タグ別アーカイブ: パターンオーダー

WEB上でカスタムオーダーができる<DIS|Design Italian Shoes>のサービスが日本上陸!

3Dコンフィギュレータを駆使して、すべての部位をカスタマイズできる!
靴好きにはたまらないサービスが日本上陸。

イタリアをはじめ、スペイン、ロシア、チェコ、中国など世界25カ国で展開していたサービスが日本に上陸します。

それは、3Dコンフィギュレータを駆使した革靴のカスタムオーダーサービスです。
3Dコンフィギュレータとは、さまざまな製品を3Dで表示・カスタマイズするための効率的なツール。
これを使うことで、製品を直感的にイメージすることができます。

その3Dコンフィギュレータを使ったカスタムオーダーができるサイトがオープン。
しかも、なんとイタリアのマルケ州で経験を積んだ熟練の職人の手によってつくられる靴が3万円台からオーダーができるそう。

このサービスを提供するのは、3人の専門家によって設立された<DIS|Design Italian Shoes(デザインイタリアンシューズ)>です。

ビジネスプラン、戦略の専門家のAndrea Carpineti氏、デジタル戦略とスタートアップの専門家 Michele Luconi氏、そして、イタリア製シューズのスペシャリストFrancesco Carpineti 氏の3人により、2015年に設立されました。

WEB上でカスタムオーダーができる<DIS|Design Italian Shoes>WEBページイメージ
<DIS>のWEBサイト。革靴のパターンオーダーだけでなく、スニーカーなどのカスタムオーダーも可能です。
WEB上でカスタムオーダーができる<DIS|Design Italian Shoes>部位ごとにカスタマイズ
部位ごとに色や素材などが指定できます。
WEB上でカスタムオーダーができる<DIS|Design Italian Shoes>カスタマイズ後のオーダーページイメージ
指定が完了したら、そのままオーダーも。

早速、アイレット編集部がこのサイトにアクセスしてみました。
3Dコンフィギュレータを使ったカスタマイズシミュレーションは、登録不要でできます。

しかも、シミュレーション自体は、直感的でわかりやすい!!
これぞ、パターンオーダーに欲しかったサービスです。

オーダーできるデザインは、メンズで28種類、レディースで14種類。

豊富なデザインが用意されていますので、オーダーシミュレーションツールとしてもかなり使えそうです。

WEB上でカスタムオーダーができる<DIS|Design Italian Shoes>オーダー可能なデザインイメージ
スリッポンからチェルシーブーツなど選べるデザインは、豊富。

実際に、編集部でシミュレーションしてみたのが、こちら。

WEB上でカスタムオーダーができる<DIS|Design Italian Shoes>カスタマイズイメージ01
ポップなカラーでカスタマイズしたフルブローグ。
WEB上でカスタムオーダーができる<DIS|Design Italian Shoes>カスタマイズイメージ02
素材とカラーのコンビにしたダブルモンクストラップ。

わかりやすいカラーでコンビネーションにしてみましたが、木型はスラッとイタリア風なので、ポップな雰囲気はあいませんでしたね。

WEB上でカスタムオーダーができる<DIS|Design Italian Shoes>カスタマイズイメージ02上から
カスタマイズした靴の上から見たイメージ。
WEB上でカスタムオーダーができる<DIS|Design Italian Shoes>カスタマイズイメージ02下から
カスタマイズした靴の下から見たイメージ。

シミュレーションした靴は、上からや下からなど回転をさせてプレビューができます。
そのままオーダーをしてみるのも良いですが、ご自身が思い描く理想の靴をシミュレーションできるツールとしても、かなり使えそうなサービスですよ。

ぜひ、実際にシミュレーションしてみてください!

