スペインの老舗名門ブランド<ロトゥセ>メイド・トゥ・オーダー

138年もの伝統を誇るレザーライフスタイルブランド<ロトゥセ>が パターンオーダー会を開催!

2015春夏より、伊勢丹新宿店メンズ館での展開をはじめたスペインのブランド<ロトゥセ>。 今回、初のパターンオーダー会が開催されます。 しかも、11月7日(土)・8日(日)にはマヨルカ島から職人が来日し、デモンストレーションも行う予定です。 今回、三越伊勢丹の中村バイヤーから貴重な情報をいただけましたので、ここにご紹介します。

スペインで一番の靴づくりを目指して 伝統的なクラフトマンシップを継承する<ロトゥセ>

1877年に、<ロトゥセ>は、地中海マヨルカ島で創業しました。創業者のアントニオ・フルシャ氏は、7年をかけて英国でグッドイヤーウェルト製法の靴づくりを修得した後に、マヨルカ島へ戻ります。その後、スペインで一番の靴づくりを目指して腕の良い職人達を集め最初の靴工場を立上げました。 以来、創業から138年もの月日が経った今でも、創業時と同じ場所で、4代目が伝統的なものづくりを継承しています。

<ロトゥセ>メイド・トゥ・オーダーサービスイメージ01
創業者のアントニオ・フルシャ氏は、「マヨルカ島の靴作りの父」としてその功績を讃えられているそう。

デザインは、ウィングチップ、プレーントゥの2型を用意

今回のメイド・トゥ・オーダーサービスでは、ウィングチップとプレーントゥのデザイン2種から選べます。さらに、アッパーの素材のカラー、ソールをタブレットを使って選ぶことができるそうです。

<ロトゥセ>メイド・トゥ・オーダーサービスイメージ02
11月7日(土)・8日(日)には、マヨルカ島から来日する職人のデモンストレーションを実施予定。

<ロトゥセ>メイド・トゥ・オーダーサービスイメージ03

メイド・トゥ・オーダーサンプル。コンビネーションでのオーダーも。

<ロトゥセ>メイド・トゥ・オーダーサービスイメージ04

選べる素材はスペインブランドらしいカラーが揃います。

<ロトゥセ>メイド・トゥ・オーダーサービスイメージ05

イベントの目印は、上写真の「POP」。

<ロトゥセ>メイド・トゥ・オーダーサービスイメージ06

なんと、タブレットを使ってカラーやソールを選べます!

<ロトゥセ>を愛用する著名人は、マヨルカ島出身のテニスプレイヤー、ラファエル・ナダルやロジャー・フェデラーをはじめ、俳優のマイケル・ダグラス、ロバート・デニーロ、ダスティン・ホフマンなど。履き心地の良さだけでなく、モダンで、スマート、なのにカジュアルなブランドとして、多くの方から支持を集めています。 ぜひ、この機会に、自分だけの1足を手に入れてみませんか。

<ロトゥセ(LOTTUSSE)> メイド・トゥ・オーダー

日程:2015年10月28日(水)?11月10日(火) 開催場所:伊勢丹新宿店メンズ館紳士靴売場 スタイル: 2型(ウィングチップ/プレーントゥ) 価格:95,000円(税抜)? ※11月7日(土)・8日(日)には、マヨルカ島から来日する職人のデモンストレーションを実施予定。 ※伊勢丹新宿店本館3階レディス靴売場でも 2015年11月3日(火)から10日(火)まで受注会が実施されます。

<ロトゥセ>メイド・トゥ・オーダーサービスイメージ07

アーティスティックな靴から凄みを感じる<シルバノ ラッタンツィ> ス・ミズーラ会、明日(10/4)まで!

伊勢丹新宿店メンズ館にて、豊かな発想力、独創性を感じる
<シルバノ ラッタンツィ> ス・ミズーラ会を開催

本日、伊勢丹新宿店メンズ館にアイレット編集部がお邪魔してきました。
今回のお目当ては、2015年10月3日(土)・4日(日)の2日間限定で開催されている<シルバノ ラッタンツィ(SILVANO LATTANZI)>ス・ミズーラ会です。

シルバノ ラッタンツィは、なんとわずか9歳で靴職人を目指したといわれるイタリアを代表するアルチザン。1971年にイタリアのマルケで創業し、つねに斬新なデザインを発表しています。

100年以上前から受け継がれてきた高度な技術によって生み出される靴は、アンティーク仕上げのハンドペインティングまですべてハンドメイド。それゆえに、美しさと履きやすさを両立しているわけですが、特筆すべきは完璧を追求していることにあります。「時間と手間をじっくりかけて、価格以上の品質と価値を生み出す」と言われている<シルバノ ラッタンツィ>。その魅力を探るべく、アイレット編集部がス・ミズーラ会を取材したので、ここにレポートさせていただきます。

<シルバノ ラッタンツィ> ス・ミズーラ会イメージ01
圧巻のデザインサンプル
<シルバノ ラッタンツィ> ス・ミズーラ会イメージ02
匠の技を駆使して一足、一足つくられています
<シルバノ ラッタンツィ> ス・ミズーラ会イメージ03
まさに、アートな工芸品を思わせる靴々
<シルバノ ラッタンツィ> ス・ミズーラ会イメージ04
自然豊かなイタリア・マルケを感じさせるカラーです
<シルバノ ラッタンツィ> ス・ミズーラ会イメージ05
圧倒的な存在感を放つクロコダイルを使ったモデル。トゥシェイプと甲のせり上がりなど、美しいバランスの靴に凄みを感じます
<シルバノ ラッタンツィ> ス・ミズーラ会イメージ06
クラシックからモード、カジュアル、スポーツまでデザインの幅が広い!
<シルバノ ラッタンツィ> ス・ミズーラ会イメージ07
発想力の豊かさを感じられるのも<シルバノ ラッタンツィ>の魅力
<シルバノ ラッタンツィ> ス・ミズーラ会イメージ08
レディースのデザインサンプル。ス・ミズーラ会では、メンズ・レディースともにフルオーダーができます
<シルバノ ラッタンツィ> ス・ミズーラ会イメージ09
圧倒的な美しさと艶っぽさを感じるレディースのピンヒール。インソールにもひと工夫のデザインが◎
<シルバノ ラッタンツィ> ス・ミズーラ会イメージ10
パオロ ラッタンツィ氏が来店。靴選びのアドバイスをしていただけます

今回のス・ミズーラ会では、シルバノ氏の息子であり、デザイナーのパオロ ラッタンツィ氏が来店しています。木型・デザイン・素材など、パオロ氏に相談しながら、ご自分だけの1足をつくりあげるチャンスです。開催は、本日(10/3)と明日(10/4)の2日間ですので、この貴重な機会をお見逃しなく。芸術品と証される<シルバノラッタンツィ>ですから、デザインサンプルを観るだけでも目の保養になりますよ!

