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【速報】ブラスクハウスが新業態へ。シューズ事業の終了に伴う50%offセールを開催中!

貴重なシューズをお手頃価格で手に入れるチャンス!
さらに、バッグ、革小物、ネクタイ、靴下、シューケア用品まで割引対象に。

銀座8丁目のラグジュアリーメンズシューズショップ「ブラスクハウス」が2017年3月をもって新たな業態へと移行する予定です。

これまで、シューズ事業を軸にしたセレクトショップとしての展開をしてきたわけですが、シューズ事業を終了するということで、取り扱いシューズの在庫を一掃するセールを開催しています。

「ブラスクハウス」は、老舗の<ガット>や<シルバノ ランタッツィ>といったハイエンドブランドから、カジュアルなイメージのある日本ブランド<キッズラブゲイト><ヒロシツボウチ>まで独自の視点で逸品を揃えているセレクトショップ。

そのため、ここでしか出会えない貴重なシューズが揃っています。

今回のセールは、そんな世界の逸品を50%offで購入できるチャンスです。

2017年3月16日(木)に、アイレット編集部がブラスクハウスに伺って、取材をさせていただきましたので、写真を中心にレポートいたします。

ちなみに、セール対象となるのは、シューズだけなく、バッグ、革小物、ネクタイ、靴下といったアイテムまで。
新しい春を迎えるにあたって、手持ちのアイテムを新調したいと考えているならば、行かなきゃ損かもしれません!!

そして、革靴LOVERに嬉しいのが、シューケア用品まで割引対象だということ。

ブラスクハウスはアポイント制のため、電話やメールでお問い合わせの上、足を伸ばしてみてくださいね!!

では、セール対象のシューズを割引後の価格(税込)とともにご紹介します。

※掲載価格は取材時にヒアリングした価格です。

01 GATTO

まずは、イタリアの名門<ガット・ローマ>。なかなかお目にかかることができない貴重なブランドです。

<ブラスクハウス>GATTOイメージ01

<ガット・ローマ>各151,200円。

 
<ブラスクハウス>GATTOイメージ02

インソールのロゴがまぶしいです。

<ブラスクハウス>GATTOイメージ0

風格あるシングルモンク。

 

02 Silvano Lattanzi

アイレットでも何度か取材をさせていただいているイタリアの名門<シルバノ ラッタンツィ>。独創的な靴が魅力的です。

<ブラスクハウス>シルバノラッタンツィイメージ

<シルバノ ラッタンツィ>各226,800円。

03 DAMI

カジュアルクロコでお馴染みの<ダーミ>。大人が履くとハマるラグジュアリースニーカーです。

<ブラスクハウス>ダーミイメージ

<ダーミ>各97,200円。

04 Paolo Mariani

伝統的な手法・素材・オールハンドメイドにこだわる<ボッテガ・パオロ・マリアーニ>。

<ブラスクハウス>パオロイメージ

<ボッテガ・パオロ・マリアーニ>各81,000円。

 

05 Norman Vilalta

スペインの注目ブランド<ノルマン・ビラルタ>。イタリア・フィレンツェで靴づくりのプロセスを修めた<ノルマン・ビラルタ>の魅力は、ハンドメイドによる美しいスタイルです。

<ブラスクハウス>ノルマン・ビラルタイメージ01

<ノルマン・ビラルタ>各75,600円。鮮やかなブルーとグリーンのモデルです。

<ブラスクハウス>ノルマン・ビラルタイメージ02

<ノルマン・ビラルタ>各81,000円。 何色と一言で言い表せない複雑なカラーが魅力。

 

06 Genesio Colletti

イタリア・マルケの<ゼネチオ・コレッティ>。エレガントで上品な雰囲気のモデルです。

<ブラスクハウス>ゼネチオ・コレッティイメージ

<ゼネチオ・コレッティ>27,000円(写真:左)。

07 KIDS LOVE GAITE

デザイナーの山本真太郎さんによる<キッズラブゲイト>からは、貴重な2モデル。

<ブラスクハウス>キッズラブゲイトイメージ

<キッズラブゲイト>各50,760円。

 

08 HIROSHI TSUBOUCHI

日本を代表するシューズデザイナー坪内浩さんの<ヒロシツボウチ>。オーストリッチが魅力のレザースニーカー。

<ブラスクハウス>ヒロシツボウチイメージ

<ヒロシツボウチ>各38,880円。

09 PATRICK

フランス生まれのスニーカー<パトリック>。 ハイクオリティなレザーが採用されたモデルはシンプルさが魅力です。

<ブラスクハウス>パトリックイメージ

<パトリック>各25,920円。

 

ご紹介したモデル以外にも逸品あります!
次は靴以外のアイテムをご紹介します。

Serapian Milano

あのフランク シナトラも愛用していたイタリアの名門バッグブランド<セラピアン ミラノ>。 これらも割引対象です。

<ブラスクハウス>セラピアンミラノイメージ01
<ブラスクハウス>セラピアンミラノイメージ02

おすすめは、型押しのPVC素材が採用されたブリーフケース。丈夫でクラス感も備えたバッグです。

<ブラスクハウス>セラピアンミラノイメージ03

傷が目立ちにくく、上品な光沢があるサフィアーノ加工素材の長財布。

 

ARALDI

イタリアの老舗レザーメーカー<アラルディ>のリアルクロコのクラッチバッグ。このバッグが各13万円台に。

<ブラスクハウス>アラルディイメージ
 

STEFANO BIGI

イタリアのタイブランド<ステファノ ビジ>は、なんと各5,400円。大剣が約6cmのナロータイです。これはもう早い者勝ちかも。

<ブラスクハウス>ステファノビジイメージ

SOCCI

イタリア・ミラノのラグジュアリーソックスブランド<ソッチィ>のロングホーズソックスも半額。嬉しい限りですね!

<ブラスクハウス>ソッチィイメージ
 

最後に靴好きにとって嬉しいシューケアアイテムをご紹介。これらのアイテムが割引価格になるのは、とってもレアなことです。
消耗品なので、買いだめするのもありかもしれませんね。

<ブラスクハウス>シューケア用品イメージ

気になる方は、早めのアポイントがおすすめですよ。
また、営業日・営業時間が変更になっていますので、ご注意くださいね。

SHOP DATA

ブラスクハウス

東京都中央区銀座7丁目5-19龍楼閣ビルB1
TEL.03-5537-7050
営業時間: 12:00~19:00
店休日: 土・日曜日 ※3/18(土)は営業
※アポイント制のため、まずはご連絡をお願いします。
URL:www.brusquehouse.com

ライン

【取材レポート】イセタンメンズ2017SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編]

圧倒的なスケールで展開されるスリッポンに
春夏ならではのメッシュ素材にもご注目!

