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【取材レポート】イセタンメンズ2017SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編]

圧倒的なスケールで展開されるスリッポンに
春夏ならではのメッシュ素材にもご注目!

バレンタインデーを迎え、春の足音が聞こえ始めたこの頃。
そろそろ春革靴をお探しの方も多いのではないでしょうか。

そんな中、いよいよイセタンメンズ2017SSプレス展示会のレポートさせていただきます。

今年は、革靴好きに嬉しいトレンドをお伝えできるので、嬉しい限りです。

1回ではとてもお伝えしきれないので、2回に分けて記事を掲載させていただきます。

まず、今回はドレス編として、ドレスシューズに特化してレポート。

Theme:1
多様なスタイリング・デザインで展開する
「スリッポンミュージアム」

トレンド真っ只中だったスニーカーブームが一段落して、’17SSは改めて革靴を見直す動きが主流です。
そして、春夏の主役アイテムとして、注目はスリッポンに集まっています。
イセタンメンズでは、これまでに、「KICK THE CITY(キック ザ シティ)」や「World Sandal Market(ワールドサンダルマーケット)」といった企画で、スニーカーやサンダルをそれぞれ世界中から集積し、キーアイテムとして深堀りして提案してきたのはご存知の通りですね。
‘17SSは、これらの企画に続いて、圧倒的な量でスリッポンを展開する「スリッポンミュージアム」を予定しているそうです。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート01「スリッポンミュージアム」イメージ
多様な素材をつかったスリッポンを深化。

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編] ピックアップ タイトル

 

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート見出し「カルミナ(Carmina)」

<Carmina(カルミナ)>のスリッポンは、なんといっても素材づかいに注目。
<カルミナ>らしさを感じるエキゾチックレザーや、独特の素材感があるクロムエクセル、メッシュ(編み込み革)などバリエーションが豊富です。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート02<カルミナ(Carmina)>スリッポン
タッセルスリッポンは、ローファーよりもドレッシィなデザイン。オンで履いても違和感がありません。
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート03<カルミナ(Carmina)>クロムエクセルを採用したローファーイメージ
ラギッドな雰囲気のクロムエクセルをつかったローファー。
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート04<カルミナ(Carmina)>リザードを採用したローファーイメージ
ライトブラウンにネイビーのリザードモデル。光沢感があり、発色もキレイ。
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート見出し「クロケット&ジョーンズ(Crockett & Jones)」

<Crockett & Jones(クロケット&ジョーンズ)>からはスラッとしたフォルムのクラシカルなローファー「Grantham 2(グランサム2)」。ホールド感のあるラスト#376が採用されています。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート <クロケット&ジョーンズ>ローファーイメージ
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート見出し「トリッカーズ(Tricker's)」

細かなグレインレザーをつかった<Tricker’s(トリッカーズ)>のローファー。
カントリーシューズの雰囲気とは異なり、見た目も履き心地も軽快感があるモデルになっています。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート <トリッカーズ>ローファーイメージ
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート見出し「サントーニ(Santoni)」

大き目な斑(ふ)柄の型押しの革をアッパーに採用した<Santoni(サントーニ)>らしい大人の雰囲気のコブラヴァンプです。シンプルで迫力のある1足。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート <サントーニズ>ローファーイメージ
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート見出し「カンパニーレ(Campanile)」

ナチュラル感のある落ち着いた色目のスエードを採用している<Campanile(カンパニーレ)>のスリッポン。細めのフォルムで、美しいスリッポンです。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート <カンパニーレ>ローファーイメージ

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Theme:2
素材のバリエーションに注目!
Wモンクシューズクリエーション

カジュアルにもドレススタイルにも合わせやすく、マルチにつかえるデザインとしてすっかり定着した感のあるダブルモンクシューズ。
’17SSは、素材の組み合わせで、これまでにない新鮮なダブルモンクを提案しています。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート05「Wモンククリエーション」

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編] ピックアップ タイトル

 
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート見出し「カルミナ(Carmina)」

<カルミナ>からは、総クロコのダブルモンクシューズをラインナップ。細身でスラッとした<カルミナ>が、クロコダイルの艶を纏い、大迫力になっています。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート06<カルミナ>クロコダイルWモンクストラップシューズイメージ
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート見出し「サントーニ(Santoni)」

<サントーニ>定番デザインのダブルモンクスリッポン。メッシュに加え、被せ部分にはクロコの型押しを採用し、立体的なデザインになっています。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート07<サントーニ>メッシュ×クロコダイル型押しWモンクストラップシューズイメージ

