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【取材レポート】イセタンメンズ2017SSプレス展示会
PART.2[カジュアルシューズ編]

原点回帰をテーマに、より一層個性豊かでエッジの効いた斬新なラインナップを展開!
シンプルな素材「ヌメ革」にフォーカスしたコレクションにも注目。

前回のイセタンメンズプレス展示会レポートPART.1ドレスシューズ編に引き続き、今回はカジュアルシューズ編をお送りします。

カジュアルシューズは、ブランドの魅力を再確認できるようなラインナップ。
原点回帰をテーマに、未来に向けて新たなクリエーションの発信を目指しています。

では、カジュアルシューズ編、まずは、注目ブランドをピックアップ。

Pick up Brand:01
ECCO

まず、ご紹介したいのが北欧発のシューズブランド<ECCO(エコー)>です。
<エコー>と言うと、機能的で快適なコンフォートシューズブランドとして認識をしている方が多いかもしれません。
でも、実は、50年以上にわたるブランドの歴史の中で、履き心地だけでなく、確かな品質にスタイリッシュなデザインを追求してきた先進的なシューズブランドなのです。
そのことを示すひとつが、世界中のラグジュアリーブランドに革を卸しているタンナーを擁している点。徹底して革にこだわり、柔らかく、しなやかでフィット感の良い靴を生み出してきました。
今回の展示会で拝見したスニーカーは、いずれもシンプルでスタイリッシュ。<エコー>の進化を強く感じるランナップです。

イセタンメンズ2017SSカジュアルシューズレポート01 <エコー(ECCO)>イメージ

イセタンメンズ2017SSカジュアルシューズレポート02 <エコー(ECCO)>イメージ
イセタンメンズ2017SSカジュアルシューズレポート03 <エコー(ECCO)>イメージ

そして、タンナーを擁する<エコー>の強みである革質の良さや、先進性を体感してもらえるようにと、日本初のDIY体験イベントを’17年3月に実施予定です。
銀座三越9Fのテラスコートに期間限定で「ECCO LEATHER FACTORY」を設置し、<エコー>の革をつかってバッグなどのレザーグッズをつくるワークショップを予定しています。<エコー>の来日スタッフと協働でモノづくりを体験できる貴重なイベントです。

イセタンメンズ2017SSカジュアルシューズレポート04 <エコー(ECCO)>イベント企画書イメージ
<エコー>レザーファクトリーの概要がまとめられた企画書。
イセタンメンズ2017SSカジュアルシューズレポート04 <エコー(ECCO)>イベント制作物イメージ
このイベントでは、こんな立派なトートバッグづくりを体験できるそうです。楽しみですね。

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Pick up Brand:02
MIHARA YASUHIRO

この秋に開催された<JAPAN靴博2016>での独創的なスニーカーが印象的だった<MIHARA YASUHIRO(ミハラ ヤスヒロ)>のモデルが多数ラインナップされていました。
今では、総合アパレルブランドのイメージが強い<ミハラ ヤスヒロ>ですが、もともとの出発点は、シューズブランド。
イセタンメンズの’17SSテーマ「原点回帰」を体現すべく、代表作「コンバース」の復刻モデルを展開します。
また、<ミハラ ヤスヒロ>らしい炙り出しや後染パテントレザーの靴など、歩くことが楽しくなりそうなラインナップになっています。

イセタンメンズ2017SSカジュアルシューズレポート05 <ミハラヤスヒロ(MIHARA YASUHIRO)>炙りシューズイメージ
炙りの手法が駆使された靴々は、まるで工芸品のよう。
イセタンメンズ2017SSカジュアルシューズレポート06 <ミハラヤスヒロ(MIHARA YASUHIRO)>コンバースイメージ
不朽の名作、オールレザーのコンバースタイプスニーカー。
イセタンメンズ2017SSカジュアルシューズレポート07 <ミハラヤスヒロ(MIHARA YASUHIRO)>コンバースイメージ2
こちらもコンバースタイプのスニーカー。
イセタンメンズ2017SSカジュアルシューズレポート08 <ミハラヤスヒロ(MIHARA YASUHIRO)>パテントレザーシューズ
<ミハラ ヤスヒロ>ならではの後染めパテントレザーを使ったモデル。
イセタンメンズ2017SSカジュアルシューズレポート09 <ミハラヤスヒロ(MIHARA YASUHIRO)>パテントレザーシューズ2
後染めでカラーリングされたパテントレザーは独特のムラ感が特徴です。

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Pick up Brand:03
33

<33(サーティースリー)>は、‘16AWにデビューした新しいブランドです。
人気スニーカー<Spingle Move(スピングル ムーブ)>を傘下に持つ広島の老舗・ニチマンが手掛けています。
このスニーカーは、圧倒的なボリューム感が特徴で、良質な素材にハンドペインティングを施しているなど、細かな部分にもこだわりを感じる仕様になっています。
’17SSには、浮世絵から着想を得たブルーをコンセプトに、葛飾北斎や歌川広重が好んで使った濃く鮮やかな「青」のカラーを纏ったモデルを展開します。

イセタンメンズ2017SSカジュアルシューズレポート10 <33>イメージ

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Pick up Brand:04
bibliotek

日本国内やイタリアブランドのシューズデザインを手掛ける若林正裕氏による<bibliotek(ビブリオテック)>からは、厚みのあるソールがポイントのレースアップシューズとスリッポンなどをラインナップ。
いずれも 定番のデザインのように見えますが、細部にこだわって、一捻りも二捻りも効かせているところがポイント。
見どころのひとつは、踵部分の盛り上げや立体的な表現です。まるで、革靴の中身がソールから飛び出ているようになっています。
クラシックなデザインなのに、未来的でハイテクシューズのような雰囲気のある靴です。

