西武渋谷店<レコット>各種オーダー受注会&一点物販売会レポート

西武渋谷店<レコット|LECOTT>オーダー会レポートメインイメージ

色づかいが印象的で軽やかな1点物に
オーセンティックで重厚なオーダーシューズ。
デザインの幅、引き出しの多さを感じたオーダー会。

2018年10月20日(土)・21日(日)の2日間に渋谷西武で開催された<レコット|LECOTT>各種オーダー受注会&一点物販売会にお邪魔してきました。

このイベントは毎年恒例となっていて、新しい作品を拝見できる良い機会になっています。

今年もしっかりと拝見してきましたので、1点物の写真を中心にレポートさせていただきます!

独特のセンスを感じる鮮やかな色使い

<レッド><オレンジ><パープル>といった鮮やかなカラーが印象的なモデルが展開されていました。
これらはマッケイ製法でつくられていて、軽やかな雰囲気。
そして、カラーだけでなく、ありそうでなかなかない独特のデザインも相まって、<レコット>らしさを感じました。

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コントラストが効いた配色のタッセルローファー。
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オレンジ×ブラウンに加え、パープルが差し色に。クレープソールでボリューム感も。
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鮮やか!スエード素材を纏ったルームシューズ。
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シックなカラーも。インソールのパープルもアクセントに。

素材づかいの妙が光る

表情のあるレザーを生かしたデザインが多いのも特徴です。
例えば、このグリーンのシューズ。

シンプルな6アイレットのプレーントゥが、素材の妙で、武骨な雰囲気に。
アウトソールも含め、全体的にカジュアルな仕上がりになっています。

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深いグリーンに表情のあるシボ感。絶妙なバランスを感じるプレーントゥです。
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こちらはスムースレザーをつかったサイドゴア。
エラスティック部分の形状がユニークです。
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モフモフ素材が暖かい雰囲気のスリッポン。
それぞれにタイプの異なるアウトソールが採用されています。

これらの1点物を拝見させていただいて感じるのは、引き出しの多さです。
オーセンティックで重厚なクラシックシューズをつくられている一方で、
なかなかない独特なデザインのシューズを展開されているのが印象的でした。

そんな<レコット>らしいシューズの中から、1足チョイスして、試着をさせていただきました。

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スムースレザーとヌバックをコンビでつかったサイドゴアブーツです。
すっきりしたフォルムで、独特の存在感を放っています。

独特なデザインゆえ、履く前は、「この靴、履けるかなー」とちょっと不安な気持ちもありましたが、履いてみると「はまった気がする」と。

<レコット>にはそんな靴が多いようなきがします。

なので、みなさんも、気になったら、履いてみる。
それが大切ですね。

そして、今回のオーダー会では、こんなオリジナルアイテムも登場。

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<レコット>オリジナルの携帯用靴ベラです。
この靴ベラは、<レコット>主宰の津久井玲子さんが一つひとつつくられたそう。
<レコット>ファン必携のアイテムかもしれません。

「Art meets Life」という西武渋谷店のコンセプトが根底にあることを実感したオーダー会。

次回も楽しみにしています。

【取材レポート】<コルテ>2019SS「THE GETAWAY COLLECTION」

<コルテ>2019SS「THE GETAWAY COLLECTION」レポートメインイメージ

ますますリラックス&リュクスに。
新作スニーカーやバイカラーが新鮮なスリッポンをラインナップ。
そして、この新しいコレクションは10月からのイベントで随時お披露目予定。

2018年9月25日(火)に開催された<コルテ|Corthay>プレスオープンハウスにお邪魔してきました。

2019SSコレクションのテーマは、「GETAWAY」。

それは、5人の男性(参照:メイン写真)が、ひとつのゴールを目指す強盗劇。

そして、このスペシャルな才能を持った5人はそれぞれに、どんなシチュエーションにも合う最高の靴を履いていました。

そのシチュエーションは、「Classic」「Sport」「Casual」「Evening」「Fashion」といったさまざまなスタイルをイメージするものです。

それでは、それぞれのスタイルに沿って、写真を中心にコレクションをお伝えしていきます。

Classic

<コルテ>を象徴するクラシックテイストは、タイムレスな魅力を持ったコレクションです。
優雅でシャープな靴は、それを履く人に自信を与えてくれます。

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パテントレザーを纏った「コルテ-アルカ」はスタイリッシュ。

Sport

ラグジュアリーさと履き心地の快適さを兼ね備える新しいスニーカーの登場です。
注目は、遊び心のあるディテール。
技術的にひねりを効かせたスニーカーは、<コルテ>ファンに突き刺さるはず。

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新作「Foehn|フェーン」は、アルプスのフランスとスイス国境境に位置するジュネーブ湖でのセーリングを
イメージしてつくられたスニーカー。
特筆すべきは、素材と遊び心のあるデザイン。
<コルテ>初のスポーティーなスニーカーで、ハイテク素材の「ネオプレン」が使われています。
このネオプレンは、強度が高く、耐熱性や耐寒性にも優れているため、マリンスポーツのアイテムにぴったり。
立体的なシルエットがつくれる素材でもあります。
アウトソールには軽くて粘着性がある素材を、インソールにはクッション性の高いクッションゲルインソールを採用。

そして、<コルテ>の頭文字「C」のモチーフが随所に。

アイレット部分には<コルテ>を代表する外羽根シューズ「Fantomas|ファントマス」と同じモチーフが使われ、
バッグタブやソールにも「C」の文字が組み込まれています。

