必見!スペインから来日した職人による<ロトゥセ>カラーリングデモンストレーション

11月7日(土)・8日(日)の2日間だけ見られる ファン・フランシスコ・ポヤトス・ポヤトス氏による職人技

2015年10月28日から伊勢丹新宿店メンズ館にて開催中のスペインの老舗名門ブランド<ロトゥセ>メイド・トゥ・オーダー。先般、アイレットでもこちらの記事でご紹介しました。

11月7日(土)・8日(日)の2日間、スペインから来日した職人のファン・フランシスコ・ポヤトス・ポヤトス(通称:パコ)氏のカラーリングデモンストレーションを拝見できるということで、アイレット編集部が取材をさせていただきました。

138年もの伝統を誇る<ロトゥセ>の靴づくり

<ロトゥセ>は、1877年に、地中海マヨルカ島で創業したブランドです。創業以来、スペインで一番の靴づくりを目指して、伝統的なものづくりを継承しています。

<ロトゥセ>メイド・トゥ・オーダーサービスイメージ01
創業者のアントニオ・フルシャ氏は、「マヨルカ島の靴作りの父」としてその功績を讃えられているそう。

スペインらしさを感じるカラーリングが絶妙

では、今回拝見させていただいたカラーリングのデモンストレーションについてご紹介をさせていただきます。 <ロトゥセ>カラーリングデモンストレーションイメージ01

カラーリングのベースとなるのが、この無色の靴です。

<ロトゥセ>カラーリングデモンストレーションイメージ02

無色の靴に着色をしていきます。

<ロトゥセ>カラーリングデモンストレーションイメージ03

細かい箇所は筆を使って、丁寧に。

<ロトゥセ>カラーリングデモンストレーションイメージ04

奥深く、味わいのあるカラーリングが完成!!

デモンストレーションではこのような、脈々と継承されてきた職人技を間近で見られます。
このデモンストレーションは、本日まで。ぜひ、ご覧くださいね。

また、メイド・トゥ・オーダーは、11月10日(火)まで開催中です。
オーダーする際には、タブレット端末を操作しながら、アッパーやソールの色の組み合わせイメージを、瞬時に見ることができますので、楽しく選択できますよ。

<ロトゥセ>カラーリングデモンストレーションイメージ05
タブレット端末を使って楽しくオーダーできるのも魅力!

<ロトゥセ(LOTTUSSE)>
メイド・トゥ・オーダー

日程:2015年10月28日(水)?11月10日(火)
開催場所:伊勢丹新宿店メンズ館紳士靴売場
スタイル: 2型(ウィングチップ/プレーントゥ)
価格:95,000円(税抜)?
※11月7日(土)・8日(日)には、マヨルカ島から来日する職人のデモンストレーションを実施予定。
※伊勢丹新宿店本館3階レディス靴売場でも
2015年11月3日(火)から10日(火)まで受注会が実施されます。

<ロトゥセ>メイド・トゥ・オーダーサービスイメージ07

年に一度の<ジョンロブ>バイリクエストフェア2016、開催中!

最も充実したコレクションから、 パーソナルオーダーができる
「バイリクエストフェア」をお見逃しなく!!

2015年5月13日(金)から伊勢丹新宿店メンズ館にて開催中の<ジョンロブ(John Lobb)>バイリクエストフェアへ本日アイレット編集部がお邪魔してきました。

バイリクエストは、<ジョンロブ>ファンにはお馴染みのイベントで、<ジョンロブ>のコレクションの中から、素材・カラー・ソール・サイズやウィズを選んで、自分好みのスペシャルな1足を作れるパーソナルオーダーのこと。

バイリクエスト自体は、年間を通じて利用可能です。ただし、通常は商品代金に30%のアップチャージが必要になります。

それが、年に一度開催されるバイリクエストフェア期間にオーダーすると、なんとアップチャージが不要に。

ですから、この期間を狙って、パーソナルオーダーを利用される方が多いのですね。 また、毎年開催されているこのフェアですが、年毎に内容も違っているそうです。

では、今年の注目ポイントを踏まえ、バイリクエストの魅力をご紹介していきます。

今年のバイリクエストのみオーダー可能な
ピンクゴールドバックルの「WILLIAM」に 3色スエードの「STOWEY」

毎年、その年だけにオーダーができるスペシャルモデルが用意されているのも、バイリクエストの魅力。
2016年のスペシャルモデルは、<ジョンロブ>のアイコンとも言えるダブルモンクストラップの「WILLIAM(ウィリアム)」にピンクゴールドのバックルを採用したモデル。