イセタンメンズ2017SSカジュアルシューズレポート11 <bibliotek(ビブリオテック)>イメージ

イセタンメンズ2017SSカジュアルシューズレポート12 <bibliotek(ビブリオテック)>イメージ
踵に注目してみると、立体構造になっています!
イセタンメンズ2017SSカジュアルシューズレポート13 <bibliotek(ビブリオテック)>イメージ
厚いソールまわりが未来的な雰囲気。

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次に、新たに展開が始まるブランドをご紹介します。

New Brand

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート見出し「ロイヤル ゴージ ブリッジ」

世界中の靴を紹介してきた靴のインポーター・高橋浩さんがご自身のブランドとして新たに立ち上げた<Royal Gorge Bridge(ロイヤル ゴージ ブリッジ)>。コードヴァンを使ったローファーはラギッドな印象です。

イセタンメンズ2017SSカジュアルシューズレポート14 <ロイヤル ゴージ ブリッジ>イメージ
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート見出し「エデン」

イタリア人デザイナーが手掛けるブランド<EDHEN(エデン)>は、日本初上陸。ジェンダーレスに履けそうなデザインの靴は、ミニマルでエレガントな印象です。パイピングが良いアクセントになっています。

イセタンメンズ2017SSカジュアルシューズレポート15 <エデン>イメージ

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最後に、カジュアル編の注目素材をピックアップ。

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編] ピックアップ タイトル

 

Natual Leather Collection

先日掲載した「イセタンメンズ2017SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編]」の注目素材が、「メッシュ」なのに対して、カジュアル編での注目素材は、ヌメ革。すっぴんとも言えるシンプルな素材のヌメ革を使った多彩なモデルが揃います。
そもそも、「ヌメ革」とは、植物から抽出されたタンニンで革を鞣(なめ)したナチュラルレザー。染色・塗装がされていないので、 革そのものの風合いや味わいが魅力です。
また、シンプルな素材だからこそ、デザインを存分に味わえるモデルになっています。

イセタンメンズ2017SSカジュアルシューズレポート16 ナチュラルレザーコレクションイメージ

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート見出し「クラークス(Clarks)」

デザートブーツやワラビーなど<Clarks(クラークス)>の定番モデルをヌメ革に。使い込むほど、風合いが変化するので、経年変化が楽しみなモデル。

イセタンメンズ2017SSカジュアルシューズレポート17<クラークス> ナチュラルレザーコレクションイメージ
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート見出し「エイチカツカワ」

H?Katsukawa From Tokyo(エイチカツカワフロムトーキョー)>のアイコンとも言える素材「ニベ革」を纏ったモデルは、荒々しい風合いが魅力的です。

イセタンメンズ2017SSカジュアルシューズレポート18<エイチカツカワ> ナチュラルレザーコレクションイメージ
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート見出し「ブッテロ」

良質な革を使っているブランドとして認知されている<Buttero(ブッテロ)>からはスリッポンをラインナップ。ヌメ革は誤魔化しが効かない素材なので、より質感を楽しめるはず。

イセタンメンズ2017SSカジュアルシューズレポート19<ブッテロ> ナチュラルレザーコレクションイメージ
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート見出し「アリアット」

最後にご紹介するのは、アメリカ・サンフランシスコ発の乗馬ブランド<ARIAT(アリアット)>。デザイン性と機能性、耐久性にファッション性を融合させた注目のブランドです。

イセタンメンズ2017SSカジュアルシューズレポート20<アリアット> ナチュラルレザーコレクションイメージ

いかがでしたか。イセタンメンズの’17SS。
テーマは原点回帰でしたが、かなり攻めたラインナップになっていましたね。
また、通年、そして長く履けるデザインやつくりの靴が多く揃っていたのも特徴的。
流行はもちろん大切ですが、長く愛用できる運命の1足を探すのもおすすめです。

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<H?KATSUKAWA FROM TOKYO>伊勢丹新宿店メンズ館限定カプセルコレクション(3/9-15)

革靴に関連するイベント情報

<H?KATSUKAWA FROM TOKYO>伊勢丹新宿店メンズ館限定カプセルコレクション
開催期日
2016年3月9日(水)~15日(火)
開催場所
伊勢丹新宿店メンズ館地下1階紳士靴売場
開催概要
毎年恒例のポップアップショップを開催。今回のポップアップでは、新登場となるスニーカーのモカ部分(甲部)に“デニム”を採用した「Denim Capsule Collection for ISETAN MENS=伊勢丹新宿店メンズ館限定カプセルコレクション」がお目見えします。

詳しくは  イセタンメンズネット でご確認ください。

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アイレット編集部による革靴情報まとめ2015[気になる靴編]

アイレット編集部による1年間の活動を通して、実際に見て、履いて
気になった靴を国別にピックアップ!

いよいよ、2015年最後の記事となります。
アイレット編集部では、日本の靴を中心にさまざまな国の靴を実際に見てお伝えすることを大切にしてきました。

そこで、今年最後の記事として、編集部が「見て、履いて、皆さまにご紹介したい!」と思った靴を国別に編集し掲載させていただきます。

それぞれの革靴画像をクリックすると、その靴をご紹介した記事にリンクしています。

Japan日本の靴日本総括アイコン

2015年はビスポークシューメーカーの方々の取材を多くさせていただいた年でした。
そして、1年間を通して拝見させていただいた靴は、ビスポーク、レディメイドなどを含め数百足に登ります。そこで感じたの、日本の靴の底力です。
日本の靴と言うと、「丁寧なつくり」という言葉を一番に浮かべる方が多いかもしれません。しかし、10月に伊勢丹新宿店で開催された「JAPAN靴博2015」に出品された靴々は、創造性に富んだものでした。
確かなものづくりに創造性が掛け合わさると、さらにシナジーが生まれます。今後も日本の靴、見逃せません!!