ゆえに、とっても<コルテ>らしい逸品に。

また、日本未展開となる「Eddy|エディ」も紹介されていました。

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「エディ」コレクションにも「C」を発見。シンプルながらも<コルテ>らしさのあるラグジュアリースニーカーです。

Casual

このところ続々発表されている<コルテ>のカジュアルコレクションです。
カジュアルといっても、優雅さと洗練さを感じさせてくれるのが<コルテ>らしいところ。
すでに展開しているローファーの「Brighton|ブライトン」や「Cannes|カンヌ」にはコンビネーションモデルが。
そして、これらのローファーよりもさらにリラックス感のある新モデル「Tahiti|タヒチ」が登場です。
スエードとディアスキンの2種類の素材で展開される「タヒチ」はいずれもアンライニングになっていて、抜け感が抜群。
ナチュラルレザーが使われているサドルの部分は、カラーレーションも可能です。

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新作の「タヒチ」。まるでグローブのような柔らかさで足を包んでくれるリラックスローファーです。
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プルストラップに、「コルテスター」の刻印が。
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凝ったソールは、耐久性を考慮し、中央を厚くしているそう。
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「カンヌ」のマルチカラーは、いずれも夏らしい配色です。
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ホワイトのパイピングがクリーンな雰囲気の「ブライトン」。
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絶妙な色使いが魅力のスリッポンです。

Evening

昼はビーチで、夜はバーのテラスでと過ごすコート・ダジュールの1日のどんなシーンにもマッチするスリッポンの「カンヌ」。
リラックス感がありながらも、リュクスな雰囲気を兼ね備えているスマートハイブリッドシューズの「カンヌ」にパテントレザーモデルが加わりました。
パテントらしい艶感がより一層イブニングの表情を盛り立ててくれます。

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より一層エレガントな表情になっているパテント仕様の「カンヌ」。

Fashion

<コルテ>らしいカラーの魅力により、遊び心に溢れるスニーカー「’90」。
その「’90」に力強く、楽しい「’90 SPRAY」が加わりました。

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スプレーによるカラーレーションは、とても鮮やかで、大胆。
スニーカーを芸術作品のように見せてくれます。

 

いかがでしたでしょうか。
<コルテ>の新しいクリエイションの数々は、いずれも遊び心が感じられ、見ているだけでも楽しいですね。

最後にそんなコレクションを早速見られるイベントをご紹介しておきます。
ぜひ、実際に<コルテ>の世界をご堪能ください。

Event★1
伊勢丹新宿店<コルテ>シューズカラーオーダー会

<開催期日>
2018年10月10日(水)~16日(火)
<開催場所>
伊勢丹新宿店メンズ館地下1階紳士靴売場

Event★2
西武池袋本店<コルテ>ポップアップストア

<開催期日>
2018年11月14日(水) ~20日(火)
<開催場所>
西武池袋本店5階=紳士服フロア イベントスペースNEWS

【取材レポート】森を守るスペインのファクトリーブランド<アンダルス>

ちょっと違和感のあるフォルム。でも、それが新鮮!
全てがMade in Andalusiaのブランド<アンダルス|ANDALS>

5月下旬に突入し、季節も春から夏へ。 新緑が眩しい季節となりました。
新しい季節、さらに暑い夏に向かって、新たなアイテムを探している方も多いかもしれません。

今回の記事では、そんな方におすすめしたいスペインのファクトリーブランド<アンダルス|ANDALS>をご紹介いたします。

<アンダルス>インポーターの株式会社シャーロック・ホームズ恵比寿ショールームへお邪魔してきました。


森と共存するハンターの足を守るための堅牢な靴

まず、<アンダルス>を語る上で欠かせないのが、スペイン南部アンダルシア地方の時代背景です。
鉱山資源と森林が豊かなアンダルシア地方では、18世紀中頃、人類の凄まじい経済発展にともない、山を切り開き、多くの森林が伐採されていきました。
森林破壊を危惧した当時のスペイン国王カルロス三世は、こうした森林伐採に制限を設け、人間が森との共存を図るための狩猟を開始させました。
そして、森深く険しい場所で生息するイノシシやシカを追うハンターや、アンダルシアの豊かな鉱山資源を採掘するワーカーのために、産業革命時にイギリスより伝わってきたグッドイヤーウェルテッド製法による堅牢な靴がつくられ、彼らの手に渡ったそうです。
工場の片隅に眠っていたその靴の木型が<アンダルス>の起源となっています。
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外ハトメが印象的なレースアップシューズに
ローファー、エラスティックスリッポン、サイドゴアブーツも。

ハンターや鉱山の労働者の足を守るための靴から生まれた<アンダルス>は、見た目の美しさや、トレンドというよりも、道具としての機能・目的から生まれたフォルムになっているのが特徴です。
そして、デザインによって異なる印象の靴に。
また、デザインだけでなく、モデルによって2つのアッパー素材を使い分けています。
ひとつは、ドレスシューズには限界と思われる量の油分を含んだHALLEY PULL(ハリープル)。
そして、もう一つはスペイン製のオイルレザーTERNERA (テルネラ)。
表側で使えるクオリティのレザーをあえて裏側で使っているテルネラは、マットで無骨な表情になっています。
どちらの革も現地のレザータナリーのもの。
誕生の背景から素材まで、すべてがアンダルシアなのが、<アンダルス>です。

スペインブランド<アンダルス|ANDALS>イメージ05_プレーントゥとエラスティックスリッポン
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スペインブランド<アンダルス|ANDALS>イメージ07_ローファー
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スペインブランド<アンダルス|ANDALS>イメージ09
スペインブランド<アンダルス|ANDALS>イメージ10 サイドゴアブーツ