<DIS|Design Italian Shoes>
■URL https://www.designitalianshoes.com/jp
[写真・情報出典]PR TIMES

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<ロトゥセ>パターンオーダー会(6/28-7/4)

革靴に関連するイベント情報

<ロトゥセ>パターンオーダー会

<ロトゥセ>パターンオーダー会イメージ

写真出典:阪急メンズ大阪
開催期日
2017年6月28日(水)~7月4日(火)
開催場所
阪急メンズ大阪 1階紳士靴売場
開催概要
スペインの靴の聖地マヨルカ島で創業した<ロトゥセ>。伝統的なグッドイヤーウェルト製法で、カジュアルな雰囲気のウィングチップとプレーントゥ2型のパターンオーダーができるイベントが阪急メンズ大阪で開催されます。
<ロトゥセ>のオーダー会の特徴は、タブレット端末を使ってオーダーできること。イメージを確認しながら、オーダーできるので、安心です。
また、パターンオーダーを注文した方には、カードケースのプレゼントも。

詳しくは  阪急メンズ大阪 でご確認ください。

※上記に掲載するスケジュールは予定です。変更となる可能性がありますので、ご注意ください。

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<エドワード グリーン>代表ヒラリー・フリーマンさん単独ロングインタビューVol.03 パターンオーダーの極意

エレガントにもカジュアルな雰囲気にも
自由自在にオリジナリティを追求できるパターンオーダー

連載3回目となる<エドワード グリーン>代表ヒラリー・フリーマンさん単独インタビュー。

インタビュー当日は来日受注会が開催されていたので、最終回の今回は、<エドワード グリーン>のパターンオーダーの魅力などについてお送りします。

自由度の高いパターンオーダーシステム

――受注会の魅力を教えてください。

<エドワード グリーン>では、年間を通して、常にパターンオーダーを受け付けています。
そして、年に2回程度、私たち本国スタッフが来日して、フィッティングやオーダーの相談に応じる来日受注会を開催しています。

来日受注会の期間中には、通常展示されていないオーダーサンプルシューズが取り揃えられているので、オーダーのイメージを膨らますことができるのもメリットです。

既製モデルにはないラストを採用すること(ラストの乗せ替え)も可能なので、理想の1足を追求できるカスタムオーダーシステムが魅力だと思います。

<エドワードグリーン>代表ヒラリー・フリーマンさん単独インタビューvol.03 革のスウォッチ
本国の方と一緒に革見本をみながら、オーダーをすれば、英国でオーダーしているような気分に。

オーダーで人気なのは、意外なあのモデル

――既製の人気モデルがオーダーでも人気ですか。

もちろん、定番モデルをお好みの素材で誂える方は多いですね。
でも、日本では、定番以外のモデルも人気です。
メダリオンが印象的な外羽根のセミブローグ「SPEY(スペイ)」や2アイレットプレーントゥの「HOLBORN(ホルボーン)」などもオーダーしていただいています。

<エドワードグリーン>代表ヒラリー・フリーマンさん単独インタビューvol.03 オーダー人気の高い「スペイ」
オーダーで人気のモデル、セミブローグの「スペイ」。

使える異素材コンビシューズ

――おすすめのオーダー方法を教えてください。

そうですね。せっかくのパターンオーダーですので、コンビネーション素材でのオーダーはいかがでしょうか。

コンビネーションシューズをオーダーする際に気を付けたいのは、色の統一感です。
例えば、白×黒といったモノトーンのシューズは、メリハリがあって素敵な反面、ファッション全体で捉えると、足元が目立ち、人によってはコーディネートしにくいと感じるかもしれません。

そこで、おすすめしたいのが、同色の異素材コンビネーションです。

同色の素材であれば、馴染みが良く、靴全体の統一感が出ますし、スムースレザーとグレインレザーなど表情の異なる素材を使うことで、立体感も生まれます。

スマートな印象のコンビネーションシューズになりますので、ぜひ挑戦していただきたいですね。

<エドワードグリーン>代表ヒラリー・フリーマンさん単独インタビュー2 ガルウェイ
スムース×グレインレザーのコンビネーション。
<エドワードグリーン>代表ヒラリー・フリーマンさん単独インタビューvol.03 スエード×スムースレザーコンビ
スムース×スエードのコンビネーション。

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<エドワード グリーン>の名作モデル・名作ラストにお好みの素材を乗せて、自分だけの1足を誂えるなんて、靴好きなら幸せを感じてしまいますね。

ちなみに、実はインソールのロゴが選べるのをご存知でしょうか。
新ロゴが刻印されたインソールだけでなく、旧ロゴでのオーダーも可能だそうです。
お気に入りのロゴを選べるのも嬉しいですね。

1周年を迎えたエドワード グリーン 銀座店に
1周年記念モデルをはじめ、新作がお目見え!