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Theme:3
クラシカルなイメージから現代的な雰囲気にアップデートされたコンビシューズコレクション

1920年代に、スペクテーター(観戦者)シューズとして一世を風靡したコンビネーションシューズ。今シーズンは、そのコンビシューズを現代的な雰囲気にアップデートして、クローズアップします。
春夏のコンビシューズに多く見られるホワイトレザーを挟んだモデルではなく、同系色や異素材をつかったモデル展開で、コーディネートしやすいコンビシューズコレクションです。

 イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート08「コンビシューズ」イメージ

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編] ピックアップ タイトル

 

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート見出し「エドワードグリーン(Edward Green)」

<Edward Green(エドワード グリーン)>のコンビシューズは、いずれも上品なモデルです。「カメレオン」と「メープル」といった同系色をあわせた「MALVERN3(マルバーン3)」は、1色づかいのモデルと比べて、クラシカルな雰囲気になっています。
また、ネイビー1色の「SOUTHWOLD (サウスウォルド)」は、よく見てみると、アデレードのレースステイ部分にかなりきめ細かい模様のキャビアグレインレザーが採用されています。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート09<エドワードグリーン>マルバーン3イメージ
フルブローグの「マルバーン3」もコンビで新鮮な雰囲気。
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート10<エドワードグリーン>サウスウォルドイメージ
異素材つかいで上品な雰囲気の「サウスウォルド」。
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート見出し「ステファノベーメル(Stefano Bemer)」

レースステイと履き口まわりにスエードがつかわれていて温かみを感じる<Stefano Bemer(ステファノ ベーメル)>のネイビーシューズ。フォルムの美しさが際立っている1足です。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート11<ステファノベーメル>イメージ01
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート見出し「ロトゥセ(LOTTUSSE)」

<LOTTUSSE(ロトゥセ)>のフルブローグは、ブラウンのスムースレザーとカーキスエードとのコンビ。
ナチュラルカラーのソールで軽快な雰囲気になっています。

 イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート11<ロトゥセ>フルブローグイメージ
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート見出し「ステファノブランキーニ(Stefano Branchini)」

<Stefano Branchini(ステファノ ブランキーニ)>の展開は、イセタンメンズ’17SSの見どころのひとつです。ド迫力のノルベジェーゼ製法のモデルももちろんありますが、コンビのドレスシューズなど多彩なモデルが揃います。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート12<ステファノブランキーニ>イメージ01
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート13<ステファノブランキーニ>イメージ02

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Theme:4
軽快感・通気性が抜群!
メッシュコレクション

’17年SSの新たな素材としてクローズアップするのが「メッシュ」です。
革が編み込まれたメッシュ素材の靴は、通気性や軽快感が生まれるだけでなく、ドレスシューズからスリッポンまで幅広いデザインにマッチ。
’17SS最注目の素材です。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート14「メッシュコレクション」イメージ

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編] ピックアップ タイトル

 
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート見出し「カルミナ(Carmina)」

前述した「スリッポンミュージアム」でご紹介した<カルミナ>のタッセルローファーもメッシュ素材だとご覧の雰囲気。繊細で涼し気な1足になっています。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート15<カルミナ(Carmina)>メッシュのタッセルローファーイメージ
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート見出し「マグナーニ(MAGNANNI)」

<MAGNANNI(マグナーニ)>のメッシュを採用したスリッポンにプレーントゥ。メッシュがつかわれていると、プレーンではないような……。工芸品のような靴です。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート16<マグナーニ(MAGNANNI)>メッシュイメージ

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ここまで、テーマに沿って、新作をご紹介してきました。
次は、注目の3ブランドをピックアップしていきます。

Pick up Brand:01
Stefano Branchini

前述した通り、<ステファノ ブランキーニ>は’17SSの見どころのひとつです。
<ステファノ ブランキーニ>といえば、イタリアの名門シューメーカー。
ハンドペインティングによるカラーリングや、直線的なデザインなどが特徴的で、グッドイヤー製法の靴から、ド迫力のノルベジェーゼ製法の靴まで幅広く手掛けています。

イセタンメンズでも、4万円台から30万円台まで、幅広いモデルをラインナップ。
クラシカルな雰囲気の中にも斬新さのある<ステファノ ブランキーニ>が数多く揃います。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート17<ステファノブランキーニ>イメージ
圧倒的な存在感を放つノルベジェーゼ製法のモデル。コバの張りだしが凄いですね。
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート18<ステファノブランキーニ>ドレスシューズイメージ
独特な色づかいにデザインが魅力。
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート19<ステファノブランキーニ>ドレスシューズイメージ
全体的にスッキリとしたドレスシューズもバリエーション豊富。

