失敗靴研究メインイメージ

3割強の男性は「失敗靴」を持っていない!?

なぜ、男性は女性よりも靴選びを失敗しないのか……

ファッション・コスメ業界に特化した人材会社iDA が、「ファッションに関する調査」として「靴」をテーマにしたインターネットリサーチを実施しています。 その調査結果が、意外なものでしたので、アイレット編集部が深堀してみたいと思います。 さて、この調査は、ファッション業界で働く人に向けた内容の調査です。 そこで働く人たちが、顧客の満足度を高めるために、役立つ内容の調査を行うというのが本来の目的。 今回の調査内容は、「購入予算」「デートに履く靴」「捨てる靴の金額」「失敗した靴をどうするか」「靴選びに失敗した原因」などでしたので、この中から、失敗した靴にまつわる調査結果にフォーカスを当てたいと思います。 では、失敗した靴をどうするかの調査結果をご覧ください。 【設問】あなたは「失敗靴(買って失敗した靴)」をどうしていますか (複数回答 n=300)
失敗した靴に関する調査グラフ
失敗した靴に関する調査グラフ(男女別)
このなかで、最も多い回答は、男女ともに「靴入れに眠っている」です。 これは、意外でもなく、せっかく気に入って買った靴なので、捨てるのも、売るのも気が引ける、という気持ちになるのが読み取れますよね。 意外なのは、男性で「失敗靴を持っていない」と答えた方が36.0%と、女性の10.7%を大きく上回っている点です。 次に、失敗した原因についての調査結果をみたいと思います。 【設問】店舗でちゃんと見て選んだのに失敗した、靴にまつわる内容を教えてください(複数回答 n=300)
靴選びの失敗原因
靴の失敗談(男女別)
失敗の要因を見てみると、男女ともに1位が「サイズ」。そして男性の場合は、「デザイン・色」、「靴の形」と続きます。その他はほとんど失敗の原因にはなっていないようです。 ちなみに、アイレット編集部員は、失敗したことがあります。主な原因はやはりサイズ。 あとは、トゥシェイプが今の気分でないとかですね。 また、この設問でも、「失敗したことはない」と答えた男性は37.3%に上っています。 これだけ、男性の靴選びが失敗しにくい理由は、女性の靴と比べてデザインやカラーのバリエーションが少なく、定番のデザインが多いからかもしれません。 確かに、男性靴には、各ブランドにマスターピースと呼ばれる定番のモデルというものがありますよね。
ジェイエムウエストン300サイドイメージ
エドワードグリーンマルバーンサイドイメージ
それに対して、女性の靴には、絶対的な定番というものが少ないのが現状です。 なので、鉄板の定番モデルを選べば、失敗の確立はかなり低くくなるのかもしれません。 しかし、サイズ選びに関しては、慎重に、自分のサイズ、そしてフィッティングの好みにあっているかを判断しなければなりません。 間違ったフィッティングのものを選んでしまうと、万病の原因になることもあるそうです。 ※詳しくは、7月22日放送NHK『あさイチ』の「靴は万病のもと!?」特集レポートPART.1PART.2をご覧ください。 自分には、これ!と自信の持てる靴と出会えるように、いろんな靴をじっくりと試してみてくださいね。 【調査概要】 1. 調査の方法…WEB アンケート方式 2. 調査の対象…全国の20 ~ 49 歳の有職者※女性150 人、男性150 人 3. 有効回答数…300 人 4. 調査実施日…2015 年7 月6 日(月) ~ 8 日(水) 写真・情報出典:PR TIMES ライン