シューズサロン&リペア<リファーレ>メインイメージ

靴好きが泣いて喜ぶレアものがいっぱい「Rifare(リファーレ)」に行こう!

リファーレで販売しているレア物は、靴だけにあらず。
冗談かと思うほど、リッチな靴関連グッズまであります。

今年10周年を迎えたシューズサロン・リペア「リファーレ」恵比寿店。靴好きの方なら一度は訪れたことがありますね?

リファーレは、さまざまなインポートシューズ、オリジナルシューズの販売をはじめ、店舗に併設した工房で確かな技術力を持った職人が修理を行うユニークな形態のショップです。

アイレット編集部も当然、いつも頼りにしていて、新しい靴を手に入れると、プレメンテナンスのために足を運びますし、足を運んだ際に一目惚れした靴をついつい購入してしまったこともあります。

それだけ、魅力があるお店だと思っているわけですが、その理由の一つは、「サロン」という言葉に表れているような気がします。

デジタル大辞泉よると「サロン」の意味は、下記の通り。
1.洋風の客間。応接室。また、ホテル・客船などの談話室
2.ヨーロッパ、特にフランスで、上流階級の婦人が、その邸宅の客間で開いた社交的な集まり。
3.美術の展覧会。
4.美容や飲食などの接客を主とする業種・店舗につける語。

通常、接客のイメージとは程遠いリペア職人の方々と談話しながら、いろいろとお願いができるというのがポイント。
元来、革靴好きというのは、話好きな方が多いものの、大好きな靴の話をしようと思ってもその対象が少ないことに不満を感じているような気がします。

でも、リファーレに来れば、靴の深い知識を持った職人さんとディープな靴トークができる。日頃の不満が解消するというわけです。

そして、もう一つの魅力の源。それは、ここでしか買えないレアものにあるのではないでしょうか。

例えば、現在予約を受付中の<ルーディック・ライター(LUDWIG REITER)>のホーウィン社製ウィスキーコードヴァンを使用したモデル(上記のメイン写真参照。※写真はサンプルであり、実際のアッパーは、ウィスキーコードヴァンになります)。こちらは、日本でリファーレのみの取扱いです。

<ルーディック・ライター>は1885年創業のオーストリアのウィーンにあるブランドです。日本では、どちらかというとスニーカーブランドとして知られているかもしれませんが、元来は、オーストリア、ハンガリー帝国の王宮警備隊にカスタムメイドシューズを供給してきたブランド。現在でも、熟練した職人技が脈々と受け継がれており、靴好きにはたまらないレアなシューズブランドと言えます。

さらには、<エンツォ・ボナフェ(Enzo bonafe)>のホーウィン社製コードヴァンでオレンジがかったブラウンのカラーナンバー「4」を使用したプレーントゥ。

<エンツォ・ボナフェ>コードヴァンプレーントゥ

このカラー、実はとっても希少なものなんです。<エンツォ・ボナフェ>自体は、デパートやセレクトショップでも取扱いがありますが、リファーレで取扱っているのは、リファーレのエクスクルーシブモデル。ここでしか出会えない、<エンツォ・ボナフェ>があります。

そして、リファーレと言えば、<フラテッリ・ジャコメッティ(F.lli Giacometti)>。ジョッパーブーツやサイドゴアブーツの他、ジャコメッティが展開する登山靴などのブランド<マルモラーダ(Marmolada)>が数多く揃います。

そして、<マルモラーダ>の注目は、今季初登場の「つま先コードヴァン」モデル。つま先部分にはコードヴァンである馬のお尻部分を使って、つま先から後ろの部分には、その周囲の革を使っている、革の差材を靴に用いた珍しい一足です。つま先部分は、コードヴァンらしい光沢がありますが、その他の部分は、マットで荒々しい風合いになっています。

マルモラーダのマウンテンブーツはつま先コードヴァン

レアものとして、最後にご紹介するのは、靴関連アイテムです。お値段は、なんと100万円オーバー。でも、絶対に他にないし、冗談みたいに贅沢な逸品なんです。それがこちら。<ミネルバ(MINERVA)>特製のスツールです。

なんと大きな1枚革のクロコダイルを贅沢に使用したスツール
スライド式の引き出しには、ブートブラック製品を入れられます

はい、お察しの通り、メイン部分にとっても大きな1枚革のクロコダイルを使ったスツールです。スライド式の引き出しを開ければ、リファーレとコロンブスが共同開発したシューケア用品「ブートブラック(Boot Black)」をぴったり収められるようになっています。スツールの上部分は中央に向かって窪ませてあり、座り心地もばっちり(と言っても怖くて座れないかも……)。
実は、このスツール、世界的な家具モデラーとして名高い宮本茂紀氏(しかも、黄綬褒章受章!)が率いる「ミネルバ」に特注したもので、希少性がべらぼうに高いんです。
こんな貴重なものを見せていただけるなんて、感激しちゃいました。

このように、お話をしていると、「こんなものもありますよ」とどんどん引き出しが広がっていって、そして、とんでもないものが出てくるのがリファーレの魅力なんですね。

ちなみに、2015年10月23日(金)に、シューズサロン・リペア「リファーレ」として、恵比寿店と大阪店に加え、香川県高松市に瓦町フラッグ店がオープンします。

ますます、注目です!!

次回は、技術と知識を兼ね備え、個性豊かなリファーレの職人の方々の真髄に迫る記事を掲載予定。
こちらもお楽しみに!!

ライン