2016年3月30日にオープンしたエドワード グリーン銀座店。早くも1周年を迎えました。
その1周年を記念するモデル「CHURCHILL2(チャーチル2)」が2017年3月31日(金)からエドワード グリーン銀座店にて販売されています。
このモデルは、トップドロワー専用のデザイン「チャーチル」にラスト808を採用したもの。また、ハーフムーンを取り付け、フルソック仕様にしたりと、随所にアップデートされたデザインになっています。
人気で、取材時にはすでに完売しているサイズもありました。
こうした限定アイテムと出会えるのも楽しいものですね。
また、この単独インタビュー第1回記事では、新作や新しいシューケアアイテムなどをご紹介しています。
伝統を大切にしながらも、歩みを止めない<エドワード グリーン>にご注目ください。

<エドワードグリーン>代表ヒラリー・フリーマンさん単独インタビューvol.03 ショーウィンド
1周年を記念するショーウィンド。
<エドワードグリーン>代表ヒラリー・フリーマンさん単独インタビューvol.03 1周年記念モデル「チャーチル」
1周年記念モデル「チャーチル」。

[お問い合わせ]<エドワードグリーン>銀座店
【URL】http://strasburgo.co.jp/blog/edwardgreen/

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<ジョセフ チーニー>パーソナルオーダー「1 of 1」(5/17-23)

革靴に関連するイベント情報

<ジョセフ チーニー>パーソナルオーダー「1 of 1」
開催期日
2017年5月17日(水)~23日(火)
開催場所
伊勢丹新宿店メンズ館地下1階紳士靴売場
開催概要
英国のシューブランド<JOSEPH CHEANEY|ジョセフ チーニー>のパーソナルオーダーサービス「1 of 1」がイセタンメンズにて初開催されます。
このパーソナルオーダーは、GINZA SIXにオープンした「BRITISH MADE(ブリティッシュメイド)銀座店」と<ジョゼフ チーニー>の本国ジャーミンストリートにある旗艦店でのみ提供されているサービスです。
<ジョゼフ チーニー>125周年を記念して誕生したラスト「125」を使用した内羽根式のフルブローグとセミブローグ、ダブルモンクストラップ、外羽根式のキャップトウとプレーントゥの計5型からオーダーできます。
また、このシステムでオーダーをすると、特製ボックスの他、専用シューツリーやシューケアキットも付属。
プレミアム感があり、注目のサービスです。

詳しくは  イセタンメンズネット でご確認ください。

※上記に掲載するスケジュールは予定です。変更となる可能性がありますので、ご注意ください。

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<ジョンロブ>シューズオーダー会(5/12-16)

革靴に関連するイベント情報

<ジョンロブ>シューズオーダー会

<ジョンロブ>シューズオーダー会イメージ

開催期日
2017年5月12日(金)~16日(火)
開催場所
伊勢丹新宿店メンズ館地下1階紳士靴売場
開催概要
<ジョンロブ>の数あるコレクションの中から、好みのモデルを選び、素材・カラー・ソール・サイズなどを選ぶことができるシューズオーダー会を開催。
このフェア期間にオーダーすると、通常は定価プラス30%のアップチャージがかかるところ、チャージなしでオーダーができます。

詳しくは  イセタンメンズネット でご確認ください。

※上記に掲載するスケジュールは予定です。変更となる可能性がありますので、ご注意ください。

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<Trading Post オリジナル>パターンオーダー会(5/3-14)

革靴に関連するイベント情報

<Trading Post オリジナル>パターンオーダー会
開催期日
2017年5月3日(水)~5月14日(日)
開催場所
トレーディングポスト
開催概要
数々のインポートシューズを扱ってきたトレーディングポストのノウハウを元に、メイドインジャパンで高クオリティかつリーゾナブルな本格革靴を展開する<Trading Post オリジナル>。
人気の高い<Trading Post オリジナル>パターンオーダーができるトランクショーが開催されます。このオーダー会では、現行モデルに加え、過去に展開していたモデルもオーダー可能です。

