ジョンロブ丸の内店でビスポークの世界を体験

【実録レポート】ジョン ロブでビスポークオーダーの世界を体験!

去る2014年11月29日(土)、ついにEYELET編集部は世界中の男性が憧れる、あの体験をしてしまいました!! そう、それはあの「キングオブシューズ」と称される

「ジョンロブ」のビスポークオーダーのためのメジャーメント(足型測定)。

自分のために靴を誂える、しかも、ジョンロブで。というのは、至高の贅沢ですよね。 「ずいぶん、羽振りが良くなったな、EYELET編集部」という声が聞こえてきそうですが、実は、これはメンズファッション誌『MEN’S EX』が主催するイベント「丸の内GENTLEMEN DAY!」の一企画に参加したということなんです。 本来、ジョンロブのメジャーメントは、ビスポーク靴をオーダーした人のみが受けられるもの。それをオーダーせずとも無料で疑似体験させてもらえました。 せっかく体験したのだから、それを余すことなくレポートしちゃいますね!!

ジョンロブ丸の内店へGO

ジョンロブ丸の内店
移転リニューアルした丸の内店の外観
11月29日。「イイ服手に入れよう!」「イイ肉食べよう!」ということでこの日に行われたイベント。しかし、あいにくの雨のスタートでした。でも、逆に、「雨なら人が殺到しなくてすむかしらん」と都合よく解釈して、12時ごろにジョンロブ丸の内店入り。店内には、特にイベントについての告知がなく、本当に開催しているのかな~と少し不安に。 ここでめげてはいけないと、スタッフの方にイベントのことを聞いてみると、「今は、体験中の方がいるので、その方が終わったらお呼びしますから、店内をご覧ください」とのこと。 せっかくなので、2014年10月31日に移転リニューアルオープンした 「ジョンロブ丸の内店」を、じっくり見ることにしました。 以前、ジョンロブ丸の内店は、東京・丸の内仲通りから皇居寄りに一本入った富士ビルに居を構えていたのですね。今回富士ビルの再開発に伴い、国際ビルにお引越し。 仲通りに面した店舗は、明るく広々とした雰囲気となりました。

いよいよメジャーメント体験

丸の内店には、ビスポーク・オーダースペースが設けられていて、そこでメジャーメント体験ができます。体験といえども、実際のスペースを使っているので、しっかりと時間をかけてみてくれるようです。 そして、ようやくEYELET編集部の順番が来ました!!
ジョンロブ丸の内店
メジャーメントは靴下を履いた状態 写真出典:MEN’S EX HP
さてさて、ここでジョンロブのビスポーク手順について、多少解説させていただきます。 ジョンロブのビスポークは、足の正確なサイズを計測するための「メジャーメント」からはじまります。 メジャーメントの時間は、およそ15分から20分だそうです。 その方法は、ソックスを履いた状態で、まず紙に足型を写し、甲部をはじめ、足周りを測っていきます。 座った状態と立った状態を図ってくださるのですが、その方法はいたってアナログ。 とはいえ、職人の腕と勘、そして経験に基づく方法です。 今では、3D測定器などをつかったデジタルな方法もありますけれど、人間の足はむくんだりするので、1日でも変化するもの。 それだけに、足を実際に触りながら図っていく方法が一番なんだろうなと思いましたね。

メジャーメントシート完成!

じゃじゃーーん!!こちらが、計測していただいたメジャーメントシートです。
JohnLobb_bespoke_02
EYELET編集部が実際に測定してもらったシート
今回は、日本のビスポークご担当者の方に、メジャーメントしていただきました。座っている状態の足が黒線で、立っている状態の足が赤線で表現されています。 どうでしょう。立っている状態では、かなり重力がかかっているのか、大きさが違っていますね。 このメジャーメントが終了すると、今度はデザインについての相談に移るそうです。 でも、今回はメジャーメント体験なので、ここまで。 最後に、作っていただいたメジャーメントシートをプレゼントしてくださいました。 ジョンロブでは、ビスポークを通年受注していますが、年3回行われる「ビスポークオーダー会」がおすすめ。それは、オーダー会にあわせて、ジョンロブ・パリのビスポークアトリエにいる“マスターラストメーカー”の職人さんが来日するから。 “マスターラストメーカー”とは、ビスポークアトリエにいる約20名の職人のなかでも、3人しかいない職人です。そんな方に直接相談できるなんて、すごいと思いませんか。 今回は、本当に夢のような1時間でした。これが現実のオーダーとなる日を願うばかりですね。