリンクも設定しています。ぜひ、気になるモデルをチェックしてみてくださいね。

John lobb | ジョンロブ

John Lobb(ジョンロブ)はイギリスのブランドです。 「King of Shoes」と呼ばれ、素材、デザイン、つくり、どれをとっても王者の風格が漂う靴づくりをしています。まさに、世界最高峰のシューメーカー。 1858年の創業当時、ビスポークからスタートさせたことから、近年ではビスポークのエッセンスをレディメイド(既製靴)にも取り込んでいます。 例えば、パンチドキャップトゥの『フィリップ2』。 ジョンロブの中でも最高級のプレステージラインのモデルです。 実はビスポークで人気のあったデザインでした。 なので、レディメイドでも、シームレスヒールやベヴェルドウエストなど、ビスポークならではのパターンやディテールがふんだんに使われているのですね。 ジョンロブの靴は、例えスニーカーであっても、洗練されたデザインでエレガントな印象なのが特徴です。

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    Edward Green | エドワードグリーン

    Edward Green(エドワードグリーン)はイギリスのブランドです。 1890年にイギリス・ノーザンプトンで創業。 質実剛健という言葉で表現されることの多い英国靴のなかでも、エドワード・グリーンのデザインは、英国の伝統を受け継ぎながら、それでいて洗練されていて、とてもエレガント。 そして都会的と評されることもあります。 これは、創業者のエドワード・グリーン氏が、繊細な技術で美しいデザインを追求し、「出来うる限りの上質を求める」という哲学のもとに最高品質の革靴を生み出してきたから。 とりわけ、魅力的なラストが多いことでも有名です。 エドワードグリーンの顔とも言えるラスト#202、スクエアトゥの#888、最新のラスト#890など、美しく履き心地の良い革靴を生み出すラストにより、コンフォートなドレスシューズを根付かせた名門と言えます。

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      Tricker’s | トリッカーズ

      トリッカーズ(Tricker’s )はイギリスのブランドです。 無骨なカントリーシューズがよく知られていると思いますけれど、なんと英国王室御用達。 トリッカーズの工場があるノーザンプトン出身だった故ダイアナ皇太子妃がトリッカーズのルームシューズを愛用していたことがきっかけで、チャールズ皇太子のロイヤルワラントを掲げるようになりました。 インソール部分に、その証である王冠に3本の鳥の羽をあしらった紋章が刻印されています。 トリッカーズの特徴は、なんといっても実用性と耐久性の高さ。 重厚なつくりゆえに、履き馴染ませるのは大変ですが、しっかりとメンテナンスをしながら履けば、10年、20年と長い付き合いができる靴です。

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        Church’s | チャーチ

        チャーチ(Church’s)はイギリスのブランドです。 英国を代表する老舗。 圧倒的な人気を誇る名門シューメーカーです。 その歴史は古く、1965年には、エリザベス女王が工場を訪問。「英国女王賞」が授与されました。 2000年にプラダグループの傘下に入ってからは、英国靴の伝統的な質実剛健さを感じる靴づくりをしている一方で、モードなエッセンスを取り入れたコレクションも発表しています。 また、チャーチといえば、映画『007(ダブルオーセブン)』で、ジェイムズ・ボンドが履いている靴としても有名ですね。 英国靴のトップブランドとして、伝統と革新を両輪に真摯な靴づくりを続けているブランドです。

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          Crockett & Jones | クロケット&ジョーンズ

          クロケット&ジョーンズ(Crockett & Jones)はイギリスのブランドです。 1879年、チャールズ・ジョーンズ氏と義理の兄弟ジェームス・クロケット氏によってノーザンプトンに創業されました。 現在は、4代目のジョナサン・ジョーンズ氏が社長に就任。 伝統的な手作業と機械生産をバランスよく取り入れ、その生産量はノーザンプトンの靴メーカーの中でもトップクラスです。 クロケット&ジョーンズの特徴は、高い技術力で、高品質を実現し、一方で洗練されたエレガンスを感じさせる靴づくりをしていること。 品質と美しさ、そして価格とバランスの良いブランドです。 また、クロケット&ジョーンズには、通常のコレクションに加え、より品質の良い部材が使われているトップブレードの「ハンドグレードライン」が存在しています。

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          J.M.Weston | ジェイエムウエストン

          J.M.WESTON(ジェイエムウエストン)はフランスのブランドです。世界屈指のタンナー「デュプイ社」を傘下に持ち、クオリティの高い靴をつくりあげていることから、靴好きに支持されいます。 また、ジェイエムウエストンの大きな特徴は、豊富なサイズ展開。通常の靴では「E」ウィズ、加えて「D」ウィズでの展開が多いのですが、ジェイエムウエストンでは、モデルによっては、一つの足長に対して、6種のウィズを揃えています。 サイズのバリエーションを揃えることで、顧客一人ひとりがピッタリのフィッティングを追求できるようにしているのです。 そして、ジェイエムウエストンは、創業1891年の歴史のあるブランドです。 昔ながらのクラシックラインをはじめ、2001年から展開している気鋭のシューデザイナー、ミッシェル・ペリーによるニューコレクションなど、新しいモデルを意欲的に発表しているという点も特徴の一つですね。

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            Paraboot | パラブーツ

            パラブーツ(Paraboot)はフランスのブランドです。 特徴は、なんといっても、フランス100%の靴づくり。 自社でラバーソールまで製造しているレアなブランドなんです。 そして、ノルウィージャン製法を駆使して、機能的かつタフな靴づくりをしています。 また、パラブーツは、セレクトショップで別注モデルが数多くつくられていることから、ファッション性の高さも見逃せません。 ダブルモンクの「ウィリアム」、チロリアンシューズの「ミカエルフォック」などは、ジョンロブやエルメスからのOEMで生まれた靴だということは広く知られていますね。

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              Alden | オールデン

              オールデン(Alden)はアメリカのブランドです。 オールデンは、創業以来、歩きやすい靴を追求し、整形法的な見地から矯正靴を少量生産してきました。 そのため、オールデン代表的なラストである「モディファイドラスト」は、土踏まず部分をしっかりとホールドしてくれるシェイプでフィット感があります。 また、オールデンと言えば、「コードヴァン」と言われるほど、コードヴァンはオールデンの代表的な素材です。 履き心地良く、エイジングも楽しめる、懐が深い靴。それがオールデンです。

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              Santoni | サントーニ

              サントーニ(Santoni )はイタリアのブランドです。 創業は、1977年と、シューメーカーとしては後発。 しかし、イタリアならではの美意識を持ち、艶のある靴づくりが支持されて、イタリアを代表するブランドへ成長しています。 特徴は、ハンドカラーペインティング。 全職人の1/4がこの色付け部門に配属されているそうです。 靴をキャンバスに見立て、ハンドペインティングを施せば、まるで工芸品の域まで引き上げられたような靴が出来上がります。

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