詳しくは  トレーディングポストHP でご確認ください。

※上記に掲載するスケジュールは予定です。変更となる可能性がありますので、ご注意ください。

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<Corthay/コルテ>パターンオーダー会(4/30)

革靴に関連するイベント情報

<Corthay/コルテ>パターンオーダー会

<Corthay/コルテ>パターンオーダー会イメージ

写真出典:GENTA HP
開催期日
2017年4月30日(日)
開催場所
松坂屋名古屋店 北館1階 紳士靴
開催概要
昨年4月にオープンの松坂屋新北館「GENTA(ジェンタ)」にて1周年を記念するイベントが開催されます。そのひとつが、<コルテ>のパターンオーダー会です。
今回のイベントでオーダーできるのは、オンオフに活躍してくれるラグジュアリーなスリッポン「カンヌ」。
「カンヌ」はコルテ初のマッケイ製法でつくられたスリッポンで、柔らかな履き心地が特徴です。
さらに<コルテ>の「C」を模った金具が使われているなど、<コルテ>らしさが溢れています。

詳しくは  GENTA HP でご確認ください。

※上記に掲載するスケジュールは予定です。変更となる可能性がありますので、ご注意ください。

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<三陽山長>パターンメイドフェア(4/29-5/7)

革靴に関連するイベント情報

<三陽山長>パターンメイドフェア

<三陽山長>パターンメイドフェアイメージ

写真出典:GENTA HP
開催期日
2017年4月29日(土)~5月7日(日)
開催場所
松坂屋名古屋店 北館3階
開催概要
昨年4月にオープンの松坂屋新北館「GENTA(ジェンタ)」にて1周年を記念するイベントが開催されます。そのひとつが、「技」「匠」「粋」という“和”の精神に基づいた“日本人の、日本人による、メイド・イン・ジャパンの靴”をつくり続けている三陽山長のパターンメイドフェア。
既製では取扱いのないサイズやウィズ(足幅)、モデル、素材を好みの仕様で作ることができます。
そして、期間中にオーダーするとノベルティのレザーマウスパットのプレゼントも。
また、靴の製作工程で最も重要な「つり込み」と「すくい縫い」の実演を見られる「<三陽山長> トランクショー 製靴の技 ‐ つり込みとすくい縫い ‐」も4月29日(土)・30日(日)に同時開催されます。

詳しくは  GENTA HP でご確認ください。

※上記に掲載するスケジュールは予定です。変更となる可能性がありますので、ご注意ください。

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<三陽山長> オーダー会(3/29-4/4)

革靴に関連するイベント情報

<三陽山長> オーダー会
開催期日
2017年3月29日(水)~4月4日(火)
開催場所
イセタンメンズ館地下1階 紳士靴
開催概要
三陽山長は、「技」「匠」「粋」という“和”の精神に基づいた “日本人の、日本人による、メイド・イン・ジャパンの靴”をつくり続けているブランドです。パターンオーダー会では、既製では取扱いのないサイズやウィズ(足幅)、モデル、素材を好みの仕様で作ることができます。 今回のオーダー会では、夏の新定番となったグルカサンダル「房三郎」と「兵一郎」のパターンオーダーが可能です。

詳しくは  イセタンメンズネット でご確認ください。

※上記に掲載するスケジュールは予定です。変更となる可能性がありますので、ご注意ください。

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西武百貨店<レコット>新木型お披露目会&パターンオーダー会レポート

西武渋谷店では、試行錯誤の上、完成した新木型を使ったプレーントゥを初披露。
池袋本店では、クラス感のあるドレスシューズのパターンオーダー会に、貴重な1点物を販売。

2016年11月と12月に都内2か所の西武百貨店で靴職人の津久井玲子さんによる<レコット(LECOTT)>のイベントが行われました。

開催日から時間が経ってしまいましたが、アイレット編集部がこのイベントを取材させていただけましたので、西武渋谷店で行われた「新木型お披露目会」を軸に、レポートいたします。