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ポッコリとした外観を裏切る履き心地。
そのワケは内振りラストにあり。

一見するとポッコリとボリュームのあるフォルムに思える<アンダルス>ですが、実は、コンパクトさが特徴というギャップのある靴です。
その理由は、「膨らみきらないトゥと絶対に長くないノーズ」。
機能性が求められるワーカーシューズだからこその履きやすさが優先されています。
そのためか、フォルムにちょっとした違和感があり、それゆえに新鮮さにつながっているようです。

スペインブランド<アンダルス|ANDALS>イメージ11 セミブローグ
絶対に長くないノーズ。そして、足を押さえて山を歩き回れるように甲部分が低くなっています。
スペインブランド<アンダルス|ANDALS>イメージ12 トゥイメージ
丸みのあるサイドに注目。
スペインブランド<アンダルス|ANDALS>イメージ13 インソール
シンプルなインソール。
201805_andals_sub_14 ヒールカップ
バランスの良いヒールカップ。
201805_andals_sub_15 アウトソール
モデルによっては、めずらしいラバーソールが採用されています。
そして、この写真で内振りラストがお分かりいただけますね。
201805_andals_sub_16 アウトソールレザーソール
レザーソールには、イノシシの刻印が、

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見た目良し、コスパ良しの好バランスシューズ

最後に、アイレット編集部員が気になるモデルを試着させていただきました!

201805_andals_sub_17 着用イメージ

足元だけの写真で恐縮ですが、履いてみるとバランスが良く、どんなファッションでもコーディネートしやすそうなフォルムだなと感じました。
それでいて、この靴の価格は、37,000円(税別)※ブーツは39,000円(税別)。
なんて、コスパが良いのでしょう!!

1LDKさんなどで取り扱いがありますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

<取材協力>株式会社シャーロック・ホームズ
URL https://www.sherlockhomes69.com/

2018SSの特別な<エドワードグリーン>にご注目!

<エドワードグリーン>2018年別注モデルメインイメージ

キーワードは「トップドロワー」。
一味違う逸品が目白押し!

4月に突入し、新生活がはじまる季節がやってきました。
この時期に気になり始めるのは、正統派のドレスシューズではないでしょうか。

そこで、いま注目したいのが<エドワードグリーン|Edward Green>の別注モデルです。

エドワードグリーン銀座店、イセタンメンズ、西武池袋本店、リファーレ恵比寿店にお邪魔して<エドワードグリーン>別注モデルをご紹介していただきました。

それでは、写真を中心にご紹介いたします。


エドワードグリーン銀座店2周年記念モデル
「マクミラン|MACMILLAN」

ありそうで、なかったシングルモンクストラップが2周年記念モデルとして登場します。

このモデル「マクミラン」は、先代の社長・故ジョン・フルスティック氏がトップドローワー用にデザインをしたモデルだそう。

端正でキリっとした表情を持つシングルストラップシューズです。
また、アッパーには、キメ細やかなスムースレザーのブラックに加え、すこしグレイがかったスモークスエードのモデルも。

発売は、2018年3月31日(土)から始まっています。

<エドワードグリーン>銀座店2周年記念モデル「マクミラン」イメージ01

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オーダーのみで発注できる最高級ラインのトップドロワーが既製モデルとして登場
イセタンメンズ別注モデル「FULHAM|フルハム」

<エドワードグリーン>のトップドロワーと言えば、オーダーしなければ手に入れることができない憧れの最高級ライン。
既製での展開がなかったので、敷居が高いものでした。
そんなトップドロワー仕様のモデルが、2018年3月7日(水)よりイセタンメンズ別注として登場しています。

<エドワードグリーン>イセタンメンズ別注モデル「フルハム」イメージ01

トップドロワーのモデルの見どころは、いろいろありますが、なんといってもアウトソールの仕上げの切味はピカイチ。
そして、キメが細かく上質な革が採用されているので、オーラが全然違います。

このモデルに採用されているのは、ややスクエアトゥのラスト♯606。
そして、難易度の高い縫製方法の「スキンステッチ」と<エドワードグリーン>らしい意匠が楽しめる逸品です。

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リファーレだけの限定モデル
「ATTLEE|アテリー」「ASQUITH |アスキス」

リファーレ恵比寿店で拝見させていただいたのは、リファーレだけの特別なモデルです。

何が特別なのかというと、ラスト#808が採用されているということだけでなく、トップドロワーだけに使用されていた薄いレザーソール(L1 レザーソール)が採用されているという点。

ヒールハイトも15mmで仕上げてあるなどリファーレのこだわりが詰まった1足になっています。

<エドワードグリーン>リファーレ別注モデルイメージ01

<エドワードグリーン>リファーレ別注モデルイメージ02
<エドワードグリーン>リファーレ別注モデルイメージ03

上の写真は、「チェルシー|CHELSEA」のソールと比べたものです。薄くなっているのがおわかりになりますよね。
ビスポーク由来のエレガントなドレスシューズです。


西武池袋本店別注は、華やかさとレア度が高い「フルハム」

イセタンメンズ別注モデルとしてご紹介したトップドロワー仕様の「フルハム」。
西武池袋本店では、フルハムの特別な既製モデルを展開しています(※トップドロワー仕様ではありません)
それがこちら。

