気を付けて!就職・転職活動で見られていますよ、あなたの足元メインイメージ

気を付けて!就職・転職活動で見られていますよ、あなたの足元

新卒および転職市場活発化するこの時期に
改めて確認しておきたい
面接時に印象をアップさせる靴のこと

いよいよ来月(3月)から2017年卒向けの会社説明会が解禁となり、本格的な就活がはじまります。また、転職市場は活況で、4月入社の求人が多くなってまいりました。

これから求職活動を考えている方に、改めて確認をしておいてもらいたいことがあります。それは、革靴のことです。もちろん、ビジネスパーソンとして、そしてこれから社会人となるべく求職活動をする方にとって大切なのは革靴だけではありません。

ただし、ビジネスパーソンとしてふさわしいか、という観点から第一印象をアップさせることを目的と考えると、革靴に注力して損はないと思います。

以前の記事「10年選手の「革靴」はできるビジネスマンの証」で触れているように、ビジネスパーソンとしての身なりを整えるなら革靴からが大正解なんです。
それというのも、キレイな靴を履いていると、相手から「きちんとしている」という印象を持たれます。
いくら良いスーツを着てパリッとしていても、履いている靴に汚れが付いたままですと、清潔感が損なわれてしまうのです。

面接時のことを考えてみてください。上の写真のように、椅子に座って面接官とやりとりをすることになるわけですから、当然、足元に目が行っているはずですよね。

ですから、ぜひ、靴の効果を見直してもらいたい!!
選考が進み、面接を重ねるたびに、きちんと手入れをされた革靴を履いていると、もしかしたら自分の管理能力をアピールできるかもしれません。

では、どんな革靴を選ぶと良いのか、考えていきましょう。

就職・転職活動で間違いないのはストレートチップ。
転職活動なら、パンチドキャップトゥもおすすめ。
いずれも内羽根式を選びましょう!色はブラックが基本です

まず、基本中の基本となるのが、内羽根式(オックスフォード)のストレートチップ(ブラック)です。

内羽根と言うのは、靴紐を通す鳩目が付いている部分(レースステイ)がアッパーと一体化しているもしくはアッパーの前部分にレースステイが潜り込んだような形状の紐靴のことです。そして、ストレートチップというのは、アッパーのつま先部分に横一文字のステッチが施されているデザインのこと。

ストレートチップ 内羽根と外羽根の違い

この内羽根式のストレートチップが最もフォーマルでビジネスシーンにも適したデザインだとされています。スーツの基本色ネイビーとグレーどちらにも相性が良いので、最初の革靴に選ぶ方が多いデザインです。
※失敗しないストレートチップの選び方は、以前の記事「新たな気持ちで履きたいストレートチップ特集」でご確認ください。

ジェイエムウエストンストレートチップ300
基本中の基本1足は必ず持っておきたいブラックのストレートチップ

そして、転職活動をしようという方には、パンチドキャップトゥもおすすめです。パンチドキャップトゥというのは、アッパーのつま先部分に一文字状の穴飾り(ブローギング)を施してあるデザインです。 色で言うと、より濃い色の方がフォーマル度が高いので、もちろん、ブラックが基本ではありますが、ダークブラウンのパンチドキャップトゥもおすすめ。

新卒ではなく、キャリアを重ねている方ならば、堅い印象になるストレートチップよりもパンチドキャップトゥの方が華やかさが加味され、バランスが良い場合もあるからです。いわゆる大人の余裕を演出できて、それでいてドレスコードも外さない靴がダークカラーのパンチドキャップトゥということですね。

パンチドキャップトゥ
穴飾りで少し華やかな印象に!?ダークブラウンのパンチドキャップトゥ

いずれのデザインを選ぶにしても、アッパーには本革を使っているものを選ぶと良いと思います。合成皮革は雨に強いなどの利点もありますが、劣化が早く、長く履くという観点からはおすすめできません。 また、長時間履いても疲れないか、雨の日に対応できるかなどを考えて、アウトソールにラバーを使ったものを選択するのも良いかもしれません。
ラバーソールはレザーソールに比べて、格調と言う点では劣るかもしれませんが、機能面から考えると、クッション性や屈曲性、防水性などが高く、とても便利だと思います。

新品がベストではありません!手持ちの靴をお手入れして履くのがベスト

キレイな靴というのなら、新品の靴を履けば一番良いのかと言うと、そうではありません。お手入れをしながら良い状態を保ち、長い期間履き続けている靴がベストだと思います。それこそ、管理能力をPRできますし、「モノを大切にする人→信頼できる人」という印象を与えることができるのです。やはり、ビジネスパーソンにとって一番大切なのは信頼性であって、靴は人となりが出るアイテムだと認識しておきましょう。

お手入れセット
靴のお手入れ道具。もし、お手入れしている時間がなければ、靴磨きをお願いできるショップを頼るのも〇

もし、お手持ちの靴が汚れているならば、まずはお手入れをしてみてください。
(※正しいお手入れの方法は以前の記事「<コロンブス>松戸FACTORY見学レポート VOL.2「コロンブスが誇るスペシャリストに学ぶお手入れ」編」でご確認ください。)
そして、もし、つま先や踵が擦り減っていたらリペアショップで直してもらっておきましょう。
就職・転職活動では、長時間履いていても疲れたり、靴ずれがしない「慣れた靴」で歩くのが一番安心です。

ぜひ、本格的な求職活動を始める前に、今ある革靴を見直してみてくださいね。

ライン