バレンタインデーを迎え、春の足音が聞こえ始めたこの頃。
そろそろ春革靴をお探しの方も多いのではないでしょうか。

そんな中、いよいよイセタンメンズ2017SSプレス展示会のレポートさせていただきます。

今年は、革靴好きに嬉しいトレンドをお伝えできるので、嬉しい限りです。

1回ではとてもお伝えしきれないので、2回に分けて記事を掲載させていただきます。

まず、今回はドレス編として、ドレスシューズに特化してレポート。

Theme:1
多様なスタイリング・デザインで展開する
「スリッポンミュージアム」

トレンド真っ只中だったスニーカーブームが一段落して、’17SSは改めて革靴を見直す動きが主流です。
そして、春夏の主役アイテムとして、注目はスリッポンに集まっています。
イセタンメンズでは、これまでに、「KICK THE CITY(キック ザ シティ)」や「World Sandal Market(ワールドサンダルマーケット)」といった企画で、スニーカーやサンダルをそれぞれ世界中から集積し、キーアイテムとして深堀りして提案してきたのはご存知の通りですね。
‘17SSは、これらの企画に続いて、圧倒的な量でスリッポンを展開する「スリッポンミュージアム」を予定しているそうです。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート01「スリッポンミュージアム」イメージ
多様な素材をつかったスリッポンを深化。

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編] ピックアップ タイトル

 

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート見出し「カルミナ(Carmina)」

<Carmina(カルミナ)>のスリッポンは、なんといっても素材づかいに注目。
<カルミナ>らしさを感じるエキゾチックレザーや、独特の素材感があるクロムエクセル、メッシュ(編み込み革)などバリエーションが豊富です。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート02<カルミナ(Carmina)>スリッポン
タッセルスリッポンは、ローファーよりもドレッシィなデザイン。オンで履いても違和感がありません。
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート03<カルミナ(Carmina)>クロムエクセルを採用したローファーイメージ
ラギッドな雰囲気のクロムエクセルをつかったローファー。
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート04<カルミナ(Carmina)>リザードを採用したローファーイメージ
ライトブラウンにネイビーのリザードモデル。光沢感があり、発色もキレイ。
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート見出し「クロケット&ジョーンズ(Crockett & Jones)」

<Crockett & Jones(クロケット&ジョーンズ)>からはスラッとしたフォルムのクラシカルなローファー「Grantham 2(グランサム2)」。ホールド感のあるラスト#376が採用されています。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート <クロケット&ジョーンズ>ローファーイメージ
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート見出し「トリッカーズ(Tricker's)」

細かなグレインレザーをつかった<Tricker’s(トリッカーズ)>のローファー。
カントリーシューズの雰囲気とは異なり、見た目も履き心地も軽快感があるモデルになっています。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート <トリッカーズ>ローファーイメージ
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート見出し「サントーニ(Santoni)」

大き目な斑(ふ)柄の型押しの革をアッパーに採用した<Santoni(サントーニ)>らしい大人の雰囲気のコブラヴァンプです。シンプルで迫力のある1足。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート <サントーニズ>ローファーイメージ
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート見出し「カンパニーレ(Campanile)」

ナチュラル感のある落ち着いた色目のスエードを採用している<Campanile(カンパニーレ)>のスリッポン。細めのフォルムで、美しいスリッポンです。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート <カンパニーレ>ローファーイメージ

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Theme:2
素材のバリエーションに注目!
Wモンクシューズクリエーション

カジュアルにもドレススタイルにも合わせやすく、マルチにつかえるデザインとしてすっかり定着した感のあるダブルモンクシューズ。
’17SSは、素材の組み合わせで、これまでにない新鮮なダブルモンクを提案しています。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート05「Wモンククリエーション」

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編] ピックアップ タイトル

 
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート見出し「カルミナ(Carmina)」

<カルミナ>からは、総クロコのダブルモンクシューズをラインナップ。細身でスラッとした<カルミナ>が、クロコダイルの艶を纏い、大迫力になっています。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート06<カルミナ>クロコダイルWモンクストラップシューズイメージ
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート見出し「サントーニ(Santoni)」

<サントーニ>定番デザインのダブルモンクスリッポン。メッシュに加え、被せ部分にはクロコの型押しを採用し、立体的なデザインになっています。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート07<サントーニ>メッシュ×クロコダイル型押しWモンクストラップシューズイメージ

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Theme:3
クラシカルなイメージから現代的な雰囲気にアップデートされたコンビシューズコレクション

1920年代に、スペクテーター(観戦者)シューズとして一世を風靡したコンビネーションシューズ。今シーズンは、そのコンビシューズを現代的な雰囲気にアップデートして、クローズアップします。
春夏のコンビシューズに多く見られるホワイトレザーを挟んだモデルではなく、同系色や異素材をつかったモデル展開で、コーディネートしやすいコンビシューズコレクションです。

 イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート08「コンビシューズ」イメージ

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編] ピックアップ タイトル

 

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート見出し「エドワードグリーン(Edward Green)」

<Edward Green(エドワード グリーン)>のコンビシューズは、いずれも上品なモデルです。「カメレオン」と「メープル」といった同系色をあわせた「MALVERN3(マルバーン3)」は、1色づかいのモデルと比べて、クラシカルな雰囲気になっています。
また、ネイビー1色の「SOUTHWOLD (サウスウォルド)」は、よく見てみると、アデレードのレースステイ部分にかなりきめ細かい模様のキャビアグレインレザーが採用されています。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート09<エドワードグリーン>マルバーン3イメージ
フルブローグの「マルバーン3」もコンビで新鮮な雰囲気。
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート10<エドワードグリーン>サウスウォルドイメージ
異素材つかいで上品な雰囲気の「サウスウォルド」。
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート見出し「ステファノベーメル(Stefano Bemer)」

レースステイと履き口まわりにスエードがつかわれていて温かみを感じる<Stefano Bemer(ステファノ ベーメル)>のネイビーシューズ。フォルムの美しさが際立っている1足です。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート11<ステファノベーメル>イメージ01
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート見出し「ロトゥセ(LOTTUSSE)」

<LOTTUSSE(ロトゥセ)>のフルブローグは、ブラウンのスムースレザーとカーキスエードとのコンビ。
ナチュラルカラーのソールで軽快な雰囲気になっています。

 イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート11<ロトゥセ>フルブローグイメージ
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート見出し「ステファノブランキーニ(Stefano Branchini)」

<Stefano Branchini(ステファノ ブランキーニ)>の展開は、イセタンメンズ’17SSの見どころのひとつです。ド迫力のノルベジェーゼ製法のモデルももちろんありますが、コンビのドレスシューズなど多彩なモデルが揃います。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート12<ステファノブランキーニ>イメージ01
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート13<ステファノブランキーニ>イメージ02

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Theme:4
軽快感・通気性が抜群!
メッシュコレクション

’17年SSの新たな素材としてクローズアップするのが「メッシュ」です。
革が編み込まれたメッシュ素材の靴は、通気性や軽快感が生まれるだけでなく、ドレスシューズからスリッポンまで幅広いデザインにマッチ。
’17SS最注目の素材です。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート14「メッシュコレクション」イメージ

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編] ピックアップ タイトル

 
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート見出し「カルミナ(Carmina)」

前述した「スリッポンミュージアム」でご紹介した<カルミナ>のタッセルローファーもメッシュ素材だとご覧の雰囲気。繊細で涼し気な1足になっています。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート15<カルミナ(Carmina)>メッシュのタッセルローファーイメージ
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート見出し「マグナーニ(MAGNANNI)」

<MAGNANNI(マグナーニ)>のメッシュを採用したスリッポンにプレーントゥ。メッシュがつかわれていると、プレーンではないような……。工芸品のような靴です。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート16<マグナーニ(MAGNANNI)>メッシュイメージ

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ここまで、テーマに沿って、新作をご紹介してきました。
次は、注目の3ブランドをピックアップしていきます。

Pick up Brand:01
Stefano Branchini

前述した通り、<ステファノ ブランキーニ>は’17SSの見どころのひとつです。
<ステファノ ブランキーニ>といえば、イタリアの名門シューメーカー。
ハンドペインティングによるカラーリングや、直線的なデザインなどが特徴的で、グッドイヤー製法の靴から、ド迫力のノルベジェーゼ製法の靴まで幅広く手掛けています。

イセタンメンズでも、4万円台から30万円台まで、幅広いモデルをラインナップ。
クラシカルな雰囲気の中にも斬新さのある<ステファノ ブランキーニ>が数多く揃います。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート17<ステファノブランキーニ>イメージ
圧倒的な存在感を放つノルベジェーゼ製法のモデル。コバの張りだしが凄いですね。
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート18<ステファノブランキーニ>ドレスシューズイメージ
独特な色づかいにデザインが魅力。
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート19<ステファノブランキーニ>ドレスシューズイメージ
全体的にスッキリとしたドレスシューズもバリエーション豊富。