<ジョンロブ|John Lobb>バイリクエストフェアレポートイメージ01
ブラウンレザーにピンクゴールドのバックルが映えます
<ジョンロブ|John Lobb>バイリクエストフェアレポートイメージ02
ピンクゴールドでエレガントな印象に

そして、もう一つが、フルブローグの「STOWEY(ストーウィ)」。 <ジョンロブ>ではめずらしいスエードのコンビモデルです。

<ジョンロブ|John Lobb>バイリクエストフェアレポートイメージ03
3色のスエードを採用しためずらしいモデル

これらのモデルでは、素材、カラー、ソールなどサンプルそのままのオーダーとなりますが、その年にしかオーダーできないので、スペシャル感がありますね。

オーダーできるモデル数はなんと130型!
現行モデルに加えて、過去のアーカイブからもオーダー可能

<ジョンロブ>バイリクエストの人気の理由には、過去のモデルを復刻オーダーできることがあげられます。

以前、気に入って愛用していたモデルだったり、欲しかったけれど廃番になってしまったモデルなどを手に入れられるわけです。

また、全てのモデルに対して、選択できる木型や素材、ソールが限定されているものの、それだけに、パーソナルオーダー初心者でもオーダーしやすいシステムになっていると思います。

例えば、「CITYⅡ(シティー2)」をオーダーするならば、木型は7000番で固定されます。そして、選ぶソールによって、選べるアッパー素材が指定されているので、その選択肢にそって選んでいけば、靴自体の雰囲気がまとまったものになるシステムです。
それというのも、 靴はそれぞれデザインによって、エレガントな雰囲気になったり、カジュアルな雰囲気になったりします。
エレガントなデザインに、武骨なラバーソールを選ぶとチグハグな雰囲気になってしまいますが、雰囲気を崩さないように<ジョンロブ>が提案してくれているので、安心してオーダーができるということですね。

<ジョンロブ|John Lobb>バイリクエストフェアレポートイメージ04
オーソドックスなモデルから、凝ったデザインの新作までズラッとサンプルが並びます
<ジョンロブ|John Lobb>バイリクエストフェアレポートイメージ10
モデルによって選べるソールは異なります。
左から「サー」「オクトーバー」「アシュビー」「カウンティ」「レザー」ソール

バイリクエストでの人気モデルは
「CHAPEL」「WILLIAM」「PHILIP Ⅱ」

バイリクエストで人気のモデルをジョンロブジャパンの方にお伺いしたところ、ダブルモンクストラップの「CHAPEL(チャペル)」「WILLIAM(ウィリアム)」に、パンチドキャップトゥの「PHILIP Ⅱ(フィリップ2)」とお答えいただきました。
チャペルとフィリップ2は、<ジョンロブ>でも最高峰のプレステージラインのモデル。
豊富なコレクションのなかから好みのスタイルを選択できるフェアでも、定番モデルを自分好みの仕様でオーダーしたいという方が多いようです。

<ジョンロブ|John Lobb>バイリクエストフェアレポートイメージ06
バイリクエストでの人気モデル。左から「ウィリアム」「チャペル」「フィリップ2」

新色でのオーダーもおすすめ!
今年は中敷にイニシャル刻印もオーダー可能

今回のフェアで、アッパー素材としておすすめしたいのが、新色のミスティーカーフ。 例えば、「Grape(グレ―プ)」という名前のミスティーカーフや、少し灰色っぽい色味の「Petrol(ぺトロール)」というミスティーカーフです。
新色を選ぶだけで、レア度が一気に高まります。

また、今年のバイリクエストで注目のサービスは、中敷へのイニシャル刻印です(一部モデルに限る)。
ブランドロゴ「John Lobb」の下に、4文字までのアルファベットを刻印することができます。ご自身のイニシャルを刻めば、より愛着が持てる靴になるかもしれません。

伊勢丹新宿店メンズ館でのバイリクエスト開催期間は、5月17日(火)まで。
年に一度のこの機会をお見逃しなく!!