<エドワードグリーン>西武池袋本店別注モデルイメージ01

<エドワードグリーン>西武池袋本店別注モデルイメージ02

<エドワードグリーン>西武池袋本店別注モデルイメージ03

前回、西武池袋本店別注モデルとしてご紹介した「グラッドストン|Gradstone」に続き、<エドワードグリーン>カラーのインソールを採用したモデルです。

このインソールだけでも気分が上がりますね。

さらに、注目したいのが、ブラウンのモデル。

非常にきめ細やかなグレインレザーが採用されていて、この革は今後展開できないということですので、レア度は格別です。

<エドワードグリーン>西武池袋本店別注モデルイメージ04


今回ご紹介させていただいたいずれのモデルも洗練された<エドワードグリーン>らしい靴です。
ぜひ、それぞれのお店で実物をご覧くださいね。

【取材レポート】2018SSシーズンのスタートとなる伊勢丹メンズ館「花々祭」

伊勢丹メンズ館2018年花々祭レポート記事メインイメージ

新しい季節のワクワクを感じる多彩な靴が勢揃い。
2018SSはタッセルスリッポンに注目!

2月下旬だというのに、まだまだ寒い今日この頃……。
ブーツにダウン、手放せなかったりしますよね。

でも、安心してください!
春はすぐそこまで来ています。

もっと言うと、伊勢丹新宿店メンズ館には、確実に来ています!

それというのも、本日2月21日(水)から三越伊勢丹グループの春のキャンペーン「花々祭」がスタートしました!
今年のキャンペーンコンセプトは、「花を愛する人々」。

「年齢に捉われることなく、自分の好きなものに熱中するエイジレスな大人たちに、新しい季節に向かうワクワク感を提供」してくれるそう。

伊勢丹メンズ館2018年花々祭レポート記事 花々祭目印イメージ
この華やかなクリエイティブが「花々祭」の目印。

早速、伊勢丹メンズ館紳士靴売場にお邪魔して、中村良枝バイヤーをはじめとするスタッフの方々にお話を聞いてまいりました。

細かい内容のレポートは、後日改めてアップさせていただきますが、最速でこのキャンペーンの雰囲気をお伝えできるように、本日はざっくりと見どころをお伝えさせていただきます。

2018SSはタッセルスリッポンを狙え

昨年のトレンドだったローファーに続き、今年度はバリエーション豊富なタッセルスリッポンに注目です。

伊勢丹メンズ館2018年花々祭レポート記事 スリッポンイメージ
紳士靴売場「クラシック」ゾーンには、カラーや素材にこだわったスリッポンが揃います。

なかでも、アイレット読者の方へおすすめしたいのが、<クロケット&ジョーンズ|Crockett & Jones>のタッセルローファー「キャベンディッシュ|CAVENDISH」です。
このモデルについては、また改めてレポートする予定ですが、貴重なスコットランドのディアスキン素材を使ったモデルが用意されています。

また、房の部分に、リアルクロコを使った<マグナーニ|MAGNANNI>もオーラが漂っていました。

伊勢丹メンズ館2018年花々祭レポート記事<クロケット&ジョーンズ>キャベンディッシュイメージ。
<クロケット&ジョーンズ>のキャベンディッシュ。これらは、2018SSトレンドカラーのスエードを身に纏ったモデルです。洋服のカラーを足にも持ってくるのが、今年のトレンドだそう。
伊勢丹メンズ館2018年花々祭レポート記事<マグナーニ>リアルクロコタッセル付きスリッポンイメージ
イントレチャートのアッパーにリアルクロコの房が付き、大人のオーラが漂う<マグナーニ>のタッセルスリッポン
捻りが効いていて、かっこいいです!

いよいよ始まるスニーカー通勤を推奨する「FUN+WALK」

スポーツ庁が推奨する国民の健康増進のためのキャンペーン「FUN+WALK PROJECT|ファン プラス ウォーク プロジェクト」がいよいよスタートします。

これまでもテレビなどで報じられていますし、すでにご存じの方も多いですね。

スニーカー通勤など「歩きやすい服装」で通勤することで、ビジネスパーソンにもっと楽しく「歩く」習慣をつけてもらおう、というこのプロジェクト。

ただ、ビジネスの場でスニーカーを履くというと、どんなスニーカーでもOKというわけにはいかず、TPOにふさわしいスニーカーを選ぶのが難しかったりします。

そこで、伊勢丹メンズ館では、ファン プラス ウォーク プロジェクトにふさわしいスニーカーのほか、ハイブリッドスニーカーの先駆けともいえる<コールハーン>をポップアップ。

ファン プラス ウォーク プロジェクトのポップアップコーナーでは、モニターを配置し、伊勢丹メンズ館スタイリストによるコーディネート提案を見ることもできますので、スニーカー通勤の参考になりそう。

伊勢丹メンズ館2018年花々祭レポート記事<ファンプラスウォーク>ポップアップ
<ファンプラスウォーク>のポップアップコーナー。モニターで見ることができる伊勢丹メンズ館スタイリストによるコーディネート提案に注目です。
伊勢丹メンズ館2018年花々祭レポート記事 <コールハーン>ブース
<コールハーン>では、とことん軽さにこだわったスニーカーをご紹介。伸縮性のあるニット素材が使われたスニーカーは驚くほどの軽さです。

<ジェイエムウエストン>好きにはたまらないヒストリカルモデルオーダー会&シグニチャーローファー新作先行販売会

2月21日(水)より3月6日(火)までの期間中、ハイエンドコーナーの<ジェイエムウエストン|J.M.WESTON>では、「180シグニチャーローファー」の新作を国内先行発売するほか、全仏オープンテニスとコラボレーションした新作スニーカーの先行受注会に加えて、往年の名作モデル(ヒストリカルモデル)をオーダーできるイベントを開催。