Englandイギリスの靴イギリス 総括アイコン

伝統ある英国靴。2015年のキーワードは「変化」だったかな、と思います。
イギリスを代表する高級シューメーカーの<ジョンロブ>は新しいアートディレクターが就任してロゴも新しくなっています。<エドワードグリーン>は2014年後半にジャーミンストリートにある店舗をリデザインして、ロゴも劇的に変わりました。さらに新ラスト#890をリリースし、続いて#915ラストもリリースするなど矢継ぎ早に新しいラストを展開しています。常に変化をしながら、価値を提供してくれる攻めの姿勢が印象的な1年でしたね。

Itary イタリアの靴 イタリア 総括アイコン

イタリアの靴は、無骨さとエレガントさと言う相反するイメージの靴が印象的でした。そして、今年は<シルバノランタッツィ>のパオロ・ランタンツィ氏や、<ステファノベーメル>のCEOトム・マーゾ氏、<ベッタニン&ベントゥーリ>のアルベルト・ベッタニン氏と直接お話をさせていただく機会を得て、イタリアのクリエイティビティの奥深さに触れさせていただきました。

France フランスの靴 フランス 総括アイコン

フランスの靴で、特に話題になったのが<ジェイエムウエストン>がリリースした「ルモック(Le Moc)」です。ルモックは、<ジェイエムウエストン>の代表作「180シグニチャーローファー」の雰囲気を残しながら、マッケイ製法で軽快な履き心地を実現しているローファー。カラーバリエーションも豊富で人気を集めました。
また、<パラブーツ>の代表作「ミカエル」誕生70周年ということで、アニバーサリーモデルを発売。こちらも話題になりました。 フランスシックな靴々はファッションとの相性が良く、コーディネートのしやすさが抜群だなと、改めて感じましたね。

Spain スペインの靴 スペイン 総括アイコン

スペインの靴はコストパフォーマンスの高さに加え、スタイリッシュなデザインを愉しめる点が魅力。さらに、カラーリングなど革靴を自分好みにカスタマイズできるサービスが充実しているのもGOOD!今年は、<マグナーニ><ロトゥセ>のカラーリング実演を取材させていただきました。

前回の「アイレット編集部による革靴情報まとめ2015[記事編]」に続き、[気になる靴編]をお送りしました。

男性の革靴と言うと、あまり変化がないと思っている方も多いかもしれませんが、作り手の創意・工夫により、魅力的な革靴が続々と登場しています。

アイレット編集部は、2016年も伝統的な靴づくりを大切にしながら、新たな試みに取り組む、革靴業界の動向を積極的にお伝えしてまいります。

革靴を愛する皆さまによって支えられ、アイレット編集部は充実した1年間を過ごすことができました。
本当にありがとうございます!

来年もよろしくお願いいたします!

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【取材レポート】イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.2[カジュアルシューズ編]

「変化」する靴に、斬新なデザイン。 豊かな発想力、想像力を愉しめるシューズが目白押し!

2015年12月2日(水)・3日(木)に行われたイセタンメンズのSPRING & SUMMER 2016 PRESS PRESENTATION。先日掲載した[ドレス編]に続いて、[カジュアル編]をレポートします。

‘16SSカジュアル編ラインナップのキーワードは、「素材感」と「変化」。時間的な変化と形状的な変化など、変化するシューズに注目です。

素材感を愉しむ!

ドレス編と同じく、カジュアルシューズでも素材感を提案するラインナップが目白押しです。例えば、気鋭のブラジル人デザイナー、ディエゴ・ヴァナシバラ氏が手がける英国発ブランド<ディエゴ・ ヴァナシバラ(Diego Vanassibara)>。’16SSでは、ウッドパネルや鳥の羽のような異素材を取り入れた個性的なシューズの展開をします。
さらに、<ルイリーマン(LOUIS LEEMAN)>では、カジュアルなスリッポンにキラキラ感を、<ディエッメ(DIEMME)>では明るい色合いのファブリックを採用したスリッポンなどが並びます。<ヒロシツボウチ(HIROSHI TSUBOUCHI)>では、トラッドなスタイルにフューチャーな素材感をミックスさせたレザースニーカーが登場するなど、素材のバリエーションにも注目です。

<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会レポート[カジュアル編]イメージ01「ディエゴ・ヴァナシバラ」 ディエゴ・ ヴァナシバラ | Diego Vanassibara
<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会レポート[カジュアル編]イメージ02「ルイリーマン」ルイリーマン | LOUIS LEEMAN
<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会レポート[カジュアル編]イメージ03「ディエッメ」ディエッメ | DIEMME
<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会レポート[カジュアル編]イメージ4『ヒロシツボウチ』ヒロシツボウチ | HIROSHI TSUBOUCHI

変化を愉しむ!