<ジョンロブ>オーダー会 バイリクエストフェア

日程:2016年5月13日(金)~17日(火)
開催場所:伊勢丹新宿店メンズ館地下1階紳士靴売場

<ジョンロブ|John Lobb>バイリクエストフェアレポートイメージ09
<ジョンロブ|John Lobb>バイリクエストフェアレポートイメージ11
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潜入!伊勢丹メンズ館<ベッタニン&ベントゥーリ>パターンオーダー会

神の手を持つと言われる職人による1足を 自分仕様でつくれるパターンオーダー会

2015年10月10日(土)・11日(日)に、伊勢丹新宿店メンズ館地下1階紳士靴売場で開催中の<ベッタニン&ベントゥーリ>パターンオーダー会にアイレット編集部がお邪魔してきました。

<ベッタニン&ベントゥーリ>と言えば、創業1850年のイタリア・ヴェローナにある老舗シューメーカー。 現在の当主、4代目のジョゼッペ・ベッタニン氏は、神の手を持つ職人と言われています。 その理由のひとつが、ノルベジェーゼの源流で、いまやジョゼッペ・ベッタニン氏にしか駆使できないカデノン製法という技術を継承しているから。

アイレット編集部は、昨年度のこのイベントで自腹オーダーをする際に、ジョゼッペ・ベッタニン氏の実演を間近でみることができまして、その神の手を拝見させていただいております。 なんと言っても、驚くのが、その作業の素早さ。 あっという間に、仕上げていて、集中力が半端なかったです。 とても、80歳近い方とは思えなったですね。

今年のパターンオーダー会には、ジョゼッペ氏ではなく、ベッタニン家の伝統を受け継ぐ息子のアルベルト氏と、新たに<ベッタニン&ベントゥーリ>に加入したエドアルド氏のお二人が来店されています。

エル・アルド氏(左)、アルベルト・ベッタニン氏(右)

そして、もちろん、ジョゼッペ氏がいなくても、カデノン製法をはじめ、ノルベジェーゼ、グッドイヤー、グッドイヤーフレックス、マッケイとさまざまな製法でのオーダーを受け付けていますので、安心してください!! では、せっかくですので、今回用意されているデザインサンプルをご紹介します。

伊勢丹メンズ館<ベッタニン&ベントゥーリ>パターンオーダー会イメージ08
とても<ベッタニン&ベントゥーリ>らしいカラーリングの1足と、レースステイ部分にクロコダイルを使ったプレーントゥ
伊勢丹メンズ館<ベッタニン&ベントゥーリ>パターンオーダー会イメージ09
スエードのローファーに、キャップトゥ。キャップトゥは絶妙な味がでていますね

伊勢丹メンズ館<ベッタニン&ベントゥーリ>パターンオーダー会イメージ10
トゥシェイプをご覧ください。トゥシェイプによって、靴の表情が違いますね。
伊勢丹メンズ館<ベッタニン&ベントゥーリ>パターンオーダー会イメージ11
これぞ、<ベッタニン&ベントゥーリ>の真骨頂とも言える重戦車のような靴々。唯一無二の迫力です

そして、今回、ご紹介されていた新作のプロトタイプ。

伊勢丹メンズ館<ベッタニン&ベントゥーリ>パターンオーダー会イメージ04
伊勢丹メンズ館<ベッタニン&ベントゥーリ>パターンオーダー会イメージ03

いかがでしょう。新作のプロトタイプは、エレガントな雰囲気になっていますね。

伊勢丹メンズ館<ベッタニン&ベントゥーリ>パターンオーダー会イメージ05
上質な牛革を中心にさまざまな素材が用意されています
伊勢丹メンズ館<ベッタニン&ベントゥーリ>パターンオーダー会イメージ06
<ベッタニン&ベントゥーリ>パターンオーダー会料金表

今回のパターンオーダー会は、超一流の職人の手技で、自分好みの1足を誂えるチャンスです。 ご紹介した<ベッタニン&ベントゥーリ>パターンオーダー会は、今日10月11日(日)まで開催中。 ぜひ、実際にご覧になってみてください!

