今月の1足は、「エドワードグリーン(Edward Green)」のパントドキャップトゥ「バークレー(Berkeley)」です。
色は渋く、ダークオークアンティーク。 いわゆる、ダークブラウンなんですけど、なんだか味わいがでているような気がします。
新生活を迎えるにあたって、ストレートチップなど、シンプルな革靴に目がいっている方、多いですよね。
これから、ビジネス用の革靴を手に入れたいと思っている場合は、このバークレー、一押しです。
「出来得る限りの上質を求める」という言葉を哲学に靴づくりをしているエドワードグリーンですから、品質はお墨付きで、お手入れをしながらはけば10年履き続けられますよ。