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ハイエンドコーナーに展示されている新作の180シグニチャーローファー。今までにないアンティーク調の仕上げで雰囲気があります。

これだけ、盛りだくさんなので、後日しっかりとレポートさせていただきますが、いずれの新作もなかなか。

ヒストリカルモデルも捨てがたい、と<ジェイエムウエストン>好きの方には絶対にご覧いただきたいラインナップなのです。

新作はいずれも生産数を抑えたモデルらしいので、早めにご覧いただくのがおすすめ。

ぜひ、実際にご覧くださいね。

伊勢丹メンズ館2018年花々祭レポート記事<ジェイエムウエストン>ヒストリカルモデルオーダー会&シグニチャーローファー新作先行販売会02
全仏オープンテニス「ローラン・ギャロス」とコラボレーションしたスニーカー。全仏を象徴するクレイコートを思わせるカラー使いが印象的です。
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新作のほか、バッグや財布なども揃っています。
伊勢丹メンズ館2018年花々祭レポート記事<ジェイエムウエストン>ヒストリカルモデルオーダー会&シグニチャーローファー新作先行販売会04
アイレット編集部おすすめは、こちらのヒストリカルモデル。ウィングチップにジョッパーブーツ、ダブルモンクの3モデルです。

国内初のメンズショップオープンとなる<ジャンヴィト ロッシ>がポップアップ

イタリアのシューズブランド<GIANVITO ROSSI/ジャンヴィト ロッシ>が国内初のメンズショップを伊勢丹メンズ館にオープンしました。
それを記念して、2月21日(水)より3月6日(火)までの期間中、ポップアッププロモーションを実施しています。

伊勢丹メンズ館2018年花々祭レポート記事<ジャンヴィトロッシ>ポップアップイメージ
ブランドの世界観を感じていただけるポップアップです。

鮮やかなカラーをまとったスリッポンが印象的で、華やかな印象を受けますが、デザインはとてもミニマムで、シンプル。
エレガントかつタイムレスな品格のあるスニーカーだと感じました。

こちらもぜひ、ご注目ください!!

【取材レポート】<エドワード グリーン>トランクショーin 伊勢丹メンズ館

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3月からの価格改定を前に、最後のオーダー会。
’18年秋冬モデルの早期受注会も同時開催され、<エドワードグリーン>のトレンドがまるわかり!

2018年2月14日(水)から本日20日(火)まで伊勢丹新宿店メンズ館で開催されている<エドワードグリーン>トランクショーにお邪魔してきました。

伊勢丹新宿店メンズ館では、<エドワードグリーン>のオーダーを常時受け付けているものの、トランクショー開催期間中には通常取り扱いのないモデルのオーダーが可能だったり、数多くのオーダーサンプルが集まるので、それらを見るだけでも豊かな気持ちになります。

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バリエーション豊富なサンプルが見られるのはオーダー会だけ。

パターンオーダーでは、既製モデルにはないコンビ素材を選んだり、カラーや素材を選んだりすることもできるので、こうしたオーダーサンプルを見ることがオーダー成功の近道になりうるのですよね。

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ブーツも得意な<エドワードグリーン>。風格のあるブーツをオーダーするのもおすすめです。

そして、今回のトランクショーでは、今年1月の「ピッティ・イマージネ・ウオモ」に出展された2018年秋冬モデルを早くも紹介。
そのモデルが気に入れば、オーダーができる早期受注会も同時開催されていました。

今回の新作は、2モデルで、ひとつは、型押しのオイルドレザー「ユタカーフ」をまとったキャップトゥの「チェルシー|CHELSEA」。
素材に加え、このチェルシーには、アウトソールにラバーが採用され、通常は真面目顔のチェルシーがすっかり抜け感のある雰囲気に。

もうひとつは、明るい色味のスエード素材が使われているフルブローグの「サンドリンガム|SANDRINGHAM」。
この色のスエード素材は、18awトレンドということで、注目したいモデルです。

ラストはいずれも、「82」。
履きやすさも魅力のひとつですね。

そして、これからは、ベルトの取り扱いも始めるそうで、そちらもご紹介されていました。

靴とあわせて手に入れておくと、ベルトの色合わせに迷うことがなくなるので、便利です。

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左:ユタカーフの「チェルシー」。右:スエードの「サンドリンガム」。
<エドワードグリーン>トランクショーレポート ベルトイメージ
ベルトはいずれもベーシックなデザインで、使いやすい印象です。

このイベントは、本日で終了となりますが、3月の価格改定まで、あと数日あります。
なので、今週末に駆け込みでオーダーするのも手かもしれません。

また、3月7日(水)から、イセタンメンズ別注<エドワードグリーン>トップドロワーの既製モデル「フルハム|FULHAM」が登場するので、そちらも注目ですよ。

2018SS始動の新ブランド<CALMANTHOLOGY|カルマンソロジー>のポップアップストアに行ってきました!!