潜入!!<ステファノベーメル> オーダー会

<ステファノベーメル> CEO トム・マーゾ氏、靴職人 井俣 久美子氏来店!
お二人に相談しながら、究極の1足をつくれる贅沢なオーダー会

2015年11月7日(土)に伊勢丹新宿店メンズ館で開催された<ステファノベーメル(Stefano Bemer)>オーダー会へアイレット編集部がお邪魔してきました。

<ステファノベーメル>は、1988年イタリア・フィレンツェで創業したシューズメーカー。
ス・ミズーラ(フルオーダー)の靴工房としてブランドをスタートさせ、その後2000年より既製靴をスタートさせています。
クラシックかつエレガントなデザイン、それを引き立たせる上質な素材と高い技術で、足入れの良い靴をつくり上げているのが特徴です。
なかでも、特筆すべきは多彩な素材使い。
素材の色や種類を豊富に扱い、爬虫類系のエキゾチック・レザーやヤギ、サメなど珍しい素材を積極的に用いています。
それゆえ創業者のステファノベーメル氏は「革の魔術師」という異名を持っていたほどです。

アイレット編集部が<ステファノベーメル>のオーダー会を取材させていただきましたので、ここにレポートさせていただきます。

<ステファノベーメル>オーダー会イメージ01

<ステファノベーメル>オーダー会イメージ03
優しい雰囲気のパティーヌが魅力のスリッポン
<ステファノベーメル>オーダー会イメージ06
素材の妙を生かしたブルーのパンチドキャップトゥダービー

<ステファノベーメル>オーダー会イメージ02
新ラストを使ったキャップトゥオックスフォード。パティーヌも美しいです!
<ステファノベーメル>オーダー会イメージ05
こちらは、新素材を採用したパンチドキャップトゥ
<ステファノベーメル>オーダー会イメージ06
<ステファノベーメル>ならではの繊細な意匠、芸術的デザイン

<ステファノベーメル>オーダー会イメージ07
靴職人の井俣 久美子氏の実演を見ることができます
<ステファノベーメル>オーダー会イメージ08
「革の魔術師」という異名を持つ<ステファノベーメル>ならではの豊富な素材

今回のオーダー会では、「ス・ミズーラ」「セミ・ス・ミズーラ」「パターンオーダー」の3種類からオーダーが可能です。
ス・ミズーラサンプルから想像力を膨らませてフルオーダーするも良し。
お気に入りのモデルをこだわりの素材でパターンオーダーするも良し。
伊勢丹新宿店メンズ館にCEO トム・マーゾ氏・職人 井俣 久美子氏が来店しているのは、本日(11月7日)のみではありますが、明日(11月8日)には銀座三越に来店予定です。
このような機会は貴重ですので、フィッティングやデザインについてなどとことんご相談しながらオーダーする贅沢体験をしてみませんか。
ちなみに、オーダー会は11月10日までです。

<ステファノ ベーメル>オーダー会

日程:11月4日(水)~10日(火)
開催場所:伊勢丹新宿店メンズ館
地下1階紳士靴売場
※2015年11月8日(日)、銀座三越にCEO トム・マーゾ氏・職人 井俣 久美子氏が来店予定。

<ステファノベーメル>オーダー会イメージ09

靴職人・津久井玲子氏による<LECOTT(レコット)>が渋谷西武にてパターンオーダー会&サンプルセールを開催

技とセンスが光る必見の<レコット>コレクション

渋谷西武B館5階紳士靴売り場にて、 7月24日(金)から26日(日)まで、靴職人・津久井玲子氏による「LECOTT(レコット)」のパターンオーダー会およびサンプルセールが開催されます。

期間中には、津久井玲子氏ご本人が来場し、パターンオーダーのカウンセリングやご注文に直接応じてくれる、<レコット>ファンにはたまらないイベントです。
さらに、オーダー会に伴い既成品が揃うだけでなく、サンプルセールを実施予定。 今回、EYELET編集部に、サンプルセール出品予定の靴をお披露目していただけましたので、詳しくレポートいたします!

<レコット>サンプルシューズコレクション

<レコット>代表・津久井玲子氏は、確かな技術とセンスで、繊細かつ力強さを兼ね備えた靴をつくりあげる靴職人。今回のサンプルセールでは、上品さの漂うブローグや、コードヴァンを使ったチャッカブーツなど、使い勝手の良い靴が出品される予定です。これらの靴は1点もの。価格は、7万円位から12万円位の予定なので、サイズが合えばお値打ちな靴が揃っています。