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Pick up Brand:02
Silvano Lattanzi

次にピックアップするのもイタリアのブランド<Silvano Lattanzi(シルバノ ランタッツィ)>です。
「ノームコア」が昨今のファッショントレンドとして注目されてきましたが、一方で、その対極にある唯一無二のオリジナリティを持つアイテムに魅力を感じる方も増えているそう。
そうした意味でも、他の追随を許さない独創性を備える<シルバノ  ランタッツィ>は注目のブランドです。
‘17SSは、ブランドのイニシャルが入っているダブルモンクシューズをはじめ、発想力の豊かさを感じさせてくれるラインナップになっています。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート20<シルバノラッタンツィ>イメージ
オールハンドメイドでつくられている<シルバノ  ラッタンツィ>は唯一無二の独創性を誇る靴。
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート21<シルバノラッタンツィ>イメージ01
ブランドのイニシャルの入れ方にも、技術力が見て取れます。
イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート22<シルバノラッタンツィ>イメージ02
ネイビーのドレスシューズに、レザースニーカー。いずれも上品ながらセクシーな雰囲気です。

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Pick up Brand:03
浅草靴誂

最後にピックアップするのは、日本の<浅草靴誂>です。
アイレット読者の方にとっては、意外なピックアップに思えるかもしれませんが、ご紹介する靴は、多彩な素材を提案する’17SSのテーマにぴったりのものです。
実は、この靴につかわれている素材は、人工皮革。
革の風合いに近い素材を目指してつくられている素材ということですが、言われなければ、見分けがつかないほどです。
耐久性や機能面など優れたところも多いので、未来の素材と言えるかもしれませんね。
ちなみに、こちらの靴、パターンは吉見鉄平さん、木型職人の松田哲弥さんによるものだそう。
ぜひ、ご注目ください。

イセタンメンズ2017SSドレスシューズレポート23<浅草靴誂>イメージ
アッパーにつかわれているのは、人工皮革。

’17SSは素材から靴選びをするのも良いですね!

次回はpart.2[カジュアル編]としてレポートします。

ライン

【速報】イセタンメンズ<シルバノ ラッタンツィ>ス・ミズーラ会レポート

圧倒的なオーラを纏う唯一無二の個性を持つ
<シルバノ ラッタンツィ>のス・ミズーラ会。
独特な感性で生み出される靴を体感しよう!

本日2016年10月1日(土)から2日(日)まで開催中の<シルバノ ラッタンツィ>ス・ミズーラ会にアイレット編集部がお邪魔してまいりました。

昨年度の開催時にもレポートさせていただいてから1年。
今年のイベントでは、イタリア・フィレンツェで開催された「ピッティイマージネウオモ」でも出展された新サンプルが登場!

昨年とはまた違った個性を持つ革靴が揃っています。

なかでも注目は、20色もの色を重ねて完成するカラーリングを纏ったシューズです。 色を重ねていくことで、深みを持った独特の雰囲気を持つ靴に昇華されています。

<シルバノ ラッタンツィ>ス・ミズーラ会イメージ01
ズラリと並ぶ靴に一つとして同じ雰囲気のものはありません。

一般的に、色は足せば足すほど、濁っていってしまいがち。
この20色というのは、<シルバノラッタンツィ>の経験をもとに試行錯誤の上、完成したカラーリングだと、シルバノ氏の息子であり、デザイナーのパオロ ラッタンツィ氏からお伺いました。

<シルバノ ラッタンツィ>ス・ミズーラ会イメージ02
20色を重ねて完成する色彩は、複雑で深みのあるものばかり。
<シルバノ ラッタンツィ>ス・ミズーラ会イメージ03
職人の感性が生きる奥の深いハンドペインティング。

前回のレポートでもご紹介した通り、<シルバノ ラッタンツィ>では100年以上前から受け継がれている高度な技術で靴をつくりあげ、そのカラーリングもハンドペインティングで仕上げられています。
熟練の職人の目・手業・感性により生み出されている靴だということですね。

<シルバノ ラッタンツィ>ス・ミズーラ会イメージ04
ピッティイマージネウオモでの染色のパフォーマンスブース。(※パオロ氏より写真をご提供いただきました)
<シルバノ ラッタンツィ>ス・ミズーラ会イメージ05
<シルバノ ラッタンツィ>では、このように手作業で熟練の職人がカラーリングしています。(※パオロ氏より写真をご提供いただきました)

また、<シルバノ ラッタンツィ>の魅力のひとつが素材のバリエーションです。
クロコダイルやオーストリッチに加え、コードヴァンを使ったサンプルが数多く揃っていました。

<シルバノ ラッタンツィ>ス・ミズーラ会イメージ06
温かみのある色彩が鮮やかで印象的です。
<シルバノ ラッタンツィ>ス・ミズーラ会イメージ07
エキゾチックレザーを使ったモデルからは凄みを感じます。
<シルバノ ラッタンツィ>ス・ミズーラ会イメージ08
写真真ん中の靴には、コードヴァンが使われています。

さらに、クラシックからモード、そしてスポーツラインにレディースモデルとデザインの幅には目を見張るものがあります。

<シルバノ ラッタンツィ>ス・ミズーラ会イメージ08
スニーカーも<シルバノ ラッタンツィ>の手にかかると、アートなスニーカーに。
<シルバノ ラッタンツィ>ス・ミズーラ会イメージ10
こちらは新作のスニーカー。絵画を想起するようなペインティングが印象的です。
<シルバノ ラッタンツィ>ス・ミズーラ会イメージ09
「鮮やか」「艶やか」といった言葉がピッタリのレディースサンプル。
<シルバノ ラッタンツィ>ス・ミズーラ会イメージ11
ブラックベースに金色のスタッズを使ったサンダルは、少しハードなスタイルに。
<シルバノ ラッタンツィ>ス・ミズーラ会メインイメージ
オーダールームには、このように<シルバノ ラッタンツィ>のサンプルシューズが圧倒的ボリュームで揃っています。

これだけ、圧倒的なスケールで<シルバノ ラッタンツィ>の作品をみられる機会は年に1度のこのオーダー会だけです。

ぜひ、木型・デザイン・素材など、パオロ氏に相談しながら、ご自分だけの1足をつくりあげてみてはいかがでしょう。

また、いつか<シルバノ ラッタンツィ>をオーダーしてみたいという方にとっても、どんな靴をオーダーするかイメージトレーニングになりますよ。

<シルバノ ラッタンツィ>ス・ミズーラ会イメージ10パオロ氏
パオロ ラッタンツィ氏が来店。靴選びのアドバイスをしていただけます
<シルバノ ラッタンツィ>ス・ミズーラ会
日程:2016年10月1日(土)・2日(日)
開催場所:伊勢丹新宿店メンズ館紳士靴売場
<シルバノ ラッタンツィ>ス・ミズーラ会イメージ12
牛革をはじめ、クロコダイル、アリゲーター、オーストリッチ、コードバンなど、厳選された革見本が用意されています。
 

ライン

イセタンメンズ-2016AWオーダー会スケジュール情報

いよいよ9月7日から秋のオーダー会がスタート!
世界最高峰のシューメーカーの靴を自分好みで誂えれば
きっと宝物にしたくなるオンリーワンの1足に。

今年もやってきました、革靴シーズン。

イセタンメンズでは、9月7日(水)から始まった<ダーミ>のオーダー会を皮切りに続々とオーダー会を予定しています。

靴好きにとって、このオーダー会は特別な機会。
その理由は、自分好みの1足を誂えられるからというのももちろんですが、普段は出会うことができない本国スタッフと触れ合えるからです。

例えば、昨年のオーダー会では、<カルミナ><エドワード グリーン><アンソニー クレバリー>など、そうそうたるブランドの代表が来日し、店頭でオーダーの相談を受け付けてくれていました。
そして、<ロトゥセ><マグナーニ>からは職人が来日し、カラーリングを実演。

世界各国のシューブランドの世界観や技術力を体感できるチャンスになっているわけです。

さらに、日本が世界に誇る靴職人の方々と気軽に話ができるのも魅力のひとつ。
今年は、当サイトでインタビューさせていただいた靴職人・福田洋平さん(ヨウヘイフクダ)川口昭司さん(マーキス)高野圭太郎さん(クレマチス)のオーダー会が予定されています。

また、パターンオーダーでは、通常の既製靴では展開のないサイズやウィズでオーダーできるブランドがあるのもメリットですね。

ラインナップを見るだけで、今から待ちきれなくなること請け合いですよ。

では、アイレット編集部が入手したオーダー会情報をご紹介します!