<シルバノ ラッタンツィ>ス・ミズーラ会
日程:2015年10月3日(土)・4日(日)
開催場所:伊勢丹新宿店メンズ館紳士靴売場
価格:900,000円(税抜)~
納期:仮縫い) 約6ヶ月後
お渡し) 仮縫い・フィッティング
から約4ヶ月後
<シルバノ ラッタンツィ> ス・ミズーラ会イメージ11
バリエーション豊富なスワッチ からお好みの素材を選べます

究極のブルーに彩られた<コルテ>の傑作「コルテ-アルカ」にご注目!

<コルテ>アルカメインイメージ

まるでマジックアワー!? 夜の帳がおりるまでを表現したような 美しいグラデーションを纏った「アルカ」が登場

現在、伊勢丹新宿店メンズ館にて開催中のイベント「Precious Blue Masterpiece(プレシャスブルーマスターピース)」にアイレット編集部がお邪魔してきました。 このイベントは、伊勢丹とファッション雑誌「メンズプレシャス」との初コラボレート企画。

メンズプレシャスと言えば、流行を超越した名品にこだわり、知的伊達男スタイルを提唱している雑誌です。 例えば、こちらの「真摯に捧ぐ!「絶対名品」図鑑 A to Z」は、永遠定番と言われる位の、名品中の名品を特集。人生と言っても良いほど、長いスパンでのクローゼットづくりに役立つ1冊ですよね。

そんなコンセプトのもと、永遠定番靴として、選ばれたのが、3つのブランドのマスターピースです。 そのうちの一つが、<コルテ>の傑作プレーントゥ「アルカ」。 アルカは、流麗なトゥシェイプに、まるで、ヨットの帆のような独特の形をしたタン、そして2アイレットで、フォルムの美しさが引き立っている靴です。

プレシャスブルーの<コルテ>アルカ
特徴的なタンに、シャープなトゥシャイプが際立つ<コルテ>アルカ

そんなアルカにプレシャスブルーを施して、まるで夜の帳がおりるまでを表現したような美しいグラデーションを纏った靴が誕生しました。 神秘的な美しさを放つプレシャスブルーのアルカを実際に味わってみませんか? 他2ブランドによる永遠定番靴にも注目です。 イベント「Precious Blue Masterpiece(プレシャスブルーマスターピース)」は、明日(10月20日)まで開催しています!

【取材レポート】イセタンメンズ 2015 AW プレス展示会

2015年秋冬メンズシューズのキーワードは
「ラグジュアリー・コンフォート、エレガント、ミリタリー」。

2015年6月3日(水)・4日(木)に開催された『ISETAN MEN’S AUTUMN & WINTER 2015 PRESS PRESENTATION」にEYELET編集部がお邪魔してきました。

この展示会は、イセタンメンズのバイヤーの皆さんが一押しするアイテムをお披露目してくれるイベント。

もちろん、展示されているのは靴に限りませんが、ここは「革靴?楽部EYELET」として、靴にフォーカスしたレポートをさせていただきます!!

それでは、お待たせいたしました。
EYELET編集部が着目した革靴について、インポートシューズからご紹介します。

Edward Green | エドワードグリーン

今回のプレス展示会で、EYELET編集部が最も気になったのが、<エドワードグリーン>。
1900年代初期の復刻モデルを含むブーツが3つ並んでいました。

イセタンメンズ2015AWプレス展示会 エドワードグリーン ブーツイメージ

エドワードグリーンのブーツ。写真左のサイドレースブーツは1908年につくられたモデルの復刻です。

イセタンメンズ2015AWプレス展示会 エドワードグリーン サイドレースブーツイメージ サイドレースのブーツは、クラシカルなだけでなく、コンテンポラリーな印象も与えています。
イセタンメンズ2015AWプレス展示会 エドワードグリーン ボアブーツイメージ アーミーブーツはエドワードグリーンの原点。今秋は、ボア付タイプの「NEVIS」が登場します。

イセタンメンズ2015AWプレス展示会 エドワードグリーン クォーターブローグイメージ

イセタンメンズ限定カラーをまとったクォーターブローグ。

Crockett & Jones | クロケット&ジョーンズ

イセタンメンズプレス展示会 クロケットジョーンズ スエードとスムースレザーを使ったコンビのフルブローグ。ボルドー、カーキなど深いカラーで厚みを感じます。
イセタンメンズ2015AWプレス展示会 クロケット&ジョーンズイメージ 1910年頃のアーカイブから現代的なアレンジを加えて復刻したモデル。メダリオンが印象的です。

Silvano Lattanzi | シルヴァノラッタンツィ

イセタンメンズプレス展示会 シルバノラッタンジ

クロコダイルを使ったビットローファー。艶やかです。

イセタンメンズ2015AWプレス展示会 シルバノラッタンツィ ラグジュアリースニーカー カジュアルなスニーカーをラグジュアリーに格上げ。足元にインパクトを与えてくれそうな1足です。
イセタンメンズ2015AWプレス展示会 シルバノラッタンツィ ラグジュアリースニーカー ブルーのスエードをまとったスニーカー。インソールのブルーも美しく、すっきりした印象です。