フランスの写真家 ジャン=ウジェーヌ・アジェの写真からインスピレーションを得て製作したドレスシューズは、静謐で洗練された雰囲気が魅力。

現在、セレクトショップの『ÉDIFICE LA BOUCLE NEWoMan新宿店』で開催中の<カルマンソロジー>ポップアップに行ってきました。

<カルマンソロジー>は、シューズデザイナーの金子真さんが2018年春夏からデビューさせる新ブランド。

デビューを前に都内各地でポップアップイベントを開催しています。

現在、開催中なのが、NEWoMan新宿内の『ÉDIFICE LA BOUCLE NEWoMan新宿』。

アイレット編集部員がこのポップアップイベント開催初日に行ってまいりました。

ファーストコレクションで展開されるのは、ストレートチップからサイドゴア、ダブルモンクなどの15型。

2018SSスタートの新ブランド<カルマンソロジー>ポップアップ プレーントゥイメージ

いずれのモデルも、ランスの写真家 ジャン=ウジェーヌ・アジェの写真からインスピレーションを得て製作され、静謐で洗練された雰囲気が漂っています。

なかでも、アイレット編集部が注目したモデルは、クラシックかつモダンなオペラローファーと、トリプルソールで迫力満点のロングウィングチップ。
<カルマンソロジー>公式サイトで各モデルの写真をご確認いただけます。

洗練されたデザインに加え、しっかりしたつくりの靴なので、風格も備わっています。

また、ディテールへのこだわりも注目したいところです。

レザーソールのカラーリングが、まるでヨーロッパの空のように複雑で美しいブルーになっていたり、オリジナルのつま先スチールが取り付けられていたり。

靴好きの期待に応えてくれる日本の新ブランドです。

「ÉDIFICE LA BOUCLE NEWoMan新宿店|エディフィス ラ ブークル ニュウマン新宿店」でのポップアップは、2018年2月12日(日)まで開催しています。

ぜひ、お近くにお越しの際は、足を伸ばしてみてくださいね。

2018SSスタートの新ブランド<カルマンソロジー>ポップアップ ビジュアルイメージ1
2018SSスタートの新ブランド<カルマンソロジー>ポップアップ ビジュアルイメージ2

[EVENT DATA]
<カルマンソロジー>POP UP STORE
開催場所:EDIFICE LA BOUCLE NEWoMan新宿店
開催日:2018年1月20日(土)~ 2月12日(日)

<コルテ>鮮やかなインドカラーを纏った新しいコレクションを発表

<コルテ>新作展示会レポートメイン記事

新作のテーマは「インド」。
フランス文化が残るインド・ポンディシェリーがイメージソースに。
さらに、この新しいコレクションをいち早く見られるイベントを開催。

2018年5月18日(金)に開催された<コルテ|Corthay>プレスオープンハウスにお邪魔してきました。

今新作のテーマは、なんと「インド」。

新作を拝見させていただくまで、なかなかインドな<コルテ>を想像できず、どちらかというと煌びやかなゴールドや、熱帯に住む鳥のように色鮮やかなカラーを勝手にイメージしておりました。

実際に新作を拝見させていただくと、なるほど<コルテ>らしいインドだな、と妙に納得。

それもそのはず、イメージソースとなっているのは、かつてフランス領だったポンディシェリー。
色鮮やかなインドカラーといっても、どこかフランスらしいシックさがあいまって、いままでにないカラーになっています。

では、写真を中心にご紹介いたします。

サフランスエード、エレクトリックブルー、バンブーグリーン。
これらの色にホワイトを添えることで、クリーンな印象に。

インド・ポンディシェリーは海沿いの街です。
<コルテ>クリエイティブディレクターのピエール・コルテ氏は、そんなインドリビエラの伝統的なシルエットにマッチする柔らかい色を新しいカラーとして生み出しました。

特に印象的なのが、レンガや土を連想させるカラーになっている「サフランスエード」。
この色を纏った<コルテ>コレクションには、新たな魅力が与えられているように感じます。

<コルテ>新作展示会レポート ポンディシェリー サフランスエードモデル1 ブライトンイメージ
エプロン部分にサフランスエードを使った「ブライトン」。ホワイトがアクセントになり、さらにカラーの魅力が引き出されています。
<コルテ>新作展示会レポート ポンディシェリー サフランスエードモデル2
「ベルネイ(写真:左)」と「サド(写真:右)」。
<コルテ>新作展示会レポート ポンディシェリー サフランスエードモデル3 ツインイメージ
ホワイトのステッチでカジュアルな雰囲気のある「アルカ-ツイン」。
<コルテ>新作展示会レポート ポンディシェリー エレクトリックブルーモデル ブライトンタッセルイメージ
エレクトリックブルーを纏った「ドーバータッセル」。スエードやパテントなど異素材が使われたタッセルがアクセントに。赤いライニングもポイントです。
<コルテ>新作展示会レポート ポンディシェリー エレクトリックブルーモデル サドイメージ
ポンディシェリーのシンボルカラーを表現した「サド」。ブラックのカーフスキンのボディにブルーが映えています。
<コルテ>新作展示会レポート ポンディシェリー バンブーグリーン ブライトンイメージ
初夏を感じるバンブーグリーンに染め上げられた「ブライトン」。 ホワイトのエッジにパイピングがクリーンな印象を与えています。
<コルテ>新作展示会レポート ポンディシェリー バンブーグリーン バイユーイメージ
バンブーグリーンを纏った「バユー」。ホワイトのシューレースとエバライトソールが青々しさを引き立てています。

伊勢丹や阪急メンズにてPondicherry-新作受注会を開催

ご紹介したインドのポンディシェリーがイメージソースとなった新しいコレクションをいち早く見ることができる新作受注会が今週(2018年5月23日(水))より順次開催される予定です。
ぜひ、魅力的なインドカラーのコレクションをチェックしてみてくださいね。

<新作受注会開催スケジュール>
伊勢丹新宿店メンズ館B1
開催期間:2018年5月23日(水)~29日(火)
阪急メンズ大阪 1F
開催期間:2018年5月23日(水)~29日(火)
阪急メンズ東京 B1
開催期間:2018年6月 6日(水)~12日(火)
<コルテ>新作展示会レポート ポンディシェリー ツインイメージ

西武池袋本店にて開催中の「ワンワンフェスティバル」でワンダフルな1足、発見!!

