タグ別アーカイブ: Diego Vanassibara

今年開催のイベント情報(2016/12/14-31)

2016年革靴イベント、ラストスパート!

2016年12月14日(水)から31日(土)に開催される革靴イベント情報です。

今週の注目は、トレーディングポストで開催される2つのパターンオーダー会。

いずれも「メイド・イン・ジャパン」の高品質な1足をオーダーできるイベントです。

そして、イセタンメンズでは、<ディエゴ バナッシバラ>のシューズプロモーションを開催予定。

建築を学んだ経験のあるデザイナー・ディエゴ バナッシバラ氏の靴は、独特の美しさがあり、必見です。

※下記に掲載するスケジュールは予定です。変更となる可能性がありますので、ご注意ください。

※アイレットでは、以下のようなイベント情報を募集しております。お気軽にお問い合わせフォームからご連絡ください。

<ジョンロブ>クリスマスフェア 2016

<ジョンロブ>クリスマスフェア 2016
開催期日
2016年12月1日(木)~25日(日)
開催場所
<ジョンロブ>各店
開催概要
<ジョンロブ>で毎年開催されているクリスマスフェア。期間中にドレスシューズを購入すると、1年間有効のメンテナンスカードのプレゼントの特典が。このメンテナンスを提示すると、つま先補修、ヒール交換各1回、スペシャルトリートメント5回が無料で提供されるそうです。
 

詳しくは  <ジョンロブ>Facebookページ でご確認ください。

<ジョンロブ> 2017年のイヤーモデル「HAYES」――を読む

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トレーディングポスト<ソフィス & ソリッド>パターンオーダー会

<ソフィス & ソリッド>パターンオーダー会

<ソフィス & ソリッド>パターンオーダー会イメージ

開催期日
2016年12月10日(土)~17日(土)
開催場所
トレーディングポスト
開催概要
ユニオン・ロイヤルとトレーディングポストのコラボレーションにより展開しているブランド<ソフィス・アンド・ソリッド(Soffice & Solid)>のパターンオーダー会を開催。
ボルネーゼ式グッドイヤー・ウェルテッド製法で履き心地を実現している<ソフィス・アンド・ソリッド>を好みの素材で誂えてみませんか。
 

詳しくは  トレーディングポストHP でご確認ください。

→<世界長ユニオン>工場見学レポート VOL.1ブランドの中枢を担う企画・開発部門――を読む

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日本橋三越本店<ダーミ>パターンオーダー会

<ダーミ>パターンオーダー会

<ダーミ>パターンオーダー会イメージ

写真出典:日本橋三越本店
開催期日
2016年12月14日(水)~20日(火)
開催場所
日本橋三越本店 本館2階 メンズシューズサロン
開催概要
クロコダイルに特化したイタリアのシューブランド<ダーミ>。ヴィンテージ風に仕上げられたスニーカーが人気です。今回のオーダー会では、ローカット3型、ミドルカット2型10色から好きなカラーを選択できます。
 

詳しくは  日本橋三越本店 でご確認ください。

→ガシガシ履くのが大人の流儀 足元を格上げしてくれる<ダーミ>のカジュアルクロコスニーカー――を読む

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アルテアルト<hand sewn welted boot maker o.e.>新作展示会

<hand sewn welted boot maker o.e.>新作展示会
開催期日
2016年12月16日(金)〜18日(日)
開催場所
アルテアルト
開催概要
オーダーシューズサロン「アルテアルト」にて江川治さんが手掛ける<o.e.(オー・イー)>の新作展示会が開催されます。
今回のテーマは、「CHIRALITY~Through the Looking-Glass, and What Alice Found There~」。
新作に加え、限定のプレタポルテが用意されています。
 

詳しくは  <オー・イー>HP でご確認ください。

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トレーディングポスト<TRADING POST オリジナル>パターンオーダー会

<Trading Post オリジナル>パターンオーダー会

<Trading Post オリジナル>パターンオーダー会イメージ

開催期日
2016年12月17日(土)~25日(日)
開催場所
トレーディングポスト
開催概要
数々のインポートシューズを扱ってきたトレーディングポストのノウハウを元に、メイドインジャパンで高クオリティかつリーゾナブルな本格革靴を展開する<Trading Post オリジナル>。
人気の高い<Trading Post オリジナル>のパターンオーダーができるオーダー会が開催されます。パターンオーダー会限定の特別オプションなども用意されているので、見逃せないイベントです。
 