’16SSの裏テーマとも言えるのが「変化」。革靴で「変化」と言うと「経年変化」を思い浮かべる方が多いと思いますが、今回の変化はそれだけではありません。
経年変化のように、時間軸で変化する靴に加え、まるで変形するロボット玩具のように形状的に変化する靴。さらに、見る角度やシチュエーションによって変化するなど、さまざまな変化する靴があり、その発想力に驚きます。

ビブリオテック | bibliotek

<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会レポート[カジュアル編]イメージ05「ブビリオテック」
なんと、インナーの黒い部分を取り出して履けます

オニツカタイガー | Onitsuka Tiger

<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会レポート[カジュアル編]イメージ06「オニツカタイガー」
<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会レポート[カジュアル編]イメージ07「オニツカタイガー」
アッパー部分に「蓄光糸」を使っているので、暗い場所では糸が発光し、柄が浮かび上がります

リーガル | REGAL

<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会レポート[カジュアル編]イメージ08「リーガル」
タマムシのように靴を眺める角度によって色の変化を愉しめます

エイチカツカワフロムトウキョウ | H?Katsukawa From Tokyo

<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会レポート[カジュアル編]イメージ09「エイチカツカワ」
アッパーの素材にデニムを取り入れて、革とは違った経年変化を愉しめます

では、次に注目のブランドやトピックスをご紹介します。

リッチな素材でモード感たっぷり!<ソロヴィエール パリ>

<ソロヴィエール パリ(SOLOVIERE PARIS)>は、’14年にデビューした新しいブランドです。<クリスチャンルブダン>や<ピエールアルディ>など名だたるシューズブランドで経験を積んだフランスの女性デザイナー・オーベルト氏が手かげています。
特徴は、リッチな素材使いとフェミニンかつモード感のあるデザイン。シックな色使いも魅力です。

<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会レポート[カジュアル編]イメージ10「ソロヴィエールパリ」
軽快で春夏らしい足元に

独創的なデザインに実用性がプラスされた<マルセル・ゴンマ>

<マルセル・ゴンマ(MARSELL GOMMA)>は、イタリアのレザーブランド<マルセル(MARSELL)>のディフュージョンライン。全てのモデルにオリジナルのラバーソールを使い、マルセルの独創的なデザインを残しながら、実用性も兼ね備えた履きやすいコレクションを展開しています。

<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会レポート[カジュアル編]イメージ11「マルセル・ゴンマ」
<マルセル>よりも手頃な価格帯の<マルセル・ゴンマ>。快適で履きやすいコレクションです

’16SSよりスタートする<リプロダクション オブ ファウンド>

<リプロダクション オブ ファウンド(REPRODUCTION OF FOUND)>は、往年のミリタリーアイテムを中心に、時代を超えた普遍的なプロダクトを「見つけ出し(FOUND)」、現代的に「再現(REPRODUCTION)」し、リリースするブランドです。ジャーマントレーナーなど1950~70年代の軍用トレーニングシューズをOEMしていたスロバキアのファクトリーが生産を担います。

<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会レポート[カジュアル編]イメージ12「リプロダクションオブファンド」
左から、カナダ、イギリス、ドイツ、フランスのミリタリーシューズ

人気の<リーガル>レインシューズに「サドルシューズ」が登場!

’14年に登場し、大人気となっている<リーガル(REGAL)>のサイドゴアタイプレインシューズ。’15年にはジップアップ付のレースアップブーツも登場したことが記憶に新しいですよね。
’16年には、リーガルのアイコンモデルと言えるサイドゴアタイプのレインシューズが登場します。サドル部分には、カモフラージュ柄やギンガムチェック柄があしらわれ、雨の日でも楽しく過ごせるようなデザインです。

<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会レポート[カジュアル編]イメージ13「リーガル」
とてもリーガルらしいデザインで、雨の日が待ち遠しくなるかも!?

「ワールドサンダルマーケット」第2弾を開催!

’15年に引き続き、’16年も世界のサンダルを大集結させる「ワールドサンダルマーケット(World Sandal Market)」を開催します。第2弾となるこのイベントでは、前回の切り口「ビーチ」と「ストリート」の展開に加え、<テバ(Teva)><オルカイ(Olukai)>など、大人目なブランドが加わり「タウン」という切り口も。

<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会レポート[カジュアル編]イメージ14「ワールドサンダルマーケット」
さまざまなシチュエーションで楽しめるアイテムが揃います

2回にわけてレポートした「イセタンメンズSPRING & SUMMER 2016 プレスプレゼンテーション」、いかがでしたか。いつものことではありますが、期待に応えてくれる多彩なラインナップでしたよね。
現在は、冬真っ只中ですが、この記事で脳内だけでも春夏を感じて、ご自身のスタイリングのキーアイテムとなるシューズを見つけてくださいね。

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開幕!ワクワクする靴が一堂に揃った『JAPAN靴博2015』

「履く」だけじゃない靴の楽しみ、奥深さを体感できるスペシャルな博覧会

たびたびご案内してきた伊勢丹新宿店のイベント「JAPAN靴博2015」。 昨日、10月28日(水)より華々しく開幕いたしました! このイベントに結集にしたのは、日本を代表する靴デザイナーをはじめ、ファクトリーブランド、ビスポークブランドなど計29ブランド、約40足。 なかには、未来の靴デザイナーを目指している学生の靴も揃います。 アイレット編集部がこのイベントの開幕に先駆けて行われた「プレス内覧会・撮影会」に参加してまいりました。 このイベントでは、4つのカテゴリーにわけて展開していますので、カテゴリーに沿って、早速レポートいたします。 では、「シューズラボ」カテゴリーから。

これぞ、日本人デザイナーの創造力! ワクワクが止まらない楽しいシューズが揃う「シューズラボ」カテゴリー

常に、新世代のデザイナーによる個性豊かなシューズを展開している「シューズラボコーナー」には、斬新な作品が並びました。 伊勢丹新宿店メンズ館にて開幕した「JAPAN靴博2015」イメージ01
伊勢丹新宿店メンズ館にて開幕した「JAPAN靴博2015」イメージ0