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Pick up Brand:02
Silvano Lattanzi

次にピックアップするのもイタリアのブランド<Silvano Lattanzi(シルバノ ランタッツィ)>です。
「ノームコア」が昨今のファッショントレンドとして注目されてきましたが、一方で、その対極にある唯一無二のオリジナリティを持つアイテムに魅力を感じる方も増えているそう。
そうした意味でも、他の追随を許さない独創性を備える<シルバノ  ランタッツィ>は注目のブランドです。
‘17SSは、ブランドのイニシャルが入っているダブルモンクシューズをはじめ、発想力の豊かさを感じさせてくれるラインナップになっています。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート20<シルバノラッタンツィ>イメージ
オールハンドメイドでつくられている<シルバノ  ラッタンツィ>は唯一無二の独創性を誇る靴。
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート21<シルバノラッタンツィ>イメージ01
ブランドのイニシャルの入れ方にも、技術力が見て取れます。
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート22<シルバノラッタンツィ>イメージ02
ネイビーのドレスシューズに、レザースニーカー。いずれも上品ながらセクシーな雰囲気です。

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Pick up Brand:03
浅草靴誂

最後にピックアップするのは、日本の<浅草靴誂>です。
アイレット読者の方にとっては、意外なピックアップに思えるかもしれませんが、ご紹介する靴は、多彩な素材を提案する’17SSのテーマにぴったりのものです。
実は、この靴につかわれている素材は、人工皮革。
革の風合いに近い素材を目指してつくられている素材ということですが、言われなければ、見分けがつかないほどです。
耐久性や機能面など優れたところも多いので、未来の素材と言えるかもしれませんね。
ちなみに、こちらの靴、パターンは吉見鉄平さん、木型職人の松田哲弥さんによるものだそう。
ぜひ、ご注目ください。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート23<浅草靴誂>イメージ
アッパーにつかわれているのは、人工皮革。

’17SSは素材から靴選びをするのも良いですね!

次回はpart.2[カジュアル編]としてレポートします。

ライン

【取材レポート】イセタンメンズ2016SSプレス展示会 part.1[ドレスシューズ編]

新鮮なネイビーグラデーションに コンビやエキゾチックレザーなど素材感を愉しめるラインナップ

2015年12月2日(水)・3日(木)に、イセタンメンズのSPRING & SUMMER 2016 PRESS PRESENTATIONが行われました。
今回もアイレット編集部が展示会にお邪魔して、お話しを聞いてきましたので、ここにレポートさせていただきます。
‘16SSのラインナップは、2つの異なるライフスタイルを対比しています。例えば、クラッシックとフューチャー、ドレスアップとスポーツといった対極にある価値。
さらには、機能性を追求したアイテムを展開しているのも特徴です。

まずは[ドレス編]としてテーマごとに、各ブランドの靴をご紹介していきます。

軽快なネイビーグラデーション

‘16SSで最も目を引いたのが2ブランドによる美しいネイビーグラデーションのスリッポンです。
新たな展開となる<アンドレア ベントゥーラ(ANDREA VENTURA)>のスリッポンはアンライニングで非常に軽やか。一方の<カンパニーレ(CAMPANILE)>は少しキリッとした顔に。いずれもコンフォートな履き心地のスリッポンです。クリアな発色のスエードを採用しているこれらに対して、<マグナーニ(MAGNANNI)>などでは、スムースレザーのネイビーを展開。スムースレザーのネイビーは深みもあり、凛とした表情を持つシューズになっています。

<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会イメージ01アンドレア ベントゥーラ ANDREA VENTURA
<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会イメージ02カンパニーレ CAMPANILE
<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会イメージ03マグナーニ MAGNANNI
<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会イメージ04カンパニーレ CAMPANILE

エキゾチックレザーやメッシュなど素材感を愉しむ

履くだけで、足元を格上げしてくれるのがエキゾチックレザーです。そして、エキゾチックレザーは存在感抜群で大人にこそふさわしいアイテム。
また、春夏ならではの涼しさのある素材、革を編み込んでつくる「メッシュ」の靴も揃っています。’16SSは素材にこだわって愉しみたくなりますね。