詳しくは  トレーディングポストHP でご確認ください。

→【取材レポート】TRADING POST ORIGINAL パターンオーダーの魅力に迫る!!――を読む

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イセタンメンズ<ディエゴ バナッシバラ>シューズプロモーション

<ディエゴ バナッシバラ>シューズプロモーション

<ディエゴ バナッシバラ>シューズプロモーションイメージ

開催期日
2016年12月21日(水)~31日(土)
開催場所
イセタンメンズネット
開催概要
シンプルで力強く、デザイナーの美意識を感じるシューズが揃う<ディエゴ・ヴァナシバラ>のシューズプロモーションを実施。アートや建築を学んでいた経歴を持つヴァナシバラ氏らしい、建築の要素を取り入れた靴は必見です。
 

詳しくは  イセタンメンズネット でご確認ください。

→<ディエゴ・ヴァナシバラ>イセタンメンズで初のポップアップ!――を読む

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※アイレットでは、イベント情報を募集しております。お気軽にお問い合わせフォームからご連絡ください。

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<ディエゴ バナッシバラ>シューズプロモーション(12/21-31)

革靴に関連するイベント情報

<ディエゴ バナッシバラ>シューズプロモーション

<ディエゴ バナッシバラ>シューズプロモーションイメージ

開催期日
2016年12月21日(水)~31日(土)
開催場所
イセタンメンズネット
開催概要
シンプルで力強く、デザイナーの美意識を感じるシューズが揃う<ディエゴ・ヴァナシバラ>のシューズプロモーションを実施。アートや建築を学んでいた経歴を持つヴァナシバラ氏らしい、建築の要素を取り入れた靴は必見です。

詳しくは  イセタンメンズネット でご確認ください。

※上記に掲載するスケジュールは予定です。変更となる可能性がありますので、ご注意ください。

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【取材レポート】イセタンメンズ2016AWプレス展示会
PART.2[カジュアルシューズ編]

創造力溢れるカジュアルシューズがいっぱい。
注目は、ジャパンクオリティのユニークなスニーカー!

前回のイセタンメンズプレス展示会レポートPART.1ドレスシューズ編に引き続き、今回はカジュアルシューズ編をお送りします。

カジュアルシューズのラインナップを見ると、そのクリエイティビティに圧倒されます。なかでも、日本ブランドの底力を感じさせていただけましたね。

では、カジュアルシューズ編、注目ブランドを4つピックアップ。

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編] ピックアップ タイトル

<スピングルムーブ>などを傘下に擁する老舗の新ブランド
近未来的なボリュームのあるフォルムに
ハンドメイドの温かさを感じる<33>

<サーティスリー(33)>は、今季がデビューとなる新しいブランド。
あの人気スニーカー<スピングルムーブ(Spingle Move)>を企画・製造・販売するスピングルカンパニーを傘下に擁する広島の老舗・ニチマンが手掛けています。
<33>のブランドコンセプトは、「世界のすぐれた素材と日本のモノづくりを掛けあわせること」。
今回ご紹介いただいた靴では、イタリアのアッパーとソールが素材として用いられているそうです。そして、仕上げにハンドペインティングが加わり、大胆かつ繊細な雰囲気が備わりました。
スニーカーという括りのデザインにはなりますが、随所に本格革靴のようなディテールを備える魅力的な靴だと感じましたね。

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.2[カジュアルシューズ編] 33(サーティスリー)メインイメージ
インソールには「ARTISAN SHOES HANDMADE JAPAN」と記載されています。

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.2[カジュアルシューズ編] 33(サーティスリー) イメージ01

ハンドペインティングの仕上げにより、味わい深いカラーを纏った靴々。圧倒的なボリューム感があり、足元にかなりなインパクトを与えてくれるはず。

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.2[カジュアルシューズ編] 33(サーティスリー) イメージ02

スニーカーでは珍しいサイドレース。このモデルは、ミニマルなデザインゆえに、ハンドペインティングが味わい深く感じられる気がします。

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新進気鋭のデザイナーが手がける英国ブランド
バックル使いで、かなりハードな雰囲気の靴が並ぶ
<ディエゴ・ヴァナシバラ>

