<ダーミ>クロコスニーカーメインイメージ

ガシガシ履くのが大人の流儀 足元を格上げしてくれる<ダーミ>のカジュアルクロコスニーカー

クロコのプロフェッショナルブランド<ダーミ>による
スニーカーにはスペシャルな高級感が宿る

明るい陽射しを感じる3月。そろそろ重たいブーツを脱いで、軽快に街を闊歩したい季節がやってきました。

そんな季節の本命はというと、スニーカーとお考えの方、多いかもしれませんね。

近年、クールビズの影響を受け、ビジネスシーンでのカジュアル化が加速。
すでに、オンとオフの境目が曖昧になってきた感すらあります。

そのため、大人の男性にとっては、優秀なスニーカーを手に入れることが命題、と言っても過言ではないくらいです。

しかし、大人がスポーツブランドのスニーカーを選ぶのは、少し危険。
ピチピチの若い時に履いていたスニーカーをそのまま履いても、当時以上に似合うことはありません。

そう、大人には大人にふさわしいスニーカーというものがあるのです!!

今回は、まさに大人のためのスニーカー、<ダーミ(DAMI)>をご紹介します。

ワニ革を知り尽くしたプロとして
一味違ったクロコダイルスニーカーを展開

<ダーミ>は、イタリアのトスカーナ州に本拠地を置くシューメーカーです。創業は1968年。’98年に世界トップシェアのワニ革なめし加工メーカー<ヘンロン社>のイタリア総代理店に。

以来、イタリアのハイブランドなどへ最高級のワニ革を供給する一方で、’99年からは、創業当時からの製靴ノウハウを生かし、ワニ革を使用したオリジナルシューブランド<フェニックス(FENNIX)>をスタートさせました。
さらに、2003年に、高級ラインの<ダーミ(DAMI)>を加え、ワニ革を知り尽くしたプロフェッショナルとして一味違ったクロコダイルスニーカーを世に送り出しています。

<ダーミ>クロコスニーカーイメージ1

ヘンロン社から優先的に供給される良質な素材を使ったラグジュアリーなスニーカーは、欧米の富裕層を中心に人気を集めてきました。
その人気の秘密は、数々のこだわりにあります。

こだわり1
クロコのプロならではの加工技術でヴィンテージ風に

これまでのワニ革は高級素材ゆえに、特に加工を加えず素材そのものを生かすことが多く、多少ギラギラ感があり、エグみを感じることもあったかもしれません。
しかし、<ダーミ>はこの高級素材にあえて特殊な加工を加え、新品でも履きこんだ風合いが出るヴィンテージ風に仕上げています。

<ダーミ>クロコスニーカーイメージ2

ガンガン履くのが<ダーミ>流であり、高級素材のクロコをより身近なものにしてくれるアプローチでもあります。
ちなみに、<ダーミ>では、染色前にワニ革でアッパーを完成させ、そのあとに染色ドラムに入れ染色し、洗浄・乾燥させることで独特で柔らかな風合いを実現。 表情のあるクロコダイルで風格のあるスニーカーを作り上げています。

こだわり2
鮮やかで美しいリアルクロコのカラーバリエーション

クロコと言えば、ブラックやブラウン、または艶仕上げをイメージしてしまいがち。
しかし、<ダーミ>では、レッド、グリーン、オレンジからピンクなど、クロコのイメージとはかけ離れたカラフルなバリエーション展開をしているのも特徴です。 しかも、リアルクロコでありながら、発色は鮮やか。クロコのイメージを覆し、みずみずしさを感じます。
ちなみに、ダーミの定番スニーカーの中で、一番の売れ筋は「レッド」だそう。 カラーで遊べるのも<ダーミ>流ということですね。

<ダーミ>クロコ素材イメージ
<ダーミ>クロコ素材イメージ2

こだわり3
斑を左右対称にするために
ワニ2頭の同部位を使って1足をつくりあげる

強いこだわりを感じるのが、斑(ふ)の並びに対してです。ワニ革だけでなく、天然皮革というのは、それこそ天然なのでどれ一つとしてまるきり同じというものはありません。
特に、貴重なワニ革で、斑をあわせるというのは大変なものだとお察しします。しかし、<ダーミ>はワニ革専業のシューメーカーのため、右足と左足の靴の斑が左右対称になるように仕上げています。