Santoni | サントーニ

イセタンメンズ2015AWプレス展示会サントーニブーツイメージ 3色のダブルバックルレザーブーツ。サイドジッパーがあるので、着脱がラクラクです。
イセタンメンズ2015AWプレス展示会 サントーニチャッカブーツ ほっそりとしたロングノーズが特徴のスエードチャッカブーツ。

Enzo Bonafe |エンツォボナフェ

イセタンメンズ2015AWプレス展示会 エンツォボナフェショートサイドゴアブーツイメージ ラウンドトゥのショートサイドゴア。シックなカラーのスエードがアッパーに使われています。

F.LLI Giacometti|ジャコメッティ

イセタンメンズプレス展示会 ジャコメッティ エレファントやコードヴァンといった希少な革を使ったマウンテンブーツが登場予定。

Lottusse |ロトゥセ

イセタンメンズプレス展示会 ロトゥセ 2015SSから展開をしているスペインのブランド「ロトゥセ」。

VASS |ヴァーシュ

イセタンメンズプレス展示会 VASS ハンガリーのハンドメイドシューズ。サイドエッジが際立った美しい靴です。

続いて、ドメスティックブランドをご紹介します。

Otsuka |オーツカ

イセタンメンズプレス展示会 Otsuka

1898年創業の老舗創作竹芸品メーカー「公長齋小菅」とコラボレート。サドル部分に竹の編みこみをあしらったローファーです。

H?KATSUKAWA FROM TOKYO

イセタンメンズプレス展示会 H?KATSUKAWA エプロン部分にシャークを使ったブーツ。 ネイビーはイセタンメンズ別注モデルです。

HIROSHI TSUBOUCHI

イセタンメンズ2015AWプレス展示会 エドワードグリーン HIROSHI TSUBOUCHIイメージ スニーカーソール新作(写真左はヴィブラムソール)。アッパーの革にはマットな質感の加工がされています

NEWS!

イセタンメンズプレス展示会 JAPAN 靴万博2015

「JAPAN 靴博2015」開催

日本中の靴の担い手たちがイセタンメンズに集結する『JAPAN 靴博 2015』。”革靴と人類の進歩のために”をサブテーマに、改めて革靴のあり方を模索しながら、革靴の生産技術と創造性を見直し、未来における人類と革靴のあるべき姿を創造する、という壮大な目的のもとに開催されるイベントだそう。 2015年10月28日から開催予定です。


「UKカルチャー」 UKのカジュアルシューズをフューチャーするプロモーション。

George Cox |ジョージコックス

イセタンメンズ2015AWプレス展示会 エドワードグリーン ジョージコックスイメージ なんと、ジョージコックスが登場します。ハードで、パンキッシュな香りがたまりません!

Dr.Martin |ドクターマーチン

イセタンメンズ2015AWプレス展示会 エドワードグリーン ドクターマーチンイメージ ジョージコックス同様に、ドクターマーチンも展開。ロック・パンクの定番シューズは、履き心地の良さも魅力の一つ。

駆け足でご紹介してまいりましたが、いかがでしたか。
個人的には、自然の風景を想起させるワイン、カーキ、ネイビーなど、少しグレイッシュで深みのあるカラー展開が印象的でした。

まだ梅雨に入ったばかりで、秋はまだまだ先ですが、豊潤なカラーをまとった革靴で売場が彩られる季節を待ちきれません!!

<アンソニークレバリー> パターンオーダー会で職人テーム・レッパネン氏に聞く!

ビスポークで培った技術と感性が宿る <アンソニークレバリー> パターンオーダー会

2015年9月27日(日)に伊勢丹新宿店メンズ館で開催された<アンソニークレバリー(Anthony Cleverley)>パターンオーダー会へアイレット編集部がお邪魔してきました。 ジョージ・クルーニー、デビット・ベッカムなど名だたるセレブを顧客に持つ「ジョージクレバリー(George Cleverley)」社の最高級ライン<アンソニークレバリー>は、ラインの美しいチゼルトゥ、ヴェヴェルドウエストなど、ビスポークで培った技術と感性を感じさせる靴づくりが特徴です。 アイレット編集部が<アンソニークレバリー>のパターンオーダー会に伺うのは、昨年に引き続き2度目のこと。今年も、職人のテーム・レッパネンさんにお話を聞かせていただきましたので、ここにレポートさせていただきます。

<アンソニークレバリー>チャーチルイメージ
往年の人気モデル「チャーチル」
<アンソニークレバリー>モンクイメージ
シングルモンク・ダブルモンクが並ぶ
<アンソニークレバリー>セミブローグ「キャメロン」イメージ
セミブローグの「キャメロン」※写真手前
<アンソニークレバリー>ブーツイメージ
ブーツにスリッポンとさまざまなバリエーションの靴が並ぶ

そして、今年のパターンオーダー会で紹介している、新作モデルについてご説明いただきました。 <アンソニークレバリー>新作イメージ

新しく展開するカラーとして「アンティークスティール」と「アンティークネイビー」が加わりました。その2色をそれぞれ採用したモデルが上の写真です。どちらも独特の風合いのある色ムラがあるのが特徴。 「この2足には、新しいラウンドの木型を使っています。日本でラウンドトゥは、ドレスにもカジュアルにも使える汎用性の高いトゥシェイプとして、認知されているようですが、英国では、ラウンドトゥというとカジュアルな印象で捉えられています。」とテーム・レッパネンさんがお話してくださいました。今回の新作は先行してのお披露目であり、実際に店頭で販売されるのは、後々になるそうです。また、新たに情報が入り次第レポートさせていただきます。
<アンソニークレバリー>新作を説明するテームさん <アンソニークレバリー>新作イメージ2
<アンソニークレバリー>テームさんのツール <アンソニークレバリー>作業をするテームさん

説明が遅れましたが、テーム・レッパネンさんは、ラスト製作・パターン製作のスペシャリストです。そして、製作部門の責任者でもあります。そんなテームさんが実演で使っていらっしゃったツールがこちらです。 この写真の中で気になるのは、織田信長の言葉「必死に生きてこそ、その生涯は光を放つ」というケースかもしれませんが、注目すべきは、真ん中に写っている木製の計測ゲージです。 この計測ゲージは1928年から創業者のジョージクレバリーさんが使っていたという逸品。今でも脈々と受け継がれています。