ズラッと並ぶ色とりどりの靴。デザイナーの創意工夫がキラ星のように光っています。

伊勢丹新宿店メンズ館にて開幕した「JAPAN靴博2015」イメージ03

左は木村大太さんが手がけるブランド<ザオール―ドキュリオシティショップ>、右は山本真太郎さんによる<キッズラブゲイト>のもの。

伊勢丹新宿店メンズ館にて開幕した「JAPAN靴博2015」イメージ04

以前の記事でもご紹介した女性靴職人・横尾直さんによるブラックブラザーズシリーズ。革がめくれたようなデザインが印象的。

伊勢丹新宿店メンズ館にて開幕した「JAPAN靴博2015」イメージ05

こちらもブラックシリーズ。オールハンドでつくられた贅沢な靴です。

ギミックやこだわりが効いている靴・履きものなどが揃った 「モデレート(ビジネス/カジュアル)」カテゴリー

「リーガル」「スコッチグレイン」「マドラス」などファクトリーブランドを中心にスペシャルな靴が揃っています。ビジネスにも、カジュアルにも履ける靴のほか、スニーカーに、ビーチサンダル、ファースリッポンなどバラエティ豊かです。 伊勢丹新宿店メンズ館にて開幕した「JAPAN靴博2015」イメージ06
伊勢丹新宿店メンズ館にて開幕した「JAPAN靴博2015」イメージ07

浅草のサントリイシューズが手がける<セルビーノ>。ネオンカラーの樹脂製ストラップがポップです。

伊勢丹新宿店メンズ館にて開幕した「JAPAN靴博2015」イメージ08

老舗シューズブランド<マドラス>からは、カラーリングが印象的なウィングチップ。

伊勢丹新宿店メンズ館にて開幕した「JAPAN靴博2015」イメージ09

デザイナー・尾崎雄飛さんの<▽三角形=SUN/kakke>によるシンプルなスリッポン。

伊勢丹新宿店メンズ館にて開幕した「JAPAN靴博2015」イメージ10

靴用品メーカー<コロンブス>からは靴クリームがオーダーメイドできる「メイドトゥオーダーシュークリーム」を出展。

圧倒的な存在感!世界に誇る日本の靴職人渾身の ビスポークシューズを展開する「ハイエンド」カテゴリー

靴好きが憧れる、最終的に行きついてしまう「ビスポークシューズ」には、日本を代表する靴職人、福田洋平さん(ヨウヘイフクダ)川口昭司さん(マーキス)が「JAPAN靴博2015」へ参加しています。このお二人のつくる靴は本当に美しく、それは息を飲むほどです。 今回のイベントでは、靴づくりにあたってのテーマを設けずに、自由につくっていることもあり、圧倒的な存在感を放つ靴ができあがっています。
伊勢丹新宿店メンズ館にて開幕した「JAPAN靴博2015」イメージ11
ビスポークシューズは、ショーウィンドに飾られています
伊勢丹新宿店メンズ館にて開幕した「JAPAN靴博2015」イメージ12

福田洋平さんのビスポークシューズ。「Crimson」と名付けられたこの靴は、アート・自然・発展の3つのコンセプトを持っています。

伊勢丹新宿店メンズ館にて開幕した「JAPAN靴博2015」イメージ13

美しいカラーレーションが施されていて、まるで夕陽のよう。

伊勢丹新宿店メンズ館にて開幕した「JAPAN靴博2015」イメージ14

川口昭司さんが主宰を務める<マーキス>の靴からは、英国らしい美意識が溢れています。

伊勢丹新宿店メンズ館にて開幕した「JAPAN靴博2015」イメージ15

ドレススタイルに似合うエレガントなスリッポン。クラシカルで美しい靴です。

これらの靴をオーダーする場合は、通常のビスポークのオーダーと同じ扱いとなります。ですので、足を採寸して、それぞれの方にピッタリの1足をつくることができます。 ※納期の目安は、<ヨウヘイフクダ>約1年半、<マーキス>約1年です。

未来の靴デザイナー、「ヒコ・みづのジュエリーカレッジ」の学生も参加!

将来、紳士靴業界をリードしていく存在となりうる学生が、思い思いにつくりあげた靴・履物を出展しています。それは、どれもインパクトのあるものばかりです。 ※こちらは、非売品となります 伊勢丹新宿店メンズ館にて開幕した「JAPAN靴博2015」イメージ16 学生の作品以外は、すべて購入可能です。 ただ、1点ものが多く、売り切れごめんになりますので、興味のある方はお早めに。 イベント期間中は、購入された商品でも展示を続けるそうなので、観る分には慌てなくても大丈夫。 ぜひ、日本のものづくりを支える底力に触れてみてくださいね。

JAPAN靴博2015

【期  間】 2015年10月28日(水)~11月10日(火) 【場  所】 伊勢丹新宿店メンズ館地下1階 紳士靴売場 【展開予定ブランド/作家 】※アルファベット順

bibliotek COLUMBUS DAITA KIMURA Desertic ENTOAN HIROSHI TSUBOUCHI H?KATSUKAWA JOJO JOLI Kids Love Gaite MADRAS makoto taguchi Marquess MIHARA YASUHIRO

Nao Yokoo Otsuka PERFETTO REGAL Salon SCOTCH GRAIN SNTORII SPINGLE MOVE SUN/kakke UNION IMPERIAL YOHEI FUKUDA 吉見鉄平(シューズパタンナー) 康澤民(製甲職人)

ライン

伊勢丹新宿店に、紳士靴の万博「JAPAN靴博2015」がやってくる!