まずは、同型の2体のワニを並べて、左右対称になっているかを確認。確認後は同部位をとって、ほぼ形的にも配置的にも同じものでつくることができるそうです。
しかも、きちんと左右対称になっていなければ、不良品という扱いになりますし、片足の修理をする場合でも、斑の並びを確認するために両足を送ってもらうほどの徹底ぶり。これだけのこだわりはワニ革専業でなければできないことですよね。

<ダーミ>クロコスニーカー斑へのこだわりイメージ

こだわり4
靴だけでなく、鞄や小物をはじめとする
ワニ革を使ったオーダーにも柔軟に対応

<ダーミ>の主力はスニーカーですが、鞄など皮革製品全般を手掛けているのは案外知られていないかもしれませんね。
例えば、こんな贅沢にクロコを使ったトートバッグをオーダーすることもできます。

<ダーミ>クロコトートバッグオーダーイメージ1
<ダーミ>クロコトートバッグオーダーイメージ4

写真出典:ダーミジャパンブログ「カジュアルクロコのすすめ2」

しかも、一度プロトタイプをつくってもらえるので、仕上がりや使い勝手を確認したうえで完成品をつくっていただけるのも魅力。ワニ革専業メーカーならではの提案力と技術力を感じざるをえないです。

余裕のある大人にこそふさわしい5型のスニーカーをラインナップ

最後に、現在<ダーミ>が展開しているスニーカーのラインナップをご紹介します。

no. 2979 [定番]

ヴィンテージ仕上げを施した総ワニ革のスニーカー。優しいフィッティングで履き心地の良さも兼ね備えたモデルです。

アッパー素材:アリゲータ(ワニ革)
カラー:ホワイト・レッド・グレー
サイズ展開:39-44

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no. 3357

定番の2979と同じラストを使ったモデル。ワニ革に加え、ボディー部分にゴートのイントレチャートを使用しています。

<ダーミ>クロコスニーカーイメージ4

アッパー素材:アリゲータ×ゴート
カラー:キプロスグリーン、ナチュラル、
ダークブラウン
サイズ展開:39-44

no. 2979 gommato

ゴム素材を使ってワニ革を特殊に表面加工。定番の2979よりも、マットな風合いに仕上げた素材を使ったモデルです。

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アッパー素材:ワニ革ゴンマート
カラー:ブラック
サイズ展開:39-43

no. 3625 Slip-on [新作]

定番の2979と同じラストでつくられたスリッポンタイプのスニーカー。アッパーには、贅沢に1枚革が使われています。

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アッパー素材:ナイルクロコ(ワニ革)
カラー:ホワイト
サイズ展開:39-43

no. 3114 bis [新作]

曲線部分や踵部、両サイドのラインにワニ革を配したカジュアルシューズ。
フォルムは細身でエレガントな1足です。

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アッパー素材:ネイビー/ナイルクロコ+ナッパレザー(羊革)、チョコレートブラウン/ナイルクロコ+ディアレザー(鹿革)
カラー:ネイビー、チョコレートブラウン
サイズ展開:39-43

<ダーミ>の魅力、お分かりいただけましたでしょうか。
これらのスニーカーのコンセプトは高級素材を日常でガンガン・ガシガシ履いちゃいましょう!!ということ。
貴重なクロコだからもったいなくて履けないなんて、ナンセンス。
クロコLOVERでも、クロコ初心者でも普段使いでガシガシ履いちゃってくださいね。
何気なくクロコ使い。それが大人のお洒落です!!

[お問い合わせ] ダーミジャパン
  http://dami.jp/

Information

日本橋三越にて、<ダーミ>発見!

2016年3月12日(土)に、アイレット編集部が日本橋三越本館2階紳士靴売場を訪問してきました。
そこでは、日本橋三越がおすすめするクロコダイルシューズを集めて展示していて、その中には、<ダーミ>もありましたよ。
定番の「no.2979」に加え、「no.3357」「no.3114 bis」が展示されていますので、日本橋にお越しの際は、ぜひ足を伸ばしてみてくださいね!

<ダーミ>クロコスニーカー日本橋三越展示イメージ
日本橋三越にて展示中の<ダーミ>スニーカー
※2016年3月12日現在

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