そして、今回のパターンオーダー会では、貴重なビスポークシューズも拝見させていただきました。それが下記の写真です。一つは、ヴィンテージ感満載のオックスブラッドのクロコダイルを使ったシングルモンクのモデル「ウェリントン」。もう1足は、レディースのビスポーク。こちらは、実際にオーダーをして、履いていらっしゃる靴を特別に撮影させていただきました。いずれの靴からもすごいオーラと上品さが漂っています。

<アンソニークレバリー>ビスポークシューズイメージ
<アンソニークレバリー>ビスポークシューズレディースイメージ

今回、テーム・レッパネンさんにお話を伺ったわけですが、取材を通して、誠実なお人柄が良く伝わってきました。それというのも、こちらが「実演をしている姿を見せてください」と言ったり、「新作の説明をお願いします」というような要望を次々とお願いすると、快くご対応していただけましたし、伊勢丹メンズ館の方々ともチームワークがばっちりで、とても雰囲気の良いパターンオーダー会だなと感じた次第です。関係者のみなさん、取材へのご協力ありがとうございました!

<エドワードグリーン><マグナーニ> 人気2ブランドのオーダー会開催!

英国の伝統を継承する<エドワードグリーン>と カラーとデザインで大人の色香が漂うスペインの<マグナーニ>の パターンオーダーで、大人のドレスシューズをGETせよ!

11月中旬に突入し、秋の革靴イベントも佳境に入ってまいりました。 いよいよ、2015年11月11日(水)から17日(火)まで伊勢丹新宿店メンズ館にて、<エドワードグリーン(Edward Green)>と<マグナーニ(MAGNANNI)>のパターンオーダーイベントが開催となります。

<エドワードグリーン>トランクショー

1890年、英国ノーザンプトンで創業した老舗ブランド<エドワードグリーン>。 創業者のエドワードグリーン氏は、「出来得る限りの上質を求める」という言葉を哲学としていて、<エドワードグリーン>ではその哲学を大切に靴づくりをしています。 <エドワードグリーン>の魅力は、ラスト(木型)。名作ラストと言われている「202」に、その「202」を進化させた「82」「32」「808」など、エレガントでフィッティングの良いラストが、多くの支持を集めています。 <エドワードグリーン>カドガン 今回のトランクショーでは、パターンオーダーに加え、秋冬の新作ブーツを紹介。また、14日(土)・15日(日)には、本国から<エドワードグリーン>代表のヒラリー・フリーマン氏ほかスタッフが来店予定です。 さらに、パターンオーダーをした方には、専用シューツリーなどのプレゼントもあるそうなので、ぜひ、この機会をお見逃しなく。

<マグナーニ>パターンオーダー&カラーオーダー会

1954年、スペイン・アルマンサにて創業した<マグナーニ>。 創業以来、手作業での靴づくりを大切にしているブランドです。特徴的なのは、足あたりの優しいフィット感、軽さと屈曲性に富んだボロネーゼ製法を取り入れていること。そして、なんと言ってもデザイン。優雅なフォルムに艶っぽいカラーリングを施すことで、大人の色香が漂う靴をつくり続けています。 <マグナーニ>オーダー会

今回のオーダー会では、染付けの実演会を行うカラーオーダーと、17種類のデザイン、4種類のアッパー素材、5種類の底材から選べるパターンオーダー会を開催します。

<エドワードグリーン>トランクショー <マグナーニ>パターンオーダー会&カラーオーダー会 日程:2015年11月11日(水)~17日(火) 開催場所:伊勢丹新宿店メンズ館地下1階紳士靴売場

ライン

【取材レポート】イセタンメンズ2017SSプレス展示会
PART.2[カジュアルシューズ編]

原点回帰をテーマに、より一層個性豊かでエッジの効いた斬新なラインナップを展開!
シンプルな素材「ヌメ革」にフォーカスしたコレクションにも注目。

前回のイセタンメンズプレス展示会レポートPART.1ドレスシューズ編に引き続き、今回はカジュアルシューズ編をお送りします。

カジュアルシューズは、ブランドの魅力を再確認できるようなラインナップ。
原点回帰をテーマに、未来に向けて新たなクリエーションの発信を目指しています。

では、カジュアルシューズ編、まずは、注目ブランドをピックアップ。

Pick up Brand:01
ECCO

まず、ご紹介したいのが北欧発のシューズブランド<ECCO(エコー)>です。
<エコー>と言うと、機能的で快適なコンフォートシューズブランドとして認識をしている方が多いかもしれません。
でも、実は、50年以上にわたるブランドの歴史の中で、履き心地だけでなく、確かな品質にスタイリッシュなデザインを追求してきた先進的なシューズブランドなのです。
そのことを示すひとつが、世界中のラグジュアリーブランドに革を卸しているタンナーを擁している点。徹底して革にこだわり、柔らかく、しなやかでフィット感の良い靴を生み出してきました。
今回の展示会で拝見したスニーカーは、いずれもシンプルでスタイリッシュ。<エコー>の進化を強く感じるランナップです。

イセタンメンズ2017SSカジュアルシューズレポート01 <エコー(ECCO)>イメージ

イセタンメンズ2017SSカジュアルシューズレポート02 <エコー(ECCO)>イメージ
イセタンメンズ2017SSカジュアルシューズレポート03 <エコー(ECCO)>イメージ

そして、タンナーを擁する<エコー>の強みである革質の良さや、先進性を体感してもらえるようにと、日本初のDIY体験イベントを’17年3月に実施予定です。
銀座三越9Fのテラスコートに期間限定で「ECCO LEATHER FACTORY」を設置し、<エコー>の革をつかってバッグなどのレザーグッズをつくるワークショップを予定しています。<エコー>の来日スタッフと協働でモノづくりを体験できる貴重なイベントです。