※表示のサイズは目安です。実際に履いて、サイズ感をお試しください。

<レコット>サンプルシューズコレクション01ビットローファー

ビットローファー(コードヴァン)
26.0cm

<レコット>サンプルシューズコレクション02メダリオンセミブローグ

メダリオンセミブローグ
25.5cm Dウィズ

<レコット>サンプルシューズコレクション03セミブローグ

セミブローグ
26.0cm Dウィズ

<レコット>サンプルシューズコレクション04コンビダービー

コンビダービー(カーフ・ヌバック)
25.5cm

<レコット>サンプルシューズコレクション05 Uチップ

2アイレットUチップ
25.5cm Dウィズ

<レコット>サンプルシューズコレクション06スエードウィングチップ

ウィングチップ(スエード)
25.5cm

<レコット>サンプルシューズコレクション07チャッカブーツ

チャッカブーツ(コードヴァン)
27.0cm Eウィズ

<レコット>サンプルシューズコレクション08チャッカブーツ

チャッカブーツ(コードヴァン)
26.5cm Dウィズ

EYELETイチオシのモデル

EYELET編集部が注目したのは、下記写真の「ウィングチップ」とグレインレザーの「Uチップ」です。
「ウィングチップ」は、繊細なブローギングが施されていて、とても美しい1足です。そして、踵部分に縫い目の入っていないシームレスヒールに注目!プリッとしてグラマラスな踵まわりになっていますよね。ソールの美しさも格別です。

<レコット>サンプルシューズコレクション02メダリオンセミブローグ

<レコット>サンプルシューズコレクション02メダリオンセミブローグ かかと
<レコット>サンプルシューズコレクション02メダリオンセミブローグソール

ウィングチップ
26.0cm Eウィズ

もう1足は、ダークブラウンのグレインレザーを使ったUチップ。6アイレットで重厚さを感じる男らしいデザインです。ステッチワークの美しさも味わえます。

<レコット>サンプルシューズコレクション09Uチップ

Uチップ(グレインレザー)
26.0cm Dウィズ

渋谷西武で通常展開している既製品以外の<レコット>サンプルシューズを見るには絶好の機会です。
ぜひ、この機会にイベントに足を運んで、実際に足入れをしてみてくださいね。

<レコット>パターンオーダー会&サンプルセール

【期  間】 2015年7月24日(金)~26日(日)11:00~19:00
【場  所】 西武渋谷店 B館5階 紳士靴売場
【承り内容】 パターンオーダー(デザイン:5型)
【お渡し期間】パターンオーダー3ヵ月~
※フルオーダーでの発注も可能です。

URL:http://lecott.blogspot.jp/

靴職人・津久井玲子氏による<LECOTT(レコット)>が西武池袋本店初のパターンオーダー会を開催

普遍性を追求しながらつくりあげた新ラスト採用の5モデルを初披露。 美しさ、履きやすさを徹底的に考え抜いた渾身のドレスシューズ

西武池袋本店5階紳士靴売り場にて、2015年10月10日 (土)~12日(月)まで、靴職人・津久井玲子氏による<LECOTT(レコット)>のパターンオーダー会が開催されます。

<レコット>初展開となる池袋本店でのパターンオーダー会。7月に開催された渋谷店でのパターンオーダー会とは異なり、新ラストを使ったドレスシューズのパターンオーダーとなりますので、<レコット>ファン必見のイベントです。
このイベントに先立ち、アイレット編集部が津久井氏にお話を伺ってきましたので、詳しくレポートいたします!

レコットパターンオーダーサンプルシューズ紹介 <レコット>パターンオーダーサンプルシューズ紹介イメージ

「デザイン、木型で選んでいただくというよりも
普通を絵に描いたようなデザインのなかに
この靴をみた人、履いた人の心を揺さぶる何かが表れるように
模索してきたことを、ようやく形にできました。
自分のベースであり、スタンダードと言えるドレスシューズです。」

と、津久井氏より、パターンオーダーできる5モデルについてご説明いただきました通り、上記の写真の靴からは、静謐な美に加え、どこか凄みすら感じることができるような気がします。
実は、このモデルに採用された木型は、木型職人の松田哲弥氏とともに、数年間の試行錯誤を経て、完成したもの。「本当に自分が良いと思うものを、納得するまで時間をかけてつくりたかった」という津久井氏の想いが結実した靴だと言えます。
ラストの特徴としては、小ぶりのヒールカップ、ウエストの絞りによる足を包み込むような履き心地など、手でつくられている高級靴に求めらるスペックが組み込まれています。しかし、確かな技術で、つくりの良い靴をつくるということは当然として、奇をてらったことをせずに、「ラウンドトゥのストレートチップが100足並んでいるなかでも、手に取ってもらえる靴をつくりたい。今回お披露目となる靴は、イギリスでもイタリアでもない、自分の中のスタンダードが形にできたと自負しています」と津久井氏は話してくれました。