※下記に掲載するスケジュールは予定です。変更となる可能性がありますので、詳しくはイセタンメンズネットでご確認ください。

 

 

 

 

イセタンメンズ-2016AWオーダー会スケジュール情報5 サントーニ

イタリアを代表するシューメーカー<サントーニ>。
会期中にはイタリアよりカラーリングの職人が来日し、実演する予定です。

次のステップへ<サントーニ>に関する記事を見る

イセタンメンズ-2016AWオーダー会スケジュール情報6 コルテ

1990年にフランス・パリで創業した高級靴メゾン<コルテ>。独特な世界観に加え、芸術性の高い靴が世界中で支持を集めています。

次のステップへ<コルテ>に関する記事を見る

イセタンメンズ-2016AWオーダー会スケジュール情報7 ロトゥセ

地中海マヨルカ島で創業したスペインのブランド<ロトゥセ>。
会期中には本国より来日する職人のデモンストレーションが予定されています。

 

次のステップへ<ロトゥセ>の昨年度オーダー会レポートを見る

イセタンメンズ-2016AWオーダー会スケジュール情報8 ステファノベーメル

天才と謳われた靴職人・故ステファノ ベーメル氏により創業されたイタリアのブランド<ステファノ ベーメル>。15日には本国スタッフが来店予定です。

※開催日程に誤りがありました。お詫びいたします。

次のステップへ<ステファノベーメル>の昨年度オーダー会レポートを見る

イセタンメンズ-2016AWオーダー会スケジュール情報9 三陽山長

「技」「匠」「粋」という和の精神に基づいた日本ブランド<三陽山長>。既製品で取り扱いのないサイズやウィズでもオーダーできるのが魅力です。

次のステップへ<三陽山長>
に関する記事を見る

イセタンメンズ-2016AWオーダー会スケジュール情報<ヨウヘイフクダ>

英国で伝統的な靴づくりを学び、2008年に自身のブランドを立ち上げた福田洋平氏。世界中から注目を集める<ヨウヘイフクダ>のオーダー会です。※事前予約制

次のステップへ<ヨウヘイフクダ>福田洋平氏のインタビューを見る

イセタンメンズ-2016AWオーダー会スケジュール情報 <マーキス>

英国で靴づくりを学んだ靴職人・川口昭司氏主宰の<マーキス>。
1900年代初頭の英国靴のような、上品でクラシカルな雰囲気を持つ靴づくりが特徴です。※事前予約制

次のステップへ<マーキス>主宰川口昭司氏のインタビューを見る

イセタンメンズ-2016AWオーダー会スケジュール情報13 ペルフェット

1足1足丁寧につくり、快適な履き心地の靴を提供するメイドインジャパンブランド<ペルフェット>。シャープで美しいラストが採用されたスタイリッシュな雰囲気のドレスシューズが人気です。

次のステップへ<ペルフェット>
に関する記事を見る

イセタンメンズ-2016AWオーダー会スケジュール情報14 ジョンロブ

靴の聖人の日・10月25日に<ジョンロブ>の2017年イヤーモデルを販売予定です。上の写真は’16年のイヤーモデルで1アイレットのブーツ。毎年<ジョンロブ>では特別なモデルを発表しています。

次のステップへ<ジョンロブ>
に関する記事を見る

イセタンメンズ-2016AWオーダー会スケジュール情報15 クレマチス

巻田庄蔵氏、関信義氏のもとで修行し、銀座にアトリエを構えている靴職人・高野圭太郎氏による<クレマチス>。
モダンでエレガント。そして凛とした雰囲気が魅力です。

次のステップへ<クレマチス>高野圭太郎氏のインタビューを見る

イセタンメンズ-2016AWオーダー会スケジュール情報16 エドワードグリーン

1890年創業した老舗英国ブランド<エドワードグリーン>のオーダー会では圧倒的なスケールのサンプルから好みの1足をつくれます。5・6日には本国から代表のヒラリーフリーマン氏が来日予定。

次のステップへ<エドワードグリーン>の昨年度オーダー会レポートを見る

イセタンメンズ-2016AWオーダー会スケジュール情報16 アルフレッドサージェント

英国を代表するブランド<アルフレッドサージェント>。なんと、店頭価格と同額でオーダーができるそう(予定)。
この機会に好きな革・木型・底材を選び、特別な1足をつくってみませんか。

次のステップへ<アルフレッド サージェント>
に関する記事を見る

イセタンメンズ-2016AWオーダー会スケジュール情報17 アンソニークレバリー

名だたるセレブを顧客に持つ英国の名門シューメーカー<アンソニー クレバリー><ジョージ クレバリー>のオーダー会。13日には代表のジョージ・グラスゴー氏と職人が来日予定です。

次のステップへ<アンソニークレバリー>の昨年度オーダー会レポートを見る

イセタンメンズ-2016AWオーダー会スケジュール情報18 マグナーニ

優雅なフォルムと豊かな色使いが特徴のスペインブランド<マグナーニ>。 今年のオーダー会ではイラスト職人が来日し、土日に実演予定です。ドローイングのオーダーも予定されています。

次のステップへ<マグナーニ>の昨年度オーダー会レポートを見る

イセタンメンズ-2016AWオーダー会スケジュール情報19 パラブーツ

登山靴をルーツとした堅牢なつくりが特徴のフランスブランド<パラブーツ>。 大人気のモデル「シャンボード」「ミカエル」などのモデルを好みの素材・ソールなどでオーダーできます。

次のステップへ<パラブーツ>のオーダー体験レポートを見る

イセタンメンズ-2016AWオーダー会スケジュール情報20 エンツォボナフェ

伝説の靴職人・エンツォ ボナフェ氏が創業したイタリアのブランド<エンツォ ボナフェ>。オーダー会では店頭のモデルをベースに多彩な素材からオーダーできます。また、実演も予定されています。

次のステップへ<エンツォ ボナフェ>
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一挙に20ものイベント情報を掲載しました。

ただし、前述した通り、お伝えした情報はあくまでも予定です。イベント開催日程が近づいて来たら、イセタンメンズネットで詳細をご確認いただけます。必ず、詳細をご確認の上、お出かけください!

※掲載している写真はイメージです。

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【取材レポート】イセタンメンズ2016AWプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編]

まるで動物園!?と思えるような多彩な革使いに
「グレイ」「ネイビー」シューズの進化形も。
さらに、人気ブランドの原点を大切にする<オリジンメイド>と
2016年AWもエッジの効いた企画が盛りだくさん!