イセタンメンズ2017SSカジュアルシューズレポート04 <エコー(ECCO)>イベント企画書イメージ
<エコー>レザーファクトリーの概要がまとめられた企画書。
イセタンメンズ2017SSカジュアルシューズレポート04 <エコー(ECCO)>イベント制作物イメージ
このイベントでは、こんな立派なトートバッグづくりを体験できるそうです。楽しみですね。

ページトップへ戻る

Pick up Brand:02
MIHARA YASUHIRO

この秋に開催された<JAPAN靴博2016>での独創的なスニーカーが印象的だった<MIHARA YASUHIRO(ミハラ ヤスヒロ)>のモデルが多数ラインナップされていました。
今では、総合アパレルブランドのイメージが強い<ミハラ ヤスヒロ>ですが、もともとの出発点は、シューズブランド。
イセタンメンズの’17SSテーマ「原点回帰」を体現すべく、代表作「コンバース」の復刻モデルを展開します。
また、<ミハラ ヤスヒロ>らしい炙り出しや後染パテントレザーの靴など、歩くことが楽しくなりそうなラインナップになっています。

イセタンメンズ2017SSカジュアルシューズレポート05 <ミハラヤスヒロ(MIHARA YASUHIRO)>炙りシューズイメージ
炙りの手法が駆使された靴々は、まるで工芸品のよう。
イセタンメンズ2017SSカジュアルシューズレポート06 <ミハラヤスヒロ(MIHARA YASUHIRO)>コンバースイメージ
不朽の名作、オールレザーのコンバースタイプスニーカー。
イセタンメンズ2017SSカジュアルシューズレポート07 <ミハラヤスヒロ(MIHARA YASUHIRO)>コンバースイメージ2
こちらもコンバースタイプのスニーカー。
イセタンメンズ2017SSカジュアルシューズレポート08 <ミハラヤスヒロ(MIHARA YASUHIRO)>パテントレザーシューズ
<ミハラ ヤスヒロ>ならではの後染めパテントレザーを使ったモデル。
イセタンメンズ2017SSカジュアルシューズレポート09 <ミハラヤスヒロ(MIHARA YASUHIRO)>パテントレザーシューズ2
後染めでカラーリングされたパテントレザーは独特のムラ感が特徴です。

ページトップへ戻る

Pick up Brand:03
33

<33(サーティースリー)>は、‘16AWにデビューした新しいブランドです。
人気スニーカー<Spingle Move(スピングル ムーブ)>を傘下に持つ広島の老舗・ニチマンが手掛けています。
このスニーカーは、圧倒的なボリューム感が特徴で、良質な素材にハンドペインティングを施しているなど、細かな部分にもこだわりを感じる仕様になっています。
’17SSには、浮世絵から着想を得たブルーをコンセプトに、葛飾北斎や歌川広重が好んで使った濃く鮮やかな「青」のカラーを纏ったモデルを展開します。

イセタンメンズ2017SSカジュアルシューズレポート10 <33>イメージ

ページトップへ戻る

Pick up Brand:04
bibliotek

日本国内やイタリアブランドのシューズデザインを手掛ける若林正裕氏による<bibliotek(ビブリオテック)>からは、厚みのあるソールがポイントのレースアップシューズとスリッポンなどをラインナップ。
いずれも 定番のデザインのように見えますが、細部にこだわって、一捻りも二捻りも効かせているところがポイント。
見どころのひとつは、踵部分の盛り上げや立体的な表現です。まるで、革靴の中身がソールから飛び出ているようになっています。
クラシックなデザインなのに、未来的でハイテクシューズのような雰囲気のある靴です。

イセタンメンズ2017SSカジュアルシューズレポート11 <bibliotek(ビブリオテック)>イメージ

イセタンメンズ2017SSカジュアルシューズレポート12 <bibliotek(ビブリオテック)>イメージ
踵に注目してみると、立体構造になっています!
イセタンメンズ2017SSカジュアルシューズレポート13 <bibliotek(ビブリオテック)>イメージ
厚いソールまわりが未来的な雰囲気。

ページトップへ戻る

次に、新たに展開が始まるブランドをご紹介します。

New Brand

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート見出し「ロイヤル ゴージ ブリッジ」

世界中の靴を紹介してきた靴のインポーター・高橋浩さんがご自身のブランドとして新たに立ち上げた<Royal Gorge Bridge(ロイヤル ゴージ ブリッジ)>。コードヴァンを使ったローファーはラギッドな印象です。

イセタンメンズ2017SSカジュアルシューズレポート14 <ロイヤル ゴージ ブリッジ>イメージ

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート見出し「エデン」

イタリア人デザイナーが手掛けるブランド<EDHEN(エデン)>は、日本初上陸。ジェンダーレスに履けそうなデザインの靴は、ミニマルでエレガントな印象です。パイピングが良いアクセントになっています。

イセタンメンズ2017SSカジュアルシューズレポート15 <エデン>イメージ

ページトップへ戻る

最後に、カジュアル編の注目素材をピックアップ。

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編] ピックアップ タイトル

?

Natual Leather Collection

先日掲載した「イセタンメンズ2017SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編]」の注目素材が、「メッシュ」なのに対して、カジュアル編での注目素材は、ヌメ革。すっぴんとも言えるシンプルな素材のヌメ革を使った多彩なモデルが揃います。
そもそも、「ヌメ革」とは、植物から抽出されたタンニンで革を鞣(なめ)したナチュラルレザー。染色・塗装がされていないので、 革そのものの風合いや味わいが魅力です。
また、シンプルな素材だからこそ、デザインを存分に味わえるモデルになっています。

イセタンメンズ2017SSカジュアルシューズレポート16 ナチュラルレザーコレクションイメージ

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート見出し「クラークス(Clarks)」

デザートブーツやワラビーなど<Clarks(クラークス)>の定番モデルをヌメ革に。使い込むほど、風合いが変化するので、経年変化が楽しみなモデル。

イセタンメンズ2017SSカジュアルシューズレポート17<クラークス> ナチュラルレザーコレクションイメージ

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート見出し「エイチカツカワ」

H?Katsukawa From Tokyo(エイチカツカワフロムトーキョー)>のアイコンとも言える素材「ニベ革」を纏ったモデルは、荒々しい風合いが魅力的です。

イセタンメンズ2017SSカジュアルシューズレポート18<エイチカツカワ> ナチュラルレザーコレクションイメージ

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート見出し「ブッテロ」

良質な革を使っているブランドとして認知されている<Buttero(ブッテロ)>からはスリッポンをラインナップ。ヌメ革は誤魔化しが効かない素材なので、より質感を楽しめるはず。