<レコット>パターンオーダーサンプルこだわり紹介
繊細なパーフォレーションに、ステッチワーク
<レコット>パターンオーダーサンプルこだわり紹介2
小ぶりなヒールカップ

<レコット>パターンオーダーサンプルこだわり紹介3
美しい曲線を描くヴェヴェルドウエスト
<レコット>パターンオーダーサンプルこだわり紹介4
靴にオーラを与えるきちんとした仕上げ

<レコット>パターンオーダーシステム紹介

バリエーション豊富なアッパー素材から
お好みのものを選び、自分だけの1足に。

オーダーサンプルに採用されているブラックは、上品かつクラシカルな印象で、最もおすすめではありますが、他にもアンティーク調のカラーをはじめ、シックなボルドーなどさまざまな素材が用意されています。

<レコット>アッパー素材1
<レコット>アッパー素材2

※これらの写真は、素材の一例です。

価格:150,000円(税抜)~
オプション:横貼り・のせ甲での調整可、メダリオンの追加応相談(いずれもアップチャージ)。
納期:約3~4カ月予定
サイズサンプル:23.5cm~27.5cm( Dウィズ・Eウィズ)を用意。

注目アイコン

イベント期間中には、津久井玲子氏ご本人が来店し、パターンオーダーのカウンセリングやご注文に直接応じてくれます。
そして、今回、1点ものとなる既製靴も用意。
すでに、店頭展示を開始していて、予約も受付中です!

<レコット>サンプルセールシューズイメージ

渋谷店に引き続き、池袋本店でも1点ものとなる既製靴を用意。 上記の写真は、その一部。とても上品で個性的な3アイレットのワンピースから、シングルモンク、サイドレースなどなど。津久井氏ならではの感性が感じられるものばかりです。 しかも、これらの既製靴のサイズは、すべてバラバラ。早い者勝ちにはなりますが、小さすぎたり、大きすぎる足の方でなければ、合う靴が見つかるかもしれません。 ちなみに、1点ものには、上記の写真以外にも、ストレートチップやブーツなどの用意があります。
イベントは、10月10日(土)からの開催になりますが、現在、パターンオーダーサンプルを含め、1点ものの既製靴も店頭にて展示中です。気に入ったものがあれば、常時予約も可能なので、ご興味のある方は、早めに足を運んでみてくださいね。

<レコット>1点ものシューズイメージ1
アッパー素材に暖かみを感じるスエードを採用
<レコット>1点ものシューズイメージ2
ステッチでウィングチップに模したギミックの効いた1足

<レコット>1点ものシューズイメージ3
男らしさを感じるサイドレースとダブルモンクストラップ。味がある靴です
<レコット>シューズ売場イメージ
このイベントで展開する靴は、すでに売場で展示中です。気になる方は早めにチェック!

<レコット>パターンオーダー会

【期  間】 2015年10月10日 (土)~12日(月)
【場  所】 西武池袋本店 5階 紳士靴売場
【承り内容】 パターンオーダー(デザイン:5型)
【お渡し期間】パターンオーダー約3~4ヵ月
※フルオーダーでの発注も可能です。
URL:http://lecott.blogspot.jp/

【体験レポート】パターンオーダーで自腹オーダーしちゃいました(ベッタニン&ベントゥーリ オーダー編)

こだわりの1足を作れるパターン―オーダーに挑戦!!

革靴のオンシーズンはいつだかご存じですか? 旅行じゃないんだから、オンシーズンもオフシーズンもないんじゃないの、なんて声が聞こえてきそうですね(笑)。 革靴のオンシーズンは、3・4月と10・11月。 新しい靴を購入する際に知っておくと、良いお買い物ができますよ。 その理由は、この時期にパターンオーダー会がこぞって開催されるから。 パターンオーダーの良いところは、自分だけの特別な一足を作れるという点ですね。 ベッタニンベントゥーリイメージ このパターンオーダーの魅力を伝えるべく、EYELET編集部員が自腹でオーダーをしてきました!!