新しい年の「1」をテーマにしたイベント「ワンワンフェスティバル」で、カジュアルな1点物の<レコット>を発見!

先日、何気なく立ち寄った西武池袋本店・5階紳士靴売場で、思わぬ逸品に会えました。

それが、こちら!!

靴職人の津久井玲子さんによるブランド<レコット>のサンプルシューズです。

西武池袋本店 ワンワンフェスティバル<レコット>期間限定販売 紳士売り場イメージ
ブーツやローファーが揃っています。

津久井玲子さんの靴は西武渋谷店で常設されているものの、池袋本店ではイベント時にしかお目にかかることができないので、偶然出会えてちょっと嬉しかったです。

なかでも、目を引いたのが、温かみのあるファーをまとった2つのローファー。

オンリー"ワン"なのはもちろん、使われている素材により見た目も"ワン"ちゃんのようで可愛らしさもあり、"ワン"ダフルな1足になっています。

西武池袋本店 ワンワンフェスティバル<レコット>期間限定販売 ファー付きローファーイメージ
サドルとエプロンにファーがあしらわれて、優しげな雰囲気。一方、アウトソールにはシャークソールが採用され、スポーティーな印象も。
西武池袋本店 ワンワンフェスティバル<レコット>期間限定販売 ファー付きローファーシャークソール イメージ
アッパー素材と同系色のヴィブラム社製シャークソール。インパクトだけでなく、耐久性やグリップ力も兼ね備えたソールです。

そして、次にご紹介するのもサドルとエプロン部分にモコモコのファーが使われているローファーです。
カラーは、とても上品なグレイ。
先にご紹介したモデルとは対照的に、ドレッシィな雰囲気のある1足になっています。

西武池袋本店 ワンワンフェスティバル<レコット>期間限定販売 ファー付きローファーイメージ2
ウールファーに、レザーソールのローファー。インソールもアッパーにあわせて、パープルのカラーリングに。
西武池袋本店 ワンワンフェスティバル<レコット>期間限定販売 ファー付きローファー エプロンとサドルイメージ
ファー部分をアップにすると、もふもふ感たっぷり。履くだけで癒されるかもしれません。

なぜ、<レコット>を常設していない池袋本店で<レコット>の靴に出会えたかというと、「ワンワンフェスティバル」というイベントを開催中だから。

新しい年の「1」をテーマに、いいコト、いいモノを池袋本店全館にいっぱい集めているそう。

紳士靴売場では、オンリーワンな靴として、<レコット>の1点物サンプルをお買い得価格で提供しているというわけ。

ご紹介したローファーの他、ジャストシーズンのブーツが豊富に揃っていますので、ぜひ、足を伸ばしてみてくださいね。

戌年にオンリー"ワン"の靴を手に入れて、素敵な1年をお過ごし下さい。

[EVENT DATA]
西武池袋本店「ワンワンフェスティバル」
<レコット>期間限定販売
開催場所:5F紳士靴売場
開催日:2018年1月10日(水)~19日(金)


目からウロコの<コロニル>メソッドを徹底レポート Part.3 カビ対策+アルファ

<コロニル>メソッドレポート カビ対策イメージ

バリエーション豊富な防水スプレーを駆使してカビを予防。
そして、最適な保管方法で、カビの繁殖を防ぐ!

今回の3回目で<コロニル>特集の最後となります。

最終回では、バリエーションを誇る<コロニル>の防水スプレーについてピックアップしつつ、カビの繁殖を防ぐ保管方法などを掘り下げていきます。

また、<コロニル>と言えば、兎にも角にも「1909 シュプリーム クリームデラックス」というイメージをお持ちの方が多いかもしれませんが、これに匹敵するマストハブの<コロニル>商品を伺ってまいりましたので、ご紹介します。

それでは、防水スプレーについてからスタートしましょう。

積み重ねてきた技術力の集大成となるクラシックシリーズと
最新テクノロジーを素早く取り入れたシリーズの2軸で製品を提案

前回までのレポートで、<コロニル>の防水スプレーには、防水だけでなく、栄養を与えるタイプのスプレーがあるということがおわかりいただけたと思います。
そのタイプの防水スプレーは、お手入れの最後に使うのではなく、クリームを入れる前に使うなど下地的な役割で使います。
これは、他社製品と全く異なりますね。
そうしたスプレーは、<コロニル>が過去から積み重ねてきた技術力の集大成とも言えるクラシックなシリーズで、品質の高さが評価されているシリーズです。

一方で、「ナノテクノロジー」や「カーボンテクノロジー」など最新のテクノロジーをいち早く導入して、防水に特化した高性能なスプレーも提案しています。

いわば、伝統と革新を軸とし、用途や目的に応じた防水スプレーをラインナップしているというわけです。

<コロニル>メソッドを徹底レポート パート3 防水スプレーラインナップ
とにかくバリエーション豊富な<コロニル>の防水スプレー。
<コロニル>メソッドを徹底レポート パート2 最新テクノロジーを駆使した防水スプレー