イセタンメンズ2017SSカジュアルシューズレポート19<ブッテロ> ナチュラルレザーコレクションイメージ

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート見出し「アリアット」

最後にご紹介するのは、アメリカ・サンフランシスコ発の乗馬ブランド<ARIAT(アリアット)>。デザイン性と機能性、耐久性にファッション性を融合させた注目のブランドです。

イセタンメンズ2017SSカジュアルシューズレポート20<アリアット> ナチュラルレザーコレクションイメージ

いかがでしたか。イセタンメンズの’17SS。
テーマは原点回帰でしたが、かなり攻めたラインナップになっていましたね。
また、通年、そして長く履けるデザインやつくりの靴が多く揃っていたのも特徴的。
流行はもちろん大切ですが、長く愛用できる運命の1足を探すのもおすすめです。

ライン

【取材レポート】イセタンメンズ2017SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編]

圧倒的なスケールで展開されるスリッポンに
春夏ならではのメッシュ素材にもご注目!

バレンタインデーを迎え、春の足音が聞こえ始めたこの頃。
そろそろ春革靴をお探しの方も多いのではないでしょうか。

そんな中、いよいよイセタンメンズ2017SSプレス展示会のレポートさせていただきます。

今年は、革靴好きに嬉しいトレンドをお伝えできるので、嬉しい限りです。

1回ではとてもお伝えしきれないので、2回に分けて記事を掲載させていただきます。

まず、今回はドレス編として、ドレスシューズに特化してレポート。

Theme:1
多様なスタイリング・デザインで展開する
「スリッポンミュージアム」

トレンド真っ只中だったスニーカーブームが一段落して、’17SSは改めて革靴を見直す動きが主流です。
そして、春夏の主役アイテムとして、注目はスリッポンに集まっています。
イセタンメンズでは、これまでに、「KICK THE CITY(キック ザ シティ)」や「World Sandal Market(ワールドサンダルマーケット)」といった企画で、スニーカーやサンダルをそれぞれ世界中から集積し、キーアイテムとして深堀りして提案してきたのはご存知の通りですね。
‘17SSは、これらの企画に続いて、圧倒的な量でスリッポンを展開する「スリッポンミュージアム」を予定しているそうです。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート01「スリッポンミュージアム」イメージ
多様な素材をつかったスリッポンを深化。

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編] ピックアップ タイトル

?

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート見出し「カルミナ(Carmina)」

<Carmina(カルミナ)>のスリッポンは、なんといっても素材づかいに注目。
<カルミナ>らしさを感じるエキゾチックレザーや、独特の素材感があるクロムエクセル、メッシュ(編み込み革)などバリエーションが豊富です。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート02<カルミナ(Carmina)>スリッポン
タッセルスリッポンは、ローファーよりもドレッシィなデザイン。オンで履いても違和感がありません。
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート03<カルミナ(Carmina)>クロムエクセルを採用したローファーイメージ
ラギッドな雰囲気のクロムエクセルをつかったローファー。
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート04<カルミナ(Carmina)>リザードを採用したローファーイメージ
ライトブラウンにネイビーのリザードモデル。光沢感があり、発色もキレイ。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート見出し「クロケット&ジョーンズ(Crockett & Jones)」

<Crockett & Jones(クロケット&ジョーンズ)>からはスラッとしたフォルムのクラシカルなローファー「Grantham 2(グランサム2)」。ホールド感のあるラスト#376が採用されています。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート <クロケット&ジョーンズ>ローファーイメージ

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート見出し「トリッカーズ(Tricker's)」

細かなグレインレザーをつかった<Tricker’s(トリッカーズ)>のローファー。
カントリーシューズの雰囲気とは異なり、見た目も履き心地も軽快感があるモデルになっています。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート <トリッカーズ>ローファーイメージ

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート見出し「サントーニ(Santoni)」

大き目な斑(ふ)柄の型押しの革をアッパーに採用した<Santoni(サントーニ)>らしい大人の雰囲気のコブラヴァンプです。シンプルで迫力のある1足。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート <サントーニズ>ローファーイメージ

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート見出し「カンパニーレ(Campanile)」

ナチュラル感のある落ち着いた色目のスエードを採用している<Campanile(カンパニーレ)>のスリッポン。細めのフォルムで、美しいスリッポンです。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート <カンパニーレ>ローファーイメージ

ページトップへ戻る

Theme:2
素材のバリエーションに注目!
Wモンクシューズクリエーション

カジュアルにもドレススタイルにも合わせやすく、マルチにつかえるデザインとしてすっかり定着した感のあるダブルモンクシューズ。
’17SSは、素材の組み合わせで、これまでにない新鮮なダブルモンクを提案しています。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート05「Wモンククリエーション」

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編] ピックアップ タイトル

?

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート見出し「カルミナ(Carmina)」

<カルミナ>からは、総クロコのダブルモンクシューズをラインナップ。細身でスラッとした<カルミナ>が、クロコダイルの艶を纏い、大迫力になっています。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート06<カルミナ>クロコダイルWモンクストラップシューズイメージ

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート見出し「サントーニ(Santoni)」

<サントーニ>定番デザインのダブルモンクスリッポン。メッシュに加え、被せ部分にはクロコの型押しを採用し、立体的なデザインになっています。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート07<サントーニ>メッシュ×クロコダイル型押しWモンクストラップシューズイメージ

ページトップへ戻る

Theme:3
クラシカルなイメージから現代的な雰囲気にアップデートされたコンビシューズコレクション

1920年代に、スペクテーター(観戦者)シューズとして一世を風靡したコンビネーションシューズ。今シーズンは、そのコンビシューズを現代的な雰囲気にアップデートして、クローズアップします。
春夏のコンビシューズに多く見られるホワイトレザーを挟んだモデルではなく、同系色や異素材をつかったモデル展開で、コーディネートしやすいコンビシューズコレクションです。

 イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート08「コンビシューズ」イメージ

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編] ピックアップ タイトル

?