以前、当サイトでもイセタンメンズで行われた初のポップアップショップをご紹介させていただいた<ディエゴ・ヴァナシバラ(Diego Vanassibara)>
このブランド設立は2013年で、以来モダンでアーティスティックな要素を感じるシューズデザインを発表し続けています。
前シーズンのテーマがディエゴ・ヴァナシバラ氏の故郷・ブラジルの自然だったのに対して、’16AWはハードな雰囲気のバックル使いが印象的でした。なかでも、バックルが「これでもか!」というくらいたくさん取り付けられているモデルは、まるで靴を締めあげているような……。

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.2[カジュアルシューズ編] ディエゴ・ヴァナシバラ メインイメージ
どのデザインでも、バックルに目が行ってしまうユニークなデザイン。

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.2[カジュアルシューズ編] ディエゴ・ヴァナシバラ イメージ01

ヤバい位(?)バックルが取り付けられています。こんなに縛られている靴もめずらしいですね。アウトソールにはシャークソールを採用し、ハードさ、この上なし。

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.2[カジュアルシューズ編] ディエゴ・ヴァナシバラ イメージ02

こちらも、バックル使いが印象的なモデル。アートや建築を学んできたディエゴ・ヴァナシバラ氏らしく、独創的なデザインです。

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さりげなくスタイリッシュでラグジュアリー
シンプルなフォルムにクラフトマンシップを宿す
<オフィチネ・クリエイティブ>

<オフィチネ・クリエイティブ(Officine Creative)>は、イタリアのシューメーカー・デュカ デルノルド社が手がけるブランドです。実は、このシューメーカー、名だたるラグジュアリーブランドの靴を生産している実力派として知られています。
<オフィチネ・クリエイティブ>の特徴は、最新のトレンドとレベルの高いクラフトマンシップを融合させ、ユニークでクオリティの高い靴を生み出しているところ。
こだわり倒したディテールは一見の価値ありですよ。

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.2[カジュアルシューズ編] オフィチネクリエイティブ メインイメージ
シンプルなデザインですが、よく見てみると、ギミックがいっぱいです。

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.2[カジュアルシューズ編] オフィチネクリエイティブ イメージ01

一見すると、何の変哲もないように見えるハイカットスニーカー。アッパーとアウトソールのつなぎ目に注目です。

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.2[カジュアルシューズ編] オフィチネクリエイティブ イメージ02

ブラックのコンビ素材を使ったレースアップブーツ。
トゥ部分の立体的なステッチにご注目ください。こういう部分にクリエイティビティを感じてやみません。

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「犬」「相棒」という意味が込められたユニークなブランド
履き心地と質感が魅力の<バディ>

<バディ(Buddy)>は、「make happy」をコンセプトに掲げている日本のブランド。日本ブランドではありますが、パリやニューヨークなど世界のセレクトショップで展開されてる神戸発のグローバルなスニーカーブランドです。
ブランド名<バディ>の意味は、「犬」「相棒」ですね。シンプルで高品質、履き心地の良い<バディ>の靴が、長く愛用される「相棒」になるように、という想いが込められています。
そして、その想いは製法にも表れています。スニーカーと言うと、修理はできないので、履きつぶすものと捉えている方が多いと思いますが、この<バディ>は違います。
なんと、アウトソールの付け替えができるサイドマッケイ製法が採用されているのですね。
今回、イセタンメンズエクスクルーシブモデルとして、ローカットとハイカットが展開されます。

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.2[カジュアルシューズ編] バディ メインイメージ
ジップが付いていて、着脱もラクラク。履きやすさを考えたデザインです。

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.2[カジュアルシューズ編] バディ メインイメージ01

<バディ>の靴には、ワンちゃんの首につけるようなタグが付いています。よく見てみると<バディ>のコンセプト「make happy.」の文字が。

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.2[カジュアルシューズ編] バディ メインイメージ02

エクスクルーシブ・モデルのカラー展開は、ブラック、ネイビー、グレイ、ホワイトの4色。コストパフォーマンスの高いスニーカーなので、複数買いもありですね。

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続いて、秋冬に行われるイベントをご紹介します。

昨年に引き続き、あの祭典が再び!
今年のキーワードは「禁断のコラボレーション」。
JAPAN靴博2016

昨年、当サイトでも幾度となくレポートさせていただいた、熱い靴の祭典「JAPAN靴博2015」
この祭典では、売れる靴と言うよりも、純粋につくりたい靴をつくることを重視。それゆえに、ブランドやデザイナーの独創性や技術力が見て取れるユニークなイベントでした。
2016年の靴博では、「禁断のコラボレーション」をテーマに掲げています。
しかも、このコラボレーションでは、巷に溢れたコラボレーションに異を唱え、想像を超えたコラボレーションの実現を目指していくそうです。
それぞれの心に秘める信念・想いを繋ぎ、生み出されるクリエーションにご注目。

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.2[カジュアルシューズ編] JAPAN靴博2016 メインイメージ
今年の「JAPAN靴博」は、全国を駆け巡ります!