西武百貨店<レコット>オーダー会レポート メニュー01 渋谷店
西武百貨店<レコット>オーダー会レポート メニュー02 池袋本店

About LECOTT

改めて、<レコット>についてご説明しておきましょう。

フルオーダーからハンドソーンウェルテッド製法を主体とした既製品を展開する女性靴職人・津久井玲子さんによるオリジナルブランドです。

丸ごと1足をすべて津久井さんがお一人で仕上げていて、そのクオリティ、履き心地の良さは群を抜いています。

その既製品を常時取り扱っているのが、西武渋谷店。

さらに、年に数回トランクショーを開催し、フルオーダーやパターンオーダーを受け付けています。
※フルオーダーのみ、<レコット>のアトリエでオーダー可能です。

また、西武池袋本店でも2015年からパターンオーダー会を開催しているのは、アイレット読者の方ならご存知かもしれませんね。

西武渋谷店<レコット>新木型お披露目会レポートイメージ01
常時既製品を展開している西武渋谷店。
西武渋谷店<レコット>新木型お披露目会レポートイメージ02
西武池袋本店で開催されたパターンオーダー会。

では、まず、渋谷店の「新木型お披露目会」から。

Shibuya Report

渋谷店で「新木型お披露目会」が行われたのは、2016年11月6日(日)。

以前、取材レポート「西武渋谷店リニューアル1周年を記念!靴職人・津久井玲子さんによる<LECOTT(レコット)>がパターンオーダー会&一点物販売」を8月に掲載してから、およそ3か月弱。

当時の記事でも触れている新木型による新作プレーントゥがようやく完成となりました。

この木型の完成に至るまでの試行錯誤は推して知るべし。

長年温めてきた木型は、ほど良いボリューム感がありつつ、<レコット>らしいエレガントさがあいまって、大人が履きたいカジュアルシューズになっています。

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About New Last Presentation

今回、新たな新作が加わったのですが、お披露目会で発売された新作はワンサイズにつき1点ずつ。

それゆえ、<レコット>ファン注目のイベントとなりました。

西武渋谷店<レコット>新木型お披露目会レポートイメージ03
ズラリと店頭に並ぶ<レコット>の靴。新作は左上の2足です。目を惹く靴ですよね。

NEW MODEL REVIEW

ギミックが効いたコンビモデルに 貴重な革「ゾンタ(ZONTA)」を採用した色鮮やかなモデル

西武渋谷店<レコット>新木型お披露目会レポートイメージ04

この写真の2点がいずれも新木型を採用した新作です。
随分イメージが異なっていますよね。
左のモデルはアイボリーのスムースレザーに、レースステイ部分をベージュのスエードにしたモデル。コンビ使いがポイントになっていますね。
右のモデルは、イタリアのタンナー・ゾンタ社のカーフを使用したモデル。
なにしろ発色良く、良質な革で、靴職人も注目する素材です。

以前のレポートで<クレマチス>の高野圭太郎さんが同じ革を使っていらっしゃいました。すごい偶然です!!

そして、このお披露目会で偶然お会いしたAさんにご協力をお願いし、アイレット編集部員とともに新作を履いていただきました。

西武渋谷店<レコット>新木型お披露目会レポートイメージ05
日頃から<レコット>ご愛用のAさん。足元に靴がバシッとハマッていらっしゃいます。
西武渋谷店<レコット>新木型お披露目会レポートイメージ06
実は踵部分の革は上から被せられています。
それによって、サドルシューズのようにも見えますね。
西武渋谷店<レコット>新木型お披露目会レポートイメージ07
こちらはアイレット編集部の足元。ネイビーのデニムに足元が映えています。
西武渋谷店<レコット>新木型お披露目会レポートイメージ08
赤は目立つ色ですが、ゾンタは味わいのある革で悪目立ちしません。
西武渋谷店<レコット>新木型お披露目会レポートイメージ09