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート見出し「エドワードグリーン(Edward Green)」

<Edward Green(エドワード グリーン)>のコンビシューズは、いずれも上品なモデルです。「カメレオン」と「メープル」といった同系色をあわせた「MALVERN3(マルバーン3)」は、1色づかいのモデルと比べて、クラシカルな雰囲気になっています。
また、ネイビー1色の「SOUTHWOLD (サウスウォルド)」は、よく見てみると、アデレードのレースステイ部分にかなりきめ細かい模様のキャビアグレインレザーが採用されています。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート09<エドワードグリーン>マルバーン3イメージ
フルブローグの「マルバーン3」もコンビで新鮮な雰囲気。
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート10<エドワードグリーン>サウスウォルドイメージ
異素材つかいで上品な雰囲気の「サウスウォルド」。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート見出し「ステファノベーメル(Stefano Bemer)」

レースステイと履き口まわりにスエードがつかわれていて温かみを感じる<Stefano Bemer(ステファノ ベーメル)>のネイビーシューズ。フォルムの美しさが際立っている1足です。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート11<ステファノベーメル>イメージ01

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート見出し「ロトゥセ(LOTTUSSE)」

<LOTTUSSE(ロトゥセ)>のフルブローグは、ブラウンのスムースレザーとカーキスエードとのコンビ。
ナチュラルカラーのソールで軽快な雰囲気になっています。

 イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート11<ロトゥセ>フルブローグイメージ

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート見出し「ステファノブランキーニ(Stefano Branchini)」

<Stefano Branchini(ステファノ ブランキーニ)>の展開は、イセタンメンズ’17SSの見どころのひとつです。ド迫力のノルベジェーゼ製法のモデルももちろんありますが、コンビのドレスシューズなど多彩なモデルが揃います。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート12<ステファノブランキーニ>イメージ01
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート13<ステファノブランキーニ>イメージ02

ページトップへ戻る

Theme:4
軽快感・通気性が抜群!
メッシュコレクション

’17年SSの新たな素材としてクローズアップするのが「メッシュ」です。
革が編み込まれたメッシュ素材の靴は、通気性や軽快感が生まれるだけでなく、ドレスシューズからスリッポンまで幅広いデザインにマッチ。
’17SS最注目の素材です。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート14「メッシュコレクション」イメージ

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編] ピックアップ タイトル

?

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート見出し「カルミナ(Carmina)」

前述した「スリッポンミュージアム」でご紹介した<カルミナ>のタッセルローファーもメッシュ素材だとご覧の雰囲気。繊細で涼し気な1足になっています。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート15<カルミナ(Carmina)>メッシュのタッセルローファーイメージ

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート見出し「マグナーニ(MAGNANNI)」

<MAGNANNI(マグナーニ)>のメッシュを採用したスリッポンにプレーントゥ。メッシュがつかわれていると、プレーンではないような……。工芸品のような靴です。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート16<マグナーニ(MAGNANNI)>メッシュイメージ

ページトップへ戻る

ここまで、テーマに沿って、新作をご紹介してきました。
次は、注目の3ブランドをピックアップしていきます。

Pick up Brand:01
Stefano Branchini

前述した通り、<ステファノ ブランキーニ>は’17SSの見どころのひとつです。
<ステファノ ブランキーニ>といえば、イタリアの名門シューメーカー。
ハンドペインティングによるカラーリングや、直線的なデザインなどが特徴的で、グッドイヤー製法の靴から、ド迫力のノルベジェーゼ製法の靴まで幅広く手掛けています。

イセタンメンズでも、4万円台から30万円台まで、幅広いモデルをラインナップ。
クラシカルな雰囲気の中にも斬新さのある<ステファノ ブランキーニ>が数多く揃います。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート17<ステファノブランキーニ>イメージ
圧倒的な存在感を放つノルベジェーゼ製法のモデル。コバの張りだしが凄いですね。
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート18<ステファノブランキーニ>ドレスシューズイメージ
独特な色づかいにデザインが魅力。
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート19<ステファノブランキーニ>ドレスシューズイメージ
全体的にスッキリとしたドレスシューズもバリエーション豊富。

ページトップへ戻る

Pick up Brand:02
Silvano Lattanzi

次にピックアップするのもイタリアのブランド<Silvano Lattanzi(シルバノ ランタッツィ)>です。
「ノームコア」が昨今のファッショントレンドとして注目されてきましたが、一方で、その対極にある唯一無二のオリジナリティを持つアイテムに魅力を感じる方も増えているそう。
そうした意味でも、他の追随を許さない独創性を備える<シルバノ ?ランタッツィ>は注目のブランドです。
‘17SSは、ブランドのイニシャルが入っているダブルモンクシューズをはじめ、発想力の豊かさを感じさせてくれるラインナップになっています。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート20<シルバノラッタンツィ>イメージ
オールハンドメイドでつくられている<シルバノ ?ラッタンツィ>は唯一無二の独創性を誇る靴。
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート21<シルバノラッタンツィ>イメージ01
ブランドのイニシャルの入れ方にも、技術力が見て取れます。
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート22<シルバノラッタンツィ>イメージ02
ネイビーのドレスシューズに、レザースニーカー。いずれも上品ながらセクシーな雰囲気です。

ページトップへ戻る

Pick up Brand:03
浅草靴誂

最後にピックアップするのは、日本の<浅草靴誂>です。
アイレット読者の方にとっては、意外なピックアップに思えるかもしれませんが、ご紹介する靴は、多彩な素材を提案する’17SSのテーマにぴったりのものです。
実は、この靴につかわれている素材は、人工皮革。
革の風合いに近い素材を目指してつくられている素材ということですが、言われなければ、見分けがつかないほどです。
耐久性や機能面など優れたところも多いので、未来の素材と言えるかもしれませんね。
ちなみに、こちらの靴、パターンは吉見鉄平さん、木型職人の松田哲弥さんによるものだそう。
ぜひ、ご注目ください。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート23<浅草靴誂>イメージ
アッパーにつかわれているのは、人工皮革。

’17SSは素材から靴選びをするのも良いですね!