自腹オーダーしてきたのは、イタリアのブランド「ベッタニン&ベントゥーリ」です。

ベッタニン&ベントゥーリは、ノルべジェーゼの源流でもある「カデノン」製法の靴を作れる唯一のブランド。 カデノンはノルヴェジェーゼ製法よりも手間が多く、その製法で仕上げた靴は堅牢になるという、150年も前から受け継がれている製法なんです。 とてもとても高度な手技が必要な技法で、いまでは世界中でベッタニン&ベントゥーリのジョゼッペ氏ひとりだけがこの技を駆使できる、と言われています。 とはいえ、ベッタニン&ベントゥーリの靴の魅力は、カデノンだけではありません。 ノルヴェジェーゼ、グッドイヤー、マッケイと幅広い製法を駆使して、完成度が高い靴づくりをしています。 さて、ここで、ベッタニン&ベントゥーリのパターンオーダーのおおまかな手順について触れておきます。 ベッタニン&ベントゥーリのパターンオーダーシステム 案外簡単そうに見えますよね。 でも、実は、ベッタニン&ベントゥーリ、パターンオーダーでもかなり融通が利くんですよ。 デザインの変更やコンビネーションシューズにしたり。 サイズの方も多少の調整はしてくれます。 で、EYELET編集部員は、こんなオーダーをしました。

EYELET編集部員のオーダー内容

ベッタニン&ベントゥーリパターンオーダー内容 木型はトゥの部分がポッコリとしたシルエット。 デザインは、セミブローグで外羽根のダービーを掛け合わせ。 素材は、ダークブラウンのスエード。 ソールは、レザーソール。 ここまで決めるのに、どれだけ創造力・判断力が求められるか……。 そこで、超慎重なEYELET編集部員は、完成予想図を作ってしまいました!! ベッタニン&ベントゥーリパターンオーダー完成予想図 素材がスエードなので、メダリオン部分は写真のように白くはならないと思いますが、他の部分は概ねオーダーした通りの予想図になっているはずです。 パターンオーダーで仕様を変更しすぎると、どんな靴ができるか想像するしかありません。 とはいえ、せっかくオーダーするのですから、なるべく失敗はしたくないですよね。 そんな場合は、今回のように選んだ靴や素材の写真を撮って、完成予想図を作ることをおすすめします。 だいぶ、イメージの助けになりますよ。 納品は、2015年5月です!さて、どんな靴ができるか、お楽しみ!!

<アンソニークレバリー> パターンオーダー会で職人テーム・レッパネン氏に聞く!

ビスポークで培った技術と感性が宿る <アンソニークレバリー> パターンオーダー会

2015年9月27日(日)に伊勢丹新宿店メンズ館で開催された<アンソニークレバリー(Anthony Cleverley)>パターンオーダー会へアイレット編集部がお邪魔してきました。 ジョージ・クルーニー、デビット・ベッカムなど名だたるセレブを顧客に持つ「ジョージクレバリー(George Cleverley)」社の最高級ライン<アンソニークレバリー>は、ラインの美しいチゼルトゥ、ヴェヴェルドウエストなど、ビスポークで培った技術と感性を感じさせる靴づくりが特徴です。 アイレット編集部が<アンソニークレバリー>のパターンオーダー会に伺うのは、昨年に引き続き2度目のこと。今年も、職人のテーム・レッパネンさんにお話を聞かせていただきましたので、ここにレポートさせていただきます。

<アンソニークレバリー>チャーチルイメージ
往年の人気モデル「チャーチル」
<アンソニークレバリー>モンクイメージ
シングルモンク・ダブルモンクが並ぶ
<アンソニークレバリー>セミブローグ「キャメロン」イメージ
セミブローグの「キャメロン」※写真手前
<アンソニークレバリー>ブーツイメージ
ブーツにスリッポンとさまざまなバリエーションの靴が並ぶ

そして、今年のパターンオーダー会で紹介している、新作モデルについてご説明いただきました。 <アンソニークレバリー>新作イメージ

新しく展開するカラーとして「アンティークスティール」と「アンティークネイビー」が加わりました。その2色をそれぞれ採用したモデルが上の写真です。どちらも独特の風合いのある色ムラがあるのが特徴。 「この2足には、新しいラウンドの木型を使っています。日本でラウンドトゥは、ドレスにもカジュアルにも使える汎用性の高いトゥシェイプとして、認知されているようですが、英国では、ラウンドトゥというとカジュアルな印象で捉えられています。」とテーム・レッパネンさんがお話してくださいました。今回の新作は先行してのお披露目であり、実際に店頭で販売されるのは、後々になるそうです。また、新たに情報が入り次第レポートさせていただきます。
<アンソニークレバリー>新作を説明するテームさん <アンソニークレバリー>新作イメージ2
<アンソニークレバリー>テームさんのツール <アンソニークレバリー>作業をするテームさん