最後に並んでパチリ。カジュアルだけれど、カジュアル過ぎない大人の足元になっていますよね。

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About <LECOTT>SEIBU SHIBUYA COLLECTION

せっかくですので、渋谷店で常時展開している<レコット>のモデルをご紹介します。 いずれのモデルも九分仕立てなので、美しさに加え、履き心地の良さも備えていますよ。

<レコット>に興味をお持ちの方は、売場で実物をチェックするのもおすすめです。

西武渋谷店<レコット>新木型お披露目会レポートイメージ10

Wing Tip

よく見るとブラック×ブラウンのウィングチップ。1足あると、コーディネートの幅を広げてくれそうです。

西武渋谷店<レコット>新木型お披露目会レポートイメージ11

Straight Tip

ウエスト部分が絞り込まれたストレートチップ。足がスラッと見えそう!

西武渋谷店<レコット>新木型お披露目会レポートイメージ12

Wing Tip

ベージュスエードが優しい雰囲気のウィングチップ。メダリオンが美しい1足です。

西武渋谷店<レコット>新木型お披露目会レポートイメージ13

Slip-on

サイドエラスティックになっているスリッポン。フロントのV字や屹立した踵のデザインがおもしろいですね。

西武渋谷店<レコット>新木型お披露目会レポートイメージ14

W-monk

艶っぽいバーガンディーのシボ革をつかったダブルモンクストラップ。

西武渋谷店<レコット>新木型お披露目会レポートイメージ15

Boot

シックでエレガントな雰囲気のモンキーブーツ。

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Editor’s Voice

これまでにも<レコット>のイベントについて、アイレットで何度か取り上げさせていただいてきました。
そして開催されているイベントに伺って思うのは、いつもお客さまが楽しそうに靴を履いていらっしゃるということ。そして、本当に靴がお好きな方が多いということ。

渋谷店でのお披露目会では、靴好き歴●十年というAさんと偶然にもご一緒でき、<レコット>の靴を履かせていただけたのが感慨深かったです。

しかも、Aさんにはこのレポートのモデルにまでなっていただき、本当に感謝しています。(Aさん、ありがとうございました!)

このように、靴のイベントではファン同士が交流でき、靴談義を深められるのも楽しみのひとつですね。

西武渋谷店<レコット>新木型お披露目会レポートイメージ16
Aさんと並んでアイレット編集部が靴を試着しているところです。津久井玲子さんがジッと見守ってくれています。
西武渋谷店<レコット>新木型お披露目会レポートイメージ17
イベント当日にAさんが履いていらしたAさんの<レコット>。経年変化でさらに味わいがでていますね!
西武渋谷店<レコット>新木型お披露目会レポートイメージ18
ゾンタの靴を履いたアイレット編集部員引きの写真。コーディネートの中に靴が溶け込んでいます。

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次は、池袋本店のイベントレポートです。

Ikebukuro Report

池袋本店で「パターンオーダー会および1点物販売会」が行われたのは、2016年12月10日(土)・11日(日)。

昨年は、イベント開催前に取材をさせていただき、取材レポート「靴職人・津久井玲子氏による<LECOTT(レコット)>が西武池袋本店初のパターンオーダー会を開催」として掲載しています。

このイベントは、池袋本店のためにつくりあげた普遍的な魅力を持つ5つのドレスシューズのパターンオーダー会。

あわせて、貴重な1点物の販売も。

西武百貨店<レコット>オーダー会レポート 池袋本店パターンオーダー会イメージ01
5つのパターンオーダーモデルがディプレイされたショーウィンドウ。シックな雰囲気に<レコット>のイメージカラー・オレンジが映えています。
西武百貨店<レコット>オーダー会レポート 池袋本店パターンオーダー会イメージ04 1点物バリエーション
1点物の既製品。独特なデザインなどレアなモデルも。
西武百貨店<レコット>オーダー会レポート 池袋本店パターンオーダー会イメージ02 1点物バリエーション
1点物のバリエーション。サイズが合ったら、ラッキーかも。

