ステファノブランキーニ氏

【取材レポート】池袋西武<ステファノ ブランキーニ>カラーオーダーシューズ受注会に行ってきました!

イタリアの鬼才ステファノブランキーニ氏によるブランド「ステファノブランキーニ」のカラーオーダーシューズ受注会が東京池袋の西武百貨店にて開催されました。 ステファノブランキーニ氏は、ノルベジェーゼ製法のドレスシューズ、スクエアトゥのドレスシューズを世界に先駆けて展開した人物で、一流の職人として、さらにデザイナーとして比類なき才能を持ち、評価をされています。 そんな彼がつくる靴は、「デザインは決して目新しいものを追求するのではなく、クラシックなデザインを踏襲しながらも斬新さを表現すること」をコンセプトにしているそうです。

カラーオーダーシューズ受注会の会期中である10月26日(日)に行われた、ブランキーニ氏ご本人による手染め実演会にEYELET編集部がお邪魔してきました。

「ステファノブランキーニ」と言えば、なんと言っても深みのあるカラーリングが魅力です。 今回、EYELET編集部は、ヌメ革の状態で製品に仕上げてある1足の靴に手作業で色付けしていく工程をくまなく見せていただきました!! こんな貴重な機会はそうそうないので、ベストポジションであるご本人の目の前をキープして、カブリつきです。 まずは、仕上げの色を「オレンジ」にというオーダーがあると、ステファノブランキーニ氏が色の調合をし、自身のイメージする色ができるまで何度も調合を重ねていきます。 そして、いざ色の準備が整ったところで、スポンジや筆を使って、大胆に靴を色づけ。 さらに、濃淡をつけるために何度も何度も塗り重ねていきます。 実演会の観客としては、まるで、工芸品に色付けをしているのを見ているような感覚です。 ワックスで仕上げていくステファノブランキーニ氏 ステファノブランキーニ氏によるカラーリング後の革靴 ベースとなる色付けが終わったら、今度はワックスです。 このワックスがけが仕上げとなるためか、ステファノブランキーニ氏の集中力が高く、色付けよりも時間をかけて丁寧に手をかけているような気がしました。 靴のワックスがけが終わると、最後は靴ひも。 なんと靴ひもも手染めなんですね。 スポンジを使って、手早く靴の色と同じ色で染めていきます。 ジャジャーーーン!!完成です。 見事に大人の色香が漂う革靴に仕上がりました。
今回のイベント期間中にオーダーまたは既製靴を購入すると、素敵なプレゼントがもらえました。 それを見せてもらったところ、本当に素敵すぎて、びっくり!!!

ステファノブランキーニ氏ファンなら、絶対に次の実演会に来るべし!

ちょっとやそっとのプレゼントではありませんよ。 プレゼントも素敵ですが、やはりステファノブランキーニ氏ご本人もとても素敵な方でした。 アーティストであり、アルチザンであり、鬼才と呼ばれいてるイメージの一方で、小さな子どもが実演会を見ていると笑顔を向けてくれるといった優しい一面も。 EYELET編集部もちゃっかり一緒に記念撮影をしてもらちゃいましたし。 へへへっ(^_-)-☆。 そして、EYELET編集部は、ステファノブランキーニ氏の実演を目の当たりにして、前述したコンセプトは本物であると実感。 確かに、彼がつくる靴をみるとクオリティーの高さと、洗練された新しさを感じることができました。 ステファノブランキーニ氏

【<ステファノブランキーニ>カラーオーダーシューズ受注会】

期間:2014年10月16日(木)~26日(日) 場所:西武百貨店 池袋本店 5階紳士靴売場 -オーダー内容- ■デザイン:店頭商品+先行受注商品 ■サイズ:日本サイズ24.0~26.5cm相当 ■価格:店頭販売価格に別途オーダー料 ■お渡し:2015年5月を予定