見て楽しい、履いて心躍る、スペシャルなシューズが勢ぞろい。 日本の靴づくりを支えるクリエイター渾身の靴々を見逃すな!

以前、掲載した『【取材レポート】イセタンメンズ 2015 AW プレス展示会』で、サラッとご紹介していた「JAPAN靴博2015」。開催を10月28日に控え、いよいよラインナップが揃ってまいりました。 今回の「JAPAN靴博2015」では、「売る・売れる」ということよりも、純粋に「つくりたい靴をつくる」ことを重視。それゆえ、日本を代表するデザイナーや、優秀なファクトリーブランド、はたまたビスポークブランドなどが、独創性や感性、技術力を総動員して、自由につくりあげた靴が揃いました。そして、純粋に「つくりたい靴をつくる」を追求して誕生した靴は、プロダクトとしての魅力に溢れています。 アイレット編集部が、伊勢丹のプレスルームにお邪魔し、豪華ラインナップの一部を取材しましたので、ここにご紹介させていただきます!

<エイチ カツカワ フロム トーキョー> H?KATSUKAWA FROM TOKYO

伊勢丹新宿店「JAPAN靴博」イメージ01

<エイチカツカワ フロム トーキョー>のアイコンであるニベ革を使った「土に還る靴」。土に還る自然の素材にこだわった1足です。

伊勢丹新宿店「JAPAN靴博」イメージ02

「あなたは土に還れますか?」という、今回の靴のテーマや問題提起を勝川永一さんがしたためた文章も必見。

<ナオ ヨコオ> Nao Yokoo

伊勢丹新宿店「JAPAN靴博」イメージ03

「ブラックブラザーズ」と名づけられたシリーズ。左のパンチドキャップトゥが長男、右のサイドレース(?)が三男。次男と四男は制作中だそう。

伊勢丹新宿店「JAPAN靴博」イメージ04

固定概念にしばられないアートな靴は横尾直さんの真骨頂。オールハンドメイドでしか表現できない靴です。

<ユニオンインペリアル> UNION IMPERIAL

伊勢丹新宿店「JAPAN靴博」イメージ05

希少なワイルドレザー「KUDU」を使ったUチップ。

伊勢丹新宿店「JAPAN靴博」イメージ06

甲からつま先にかけてのステッチは、靴博のために開発された「スキンステッチトルネード」。

<マコト タグチ> MAKOTO TAGUCHI

伊勢丹新宿店「JAPAN靴博」イメージ07

斬新なデザインと緻密に計算された設計を実現できる技術力を持つデザイナー田口真さん。 精巧な作りと奇抜さを兼ね備えたユニークな靴です。

伊勢丹新宿店「JAPAN靴博」イメージ08

靴を構成する要素をデフォルメ。アッパーのステッチに、アウトソールは必見です。

<スコッチ グレイン> SCOTCH GRAIN

伊勢丹新宿店「JAPAN靴博」イメージ09

倉庫に1枚だけ保管されていた革を使ってつくられたローファー。インパクトのある1足です。

伊勢丹新宿店「JAPAN靴博」イメージ10

アウトソールには、軽快さのあるラバーソール。底にもひと工夫のデザイン。

吉見鉄平&康澤民 YOSHIMI TEPPEI & KOU SAWAMI

伊勢丹新宿店「JAPAN靴博」イメージ11

取り付けるだけで、手持ちの靴がブーツのようになるスパッツ。クラシックなスパッツですが、左のスパッツは工夫がいっぱいで、クラシックというよりも近未来感が漂います。右は、5本ステッチなど、美しい手仕事を感じることができる1品です。