パターンオーダーできるモデルは、渋谷店と池袋本店で異なります。

池袋本店でオーダーできるのは、全く奇をてらわずにオーソドックスで普遍的なスタイルに挑戦した5つのモデルです。

西武百貨店<レコット>オーダー会レポート 池袋本店パターンオーダー会イメージ06 パターンオーダーモデル
池袋本店用のパターンオーダーモデルとして、試行錯誤の上、完成されたドレスシューズ。美しさもさることながら、オーラが漂っています。

そして、既製の1点物。
実は、そのイベント毎に新しくつくられているモデルがあります。
今回のイベントでは、気軽に履けるスリッポンがお目見え。
上の写真のようなオーソドックスなドレスシューズとは異なり、津久井さんの感性の豊かさが生かされたデザインです。

西武百貨店<レコット>オーダー会レポート 池袋本店パターンオーダー会イメージ03 1点物スリッポン
今回のイベントに合わせてつくられた1点物の既製品。
西武百貨店<レコット>オーダー会レポート 池袋本店パターンオーダー会イメージ05 1点ものバリエーション スリッポン
こちらも1点物。軽やかな履き心地のハンドマッケイでつくられています。

こういったイベントでは、津久井さんの確かな技術力や感性、創造力を感じていただけると思います。

最後に、アイレット編集部が尊敬する池袋本店の名物スタッフで靴愛に溢れる石川隆さんに<レコット>の魅力をお伺いいたしました。

西武百貨店<レコット>オーダー会 魅力
 

職人として培ってきた技術や、靴づくりに真剣に向き合ってきた経験が、目に見えない部分も含め、靴の完成度に表れています。
美しい出来栄えに履き心地も備えた<レコット>。
フルオーダー・パターンオーダー・レディメイドの中から、お好みのスタイルでお愉しみください。

池袋本店では、<レコット>のフルオーダー・パターンオーダー・1点物のレディメイド(既製靴)のオーダーラインナップをご用意しています。

ラインナップそれぞれに魅力があるわけですが、そのベースにあるのは、津久井玲子さんの職人としての確かな技術、感性、発想力に加え、真剣に靴づくりに向き合ってきた経験です。

津久井さんは、素材の手配から、釣り込み・仕上げまですべて一人で手掛けています。 いわば、靴1足を一人でつくりあげていて、その靴には津久井さんの想いがしっかり籠っています。その想いも含めて魅力につながっているのかもしれません。

フルオーダーは、お客様のご要望を聞いて、自分のアイデアを提案しつつ、お客様が満足する靴をつくりあげるものです。
1足ずつつくりあげるものですので、メーカーとは違って、1足分しか調達できないような貴重な素材を使ったりと、津久井さんは柔軟な靴づくりをしていると感じています。
どちらかというと、商売は度外視してでも、お客様に喜んでいただくことを重視しているように思えるほどです。

そして、パターンオーダー。
池袋本店では、2015年から展開を開始しました。
その魅力は、納得いくまで、約5年という時間をかけてつくり上げた5つのドレスシューズに集約されています。
シンプルでオーソドックスなスタイルにこだわり、目に見えない部分まで完成度の高い美しいシルエットのモデルができあがりました。

これらの靴は、一見何の変哲もないデザインのように思えますが、ベーシックでシンプルなデザインだからこそ、職人の腕の確かさが求められます。
完成までにかかった5年という期間は、津久井さん自身が納得のいく靴をつくりたいという強い気持ちを持っていたからこそ必要な時間だったと思っています。

そして、1点物のレディメイド。
フルオーダーで培ってきた津久井さんの感性で、イベント開催に合わせてつくっていただいているモデルを含め、バリエーション豊かなモデルをご用意しています。
1点物は、オーソドックスなパターンオーダーモデルとは異なり、カジュアルなモデルが多いのが特徴です。
ただし、もちろん仕立てのクオリティは高く、比較的価格を抑えてご提供していますので、サイズが合えばラッキーなお宝アイテムとも言えます。

いずれも魅力がたっぷりと詰まっていますので、イベントにお越しいただき、実際に靴をお試しいただくのが一番ですね。

2017年、今年もイベントの開催が楽しみです。
その際は、またしっかりとレポートさせていただきます!

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