恒例となりました半期に1度のイセタンメンズのプレス展示会レポート。
毎回、このイベントが楽しみでなりません。
特に秋冬シーズンは、革靴にとってオンシーズンであるため、情報満載です。

1回ではとてもお伝えしきれないので、2回に分けて記事を掲載させていただきます。

まず、今回はドレス編として、ドレスシューズに特化してレポート。

多彩な革づかいに圧倒されること、必至!
一味違ったエキゾチックレザーシューズ

展示会会場に足を踏み入れて、まず目にとまったのが、まるで動物園のように感じるエキゾチックレザーを纏った靴々。
しかも、その革の多彩さには圧倒されます。
エキゾチックレザーというと、クロコダイルやリザードなどが一般的ですが、もちろんそれだけではありません。
象にマウンテンラム、アザラシなどなど、まるで動物園のようなランナップです。

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編] エキゾチックレザーメインイメージ
’16AWは、素材に注目。
イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編] ピックアップ タイトル

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編] エンツォ・ボナフェ タイトル

明るいグレイの素材は、なんとエレファントです。<エンツォ・ボナフェ>を代表するモデルのショートブーツが、全く異なった表情を見せています。

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編]エンツォ・ボナフェ エレファントサイドゴアブーツイメージ

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編] フラテッリ・ジャコメッティ タイトル

<フラテッリ・ジャコメッティ>お得意のエキゾチックレザー使いのマウンテンブーツ。クロコダイル、エレファント、アザラシのモデルが揃います。

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編] フラテッリ・ジャコメッティ マウンテンブーツイメージ

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編] ナポリターノラケーレ タイトル

めずらしいマウンテンラムにスエードをコンビで使ったレースアップブーツです。革の表情が豊かで、そのインパクトは大。ハンドソーンウェルテッド製法でつくられています。

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編] ナポリターノラケーレ ヤギブーツイメージ

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編] ステファノベーメル タイトル

「革の魔術師」との異名を持つほど、多彩な革使いに定評のある<ステファノベーメル>からもエキゾチックレザーを使ったモデルが登場。スッキリしたフォルムのブーツに表情が加わっていますね。

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編] ステファノベーメルブーツイメージ

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春夏に続き秋冬も人気は続きます
深い色味の「ネイビー」&「グレイ」

これまで、秋冬をイメージするカラーというと、ブラウンやバーガンディーなど芳醇なイメージのあるカラーが主流でした。しかし、昨年くらいから、ネイビーが新定番化してきて、’16SSでは主役のカラーと言っていいほどですよね。
春夏のネイビーは軽やかな雰囲気なのに対して、秋冬のネイビーは深い味わいのあるネイビーになっています。

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編] ネイビーシューズイメージ
さまざまな表情を持つネイビーのドレスシューズに出会えます。
イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編] ピックアップ タイトル

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編] ナポリターノラケーレとマグナーニ タイトル

鮮やかなブルーを纏ったウィングチップの<ナポリターノラケーレ>とホールカットの<マグナーニ>です。どちらの靴もネイビーとのグラデーションになっています。

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編] ナポリターノラケーレとマグナーニ ネイビーシューズ イメージ

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編] ジャランスリウァヤとサントーニ タイトル

プレーントゥの<ジャランスリウァヤ>にダブルモンクスリッポンの<サントーニ>です。<サントーニ>はよく見るとカモフラ柄になっています。

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編] ジャランスリウァヤとサントーニネイビーシューズイメージ

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編] エドワードグリーンタイトル

エドワードグリーン>からは、シュリンクレザーのユタカーフをネイビーに染めた、ダブルストラップのレースアップブーツが登場。

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編] エドワードグリーンネイビーブーツイメージ

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編] マグナーニタイトル

’16AWのトレンドである「エキゾチックレザー」×「ネイビー」を備えた<マグナーニ>のダブルモンクストラップシューズです。ネイビーの濃淡が美しい1足。

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編]  マグナーニクロコダイルネイビーシューズイメージ

そして、ネイビーに次いで、新定番として根付きつつあるのがグレイです。グレイというと、ライトグレイとダークグレイでは随分雰囲気も違い、ピンと来ない方が多いかもしれませんね。
今回の展示会で提案されていたグレイは、ダーク寄りのグレイです。少し暗めなので、ブラックのスーツにもネイビーのスーツにも、さらにはジャケパンスタイルなどにもコーディネートしやすそう。グレイは無彩色といわれ、コーディネートしやすいカラーなので、1足お持ちになると、便利なアイテムだと思います。

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編] クロケットアンドジョーンズサイドゴアブーツ「チェルシー」イメージ
<クロケット&ジョーンズ>の定番サイドゴアブーツ「チェルシー(CHELSEA)」。グレイを纏うと、どこか優しげな雰囲気に。
イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編] ピックアップ タイトル

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編] サントーニ タイトル

ネイビーでもご紹介した<サントーニ>のカモフラ柄ダブルモンクスリッポンには、グレイもあります。落ち着いたグレイとブラックのカモフラ柄なので、コーディネートしやすいモデルです。

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編] サントーニグレイシューズイメージ

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編]  クロケットアンドジョーンズ タイトル

クロケット&ジョーンズ>からは、サイドゴアの「チェルシー」に加えて、ストレートチップの新作「オードリー5(AUDLEY 5)」でもグレイとブルーを展開します。ほど良いムラ感が出ていますね。

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編] クロケットアンドジョーンズ オードリー5イメージ

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ブランドの原点を大切にする
「オリジンメイド」コレクション

「オリジンメイド」とは、各ブランドの起源ともいえるモデル。例えば、<クロケット&ジョーンズ>であれば、キャップトゥの「オードリー」、<エンツォボナフェ>であれば、フルブローグのモデルがオリジンだそう。
普遍性の高いアイテムは時代を超えて愛されていて、さらにここ数年は、定番とも言えるこれらのモデルを見直す動きが高まっていたように感じます。改めて、ブランドが大切にする原点を考えるコレクションですね。

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編] クロケットアンドジョーンズ 歴代オードリーイメージ
ずらっと並んだ<クロケット&ジョーンズ>の名作ストレートチップ「オードリー」。なんと、「オードリー1」をはじめ、新作の「オードリー5」まで歴代のオードリーが一堂に揃い、圧巻です。
イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編] ピックアップ タイトル

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編]  クロケットアンドジョーンズ タイトル

こちらが新たに開発された「オードリー5」。
バランスの良いスクエアトゥですね。歴代の「オードリー」の違いは、トゥシェイプと踵にあります。ぜひ、実際に手に取って比較し、お気に入りを見つけてください。

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編] クロケットアンドジョーンズ 新作「オードリー5」イメージ

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編] クロケットアンドジョーンズ歴代オードリー刻印イメージ

ライニングに刻印されているモデル名に注目です。

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編] エンツォ・ボナフェ タイトル

<エンツォ・ボナフェ>と言うと、厳選した素材選びに、創業以来丁寧な手作業で高クオリティの靴をつくり上げているブランドというイメージで、代表作としては、ショートブーツという印象がありました。
しかし、最も歴史の長いモデル(=オリジンシューズ)というと、このフルブローグになるそうです。

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編] オリジンメイド エンツォ・ボナフェ フルブローグイメージ

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お気に入りで冬の街を闊歩!
豊富なラインナップのブーツデザイン

昨年人気の高かったサイドゴアブーツに加えて、今年はブーツのラインナップが豊富。マウンテンブーツに、レースアップブーツなどのカラーバリエーションも揃っていますので、選択肢の多さに圧倒されるほどです。

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編]  エドワードグリーン サイドゴアブーツ イメージ
<エドワードグリーン>のサイドゴアブーツ。ネイビー、グレイ、ワイン色をラインアップしています。
イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編] ピックアップ タイトル

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編]  クロケットアンドジョーンズ タイトル

先ほど、「グレイシューズ」としてご紹介したモデルを含む<クロケット&ジョーンズ>の「チェルシー」。シャープなフォルムで、バランスが絶妙です。

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編] クロケットアンドジョーンズ サイドゴアブーツ「チェルシー」カラーバリエーションイメージ