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.2[カジュアルシューズ編] JAPAN靴博2016 イメージ01

JAPAN靴博2015に出品された靴の一部です。これらの靴は貴重な1点もの。想像を超えるつくりやデザインの靴を見ると、日本の靴産業の底力を感じます。

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.2[カジュアルシューズ編] JAPAN靴博2016 イメージ02

JAPAN靴博2016の取り組み例です。<スコッチグレイン>と<ユニオンインペリアル>のコラボをはじめ、ここだけでしか実現できない取り組みばかり。

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寒い冬を楽しく、暖かく
機能性とデザイン性を両立させたブーツが揃う
「ウィンターブーツプロモーション」

前回掲載した「イセタンメンズ2016AWプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編]」でご紹介した通り、イセタンメンズでは’16AWにさまざまなブーツを展開します。そして、寒い冬の日でもアクティブに過ごせるように、カジュアルから雪の日まで幅広いシチュエーションで使えるブーツを集めたイベントを開催予定。
多彩なモデルから、お気に入りを選べば、冬を楽しめそうですね。

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.2[カジュアルシューズ編] ウィンターブーツ メインイメージ
温かさと実用性、デザイン性が兼ね備えた優秀ブーツ。

カジュアルシューズ編も盛りだくさんの内容になってしまいました。
まだ夏本番にもなっていませんが、秋冬支度もそろそろ念頭に入れておいてくださいね。

最後に、こんな靴をご紹介!

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.2[カジュアルシューズ編] 光るスニーカー
<オルフェ(Orphe)>のアウトソールが光るスニーカーです。
このスニーカーは、スマートフォンの専用アプリにより、光や音を連動させることができます。
これからはじまる夏の夜のイベントで履けば、注目されること間違いなし!
ちなみに、伊勢丹新宿店で、夏祭り「ISETAN BON DANCE 2016」を開催予定[2016年7月1日(金)~3日(日)]です。

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<ディエゴ・ヴァナシバラ>イセタンメンズで初のポップアップ!

シンプルで力強く、デザイナーの美意識を感じるシューズが揃う
<ディエゴ・ヴァナシバラ>ポップアップショップ。
まるでアートエキシビションのようなこのイベント、必見です!

2016年3月16日(水)から29日(火)まで、伊勢丹新宿店メンズ館地下1階紳士靴売場で開催中の<ディエゴ・ヴァナシバラ>ポップアップショップ。
早速、アイレット編集部がお邪魔してきました。

伺ったのは、3月19日(土)。
この日には、ブラジル出身でロンドンを拠点に活動をしているデザイナーのディエゴ・ヴァナシバラ氏が店頭にいらして、直接お会いできましたよ。

このポップアップショップでは、以前の記事「【取材レポート】イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.2[カジュアルシューズ編]」で、ご紹介した最新コレクションから過去のコレクションまで揃っています。
今回は最新コレクションについてお話を。

<ディエゴ・ヴァナシバラ>イセタンメンズ初のポップアップ最新コレクションイメージ
イセタンメンズ2016SS展示会で拝見した最新コレクションイメージ

写真左から説明します。一番左の靴は、ウッドパネルを用いたウィングチップです。その隣はパンチングによりアッパーの素材全面に穴があけられ、まるでヴェールのようなメッシュになっているスリッポン。
そして、亀の甲羅模様が彫り込まれているレースアップシューズ、一番右は全面にフェザー(羽根)をあしらったスリッポンです。

新しいコレクションは、写真のように自然を想起させる素材感や独創的なデザインが特徴です。

なかでも、一番左の靴に使われているウッドパネルは、ヴァナシバラ氏がシグニチャーとして用いている装飾。
アートや建築を学んでいた経歴を持つヴァナシバラ氏らしく、建築の要素を靴に取り入れていて、その独創性ゆえに世界中から注目を集めていると言われています。ウッドパネルは、<ディエゴ・ヴァナシバラ>を象徴する装飾ということですね。