<ミハラヤスヒロ> MIHARA YASUHIRO

伊勢丹新宿店「JAPAN靴博」イメージ12

デザイナーの三原康裕さんが考える「究極のストレートチップ」。オーソドックスなデザインにあえて、ノルヴェジェーゼ製法を採用し、重厚感のある足元に。

<ジョリ> JOLI

伊勢丹新宿店「JAPAN靴博」イメージ14

デザイナー佐々木一茂さんによるシューズブランド<ジョリ>。まるで、漆器のような靴です。自社工場のある秋田の素材と技術を駆使して、つくられています。

<ジョジョ> JOJO

伊勢丹新宿店「JAPAN靴博」イメージ13

<ジョジョ>は京都祇園の老舗履物匠「ない藤」が手がけた新しいビーチサンダル。今回のサンダルでは、贅沢にクロコダイルを使用しています。

<ヒロシ ツボウチ> HIROSHI TSUBOUCHI

伊勢丹新宿店「JAPAN靴博」イメージ15

「グラムロック」と「トラッド」を融合させた「グラムトラッド」を提案。煌びやかで派手ななかにも、トラッドを感じるデザインです。

<サロン> Salon

伊勢丹新宿店「JAPAN靴博」イメージ16

デザイナーの酒井伸子さんがスタートさせたブランド<サロン>。こちらもグラムロックをイメージ。スタッズが印象的です。

<ペルフェット> PERFETTO

伊勢丹新宿店「JAPAN靴博」イメージ17

3種類の素材を使ったサドルシューズ。

<リーガル> REGAL

伊勢丹新宿店「JAPAN靴博」イメージ18

ベジタブルタンニンレザー×栃木レザーソールのモデル。においに注目です。

<マドラス> MADRAS

伊勢丹新宿店「JAPAN靴博」イメージ19

イタリアンレザーを使った味わいのあるウィングチップ。手作業で仕上げています。

<デザーティック> Desertic

伊勢丹新宿店「JAPAN靴博」イメージ20

<デザーティック>は、日本のファッションブランドです。ニットのパッチワークがインパクトのあるデザイン。

<エントアン> ENTOAN

伊勢丹新宿店「JAPAN靴博」イメージ21

櫻井義浩さんがつくる<エントアン>の靴。毛羽立った素材をあしらった不思議な靴です。

<スピングルムーヴ> SPINGLE MOVE

伊勢丹新宿店「JAPAN靴博」イメージ22

左の靴は、なんと和紙をつかったモデル。右のモデルは、ソール部分に注目してください。

ご紹介したのは、「JAPAN靴博2015」に出品される靴の一部です。どの靴も、日本ならではの技術力や創造性を生かし、とってもレアなものに仕上がっていますね。今回のように、自由な発想のもとでつくられたプロダクトというのは、ブランドのコンセプトが色濃く出るものです。 ちなみに、これらのプロダクトは購入可能! ぜひ、日本ブランドのものづくりの「今」を感じに、足を運んでみてくださいね。

JAPAN靴博2015

【期  間】 2015年10月28日(水)~11月10日(火) 【場  所】 伊勢丹新宿店メンズ館地下1階 紳士靴売場 【展開予定ブランド/作家 】※アルファベット順

bibliotek COLUMBUS DAITA KIMURA Desertic ENTOAN HIROSHI TSUBOUCHI H?KATSUKAWA JOJO JOLI Kids Love Gaite MADRAS makoto taguchi Marquess MIHARA YASUHIRO

Nao Yokoo Otsuka PERFETTO REGAL Salon SCOTCH GRAIN SNTORII SPINGLE MOVE SUN/kakke UNION IMPERIAL YOHEI FUKUDA 吉見鉄平(シューズパタンナー) 康澤民(製甲職人)

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<エイチカツカワ>シューズパターンオーダー会(9/23-28)

革靴に関連するイベント情報

<エイチカツカワ>シューズパターンオーダー会

2015-16秋冬コレクション。テーマは「CITY CLIMBING(シティクライミング)」

開催期日
2015年9月23日(水・祝)~28日(月)
開催場所
イセタンメンズ館地下1階 紳士靴
開催概要
皮革に対する強いこだわりを持ち、独特な感性で靴をつくりあげるデザイナー勝川永一氏によるブランド「H?Katsukawa From Tokyo(エイチカツカワ)」のパターンオーダー会が開催されます。

詳しくは  イセタンメンズネット でご確認ください。

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【取材レポート】イセタンメンズ 2015 AW プレス展示会

2015年秋冬メンズシューズのキーワードは
「ラグジュアリー・コンフォート、エレガント、ミリタリー」。

2015年6月3日(水)・4日(木)に開催された『ISETAN MEN’S AUTUMN & WINTER 2015 PRESS PRESENTATION」にEYELET編集部がお邪魔してきました。

この展示会は、イセタンメンズのバイヤーの皆さんが一押しするアイテムをお披露目してくれるイベント。

もちろん、展示されているのは靴に限りませんが、ここは「革靴俱楽部EYELET」として、靴にフォーカスしたレポートをさせていただきます!!

それでは、お待たせいたしました。
EYELET編集部が着目した革靴について、インポートシューズからご紹介します。

Edward Green | エドワードグリーン

今回のプレス展示会で、EYELET編集部が最も気になったのが、<エドワードグリーン>。
1900年代初期の復刻モデルを含むブーツが3つ並んでいました。

イセタンメンズ2015AWプレス展示会 エドワードグリーン ブーツイメージ エドワードグリーンのブーツ。写真左のサイドレースブーツは1908年につくられたモデルの復刻です。
イセタンメンズ2015AWプレス展示会 エドワードグリーン サイドレースブーツイメージ サイドレースのブーツは、クラシカルなだけでなく、コンテンポラリーな印象も与えています。
イセタンメンズ2015AWプレス展示会 エドワードグリーン ボアブーツイメージ アーミーブーツはエドワードグリーンの原点。今秋は、ボア付タイプの「NEVIS」が登場します。
イセタンメンズ2015AWプレス展示会 エドワードグリーン クォーターブローグイメージ イセタンメンズ限定カラーをまとったクォーターブローグ。

Crockett & Jones | クロケット&ジョーンズ

イセタンメンズプレス展示会 クロケットジョーンズ スエードとスムースレザーを使ったコンビのフルブローグ。ボルドー、カーキなど深いカラーで厚みを感じます。
イセタンメンズ2015AWプレス展示会 クロケット&ジョーンズイメージ 1910年頃のアーカイブから現代的なアレンジを加えて復刻したモデル。メダリオンが印象的です。

Silvano Lattanzi | シルヴァノラッタンツィ

イセタンメンズプレス展示会 シルバノラッタンジ クロコダイルを使ったビットローファー。艶やかです。
イセタンメンズ2015AWプレス展示会 シルバノラッタンツィ ラグジュアリースニーカー カジュアルなスニーカーをラグジュアリーに格上げ。足元にインパクトを与えてくれそうな1足です。
イセタンメンズ2015AWプレス展示会 シルバノラッタンツィ ラグジュアリースニーカー ブルーのスエードをまとったスニーカー。インソールのブルーも美しく、すっきりした印象です。