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編] フェランテ タイトル

<フェランテ>からはスエードを使ったサイドゴアブーツをラインナップ。発色の良いスエードならではの色使いで、ドレススタイルからカジュアルスタイルにも対応。

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編] フェランテサイドゴアブーツイメージ

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編] ロトゥセ タイトル

スペインのブランド<ロトゥセ>。注目は、ショート丈のマウンテンブーツ「CROWN」シリーズ。深い色彩で季節感を表現しているのも見どころです。

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編]  ロトゥセ ショートマウンテンブーツイメージ

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編] サントーニ タイトル

<サントーニ>からは、ボリューム感のあるマウンテンブーツ。ネイビーのカモフラ柄やクロコダイルの型押しをアッパーにつかい大人顔の1足になっています。

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編]  サントーニ マウンテンブーツ

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もうすでに、各テーマに沿って、かなりのボリュームの靴をご紹介していきました。
最後にアイレット編集部注目の靴をピックアップします。

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編]  シルバノラッタンツィ タイトル

ギミックの効いたホールカットの<シルバノ ラッタンツィ>。アンティーク仕上げのハンドペインティングまでハンドメイドでつくられる靴は、美しさと履きやすさを高い次元で両立させています。

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編] シルバノラッタンツィイメージ

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編] マークブーツイメージ

靴プロデューサー・長嶋正樹氏が手がけるブランド<マークブーツ>がイセタンメンズに登場。注目は、「ブライドルコードヴァン」。柔らかく、屈曲性の高い<マークブーツ>の靴にぴったりの素材です。

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編] マークブーツイメージ

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編] トリッカーズ タイトル

トリッカーズ>からはめずらしいドレスラインをラインナップ。コロッと丸いフォルムが特徴です。アッパーの素材にはガラス加工をしたカーフが使われています。

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編] トリッカーズイメージ

ISETANPRESS_2016aw_img06_other_04_title

艶のあるカラーを纏ったダブルモンクストラップシューズ。左が<マグナーニ>で、右が<ナポリターノラケーレ>です。足元を鮮やかに彩ってくれそうです。

イセタンメンズ2016SSプレス展示会 PART.1[ドレスシューズ編] マグナーニとナポリターノラケーレ タイトル

‘16AWのドレスシューズは、多種多様でさまざまな表情を持ったモデルが揃っていましたね。

では、次回は「カジュアル編」。
昨年度に引き続き行われるあのイベントもあわせてご紹介します。お楽しみに!!

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アイレット編集部による革靴情報まとめ2015[気になる靴編]

アイレット編集部による1年間の活動を通して、実際に見て、履いて
気になった靴を国別にピックアップ!

いよいよ、2015年最後の記事となります。
アイレット編集部では、日本の靴を中心にさまざまな国の靴を実際に見てお伝えすることを大切にしてきました。

そこで、今年最後の記事として、編集部が「見て、履いて、皆さまにご紹介したい!」と思った靴を国別に編集し掲載させていただきます。

それぞれの革靴画像をクリックすると、その靴をご紹介した記事にリンクしています。

Japan日本の靴日本総括アイコン

2015年はビスポークシューメーカーの方々の取材を多くさせていただいた年でした。
そして、1年間を通して拝見させていただいた靴は、ビスポーク、レディメイドなどを含め数百足に登ります。そこで感じたの、日本の靴の底力です。
日本の靴と言うと、「丁寧なつくり」という言葉を一番に浮かべる方が多いかもしれません。しかし、10月に伊勢丹新宿店で開催された「JAPAN靴博2015」に出品された靴々は、創造性に富んだものでした。
確かなものづくりに創造性が掛け合わさると、さらにシナジーが生まれます。今後も日本の靴、見逃せません!!

Englandイギリスの靴イギリス 総括アイコン

伝統ある英国靴。2015年のキーワードは「変化」だったかな、と思います。
イギリスを代表する高級シューメーカーの<ジョンロブ>は新しいアートディレクターが就任してロゴも新しくなっています。<エドワードグリーン>は2014年後半にジャーミンストリートにある店舗をリデザインして、ロゴも劇的に変わりました。さらに新ラスト#890をリリースし、続いて#915ラストもリリースするなど矢継ぎ早に新しいラストを展開しています。常に変化をしながら、価値を提供してくれる攻めの姿勢が印象的な1年でしたね。

Itary イタリアの靴 イタリア 総括アイコン

イタリアの靴は、無骨さとエレガントさと言う相反するイメージの靴が印象的でした。そして、今年は<シルバノランタッツィ>のパオロ・ランタンツィ氏や、<ステファノベーメル>のCEOトム・マーゾ氏、<ベッタニン&ベントゥーリ>のアルベルト・ベッタニン氏と直接お話をさせていただく機会を得て、イタリアのクリエイティビティの奥深さに触れさせていただきました。

France フランスの靴 フランス 総括アイコン

フランスの靴で、特に話題になったのが<ジェイエムウエストン>がリリースした「ルモック(Le Moc)」です。ルモックは、<ジェイエムウエストン>の代表作「180シグニチャーローファー」の雰囲気を残しながら、マッケイ製法で軽快な履き心地を実現しているローファー。カラーバリエーションも豊富で人気を集めました。
また、<パラブーツ>の代表作「ミカエル」誕生70周年ということで、アニバーサリーモデルを発売。こちらも話題になりました。 フランスシックな靴々はファッションとの相性が良く、コーディネートのしやすさが抜群だなと、改めて感じましたね。

Spain スペインの靴 スペイン 総括アイコン

スペインの靴はコストパフォーマンスの高さに加え、スタイリッシュなデザインを愉しめる点が魅力。さらに、カラーリングなど革靴を自分好みにカスタマイズできるサービスが充実しているのもGOOD!今年は、<マグナーニ><ロトゥセ>のカラーリング実演を取材させていただきました。

前回の「アイレット編集部による革靴情報まとめ2015[記事編]」に続き、[気になる靴編]をお送りしました。

男性の革靴と言うと、あまり変化がないと思っている方も多いかもしれませんが、作り手の創意・工夫により、魅力的な革靴が続々と登場しています。

アイレット編集部は、2016年も伝統的な靴づくりを大切にしながら、新たな試みに取り組む、革靴業界の動向を積極的にお伝えしてまいります。

革靴を愛する皆さまによって支えられ、アイレット編集部は充実した1年間を過ごすことができました。
本当にありがとうございます!

来年もよろしくお願いいたします!

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【取材レポート】イセタンメンズ2016SSプレス展示会 part.1[ドレスシューズ編]

新鮮なネイビーグラデーションに コンビやエキゾチックレザーなど素材感を愉しめるラインナップ

2015年12月2日(水)・3日(木)に、イセタンメンズのSPRING & SUMMER 2016 PRESS PRESENTATIONが行われました。
今回もアイレット編集部が展示会にお邪魔して、お話しを聞いてきましたので、ここにレポートさせていただきます。
‘16SSのラインナップは、2つの異なるライフスタイルを対比しています。例えば、クラッシックとフューチャー、ドレスアップとスポーツといった対極にある価値。
さらには、機能性を追求したアイテムを展開しているのも特徴です。

まずは[ドレス編]としてテーマごとに、各ブランドの靴をご紹介していきます。

軽快なネイビーグラデーション

‘16SSで最も目を引いたのが2ブランドによる美しいネイビーグラデーションのスリッポンです。
新たな展開となる<アンドレア ベントゥーラ(ANDREA VENTURA)>のスリッポンはアンライニングで非常に軽やか。一方の<カンパニーレ(CAMPANILE)>は少しキリッとした顔に。いずれもコンフォートな履き心地のスリッポンです。クリアな発色のスエードを採用しているこれらに対して、<マグナーニ(MAGNANNI)>などでは、スムースレザーのネイビーを展開。スムースレザーのネイビーは深みもあり、凛とした表情を持つシューズになっています。

