革靴のパターンオーダー

こだわりの革靴をオーダー

既成靴は、足に合わないけれど、フルオーダーするほど予算も時間もさけないし……。という方におすすめしたいのが、パターンオーダーです。パターンオーダーでは、フルオーダーのビスポークとは違って、あらかじめ用意されている木型サイズやデザインから選んで、自分のための1足を作ります。 オーダーは初めて、という方には、このパターンオーダーがおすすめ。 金額的にも平均5-7万円前後で、むしろ既成靴よりも安く手に入れるケースもありますし、有名なブランドでもパターンオーダーを展開していて、通常モデルのプライスにアップチャージした金額で提供されるので、フルオーダーと比べても金額的に抑えられるのが魅力です。 例えば、「J.M.Weston」のパターンオーダーである「スペシャルオーダー」では、店頭にあるレギュラーモデルの素材屋ステッチを変更できますし、パーツごとに違う素材やカラーを指定できるだけでなく、なんと左右それぞれの足のサイズにあわせてオーダーができるそうです。 また、スペシャルーダーで注文すると、特別なシューツリーや箱も付属されるとのこと。 既成靴では味わえない、まさにスペシャルなオーダーができるわけです。 では、次にパターンオーダーの流れについてご説明します。

STEP 1.デザインを選ぶ

目的や用途に応じて、それにふさわしいデザインを選択します。例えば、「リーガルシューズ」でパターンオーダーをする場合は、16種類のデザインから選べます。

STEP 2.素材・カラーを選ぶ

次は、素材やカラーを選びます。用意している素材はメーカーによってそれぞれです。 素材については、「知る」セクションの素材ページで説明していますので、読んでみてくださいね。 色も、メーカーそれぞれですが、「ブラック」「ブラウン」「ダークブラウン」「ワイン」「バーガンディー」「ネイビー」などが一般的です。

STEP 3.ライニングカラーを選ぶ

靴の内側に貼る、ライニングの色を選べます。 こちらでも、「ブラウン」「ダークブラウン」「ベージュ」などが一般的です。

STEP 4.ソール素材・仕上げ方法を選ぶ

次に、ソールの素材やソールの仕上げ方法を選べます。 素材としては、「レザーソール」「ゴム充填されたレザーソール」「ラバーソール」など。 レザーソールは、通気性に優れていますが、雨に弱いというデメリットがあります。 ラバーソールは、対摩耗性が高く、雨にも強い。しかし、通気性が悪い点がデメリットです。 用途に応じて、ソールを選んでくださいね。

STEP 5.サイズを決める

足の採寸をした上で、靴を実際に履いて、最適なサイズを決めます。 用意されている靴のサイズやウィズはメーカーによって異なりますので、注意してください。