イセタンメンズで行われている今回のポップアップでは、ヴァナシバラ氏自らがオブジェを作成し、展示を手掛けたそう。その展示スペースは、ヴァナシバラ氏の靴同様に、シンプルで力強く、美しさを感じさせてくれる空間になっています。まるで、アートエキシビションを訪れたような錯覚に陥るほどです。

アイレット編集部員は、以前より<ディエゴ・ヴァナシバラ>の靴が気になっておりまして、ご本人が目の前にいらっしゃるという、この絶好の機会に、靴選びをご本人に手伝ってもらっちゃいました。

ヴァナシバラ氏に、「女性でも履ける靴はある?」と聞くと、「サイズが5からあるので、大丈夫!」とのこと。
数足おすすめをピックアップしてもらって、試着した具合をみてもらうと、意外なことに(?)どの靴もハマり、迷いに迷ってしまいました。
迷った挙句、選んだのが、ヴァナシバラ氏が最もプッシュしてくれたブラック×ブルーのスリッポン(メイン写真)!

美しいウッドパネルが用いられているスリッポンを履いてみると、フィーリングがピタリとあいましたね。 このブランドの靴は、靴自体の美しさに加え、実用性も兼ね備えていますので、個人的に女子でもイケる気がしました。

<ディエゴ・ヴァナシバラ>TWENTY-TWOイメージ
シンプルなウッドパネルに、上品な金具。女性にも取り入れやすい要素がいっぱい

ヴァナシバラ氏曰く、「Gorgeous!」。

私的には、品が良い感じかなー、と。

せっかくなので、靴箱にメッセージを、中敷に取り付けられていたレザータグにサインをいただきました。

<ディエゴ・ヴァナシバラ>靴箱へのサインイメージ
メッセージをいただいた靴箱に、サインをいただいたレザータグ

デザイナーご本人がいらっしゃるこのようなイベントでは、遠慮せずにお願いをしてみると案外気さくに応えてくださることが多いですよ!

すでに、ヴァナシバラ氏は帰国されましたが、このイベントは3月29日(火)まで続きますので、ぜひコレクションをご覧になってくださいね。

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【取材レポート】イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.2[カジュアルシューズ編]

「変化」する靴に、斬新なデザイン。 豊かな発想力、想像力を愉しめるシューズが目白押し!

2015年12月2日(水)・3日(木)に行われたイセタンメンズのSPRING & SUMMER 2016 PRESS PRESENTATION。先日掲載した[ドレス編]に続いて、[カジュアル編]をレポートします。

‘16SSカジュアル編ラインナップのキーワードは、「素材感」と「変化」。時間的な変化と形状的な変化など、変化するシューズに注目です。

素材感を愉しむ!

ドレス編と同じく、カジュアルシューズでも素材感を提案するラインナップが目白押しです。例えば、気鋭のブラジル人デザイナー、ディエゴ・ヴァナシバラ氏が手がける英国発ブランド<ディエゴ・ ヴァナシバラ(Diego Vanassibara)>。’16SSでは、ウッドパネルや鳥の羽のような異素材を取り入れた個性的なシューズの展開をします。
さらに、<ルイリーマン(LOUIS LEEMAN)>では、カジュアルなスリッポンにキラキラ感を、<ディエッメ(DIEMME)>では明るい色合いのファブリックを採用したスリッポンなどが並びます。<ヒロシツボウチ(HIROSHI TSUBOUCHI)>では、トラッドなスタイルにフューチャーな素材感をミックスさせたレザースニーカーが登場するなど、素材のバリエーションにも注目です。

<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会レポート[カジュアル編]イメージ01「ディエゴ・ヴァナシバラ」 ディエゴ・ ヴァナシバラ | Diego Vanassibara
<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会レポート[カジュアル編]イメージ02「ルイリーマン」ルイリーマン | LOUIS LEEMAN
<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会レポート[カジュアル編]イメージ03「ディエッメ」ディエッメ | DIEMME
<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会レポート[カジュアル編]イメージ4『ヒロシツボウチ』ヒロシツボウチ | HIROSHI TSUBOUCHI

変化を愉しむ!