最新テクノロジーを駆使している カーボンプロとナノプロ

<コロニル>の「カーボンプロ」は、今、ヨーロッパでトレンドのカーボンテクノロジーを応用してつくられています。
その利点は、柔軟性。
例えば、フッ素系の防水スプレーでは、靴を屈伸させてしまうと、その部分の効果が落ちてしまうものです。
一方で、カーボンプロは、網目状の膜が水の粒子より細かいので、水を内部に通さないけれど、空気を通す構造になっています。
撥水効果を保ちながら、素材の機能も生かせる最新のテクノロジーです。

また、「ナノプロ」も、シューケア用品ではじめてナノテクノロジーが取り入れられた製品。 細かい粒子が、汚れや水滴の浸み込みを防ぎ、汚れが付きにくくなります。

防水スプレーの種類

<コロニル>メソッドを徹底レポート パート2 フッ素系イメージ

細かい粒子が表面にくっつき、撥水の効果が生まれるものの、通気性は保たれるのが特徴。

<コロニル>メソッドを徹底レポート パート2 シリコン系イメージ

表面に皮膜をつくって繊維の隙間を埋めるため、通気性はなくなるのがデメリット。

<コロニル>メソッドを徹底レポート パート2 カーボンイメージ

網目状の膜を構成し、素材を保護。撥水効果が高く、通気性も担保するテクノロジー。また、この膜には伸縮性があるので、シワが生じやすい屈曲部でも効果を保てるのが特徴です。

カビから大切な靴を守る!
簡単かつ効果的な保管方法とは?

湿気の多い日本で、長雨が続く時期になると、悩まされるのが「カビ」。
日頃、どのように靴を保管していれば、カビに悩まされることがないのか、最適な保管方法を教えてもらいました。

日本の習慣「下駄箱」がカビの温床になっている!!

やはり、通気性の悪いところに保管するというのは、NG。
できるだけ、通気性の良い空間をつくり、そこに保管するのがベストです。

米屋さんの場合、靴を下駄箱にしまうのではなく、メッシュラックを使って靴をディスプレイして保管しているそう。

履いた靴は、脱いだ時にしっかりとブラッシングした後に、シューツリーを入れて、メッシュラックに置くだけ。

また、使用するシューツリーは、スギやヒノキなど針葉樹を使ったタイプが水分を吸いやすく、おすすめと教えてくれました。

毎回、気持ちよく履ける環境をつくるのがシューツリーの役割ということですね。

コロニル シューツリー

もしも、靴の内部にカビが生えてしまったら

どんなにカビを警戒していても、日本は高温多湿なので、カビの恐怖から完全に逃れることはできません。
ちょっと油断すると、靴の中にうっすらと白いカビが……、なんてことも。

湿度や温度の変化によって靴内に生えてしまったカビの除去に最適なライニガー
左が「ライニガー」。とても重宝するクリーナーです。

そんな時におすすめなのが、「目からウロコの<コロニル>メソッドを徹底レポート PART.1 基本ケアとスペシャルケア」でご紹介したクリーナーの 「ライニガー」

油脂、カビなどを強力に落としてくれるので、湿度や温度の変化によって靴内に生えてしまったカビの処置に最適です。

コラム

意外と疎かにしていませんか?
アウトソールこそ、小まめなメンテナンスが必要です!!

靴で一番汚れているところは、どこだと思いますか?
答えは、「アウトソール」ですね。
ただ、靴を履いている状態だと、アウトソールを目にすることがあまりないため、ここのケアを疎かにしている方も多いかもしれませんよね。

しかし、お手入れもせずにそのままにしていてはいけません!!

<コロニル>メソッドを徹底レポート パート3 アウトソールイメージ

靴は、履かれていると、ずっと屈伸を繰り返していることになります。

アウトソールの屈曲点は、伸ばされることで負担がかかっています。

一番負担がかかる部位なので、普段からケアをしましょう。

そこで、おすすめいただいたのが、「ソールトニック」。
使い方は簡単で、アウトソールの汚れを落とした後に、キャップを外して塗るだけ。

これを塗るだけで、ソールからの水の侵入を防ぎ、靴の返りが良くなるそう。

ぜひ、取り入れてみてくださいね。

<コロニル>メソッドを徹底レポート パート3 ソールトニックイメージ

革底のヒビ割れを防いでくれる「ソールトニック」。

<コロニル>メソッドを徹底レポート パート3 ソールトニックの使い方イメージ

ソールトニックには特殊なスポンジが付いていますので、その面を使って塗るだけ。簡単です。

3回にわたって<コロニル>のメソッドをご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

お話を聞いていて、印象的だったのは、<コロニル>は、その革本来が持つポテンシャルを引き出すスキンケア発想で製品づくりをしているという点。

化粧品やヘアケアに例えたお話は聞いていてわかりやすかったですね。

そして、「皮革に優しいこと、人体に優しいこと、環境に優しいこと」という開発モットーが、どの商品にも根付いているということ。
特に、オーガニック系の商品に興味を持ちました。

あとは、どの製品の使い方も断然簡単です。

気軽に取り入れられるケアが魅力ですね!!


今回お話を聞かせていただいた
エス・アイザックス商会
米屋 和久さん(写真:左)
藤原 武流さん(写真:右)

レザースペシャリストとして、全国各地あらゆる業態での実演販売やワークショップなどにより、<コロニル>ブランド商品のPR活動を行うお二人。
靴をはじめ、レザーバッグなど、皮革製品のケアについて、よろず相談に乗っていただけます。

URL:http://www.isaacs.co.jp/

<コロニル>メソッドを徹底レポート エス・アイザックス商会の米屋さんと藤原さんイメージ