<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会イメージ01アンドレア ベントゥーラ ANDREA VENTURA
<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会イメージ02カンパニーレ CAMPANILE
<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会イメージ03マグナーニ MAGNANNI
<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会イメージ04カンパニーレ CAMPANILE

エキゾチックレザーやメッシュなど素材感を愉しむ

履くだけで、足元を格上げしてくれるのがエキゾチックレザーです。そして、エキゾチックレザーは存在感抜群で大人にこそふさわしいアイテム。
また、春夏ならではの涼しさのある素材、革を編み込んでつくる「メッシュ」の靴も揃っています。’16SSは素材にこだわって愉しみたくなりますね。

<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会イメージ05シルバノ ラッタンツィ SILVANO LATTANZI
<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会イメージ06シルバノ ラッタンツィ SILVANO LATTANZI
<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会イメージ07マグナーニ MAGNNANI
<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会イメージ08フラテッリ・ジャコメッティ F.lli Giacometti
<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会イメージ09サントーニ Santoni
<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会イメージ10マグナーニ MAGNNANI (左から3点) カルミナ CARMINA
<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会イメージ11ロトゥセ LOTTUSSE

クラシックなデザインもコンビ使いで新鮮に

’16SSでは定番のデザインをコンビネーションでつくりあげ、新鮮な雰囲気に仕上げている靴も注目です。
<エドワードグリーン>のローファー「DUKE」はコンビのカラーバリエーションが揃っています。<アルフレッド サージェント>のキャップトゥオックスフォードは、色だけでなく、素材のコンビ(スエード×キャンバス)で、デザインに立体感が生まれていますね。

<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会イメージ12エドワードグリーン Edward Green
<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会イメージ13アルフレッドサージェント Alfred Sargent

ソールを機能的にアレンジ

<ステファノベーメル>など、クラシックなデザインの高級靴に機能性を付加しているのも見逃せません。
下の写真のキャップトゥオックスフォードやパンチドキャップトゥダービーはハンドソーンウェルテッド製法で丁寧につくられていて、ソールはラバーソールになっています。

※ダブルモンクストラップモデルは、ブレーク製法でレザーソールです。

<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会イメージ14ステファノベーメル Stefano Bemer
<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会イメージ15ステファノベーメル Stefano Bemer
次は、注目ブランドの新展開となるトピックスを見ていきましょう。

新ラスト#915が登場!<エドワードグリーン>

2014年末に登場したラスト#890が記憶に新しい<エドワードグリーン>に、さらに新しいラスト#915が加わります。#915は、細身のラスト#82のエッジを効かせて仕上げた感覚のあるニューラスト。プレーントゥオックスフォードの「CURZON」に、プレーントゥダービーの「GROSVENOR」の2モデル展開の予定です。

<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会イメージ16
ネイビーの「CURZON」

さらに、復刻となる「ANDREW」「SOUTHWOLD」「FULHAM」が登場。なかでも、「SOUTHWOLD」は’16SSテーマのコンビ靴でもあり、目を引く1足です。

<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会イメージ17
左から「ANDREW」「SOUTHWOLD」「FULHAM」
<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会イメージ18
新ロゴが刻印されているインソール。シックかつ華やかです

新カラー「グレイ」を展開<クロケット&ジョーンズ>

‘16SSの<クロケット&ジョーンズ(Crockett & Jones)>は、ネイビーやグレイといった英国靴のイメージを覆すカラーパレットの展開が見どころです。

<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会イメージ19
シックな雰囲気の新カラー「グレイ」に注目

ビスポーク靴職人・高野圭太郎さんの<クレマチス銀座>レディメイドが登場

以前の記事「遊び心が効いている<クレマチス銀座>の新しいコレクション マシンメイドの既製ラインが登場!」でお知らせしていた通り、イセタンメンズで高野さんによる既製靴の取扱いが始まります。このコレクションの魅力は、既製靴でありながら、ビスポークのエッセンスが詰まっていることに加え、エレガントさや艶っぽさがある点。さらに、特に注目したいのはシューレースです。「ブルーミングレース」と命名された遊び心のあるシューレースが革靴に華やかさを与えてくれています。

<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会イメージ20
使用している素材は、アノネイ社のものをはじめ、厳選されたものばかり

三越伊勢丹メンズが発信するジャパンプレミアムブランド <SEKI to WA(セキトワ=積と和)>

日本のものづくりの素晴らしさを世界に発信する「ジャパンセンシィズ」キャンペーンを展開してきた三越伊勢丹が、百年品質のものづくりを目指す新しいプライベートブランド<SEKI to WA(セキトワ=積と和)>をスタートさせます。
そのなかのひとつが、天然本藍染め革でつくりあげられたシューズです。藍染めされた革はとても柔らかく仕上げられて、発色もクリア。その革を使って、日本を代表するシューメーカーがプレミアムな靴をつくりあげています。
日本橋三越を皮切りに2月上旬より順次展開予定です。

<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会イメージ21オーツカ Otsuka
<イセタンメンズ>2016SSプレス展示会イメージ22ユニオンインペリアル Union Imperiar

2016SSプレス展示会 part.1[ドレス編]では、カラーや素材感で愉しめる提案が多く、早くも春夏が楽しみになってきましたね。
今回ご紹介したモデルは、1月から2月中旬を目処に展開される予定です。
次回はpart.2[カジュアル編]としてレポートします。

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アーティスティックな靴から凄みを感じる<シルバノ ラッタンツィ>ス・ミズーラ会、明日(10/4)まで!

伊勢丹新宿店メンズ館にて、豊かな発想力、独創性を感じる
<シルバノ ラッタンツィ>ス・ミズーラ会を開催

本日、伊勢丹新宿店メンズ館にアイレット編集部がお邪魔してきました。
今回のお目当ては、2015年10月3日(土)・4日(日)の2日間限定で開催されている<シルバノ ラッタンツィ(SILVANO LATTANZI)>ス・ミズーラ会です。

シルバノ ラッタンツィは、なんとわずか9歳で靴職人を目指したといわれるイタリアを代表するアルチザン。1971年にイタリアのマルケで創業し、つねに斬新なデザインを発表しています。

100年以上前から受け継がれてきた高度な技術によって生み出される靴は、アンティーク仕上げのハンドペインティングまですべてハンドメイド。それゆえに、美しさと履きやすさを両立しているわけですが、特筆すべきは完璧を追求していることにあります。「時間と手間をじっくりかけて、価格以上の品質と価値を生み出す」と言われている<シルバノ ラッタンツィ>。その魅力を探るべく、アイレット編集部がス・ミズーラ会を取材したので、ここにレポートさせていただきます。

<シルバノ ラッタンツィ>ス・ミズーラ会イメージ01
圧巻のデザインサンプル
<シルバノ ラッタンツィ>ス・ミズーラ会イメージ02
匠の技を駆使して一足、一足つくられています
<シルバノ ラッタンツィ>ス・ミズーラ会イメージ03
まさに、アートな工芸品を思わせる靴々
<シルバノ ラッタンツィ>ス・ミズーラ会イメージ04
自然豊かなイタリア・マルケを感じさせるカラーです
<シルバノ ラッタンツィ>ス・ミズーラ会イメージ05
圧倒的な存在感を放つクロコダイルを使ったモデル。トゥシェイプと甲のせり上がりなど、美しいバランスの靴に凄みを感じます
<シルバノ ラッタンツィ>ス・ミズーラ会イメージ06
クラシックからモード、カジュアル、スポーツまでデザインの幅が広い!
<シルバノ ラッタンツィ>ス・ミズーラ会イメージ07
発想力の豊かさを感じられるのも<シルバノ ラッタンツィ>の魅力
<シルバノ ラッタンツィ>ス・ミズーラ会イメージ08
レディースのデザインサンプル。ス・ミズーラ会では、メンズ・レディースともにフルオーダーができます
<シルバノ ラッタンツィ>ス・ミズーラ会イメージ09
圧倒的な美しさと艶っぽさを感じるレディースのピンヒール。インソールにもひと工夫のデザインが◎
<シルバノ ラッタンツィ>ス・ミズーラ会イメージ10
パオロ ラッタンツィ氏が来店。靴選びのアドバイスをしていただけます