’16SSの裏テーマとも言えるのが「変化」。革靴で「変化」と言うと「経年変化」を思い浮かべる方が多いと思いますが、今回の変化はそれだけではありません。
経年変化のように、時間軸で変化する靴に加え、まるで変形するロボット玩具のように形状的に変化する靴。さらに、見る角度やシチュエーションによって変化するなど、さまざまな変化する靴があり、その発想力に驚きます。

ビブリオテック | bibliotek

<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会レポート[カジュアル編]イメージ05「ブビリオテック」
なんと、インナーの黒い部分を取り出して履けます

オニツカタイガー | Onitsuka Tiger

<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会レポート[カジュアル編]イメージ06「オニツカタイガー」
<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会レポート[カジュアル編]イメージ07「オニツカタイガー」
アッパー部分に「蓄光糸」を使っているので、暗い場所では糸が発光し、柄が浮かび上がります

リーガル | REGAL

<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会レポート[カジュアル編]イメージ08「リーガル」
タマムシのように靴を眺める角度によって色の変化を愉しめます

エイチカツカワフロムトウキョウ | H?Katsukawa From Tokyo

<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会レポート[カジュアル編]イメージ09「エイチカツカワ」
アッパーの素材にデニムを取り入れて、革とは違った経年変化を愉しめます

では、次に注目のブランドやトピックスをご紹介します。

リッチな素材でモード感たっぷり!<ソロヴィエール パリ>

<ソロヴィエール パリ(SOLOVIERE PARIS)>は、’14年にデビューした新しいブランドです。<クリスチャンルブダン>や<ピエールアルディ>など名だたるシューズブランドで経験を積んだフランスの女性デザイナー・オーベルト氏が手かげています。
特徴は、リッチな素材使いとフェミニンかつモード感のあるデザイン。シックな色使いも魅力です。

<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会レポート[カジュアル編]イメージ10「ソロヴィエールパリ」
軽快で春夏らしい足元に

独創的なデザインに実用性がプラスされた<マルセル・ゴンマ>

<マルセル・ゴンマ(MARSELL GOMMA)>は、イタリアのレザーブランド<マルセル(MARSELL)>のディフュージョンライン。全てのモデルにオリジナルのラバーソールを使い、マルセルの独創的なデザインを残しながら、実用性も兼ね備えた履きやすいコレクションを展開しています。

<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会レポート[カジュアル編]イメージ11「マルセル・ゴンマ」
<マルセル>よりも手頃な価格帯の<マルセル・ゴンマ>。快適で履きやすいコレクションです

’16SSよりスタートする<リプロダクション オブ ファウンド>

<リプロダクション オブ ファウンド(REPRODUCTION OF FOUND)>は、往年のミリタリーアイテムを中心に、時代を超えた普遍的なプロダクトを「見つけ出し(FOUND)」、現代的に「再現(REPRODUCTION)」し、リリースするブランドです。ジャーマントレーナーなど1950~70年代の軍用トレーニングシューズをOEMしていたスロバキアのファクトリーが生産を担います。

<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会レポート[カジュアル編]イメージ12「リプロダクションオブファンド」
左から、カナダ、イギリス、ドイツ、フランスのミリタリーシューズ

人気の<リーガル>レインシューズに「サドルシューズ」が登場!

’14年に登場し、大人気となっている<リーガル(REGAL)>のサイドゴアタイプレインシューズ。’15年にはジップアップ付のレースアップブーツも登場したことが記憶に新しいですよね。
’16年には、リーガルのアイコンモデルと言えるサイドゴアタイプのレインシューズが登場します。サドル部分には、カモフラージュ柄やギンガムチェック柄があしらわれ、雨の日でも楽しく過ごせるようなデザインです。

<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会レポート[カジュアル編]イメージ13「リーガル」
とてもリーガルらしいデザインで、雨の日が待ち遠しくなるかも!?

「ワールドサンダルマーケット」第2弾を開催!

’15年に引き続き、’16年も世界のサンダルを大集結させる「ワールドサンダルマーケット(World Sandal Market)」を開催します。第2弾となるこのイベントでは、前回の切り口「ビーチ」と「ストリート」の展開に加え、<テバ(Teva)><オルカイ(Olukai)>など、大人目なブランドが加わり「タウン」という切り口も。

<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会レポート[カジュアル編]イメージ14「ワールドサンダルマーケット」
さまざまなシチュエーションで楽しめるアイテムが揃います

2回にわけてレポートした「イセタンメンズSPRING & SUMMER 2016 プレスプレゼンテーション」、いかがでしたか。いつものことではありますが、期待に応えてくれる多彩なラインナップでしたよね。
現在は、冬真っ只中ですが、この記事で脳内だけでも春夏を感じて、ご自身のスタイリングのキーアイテムとなるシューズを見つけてくださいね。

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