Santoni | サントーニ

イセタンメンズ2015AWプレス展示会サントーニブーツイメージ 3色のダブルバックルレザーブーツ。サイドジッパーがあるので、着脱がラクラクです。
イセタンメンズ2015AWプレス展示会 サントーニチャッカブーツ ほっそりとしたロングノーズが特徴のスエードチャッカブーツ。

Enzo Bonafe |エンツォボナフェ

イセタンメンズ2015AWプレス展示会 エンツォボナフェショートサイドゴアブーツイメージ ラウンドトゥのショートサイドゴア。シックなカラーのスエードがアッパーに使われています。

F.LLI Giacometti|ジャコメッティ

イセタンメンズプレス展示会 ジャコメッティ エレファントやコードヴァンといった希少な革を使ったマウンテンブーツが登場予定。

Lottusse |ロトゥセ

イセタンメンズプレス展示会 ロトゥセ 2015SSから展開をしているスペインのブランド「ロトゥセ」。

VASS |ヴァーシュ

イセタンメンズプレス展示会 VASS ハンガリーのハンドメイドシューズ。サイドエッジが際立った美しい靴です。

続いて、ドメスティックブランドをご紹介します。

Otsuka |オーツカ

イセタンメンズプレス展示会 Otsuka 1898年創業の老舗創作竹芸品メーカー「公長齋小菅」とコラボレート。サドル部分に竹の編みこみをあしらったローファーです。

H?KATSUKAWA FROM TOKYO

イセタンメンズプレス展示会 H?KATSUKAWA エプロン部分にシャークを使ったブーツ。ネイビーはイセタンメンズ別注モデルです。

HIROSHI TSUBOUCHI

イセタンメンズ2015AWプレス展示会 エドワードグリーン HIROSHI TSUBOUCHIイメージ スニーカーソール新作(写真左はヴィブラムソール)。アッパーの革にはマットな質感の加工がされています

NEWS!

イセタンメンズプレス展示会 JAPAN 靴万博2015
「JAPAN 靴博2015」開催

日本中の靴の担い手たちがイセタンメンズに集結する『JAPAN 靴博 2015』。”革靴と人類の進歩のために”をサブテーマに、改めて革靴のあり方を模索しながら、革靴の生産技術と創造性を見直し、未来における人類と革靴のあるべき姿を創造する、という壮大な目的のもとに開催されるイベントだそう。 2015年10月28日から開催予定です。


「UKカルチャー」 UKのカジュアルシューズをフューチャーするプロモーション。

George Cox |ジョージコックス

イセタンメンズ2015AWプレス展示会 エドワードグリーン ジョージコックスイメージ なんと、ジョージコックスが登場します。ハードで、パンキッシュな香りがたまりません!

Dr.Martin |ドクターマーチン

イセタンメンズ2015AWプレス展示会 エドワードグリーン ドクターマーチンイメージ ジョージコックス同様に、ドクターマーチンも展開。ロック・パンクの定番シューズは、履き心地の良さも魅力の一つ。

駆け足でご紹介してまいりましたが、いかがでしたか。
個人的には、自然の風景を想起させるワイン、カーキ、ネイビーなど、少しグレイッシュで深みのあるカラー展開が印象的でした。

まだ梅雨に入ったばかりで、秋はまだまだ先ですが、豊潤なカラーをまとった革靴で売場が彩られる季節を待ちきれません!!

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勝川永一さん|H?Katsukawa From Tokyo|インタビュー

皮革に対する強いこだわりと独特な感性でつくりあげる唯一無二の靴

英国ノーザンプトンで靴の伝統製法を学び、卒業後、クリエイターの街と呼ばれるイギリス・ブライトンでデザイナーの ポール・ハーデン氏に師事した勝川永一さん。帰国後、2007年に自身のブランド「H?Katsukawa From Tokyo(エイチカツカワ)」をスタートさせたシューデザイナーです。 とは言え、勝川さんのつくる靴は、英国的な伝統文化や価値観から見て真逆のアプローチをしています。例えば、勝川さんの代名詞とも言える「ニベレザー」。ヨーロッパでは、良い革とされているきめが細かく揃ったカーフとは異なり、荒々しく起毛していてかなりのインパクトです。

新しい視点から、クリエイションを生み出す発想の源を探るべく、勝川さんのアトリエにEYELET編集部がお邪魔し、単独インタビューをさせていただきました。

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待ちに待った革靴パターンオーダー会(ジャパンメイド編)!!

待ちに待ったこのシーズンがやってきました。

9月の革靴パターンオーダー会。

伊勢丹メンズ館や阪急メンズ東京などが続々とパターンオーダー日程を告知しています。

今回は、伊勢丹メンズ館で開催される日本人クリエイターによるブランドのパターンオーダー会をご紹介。

パターンオーダー会では、自分にぴったりの1足がオーダーできるだけでなく、クリエイターご本人にお会いできる機会もあるので、靴好きには超オススメのイベントなんです。 靴に合わせた洋服や靴下のコーディネートなど、日頃の悩みをクリエイターにぶつけてしまいましょう。 きっと親切に回答してくださいますよ。 さあ、しっかりと予定をカレンダーに書き込んでくださいね。
ブランド 日程 詳細
三陽山長 2014年9月10日~16日 IMn
H?Katsukawa 2014年9月10日~16日 OPENERS
HIROSHI TSUBOUCHI 2014年9月17日~22日 OPENERS
 
HIROSHI TSUBOUCHIイメージ

「HIROSHI TSUBOUCHI(ヒロシ ツボウチ)」写真出典:High Fashion

H?KATSUKAWAイメージ

「H?KATSUKAWA(エイチカツカワ)」写真出典:H?KATSUKAWA HP