説明が遅れましたが、テーム・レッパネンさんは、ラスト製作・パターン製作のスペシャリストです。そして、製作部門の責任者でもあります。そんなテームさんが実演で使っていらっしゃったツールがこちらです。 この写真の中で気になるのは、織田信長の言葉「必死に生きてこそ、その生涯は光を放つ」というケースかもしれませんが、注目すべきは、真ん中に写っている木製の計測ゲージです。 この計測ゲージは1928年から創業者のジョージクレバリーさんが使っていたという逸品。今でも脈々と受け継がれています。

そして、今回のパターンオーダー会では、貴重なビスポークシューズも拝見させていただきました。それが下記の写真です。一つは、ヴィンテージ感満載のオックスブラッドのクロコダイルを使ったシングルモンクのモデル「ウェリントン」。もう1足は、レディースのビスポーク。こちらは、実際にオーダーをして、履いていらっしゃる靴を特別に撮影させていただきました。いずれの靴からもすごいオーラと上品さが漂っています。

<アンソニークレバリー>ビスポークシューズイメージ
<アンソニークレバリー>ビスポークシューズレディースイメージ

今回、テーム・レッパネンさんにお話を伺ったわけですが、取材を通して、誠実なお人柄が良く伝わってきました。それというのも、こちらが「実演をしている姿を見せてください」と言ったり、「新作の説明をお願いします」というような要望を次々とお願いすると、快くご対応していただけましたし、伊勢丹メンズ館の方々ともチームワークがばっちりで、とても雰囲気の良いパターンオーダー会だなと感じた次第です。関係者のみなさん、取材へのご協力ありがとうございました!

<エドワードグリーン><マグナーニ> 人気2ブランドのオーダー会開催!

英国の伝統を継承する<エドワードグリーン>と カラーとデザインで大人の色香が漂うスペインの<マグナーニ>の パターンオーダーで、大人のドレスシューズをGETせよ!

11月中旬に突入し、秋の革靴イベントも佳境に入ってまいりました。 いよいよ、2015年11月11日(水)から17日(火)まで伊勢丹新宿店メンズ館にて、<エドワードグリーン(Edward Green)>と<マグナーニ(MAGNANNI)>のパターンオーダーイベントが開催となります。

<エドワードグリーン>トランクショー

1890年、英国ノーザンプトンで創業した老舗ブランド<エドワードグリーン>。 創業者のエドワードグリーン氏は、「出来得る限りの上質を求める」という言葉を哲学としていて、<エドワードグリーン>ではその哲学を大切に靴づくりをしています。 <エドワードグリーン>の魅力は、ラスト(木型)。名作ラストと言われている「202」に、その「202」を進化させた「82」「32」「808」など、エレガントでフィッティングの良いラストが、多くの支持を集めています。 <エドワードグリーン>カドガン 今回のトランクショーでは、パターンオーダーに加え、秋冬の新作ブーツを紹介。また、14日(土)・15日(日)には、本国から<エドワードグリーン>代表のヒラリー・フリーマン氏ほかスタッフが来店予定です。 さらに、パターンオーダーをした方には、専用シューツリーなどのプレゼントもあるそうなので、ぜひ、この機会をお見逃しなく。

<マグナーニ>パターンオーダー&カラーオーダー会

1954年、スペイン・アルマンサにて創業した<マグナーニ>。 創業以来、手作業での靴づくりを大切にしているブランドです。特徴的なのは、足あたりの優しいフィット感、軽さと屈曲性に富んだボロネーゼ製法を取り入れていること。そして、なんと言ってもデザイン。優雅なフォルムに艶っぽいカラーリングを施すことで、大人の色香が漂う靴をつくり続けています。 <マグナーニ>オーダー会

今回のオーダー会では、染付けの実演会を行うカラーオーダーと、17種類のデザイン、4種類のアッパー素材、5種類の底材から選べるパターンオーダー会を開催します。

<エドワードグリーン>トランクショー <マグナーニ>パターンオーダー会&カラーオーダー会 日程:2015年11月11日(水)~17日(火) 開催場所:伊勢丹新宿店メンズ館地下1階紳士靴売場

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