次回はpart.2[カジュアル編]としてレポートします。

ライン

【取材レポート】イセタンメンズ 2015 SS プレス展示会 part.2 [ロトゥーセ]

先日ご紹介した[クロケット&ジョーンズ]に引き続き、イセタンメンズ2015 SS プレス展示会レポート第2弾です。 なんで、このレポートの写真(↑)がショッピングバッグなのかと、疑問に思う方がいるかもしれませんね。 その理由は、今回のレポートがイセタンメンズ初お目見えとなる「LOTTUSE(ロトゥーセ)」のご紹介だから。 いきなり靴をご紹介するよりも、ブランドの想いが詰まっていて、靴を探す目印となるブランドロゴをご紹介したかったのですね。 写真のショッピングバッグは、展示会のお土産としていただいたカタログなどが入っていたものです。ロトゥーセのエッセンスがたっぷり詰まっていましたよ!!

イセタンメンズ初登場となる スペインの老舗ブランド『LOTTUSE』。

ロトゥーセは、スペイン・マヨルカ島のブランドです。

創設は1877年と古く、メンズとレディースのシューズと小物を展開。ヨーロッパでは高い知名度を誇っています。

ロトゥーセゴルフシューズなど
展示されていたロトゥーセの靴。清潔感があります

その特徴は、都会的でコーディネートしやすく、スマートでありながらカジュアルなコレクションにあります。

展示会では、スポーティなゴルフシューズなどが並んでいました。
今回は、メンズのみの展開で、しかも今季日本ではイセタンメンズのみの展開となります(2015年2月中旬から展開予定)。
2015 SSのイセタンメンズは、カジュアルラインも充実しているのがポイントです。
例年以上に、カジュアルシューズの発掘に力を入れたとバイヤーの方に伺いました。
この「ロトゥーセ」レポートに引き続き、どんどんご紹介していきますね。

そして、前述したように、今回の展示会で、ロトゥーセのカタログをいただきました。
事務所に戻って、このカタログをゆっくりと拝見してみると、ブランドコンセプトを体現していて、ロトゥーセのレベルの高さを感じた次第です。
「スマートでありながらカジュアル」「スポーティーでありがなら上品」。

そんな印象を受けたロトゥーセ。ぜひ、店頭でチェックしてみてくださいね。

ロトゥーセのカタログ
展示会でいただいたロトゥーセのカタログ
ロトゥーセのゴルフシューズ
EYELET編集部お気に入りのゴルフシューズ(写真はカタログより)

※仕様や発売日などについては変更となる場合がありますので、詳しくはイセタンメンズでご確認ください。

【取材レポート】イセタンメンズ 2015 SS プレス展示会 part.1

2014年11月最終週に開催された「イセタンメンズ 2015 SS プレス展示会」にお邪魔してきました。

この展示会は、イセタンメンズのバイヤーの皆さんが一押しするアイテムをお披露目してくれるイベント。
もちろん、展示されているのは靴に限りませんが、ここは「革靴?楽部EYELET」として、靴にフォーカスしたレポートをさせていただきます!!

ちなみに、このページのメイン写真としているのは、展示会でいただいた冊子をカメラで撮影したものです。

イセタンメンズの象徴とされてきた一般的なタータン「ブラックウォッチ」が2014年10月29日よりリニューアルされました。

そして、2015年春夏、イセタンメンズのテーマは、『「男である幸福」の価値を精神性の高さまで進化させる』です。

挑戦しつづけるイセタンメンズの2015SSに、おのずと期待値が高まってしまいますよね。

それでは、展示会で見つけたEYELET編集部のおすすめを数回に渡ってレポートいたします。

今回は、第1回目「クロケット&ジョーンズ」のウィングチップシューズです。

過去のレディースアーカイブから メンズへと現代的に復刻 Crockett&Jones|クロケット&ジョーンズ ウィングチップコンビシューズ

「Crockett&Jones (クロケット&ジョーンズ)」は、1879年に英国靴の聖地ノーザンプトンで創業されたイギリスのブランドです。
特徴は、高い技術力で、高品質を実現し、一方でエレガンスを感じさせる靴づくりをしている点。品質と美しさ、そして価格と、三拍子揃ったバランスの良さがあげられます。

Crockett&Jones|クロケット&ジョーンズ  アーカイブ
復刻の元となったレディースモデル

イセタンメンズではこれまで、クロケット&ジョーンズのアーカイブから、現代的なアレンジを加えて復刻する取り組みをしてきました。

今回は、過去のアーカイブの中でも、レディースアーカイブからピックアップ。

メダリオンや4アイレットなどの意匠は当時の雰囲気そのままに、メンズシューズとして上品な1足へとよみがえりました。

Crockett&Jones|クロケット&ジョーンズ ウィングチップコンビシューズ 前からのイメージ
NAVY×IVORYとBROWN×IVORY
インソールの刻印
インソールのロゴ刻印も当時のデザインに

Crockett&Jones|クロケット&ジョーンズ |イセタンメンズ コンビ ブラウン×アイボリー横からのイメージ
外はと目で少しカジュアルな印象
Crockett&Jones|クロケット&ジョーンズ |イセタンメンズ コンビ ネイビー×アイボリー横からのイメージ
トゥから踵へ延びるラインが美しい

コンビの2足を中心にご紹介しましたが、同モデルでブラウン1色のものもあります。売場に並ぶまでには、まだ時間がありますが、ぜひチェックしてみてくださいね。

ご紹介した靴

ブランド|Crockett&Jones(クロケット&ジョーンズ)
発売予定日|2015年3月予定
※仕様や発売日などについては変更となる場合がありますので、詳しくはイセタンメンズでご確認ください。