今回のス・ミズーラ会では、シルバノ氏の息子であり、デザイナーのパオロ ラッタンツィ氏が来店しています。木型・デザイン・素材など、パオロ氏に相談しながら、ご自分だけの1足をつくりあげるチャンスです。開催は、本日(10/3)と明日(10/4)の2日間ですので、この貴重な機会をお見逃しなく。芸術品と証される<シルバノラッタンツィ>ですから、デザインサンプルを観るだけでも目の保養になりますよ!

<シルバノ ラッタンツィ>ス・ミズーラ会
日程:2015年10月3日(土)・4日(日)
開催場所:伊勢丹新宿店メンズ館紳士靴売場
価格:900,000円(税抜)~
納期:仮縫い) 約6ヶ月後
お渡し) 仮縫い・フィッティング
から約4ヶ月後
<シルバノ ラッタンツィ>ス・ミズーラ会イメージ11
バリエーション豊富なスワッチからお好みの素材を選べます
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【取材レポート】イセタンメンズ 2015 AW プレス展示会

2015年秋冬メンズシューズのキーワードは
「ラグジュアリー・コンフォート、エレガント、ミリタリー」。

2015年6月3日(水)・4日(木)に開催された『ISETAN MEN’S AUTUMN & WINTER 2015 PRESS PRESENTATION」にEYELET編集部がお邪魔してきました。

この展示会は、イセタンメンズのバイヤーの皆さんが一押しするアイテムをお披露目してくれるイベント。

もちろん、展示されているのは靴に限りませんが、ここは「革靴俱楽部EYELET」として、靴にフォーカスしたレポートをさせていただきます!!

それでは、お待たせいたしました。
EYELET編集部が着目した革靴について、インポートシューズからご紹介します。

Edward Green | エドワードグリーン

今回のプレス展示会で、EYELET編集部が最も気になったのが、<エドワードグリーン>。
1900年代初期の復刻モデルを含むブーツが3つ並んでいました。

イセタンメンズ2015AWプレス展示会 エドワードグリーン ブーツイメージ エドワードグリーンのブーツ。写真左のサイドレースブーツは1908年につくられたモデルの復刻です。
イセタンメンズ2015AWプレス展示会 エドワードグリーン サイドレースブーツイメージ サイドレースのブーツは、クラシカルなだけでなく、コンテンポラリーな印象も与えています。
イセタンメンズ2015AWプレス展示会 エドワードグリーン ボアブーツイメージ アーミーブーツはエドワードグリーンの原点。今秋は、ボア付タイプの「NEVIS」が登場します。
イセタンメンズ2015AWプレス展示会 エドワードグリーン クォーターブローグイメージ イセタンメンズ限定カラーをまとったクォーターブローグ。

Crockett & Jones | クロケット&ジョーンズ

イセタンメンズプレス展示会 クロケットジョーンズ スエードとスムースレザーを使ったコンビのフルブローグ。ボルドー、カーキなど深いカラーで厚みを感じます。
イセタンメンズ2015AWプレス展示会 クロケット&ジョーンズイメージ 1910年頃のアーカイブから現代的なアレンジを加えて復刻したモデル。メダリオンが印象的です。

Silvano Lattanzi | シルヴァノラッタンツィ

イセタンメンズプレス展示会 シルバノラッタンジ クロコダイルを使ったビットローファー。艶やかです。
イセタンメンズ2015AWプレス展示会 シルバノラッタンツィ ラグジュアリースニーカー カジュアルなスニーカーをラグジュアリーに格上げ。足元にインパクトを与えてくれそうな1足です。
イセタンメンズ2015AWプレス展示会 シルバノラッタンツィ ラグジュアリースニーカー ブルーのスエードをまとったスニーカー。インソールのブルーも美しく、すっきりした印象です。

Santoni | サントーニ

イセタンメンズ2015AWプレス展示会サントーニブーツイメージ 3色のダブルバックルレザーブーツ。サイドジッパーがあるので、着脱がラクラクです。
イセタンメンズ2015AWプレス展示会 サントーニチャッカブーツ ほっそりとしたロングノーズが特徴のスエードチャッカブーツ。

Enzo Bonafe |エンツォボナフェ

イセタンメンズ2015AWプレス展示会 エンツォボナフェショートサイドゴアブーツイメージ ラウンドトゥのショートサイドゴア。シックなカラーのスエードがアッパーに使われています。

F.LLI Giacometti|ジャコメッティ

イセタンメンズプレス展示会 ジャコメッティ エレファントやコードヴァンといった希少な革を使ったマウンテンブーツが登場予定。

Lottusse |ロトゥセ

イセタンメンズプレス展示会 ロトゥセ 2015SSから展開をしているスペインのブランド「ロトゥセ」。

VASS |ヴァーシュ

イセタンメンズプレス展示会 VASS ハンガリーのハンドメイドシューズ。サイドエッジが際立った美しい靴です。

続いて、ドメスティックブランドをご紹介します。

Otsuka |オーツカ

イセタンメンズプレス展示会 Otsuka 1898年創業の老舗創作竹芸品メーカー「公長齋小菅」とコラボレート。サドル部分に竹の編みこみをあしらったローファーです。

H?KATSUKAWA FROM TOKYO

イセタンメンズプレス展示会 H?KATSUKAWA エプロン部分にシャークを使ったブーツ。ネイビーはイセタンメンズ別注モデルです。

HIROSHI TSUBOUCHI

イセタンメンズ2015AWプレス展示会 エドワードグリーン HIROSHI TSUBOUCHIイメージ スニーカーソール新作(写真左はヴィブラムソール)。アッパーの革にはマットな質感の加工がされています

NEWS!

イセタンメンズプレス展示会 JAPAN 靴万博2015
「JAPAN 靴博2015」開催

日本中の靴の担い手たちがイセタンメンズに集結する『JAPAN 靴博 2015』。”革靴と人類の進歩のために”をサブテーマに、改めて革靴のあり方を模索しながら、革靴の生産技術と創造性を見直し、未来における人類と革靴のあるべき姿を創造する、という壮大な目的のもとに開催されるイベントだそう。 2015年10月28日から開催予定です。


「UKカルチャー」 UKのカジュアルシューズをフューチャーするプロモーション。

George Cox |ジョージコックス

イセタンメンズ2015AWプレス展示会 エドワードグリーン ジョージコックスイメージ なんと、ジョージコックスが登場します。ハードで、パンキッシュな香りがたまりません!

Dr.Martin |ドクターマーチン

イセタンメンズ2015AWプレス展示会 エドワードグリーン ドクターマーチンイメージ ジョージコックス同様に、ドクターマーチンも展開。ロック・パンクの定番シューズは、履き心地の良さも魅力の一つ。

駆け足でご紹介してまいりましたが、いかがでしたか。
個人的には、自然の風景を想起させるワイン、カーキ、ネイビーなど、少しグレイッシュで深みのあるカラー展開が印象的でした。

まだ梅雨に入ったばかりで、秋はまだまだ先ですが、豊潤なカラーをまとった革靴で売場が彩られる季節を待ちきれません!!

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