<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会イメージ05シルバノ ラッタンツィ SILVANO LATTANZI
<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会イメージ06シルバノ ラッタンツィ SILVANO LATTANZI
<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会イメージ07マグナーニ MAGNNANI
<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会イメージ08フラテッリ・ジャコメッティ F.lli Giacometti
<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会イメージ09サントーニ Santoni
<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会イメージ10マグナーニ MAGNNANI (左から3点) カルミナ CARMINA
<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会イメージ11ロトゥセ LOTTUSSE

クラシックなデザインもコンビ使いで新鮮に

’16SSでは定番のデザインをコンビネーションでつくりあげ、新鮮な雰囲気に仕上げている靴も注目です。
<エドワードグリーン>のローファー「DUKE」はコンビのカラーバリエーションが揃っています。<アルフレッド サージェント>のキャップトゥオックスフォードは、色だけでなく、素材のコンビ(スエード×キャンバス)で、デザインに立体感が生まれていますね。

<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会イメージ12エドワードグリーン Edward Green
<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会イメージ13アルフレッドサージェント Alfred Sargent

ソールを機能的にアレンジ

<ステファノベーメル>など、クラシックなデザインの高級靴に機能性を付加しているのも見逃せません。
下の写真のキャップトゥオックスフォードやパンチドキャップトゥダービーはハンドソーンウェルテッド製法で丁寧につくられていて、ソールはラバーソールになっています。

※ダブルモンクストラップモデルは、ブレーク製法でレザーソールです。

<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会イメージ14ステファノベーメル Stefano Bemer
<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会イメージ15ステファノベーメル Stefano Bemer
次は、注目ブランドの新展開となるトピックスを見ていきましょう。

新ラスト#915が登場!<エドワードグリーン>

2014年末に登場したラスト#890が記憶に新しい<エドワードグリーン>に、さらに新しいラスト#915が加わります。#915は、細身のラスト#82のエッジを効かせて仕上げた感覚のあるニューラスト。プレーントゥオックスフォードの「CURZON」に、プレーントゥダービーの「GROSVENOR」の2モデル展開の予定です。

<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会イメージ16
ネイビーの「CURZON」

さらに、復刻となる「ANDREW」「SOUTHWOLD」「FULHAM」が登場。なかでも、「SOUTHWOLD」は’16SSテーマのコンビ靴でもあり、目を引く1足です。

<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会イメージ17
左から「ANDREW」「SOUTHWOLD」「FULHAM」
<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会イメージ18
新ロゴが刻印されているインソール。シックかつ華やかです

新カラー「グレイ」を展開<クロケット&ジョーンズ>

‘16SSの<クロケット&ジョーンズ(Crockett & Jones)>は、ネイビーやグレイといった英国靴のイメージを覆すカラーパレットの展開が見どころです。

<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会イメージ19
シックな雰囲気の新カラー「グレイ」に注目

ビスポーク靴職人・高野圭太郎さんの<クレマチス銀座>レディメイドが登場

以前の記事「遊び心が効いている<クレマチス銀座>の新しいコレクション マシンメイドの既製ラインが登場!」でお知らせしていた通り、イセタンメンズで高野さんによる既製靴の取扱いが始まります。このコレクションの魅力は、既製靴でありながら、ビスポークのエッセンスが詰まっていることに加え、エレガントさや艶っぽさがある点。さらに、特に注目したいのはシューレースです。「ブルーミングレース」と命名された遊び心のあるシューレースが革靴に華やかさを与えてくれています。

<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会イメージ20
使用している素材は、アノネイ社のものをはじめ、厳選されたものばかり

三越伊勢丹メンズが発信するジャパンプレミアムブランド <SEKI to WA(セキトワ=積と和)>

日本のものづくりの素晴らしさを世界に発信する「ジャパンセンシィズ」キャンペーンを展開してきた三越伊勢丹が、百年品質のものづくりを目指す新しいプライベートブランド<SEKI to WA(セキトワ=積と和)>をスタートさせます。
そのなかのひとつが、天然本藍染め革でつくりあげられたシューズです。藍染めされた革はとても柔らかく仕上げられて、発色もクリア。その革を使って、日本を代表するシューメーカーがプレミアムな靴をつくりあげています。
日本橋三越を皮切りに2月上旬より順次展開予定です。

<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会イメージ21オーツカ Otsuka
<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会イメージ22ユニオンインペリアル Union Imperiar

2016SSプレス展示会 part.1[ドレス編]では、カラーや素材感で愉しめる提案が多く、早くも春夏が楽しみになってきましたね。
今回ご紹介したモデルは、1月から2月中旬を目処に展開される予定です。
次回はpart.2[カジュアル編]としてレポートします。

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