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【速報】イセタンメンズ<シルバノ ラッタンツィ>ス・ミズーラ会レポート

圧倒的なオーラを纏う唯一無二の個性を持つ
<シルバノ ラッタンツィ>のス・ミズーラ会。
独特な感性で生み出される靴を体感しよう!

本日2016年10月1日(土)から2日(日)まで開催中の<シルバノ ラッタンツィ>ス・ミズーラ会にアイレット編集部がお邪魔してまいりました。

昨年度の開催時にもレポートさせていただいてから1年。
今年のイベントでは、イタリア・フィレンツェで開催された「ピッティイマージネウオモ」でも出展された新サンプルが登場!

昨年とはまた違った個性を持つ革靴が揃っています。

なかでも注目は、20色もの色を重ねて完成するカラーリングを纏ったシューズです。 色を重ねていくことで、深みを持った独特の雰囲気を持つ靴に昇華されています。

<シルバノ ラッタンツィ>ス・ミズーラ会イメージ01
ズラリと並ぶ靴に一つとして同じ雰囲気のものはありません。

一般的に、色は足せば足すほど、濁っていってしまいがち。
この20色というのは、<シルバノラッタンツィ>の経験をもとに試行錯誤の上、完成したカラーリングだと、シルバノ氏の息子であり、デザイナーのパオロ ラッタンツィ氏からお伺いました。

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20色を重ねて完成する色彩は、複雑で深みのあるものばかり。
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職人の感性が生きる奥の深いハンドペインティング。

前回のレポートでもご紹介した通り、<シルバノ ラッタンツィ>では100年以上前から受け継がれている高度な技術で靴をつくりあげ、そのカラーリングもハンドペインティングで仕上げられています。
熟練の職人の目・手業・感性により生み出されている靴だということですね。

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ピッティイマージネウオモでの染色のパフォーマンスブース。(※パオロ氏より写真をご提供いただきました)
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<シルバノ ラッタンツィ>では、このように手作業で熟練の職人がカラーリングしています。(※パオロ氏より写真をご提供いただきました)

また、<シルバノ ラッタンツィ>の魅力のひとつが素材のバリエーションです。
クロコダイルやオーストリッチに加え、コードヴァンを使ったサンプルが数多く揃っていました。

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温かみのある色彩が鮮やかで印象的です。
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エキゾチックレザーを使ったモデルからは凄みを感じます。
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写真真ん中の靴には、コードヴァンが使われています。

さらに、クラシックからモード、そしてスポーツラインにレディースモデルとデザインの幅には目を見張るものがあります。

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スニーカーも<シルバノ ラッタンツィ>の手にかかると、アートなスニーカーに。
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こちらは新作のスニーカー。絵画を想起するようなペインティングが印象的です。
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「鮮やか」「艶やか」といった言葉がピッタリのレディースサンプル。
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ブラックベースに金色のスタッズを使ったサンダルは、少しハードなスタイルに。
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オーダールームには、このように<シルバノ ラッタンツィ>のサンプルシューズが圧倒的ボリュームで揃っています。

これだけ、圧倒的なスケールで<シルバノ ラッタンツィ>の作品をみられる機会は年に1度のこのオーダー会だけです。

ぜひ、木型・デザイン・素材など、パオロ氏に相談しながら、ご自分だけの1足をつくりあげてみてはいかがでしょう。

また、いつか<シルバノ ラッタンツィ>をオーダーしてみたいという方にとっても、どんな靴をオーダーするかイメージトレーニングになりますよ。

<シルバノ ラッタンツィ>ス・ミズーラ会イメージ10パオロ氏
パオロ ラッタンツィ氏が来店。靴選びのアドバイスをしていただけます
<シルバノ ラッタンツィ>ス・ミズーラ会
日程:2016年10月1日(土)・2日(日)
開催場所:伊勢丹新宿店メンズ館紳士靴売場
<シルバノ ラッタンツィ>ス・ミズーラ会イメージ12
牛革をはじめ、クロコダイル、アリゲーター、オーストリッチ、コードバンなど、厳選された革見本が用意されています。
 

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